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うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

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  • Off And Gone – Off And Gone

    ¥2,800

    Off And Gone – Off And Gone (Isla – ISLA25 / 12" Reissue / Canada / 2021) 90年代バンクーバーの電子音楽シーンを象徴する重要プロジェクト Off And Gone による、1994年発表のセルフタイトル作が、Daniel Rincon (NAP, Ambien Babyが運営するバンクーバーの〈Isla〉よりリイシュー。 Dan Handrabur と故 Phil Western による初期ジャム・セッションを記録した本作は、後に Floatpoint や Landhip へと展開していく両者のコラボレーションの原点とも言える一枚です。 オリジナルは 94年Exist Danceからリリースされた カルト盤で、ディープかつサイケデリックなテクノ/アンビエントが交錯する、90sカナディアン・エレクトロニクスの幻視的ドキュメント。 今回の再発では、オリジナルDATテープからリマスタリングされ、当時の空気感を保ったまま、低域と奥行きがより明瞭に再構築されています。 A1 Namlohssa 10分を超える名トラックにして、本作の象徴的存在。 ゆっくりと展開するミニマルなシーケンスと浮遊するシンセが、トランス状態へと誘うサイケデリック・テクノのクラシック。90sアンビエント・テクノ文脈でも語り継がれる一曲です。 A2 Foe よりドープで内省的なムードを持つトラック。 粗削りなマシン・グルーヴと薄く揺らぐ音像が、当時のDIY精神を強く感じさせます。 B1 Phish Greg Black の関与もクレジットされた、よりリズム感の強いナンバー。 トライバル感とサイケデリックな反復が心地よく、フロアでも機能するトランシー・テクノ。 B2 LKO 深く沈み込む低域と空間処理が印象的なディープ・テクノ。 ヘッドフォン/ホームリスニングにも適した没入型トラック。 B3 Uncle Mike’s Beard 短いながらも実験性が凝縮されたエピローグ的楽曲。 インダストリアル全盛だった当時のバンクーバーにおいて、デトロイトやUKアンビエント/テクノと呼応する別の可能性を提示した重要作。 クラブ志向と実験精神、そして純粋な音への探究心が同居した、90s電子音楽の貴重な記録です。 アンビエント・テクノ、サイケデリック・テクノ、初期90sエレクトロニクス、Phil Western 関連作が好きな方には、間違いなく押さえておきたい再発盤です。 A1 Namlohssa 10:10 A2 Foe 6:50 B1 Phish Other [Help] – Greg Black. 5:34 B2 LKO 8:19 B3 Uncle Mike's Beard. 2:18 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01669

  • Kai Alce – The Kaizer EP

    ¥5,800

    Kai Alcé – The Kaizer EP (Track Mode – TM-037 / 12" Vinyl / US / 2002) ニューヨーク生まれ、デトロイト育ち、アトランタ拠点――Kai Alcé のキャリアを語るうえで欠かせない、記念すべきファースト・リリース。 Chez Damier、Glenn Underground、Rick Wade、Anthony Nicholson らも名を連ねる名門〈Track Mode〉から2002年に放たれた、スピリチュアルかつディープなハウス美学が凝縮された重要EPです。 当時すでにDJとして高い評価を受けていた Kai Alcé が、“プロデューサー Kai Alcé”として明確な第一歩を刻んだ作品で、後の〈NDATL Muzik〉や Mahogani、FXHE へと続く流れの原点とも言える一枚。 A1 – Surrounded 柔らかく包み込むようなコードと、しなやかにうねるグルーヴが印象的なディープ・ハウス。 デトロイト譲りの精神性とNY的洗練が交差する、じっくりとフロアを温める名オープナー。 A2 – Cd’s Bonus Shake よりファンキーでリズミカルなアプローチが際立つ一曲。 パーカッシブで跳ねるビートと、グルーヴを生むサンプル配置、思い切り引き伸ばされた展開が癖になる、セットに程よいアクセントを与える渋いトラックです。 B – Power Thru Pt. 1 EPのハイライトとも言える、スピリチュアル・ディープハウスの傑作。 反復するフレーズとミニマルな構造の中で、じわじわと高揚感を生み出す Kai Alcé らしいジャジーなコードと実験性が際立つ、ドープかつ知的なロング・トラック。 カッティングは PIPO NYC(Alberto Roges) が担当し、音圧・鳴りともに申し分なし。 派手さではなく、長く愛され、長くプレイされるためのハウスが詰まったEPです。 Track Mode、Mahogani Music、NDATL、デトロイト〜スピリチュアル・ハウスの文脈が好きな方には、間違いなく押さえておきたい重要盤。 Kai Alcé の“原点”としても価値の高い一枚です。 A1 Surrounded A2 Cd's Bonus Shake B Power Thru Pt. 1 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01668

  • Persian – Feel Da Vibe

    ¥2,800

    Persian – Feel Da Vibe (Mysticisms – MYS011 / 12" Vinyl / UK / 2021) UKアンダーグラウンド・ブレイクビート/ガラージの生き証人 Persian による、アーカイヴ音源を現代仕様で蘇らせた重要EP。 〈Mysticisms〉主宰の Piers Harrison(Soft Rocks) らしい視点で、90s〜00s UKベース・ミュージックの核心を掘り起こした好内容で、リマスター&リミックスを施すことで、当時の空気感を損なうことなく現行フロアでしっかり鳴る音像へとアップデートされています。 A1 – Feel Da Vibe 2011年に〈Existence Is Resistance〉からリリースされたハウシー・ガラージ・トラックをリマスター収録。 跳ねるガラージ・グルーヴと“バッドボーイ”な太いベースラインが主役の、ストレートにフロアを揺らす一曲。シンプルながら説得力があり、ウォームアップ〜ミッドタイムで確実に機能するタイプです。 A2 – Feel Da Vibe (Brother Nebula Remix) Lance DeSardi(Brother Nebula)によるリミックスは、オリジナルのガラージ感を残しつつ、空間処理を強化したダブ・ハウス寄りのアプローチ。 じわじわとビルドし、ブレイクで一度解放する展開が美しく、フロアでの使い勝手も抜群。 B1 – Silver Spaceships 2001年に Persian 自身がホワイト盤でセルフリリースしていたレア・トラックをリマスター収録。 ブレイクビートとジャングル感覚が交錯する、当時ならではの未来志向サウンドで、オリジナル盤は入手困難。本再発の価値を大きく高めている一曲です。 B2 – Silver Spaceships (Alphonse Remix) REKIDS、Delusions Of Grandeur、ESP Institute などからのリリースでも知られる Toby Tobias のレイヴ/ブレイクビーツ用別名義 Alphonse によるリミックス。 よりブレイキーでフューチャリスティックな仕上がりで、ジャングル〜ハードコアの残響を感じさせるリズムと浮遊感が、新たな時代感を付加しています。 単なる懐古ではなく、UKガラージ/ブレイクス/ジャングルの原点を“今”に繋ぎ直す再発EP。 〈Mysticisms〉〈Soft Rocks〉周辺の作品や、UKベース・ミュージックのルーツを掘りたい方には、ぜひ押さえておきたい一枚です。 A1 Feel Da Vibe A2 Feel Da Vibe (Brother Nebula Remix) B1 Silver Spaceships B2 Silver Spaceships (Alphonse Remix) 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01667

  • Jon Cutler – South Slope

    ¥1,500

    Jon Cutler – South Slope (Distant Music – DT-033 / 12" Vinyl / US / 2006) ブルックリンのハウス職人 Jon Cutler が、自身のレーベル〈Distant Music〉からリリースしたジャジー・ディープハウスの名作。 Ibadan〜Shelter 文脈のグルーヴを軸にしながら、派手さに頼らず、確かな演奏力と構成美でフロアを掌握する“大人のNYハウス”を体現した1枚です。 A面 South Slope (Distant Music Mix) では、Gil Scott-Heron との共作でも知られる名キーボーディスト Brian Jackson がオルガン・ソロで参加。 太く安定したビートに、スモーキーで温度感のあるオルガンが重なり、Kerri Chandler や Dennis Ferrer、Quentin Harris を想起させつつも、よりジャズ寄りで洗練された空気感を生み出しています。 B1 Distant Music Dub は、オルガンを抑えたストイックなダブ・バージョン。 Shelter 系のフロアで映える、グルーヴ特化型のDJツールとして非常に優秀な仕上がり。 B2 Beats は、ミックスの組み立てに重宝するビート・トラックで、現場志向のJon Cutlerらしい実用性も魅力です。 派手なピーク狙いではなく、フロアの流れと空気を丁寧に作るためのNYディープハウス。 Distant Music周辺、Ibadan、Shelter、Body & Soul系のサウンドが好きな方には間違いなくおすすめの1枚です。 A South Slope (Distant Music Mix) B1 South Slope (Distant Music Dub) B2 South Slope (Distant Music Beats) 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01666

  • Fabio Monesi – Heatwave Vol.1

    ¥2,500

    Fabio Monesi – Heatwave Vol.1 (Skylax – LAX133 / 12" Vinyl / US / 2013) イタリア出身・ロンドン拠点のディープハウス職人 Fabio Monesi が、Hardrock Striker 主宰〈Skylax Records〉 からリリースしたEPシリーズ第1弾。 DJ Sprinkles や Mr. Fingers らの作品も世に送り出してきた〈Skylax〉らしく、90sディープハウス〜シカゴ/イタリアン・ハウスの文脈を強く感じさせながらも、単なる回顧に終わらない“今鳴る”サウンドが詰め込まれた内容です。 本作もその系譜に連なる、90s RAW UNDERGROUND HOUSE × 80s フレイヴァーが際立つキラーEP。 A1 Duke Mama A2 Millionhands B1 No Matter What (Hissman Dub) B2 Farmhouse 171 (Hissman Mix) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01665

  • Pollyn – Sometimes You Just Know

    ¥2,500

    Pollyn – Sometimes You Just Know (Music! Music Group – MMG008T / 12" / UK / 2012) LAのエレクトロニック・バンド Pollyn が、アルバム『Living In Patterns』からカットした代表曲をリミックスEPとして展開した1枚。 Dani Moore や Crazy P にも通じるクロスオーバー感覚を持った本楽曲は、アルバム中でも特に人気が高く、Pollynの名を一気に広めたキートラックとして知られています。 DJ Harvey と Moodymann という強力な2者を迎えたことで、オリジナルのドリーミーな質感が、フロア直結の名リミックスへと昇華。 Pollyn をLA発クロスオーバー・バンドから、確かなクラブ文脈を持つ存在へと押し上げた重要盤。 A1 – Sometimes You Just Know (Original Version) アルバム『Living In Patterns』収録のオリジナル・ヴァージョン。 淡く揺れるシンセ、メランコリックなヴォーカル、90sサンプル・カルチャーへの愛情を感じさせる構成が印象的なクロスオーバー・トラック。 A2 – Sometimes You Just Know (DJ Harvey Remix) DJ Harvey による、バレアリック・ダブ〜サイケデリック・ディスコ解釈。 原曲のムードを保ちながら、ルーズで有機的なグルーヴを加え、夜明け前のフロアやオープンエアに映える仕上がり。 Harveyらしい“時間を溶かす”感覚が存分に発揮されたリミックスです。 B1 – Sometimes You Just Know (Moodymann Remix) 本作の核とも言える Moodymann(KDJ)によるリミックス。 「近年屈指の名リミックス」と評されることも多く、スモーキーでスライド感のあるハウス・グルーヴに、圧倒的なバウンスと色気を注入。 一気にバックルームやベースメント・ハウス・パーティの空気へと引き込み、世界中のフロアでプレイされ続けた名バージョンです。 B2 – Just Drums バンド自身による “Drums Only” ヴァージョン。 リズムにフォーカスしたミニマルな構成で、DJツールとしても非常に使いやすい仕上がり。セットの繋ぎやグルーヴ補強にも重宝します。 Pollynのオリジナルな感性と、 Moodymannのスモーキーなデトロイト・ハウス感覚、 DJ Harveyのバレアリック/サイケデリックな視点が美しく交差した完成度の高い12インチ。 クロスオーバー、バレアリック、ディープハウス、Moodymann/DJ Harvey周辺作品が好きな方には、今なお強くおすすめできる1枚です。 A1 Sometimes You Just Know (Original Version) A2 Sometimes You Just Know (DJ Harvey Remix) B1 Sometimes You Just Know (Moodymann Remix) B2 Just Drums 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01663

  • Various – Super Sound Single Volume 1

    ¥2,800

    Various – Super Sound Single Volume 1 (Dikso Records – dikso 001 / 12" Vinyl / Germany / 2010) ベルリンの〈Dikso Records〉が、デジタル中心のエディット展開を経て初めて“リアル・ヴァイナル”としてリリースした記念すべき第1作。 Francis Inferno Orchestra、Nicholas、No Requests という、当時のアンダーグラウンドなリエディット/ビートダウン・シーンを象徴する3組が参加しています。 A – Francis Inferno Orchestra / So Divine Imagination「So Good, So Right」を下敷きにしたリエディット/リミックス。 オーストラリア出身の Francis Inferno Orchestra(Griffin James)らしい、スムースでメロウなコードワークと洗練されたグルーヴが光る1曲です。 じっくりと引き込むような展開で、ヴォーカルが差し込まれる瞬間の高揚感も秀逸。ウォームアップ〜ミッドタイムに最適なトラック。 B1 – Nicholas / Never 90年代初頭のディープ・ハウスを想起させる、パッド主体のドリーミーなアトモスフィア。 スロウでファンキーなビートに、Hardrive 2000「Never Forget (When You Touch Me)」を思わせるヴォーカル・フレーズがスロウダウンされて溶け込み、ノスタルジックで内省的なムードを演出します。 フロアでもじわじわと効いてくる、玄人好みのディープな1曲。 B2 – No Requests / Jonesin’ For You Archie Bell & The Drells「Strategy」をリエディット/再構築したビートダウン・ハウス。 太く重心の低いドラムとベースに、ホーンやストリングスのフレーズが絡むソウルフルな仕上がりで、NYアンダーグラウンド感覚が色濃く表れています。 腰にくるグルーヴが魅力の、フロア対応型トラック。 リエディット/ディスコ・ハウス/ビートダウン/ディープハウスを横断しつつ、 “ヴァイナルとして残す意味”を明確に打ち出した〈Dikso Records〉の出発点とも言える1枚。 Francis Inferno Orchestra、No Requests(In The Woods周辺)の作品が好きな方や、 モダン・リエディット〜ディープ志向のディスコ・ハウスを探している方には、ぜひ手に取ってほしい重要盤です。 A Francis Inferno Orchestra – So Divine 7:53 B1 Nicholas – Never 7:39 B2 NoRequests – Jonesin' For You 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01662

  • Various – Attack The Dancefloor Volume Eleven

    ¥4,800

    Various – Attack The Dancefloor Volume Eleven (Z Records – ZEDD12261 / 12" Vinyl / Promo Sampler / UK / 2018) Dave Lee(ex Joey Negro)主宰〈Z Records〉の名物サンプラー・シリーズ “Attack The Dancefloor” 第11弾。 ディスコ〜ブギー〜ソウルフル・ハウスの文脈を知り尽くした Dave Lee ならではのリミックス/プロダクションを詰め込んだ、即戦力の12インチ・サンプラーです。 本作は当時ヴァイナル・オンリーでリリースされ、プロモ配給ということもあり流通量は少なめ。 Z Recordsファン、Joey Negro〜Dave Lee仕事を追っているDJには見逃せない内容です。 A1 – Harvey Mason / Groovin’ You (JN Mason’s Revenge Mix) レジェンド・ドラマー Harvey Mason の名曲を、Dave Leeが JN 名義でリミックス。 原曲のソウルフルなムードを活かしながら、ビートとグルーヴを再構築したアップリフティングなディスコ・ハウス。 ウォームアップからピーク前まで幅広く使える、品のあるフロアチューン。 A2 – Al McKay Allstars / Heed The Message (Dave Lee fka Joey Negro Extended Mix) Earth, Wind & Fire 黄金期を支えたギタリスト Al McKay による現行プロジェクト。 “September” や The Emotions「Best Of My Love」を共作した人物らしい、クラシックEW&Fの香りを持ちながらも、本曲は完全な新録音によるフル・ライブ・サウンド。 Dave Lee(Joey Negro名義時代)のリミックスでは、新たなビートとベースを加え、ダンスフロア向けにエネルギーを増幅。 往年のディスコ感覚と現代的ハウス・グルーヴが自然に融合した好仕事です。 B1 – Lakeshore Commission / Together (Right Now) (JN Tribute To Randy Muller) 本作のハイライトとも言える1曲。 Skyy/Brass Construction で知られる Randy Muller へのトリビュートとして制作された、ヘヴィデューティーなディスコ・ファンク。 ライブ・ストリングス、Rhodes、ベース、ギター、そしてJBスタイルの荒々しくルーツ感のあるヴォーカルが絡む、濃厚なアンサンブルが圧巻。 クラシック・ディスコのスピリットを現代に更新した、フロア映え確実のトラックです。 B2 – Doug Willis / Risky Biznizz (Doug’s Bionic House Mix) Doug Willis名義らしい、ピアノ主体のバウンシーなディスコ・ハウス。 軽快でファンキー、セットの流れを明るく持ち上げる万能トラック。 Z Recordsサンプラーらしく、全曲が現場で“すぐ使える”完成度。 ディスコ・ハウス、ソウルフル・ハウス、Dave Lee(Joey Negro)周辺のサウンドが好きな方には、間違いなくおすすめできる1枚です。 A1 Harvey Mason– Groovin' You (JN Mason's Revenge Mix) A2 Al McKay Allstars– Heed The Message (Joey Negro Extended Mix) B1 Lakeshore Commission– Together (Right Now) (JN Tribute To Randy Muller) B2 Doug Willis– Risky Biznizz (Doug's Bionic House Mix) 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01661

  • Donnacha Costello – Diversions #1

    ¥3,500

    Donnacha Costello – Diversions #1 (D1 Recordings – DONE013 / 12" Vinyl / Ireland / 2001) アイルランドが誇るエモーショナル・テクノ/ディープ・ハウスの名匠 Donnacha Costello による、ダブリン名門〈D1 Recordings〉からの2001年作。 彼のキャリア初期にあたる時期の作品ながら、その後の評価を決定づける メランコリックで美しいサウンド・アイデンティティ がすでに完成された重要盤です。 Force Inc や Mille Plateaux からのアルバムで国際的評価を高めていく直前の時期にあたり、 クラブミュージックでありながら、明確に“感情”を持った音楽として鳴るのが本作の魅力。 マスタリングは Detroitの伝説的スタジオ National Sound Corporation(NSC)。 音の奥行き、低域の品格ともに申し分ない仕上がりです。 A Dialog 7:58 B Monolog 6:33 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01660

  • Mike Dunn – Da' House Spot Edits # 1

    ¥5,800

    Mike Dunn – Da' House Spot Edits #1 (Not On Label – MD001 / 12" / Unofficial / UK / 2012) シカゴ・ハウスのレジェンド、Mike Dunn が自身のアーカイヴから取り出した秘蔵エディットを収録した “We R Tuesday Nights” シリーズ第1弾。 ジャズ/ファンク/ソウル/ディスコといった初期シカゴ・ハウスの源流となるクラシックを、Dunn自身のDJ視点でフロア仕様へ再構築した強力な1枚です。 Music Box や Warehouse で鳴っていた空気感を、現代のフロアに橋渡しするようなパワフルで即戦力のエディット集。 A1 – I’m In Love イタロ・ディスコ・クラシック、Cela “I’m In Love”(1979)のエディット。 オリジナルの甘美でソウルフルな雰囲気を活かしつつ、タイトで推進力あるループへと生まれ変わった、非常にDJユースなナンバー。 A2 – Waterbed Herbie Mann “Waterbed” を元にしたエディット。 肉厚なベースとグルーヴィーなドラムが際立つ、黒々しいフュージョン・ディスコの再解釈で、ファンキーな躍動感がクセになる仕上がり。 B – Brother The J.B.’s “My Brother (Parts 1 & 2)” の大胆なエディット。 ファンクのうねりをそのままダンスフロアに直結させたような、強烈なグルーヴが身体を揺らす1曲。 Kenny Dope、Terry Hunter、Jazzy Jeff らレジェンド勢がサポートしたというのも納得のクオリティ。 現場で確実に機能するハンドスタンプ仕様の限定盤で、 初期シカゴ・ハウスのルーツを現代のフロアに蘇らせるエディットとして、DJ/コレクター問わず押さえておくべき1枚です。 A1 I'm In Love A2 Waterbed B Brother 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01659

  • Toshiyuki Goto – House Of Takoradi

    ¥3,500

    Toshiyuki Goto – House Of Takoradi (Flower Records – SDZA-1010 / 12" / Japan / 1999) 日本が世界に誇るダンス・ミュージック職人、後藤敏之による名作 “House Of Takoradi”。 〈Flower Records〉初期を象徴する一枚で、ラテン・ジャズとディープハウスが溶け合う唯一無二の空気感をまとった作品です。 A面には François Kevorkian との共作 Friend And Lover Mix を収録。 ラテン〜ジャズ由来のパーカッション、温かい鍵盤のレイヤー、Jonathan Mpron の深みのあるベースが絡み合う、オーガニックでスピリチュアルなロング・ミックス。 U-Ske のフルートや Nappy G のティンバレスが彩りを添え、99年当時の“Body & Soul 文脈”を思わせる芳醇な仕上がりとなっています。 B1はラテン・パーカッションが軽やかに駆ける、よりフロア・ユースなディープハウス・ヴァージョン。 B2はパーカッションと腰にくるベースにフォーカスしたビート・ツールで、“これだけでも踊れる”存在感。セットの流れを変える際にも重宝します。 NY〜東京をつなぐスピリチュアル・ジャズ/ディープハウスの名トラックであり、〈Flower Records〉カタログの中でも今なお高い支持を得る人気盤。 François K、Body & Soul、アフロ/ジャズ・ハウスが好きな方には間違いなくおすすめの一枚です。 A House Of Takoradi (Friend And Lover Mix) B1 House Of Takoradi (Main Pass) B2 House Of Takoradi (Rhythm) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01658

  • Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3

    ¥2,500

    SOLD OUT

    Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3 (Running Back – RB085.3 / 12" EP / Germany / 2021) Gerd Janson 主宰〈Running Back〉の人気サンプラー・シリーズ第3弾。 エレクトロ、イタロ、レフトフィールド・ディスコ、シンセ・ハウスを横断する、まさに“RBらしさ”が凝縮されたダンスフロア仕様の4トラックを収録した好内容EPです。 A1 – CYRK / Italo Blade ベルリンのデュオ CYRK による、イタロ・ディスコの旨味を現代的トランシー・エレクトロへと昇華したキラーチューン。 高揚感を煽る展開とブレイク、疾走するベース、鋭いシンセ・カッティングがフロアを強力に押し上げます。 A2 – Snad / The Most Euphoric Moment Of My Life Smallville、Minibar、20:20 Vision などから作品を発表する Snad による、スキッピーでグルーヴィーな MPCハウス。 タイトル通り“多幸感”が溢れる軽やかなトラックで、口笛を吹きたくなるような遊び心と抜けの良い質感が魅力。 B1 – Voon / Brando 〈Diynamic Music〉の Four to the Floor シリーズに収められた人気曲 “Rose In Japan” で知られるイタリアのデュオ Voon によるバロック風エレクトロ・ディスコ。Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮大さと遊び心が同居した名トラック。 B1 – Voon / Brando “Rose In Japan” で注目されたイタリアのデュオ Voon による、バロック調のエレクトロ・ディスコ。 Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮麗さとユーモアが絶妙に同居した名曲。 B2 – Lukas Lehmann / Juno Cuts A Caper Roland JUNO シリーズへのオマージュ的シンセワークが光る、ディープで少しセンチメンタルなミッドテンポ・シンセ・ジャーニー。 エレガントでありつつサイケデリックに広がる音像が心地よい余韻を残します。 多彩な4組が“ダンスフロアの楽しさ”をそれぞれの角度から描き出した、シリーズ屈指の完成度。 〈Running Back〉ファンはもちろん、イタロ/エレクトロ/モダン・ディスコ好きに強くおすすめの1枚です。 A1 CYRK – Italo Blade A2 Snad – The Most Euphoric Moment Of My Life B1 Voon – Brando B2 Lukas Lehmann – Juno Cuts A Caper 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01657

  • Sound Stream – Good Soul

    ¥2,800

    Sound Stream – Good Soul (Sound Stream – SST 01 / 12" Vinyl / Germany / 1999) Frank Timm(Sound Stream)が1999年にリリースしたレーベル1番にして、歴史的傑作EP。 ディスコ/ソウルのエッセンスを巧みに再構築し、“Sound Stream節”全開の4トラックを収録した、いまやディスコ・ハウス界の絶対的クラシックです。 A1 Good Soul The Salsoul Orchestra “It’s Good for the Soul” をサンプリングし、鉄壁のループ・グルーヴへと昇華。吸い込まれるような高揚感で、Sound Stream作品の中でも特に人気の高い1曲。 A2 Motion El Coco “Cocomotion” を再構築したファンキー・ディスコハウス。小気味よく刻まれるループがフロアをじわじわ温めていくDJユースなキラートラック。 B1 Let’s Break Faze-O “Let’s Rock” を元にした、メロウなコードと疾走感が共存する黒いディスコ・グルーヴ。Hardwax周辺の“Berlinディスコハウス”らしい、荒削りで強力なループが魅力。 B2 Love Town The Originals “Down to Love Town” を大胆にループ化。フィルターディスコ〜フレンチタッチ文脈にも通じるが、ディスコの熱気をしっかり抽出した、ソウルフルでファンキーな仕上がり。 カッティングは Dubplates & Mastering の CGB(Christoph Grote-Beverborg)が担当しており、音圧も申し分なし。 Hardwaxサウンドの代名詞ともいえる、「究極のディスコハウス」を体現した名盤です。 ディスコ・リエディット、フィルターハウス、フレンチハウス、Sound Stream/Soundhack周辺の作品が好きな方には間違いなくおすすめの一枚。 “Absolute Disco House Standard – Essential!” と呼ばれるのも納得の内容です。 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01656

  • Millsart – Every Dog Has Its Day Vol. 2

    ¥5,800

    Millsart – Every Dog Has Its Day Vol. 2 (Axis – AX-23 / 2×12" Album / US / 2000) Jeff Mills が “Millsart” 名義で展開した〈Every Dog Has Its Day〉シリーズの中でも、特に人気が高く “シリーズ随一のレア盤” として知られる第2弾。 流通数が非常に少なく、近年は市場でも高値で取引される、Mills のジャジーでディープな側面を象徴する重要作です。 ダンスフロア仕様のハード・テクノとは一線を画し、メロディックでスピリチュアル、そして驚くほどチルで美しい電子音楽。 ファンの間では「90〜95年頃の未発表プロジェクトのアウトテイクなのでは?」と噂されるほど、アナログ感の強いノスタルジックな質感が魅力です。 録音は Jeff Mills 本人の 〈Spider Formation〉、マスタリングはデトロイトの伝説的工房 NSC(Sound Enterprises)。 “あの時代”の空気が真空パックされたような質感が堪能できます。 A1 – Capricorn Balil – “Nort Route (R&S Remix)” のパッドを引用したとされる、柔らかく浮遊するアンビエント・ミニマル。静かに立ち上がり、淡く光るように広がるサウンドは、シリーズの世界観へいざなう完璧なオープナー。 A2 – Moody 穏やかな旋律とストイックな構造が融合した、内省的で美しい小品。 “深夜のAxis”を感じる静寂の一曲。 B1 – Pacific State Of Mind ハイライトとも言える人気曲。 808 State – “Pacific State” をJeff Mills流に再解釈した、浮遊感あふれる名作。 当時の“Jupiter Jazz期のレイヴ感”が蘇るような、メロディックで高揚感ある仕上がり。聴いても踊っても気持ちいい、シリーズ屈指のトラック。 B2 – Jade 透明なシンセのレイヤーが揺れ続けるスピリチュアル・ミニマル。 瞑想音楽のようにゆっくりと深く沈み込んでいく、心地よい没入感が魅力。 C1 – The Nomads Of Niger / C2 – Shibuya-Ku 旅のスケッチのように、それぞれの土地の空気感を抽象音響で描いたシリーズらしい楽曲。 都市と砂漠、静けさとざわめき――その対比を音だけで表現する Mills の手腕が光る。 D1 – The Great Feel Real Thrill / D2 – R-Time / D3 – With 徐々にリズムの存在感が戻り、Axisらしい硬質ミニマルと Millsart の詩情が融合するクライマックス。 コズミックなミニマル、ニューエイジ的アンビエント・テクノ、美麗アンビエントが連続し、静と動が美しく循環する締めくくり。 A1 Capricorn 4:28 A2 Moody 4:04 B1 Pacific State Of Mind 5:05 B2 Jade 3:48 C1 The Nomads Of Niger 5:54 C2 Shibuya-Ku 5:22 D1 The Great Feel Real Thrill 4:04 D2 R-Time 5:14 D3 With 0:33 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01655

  • Skwerl – The Flying Squirrel

    ¥1,500

    Skwerl – The Flying Squirrel (Sonar Kollektiv – SK126 / MOTT04 / 12" / Germany / 2006) Jazzanova主宰〈Sonar Kollektiv〉の人気シリーズ〈Members Of The Trick(MOTT)〉第4弾としてリリースされた、Skwerl(=Michael Beim)のブレイク作品。「All Woman」の存在によって、当時のヨーロッパ・クロスオーバー〜ディープハウス界隈で一気に話題となった1枚です。 A1 – All Woman Tower Of Power の元リード・シンガー Hubert Tubbs を迎えた、ディープ・ソウル〜エレクトリック・ハウスの大傑作。ブートレグ的なアイデアからスタートしたとは思えないほど完成度が高く、デトロイト・ソウルの熱量とヨーロッパ産クロスオーバーの洗練が同居した“アンセミック・チューン”。 「Come on baby, let’s get this party started」から始まる強烈なヴォーカルがフロアを一気に掌握する、間違いなく高揚必至の1曲。 B1 – Betaserc 神経をくすぐるミステリアスなシンセ・シーケンス、シロフォン的アタック、サイレン状のレイヤーが折り重なる、ハイブリッドなエレクトロ/ハウス。トリッキーでありながら中毒性が高く、〈MOTT〉らしい“脳内系ダンス・トラック”に仕上がっています。Skwerlの個性がもっとも自由に発揮されたサイド。 Skwerlはジャズ/ファンクのバックグラウンドを持ち、JazzyMike 名義での活動やクラシカルな鍵盤/ベースの素養など、多様な経験を吸収してきた稀有なプロデューサー。 本作はTRICKSKIに才能を見出され、〈Sonar Kollektiv〉へとつながったブレイクスルー作品であり、「この1枚でSkwerlの狂気と才能が伝わる」重要作といえます。 〈Sonar Kollektiv〉〜〈MOTT〉周辺、Trickski作品、Hubert Tubbs参加作、Nu-Jazz/クロスオーバー・ハウス、デトロイトソウルのフィールが好きな方には間違いなくおすすめの1枚です。 A All Woman B Betaserc 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01654

  • Riccio & LTJ – Good Vibe

    ¥1,800

    Riccio & LTJ – Good Vibe (Hidden History Recordings – HIHI-001 / 12" Vinyl / Italy / 2009) イタリアのディスコ〜リエディット・シーンを語るうえで欠かせない2人、Riccio と LTJ X-Perience がタッグを組んだ人気エディットEP。 ボローニャを拠点にディスコ/ジャズ/ソウルの魅力を掘り下げてきた両者ならではの、温かくグルーヴィーで、フロアユースな質感が際立つ3トラックを収録。 ファンク/ソウルの旨味を抽出したフィルターワーク、ルーズに揺れるベースライン、気持ち良く太いボトム、そして絶妙なループ構築が秀逸。 イタリア産らしい上品さと、コズミック〜バレアリックな空気感が3曲を通してしっかり息づいています。 Riccio のコズミック感覚と LTJ のソウルフルな職人技が見事に融合した本作は、 Hidden History Recordings のカタログ1番にふさわしい代表作。 ディスコ、エディット、バレアリック、ソウルフルハウス好きなら間違いなく押さえておきたい1枚です。 A Good Vibe 6:50 B1 Laughable 6:00 B2 The Sun Healer 6:50 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01653

  • Attica Blues – Drum Major Instinct

    ¥4,500

    SOLD OUT

    Attica Blues – Drum Major Instinct (X:treme Records – XTR61CDM / 2×12" Compilation / UK / 2001) Mo’Waxなどからのリリースで知られる UK トリップホップの重要グループ Attica Blues が、90年代後半〜2000年前後のクラブ・カルチャーを縦横断するようにまとめ上げた、 ヒップホップ/ディープハウス/エレクトロ/ダウンテンポ/サイケデリック・ロックを跨ぐ究極のクロスオーバー・コンピレーション。 “DJが本気で選んだレコード棚”をそのまま2枚組に落とし込んだような、時代もジャンルも軽々と飛び越える名作コンピ。 ヒップホップ、ディープハウス、UKブロークン、ニュージャズ、アフロ、エレクトロ…… どれも単なる有名曲ではなく、“深いところ”に刺さるトラックばかりを厳選した内容で、今プレイしても全く古びることがないキラー揃い。DJユースとしてもコレクションとしても価値の高い一枚です。 A1 – Pal Joey – Drum Major Instinct NYディープハウスの巨匠 Pal Joey による、太くスモーキーな質感のミッドテンポ・ハウス。都会的な粘り気を帯びたビートは今聴いても抜群。 A2 – O.C. – Times Up D.I.T.C.クラシック。NYヒップホップを代表する名曲であり、90sブームバップの空気をこれ一曲で総括できるほど完成度が高い。 A3 – Gang Starr – The ? Remains Guru × DJ Premier による不朽のジャズ・ヒップホップ。タフで洗練されたビートは永遠不滅。 B1 – Jamose – The Rhymthologist Wild Pitch期のオブスキュアなミドル・ヒップホップ。ファンキーでありながらアンダーグラウンド感たっぷりの隠れ名曲。 B2 – Innershade – Operator (Attica Blues Remix) Attica BluesによるREMIXがキラー! UKらしい冷たさ、ハイブリッドなブロークン・ファンク感が融合した逸品。 B3 – Paul Hardcastle – Rainforest UKエレクトロ〜80sニューエイジ・ファンクを象徴するクラシック。美しいシンセと落ち着いたリズムが絶妙。 C1 – N.Y. House’n Authority – Apt. 3A Reginald BurrellによるNu Groove名義の大定番。NYディープハウスの“原型”を感じられる重要トラック。 C2 – Imagination – Burning Up (Dub) UKファンク・ソウルの代表格が残した艶やかなダブ・ヴァージョン。温かさと官能性のバランスが秀逸。 C3 – No Smoke – Koro Koro Warriors DanceからのUKアフロ・ハウス名曲。パーカッションと反復のエネルギーが凄まじいダンスフロア・アンセム。 D1 – Maurice Fulton – In My Mind 奇才 Maurice Fulton による初期の傑作。ファンクと実験性が同居する、唯一無二のハウス・トラック。 D2 – Spirit – Ice ここに来て70s USロックの名バンド Spirit を収録するというAttica Bluesらしい感性。サイケデリックで涼やかな余韻が残る1曲。 A1 Pal Joey – Drum Major Instinct A2 O.C. – Times Up A3 Gang Starr – The ? Remains B1 Jamose – The Rhymthologist B2 Innershade – Operator (Attica Blues Remix) B3 Paul Hardcastle – Rainforest C1 N.Y. House'n Authority – Apt 3a C2 Imagination – Burning Up (Dub) C3 No Smoke – Koro Koro D1 Maurice Fulton– In My Mind D2 Spirit – Ice 状態 メディア: VG+ スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01652

  • DJ Sneak – The Polyester EP

    ¥5,800

    DJ Sneak – The Polyester EP (Henry Street Music – HS-170 / 12", EP,33⅓ RPM / US / 1995年) 90年代シカゴ・ハウス第二波を牽引したDJ Sneakによる、初期代表作のひとつ『The Polyester E.P.』。1995年にHenry Street Musicからリリースされた本作は、ディスコ・サンプルを大胆に用いた荒々しく肉感的なビートで、のちの“Disco House”の原型を示した重要作です。 A1 “Expand Your Horizons” Lonnie Liston Smith “Expansions” を引用。スピリチュアルでメロウなフレーズとロウなドラムが心地よく反復し、浮遊感とグルーヴが絶妙に交錯。 A2 “Who’s The Boss?” Diana Ross “The Boss” をネタに、ソウルフルで洗練されたディスコ・ハウスに昇華。ジャジーなコードと力強い女性ヴォーカルが印象的。 B1 “Show Me The Way” The Jacksons “Show You The Way To Go”のストリングスと、Crown Heights Affair “The Rock Is Hot”のリズムを融合させた、DJ Sneak節炸裂のディスコ・ハウス。軽快で催眠的、セット中盤のブースターにも最適。ミニマルやテックハウスとも好相性。 B2 “Get Up! Stand Up!” Frantique “Strut Your Funky Stuff” をサンプリングした、ファンキーでアップリフティングなトラック。シンプルながらテンション持続性が高く、ピークタイムにもフィット。 本作は、Johnny "D" De Mairo & Nicholas Palermo Jr.(JohNick)がエグゼクティブ・プロデュースを担当。Henry Street Musicの看板作品として、ディスコ・ハウスの発展を語るうえで外せない一枚です。プエルトリコ出身のSneakによる、シカゴ・ハウスへのオマージュと、ブロック・パーティのような熱気と洗練されたサンプリング・センスが共存する傑作です。 A1 Expand Your Horizons 8:28 A2 Who's The Boss? 6:15 B1 Show Me The Way 7:35 B2 Get Up! Stand Up! 5:27 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01640

  • Craig Peyton – Be Thankful For What You Got

    ¥6,800

    Craig Peyton – Be Thankful For What You Got (Profile Records – PRO-7021-DJ / 12" Promo / US / 1983) William DeVaughn の1974年ソウル・クラシック“Be Thankful For What You Got”を、ニューヨークのマルチ奏者 Craig Peyton がエレクトロ〜ブギー仕様で大胆にカバーした人気タイトル。 ミキシングを Gary’s Gang の Eric Matthew が手がけ、マスタリングは名匠 Herb Powers Jr.。この組み合わせだけでも、音の説得力は折り紙つきです。 オリジナルの柔らかなソウル感を残しつつ、エレクトロ・ファンクの太いビート、シンセの煌めき、シンコペーション豊かなベースライン、どこか儚いPeytonのヴォーカルが一体となった、1983年らしい“未来志向のソウル”に仕上がっています。 インスト・ヴァージョンは特に評価が高く、ブギー〜イタロ〜エレクトロ・ディスコのちょうど中間を走るような、リッチなシンセ・アレンジが秀逸。BWH “Stop”を連想するという声もある、隠れたシンセ・ブギー名作です。 DJ Harvey が Beats In Space でプレイしたことでも知られ、現在もディスコ〜バレアリックDJの間で根強い人気を誇る1枚。 A Be Thankful For What You Got 7:05 B Be Thankful For What You Got (Instrumental) 7:25 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01639

  • Joris Voorn – Muted Trax Part 3

    ¥2,500

    SOLD OUT

    Joris Voorn – Muted Trax Part 3 (Keynote – GZ 011 / 12" Vinyl / Netherlands / 2004) オランダ・アムステルダムのトッププロデューサー Joris Voorn が、初期キャリアを代表する人気シリーズ〈Muted Trax〉に残した第3弾。 〈Green〉〈Rejected〉を立ち上げる以前、まだロッテルダムのアンダーグラウンドから一気に頭角を現していくタイミングでリリースされた1枚で、当時の“フロア直撃型テクノ”の魅力が凝縮されています。 Sven Väth、Laurent Garnier、Derrick May、DJ Rolando ら錚々たるDJがサポートしたことでも知られる、Jorisの初期代表作。 A Audio 8 8:55 B1 Scape (Dub) 4:59 B2 Audio 8 (Rephrased) 6:04 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01637

  • Lorenz Rhode – Risa EP

    ¥2,500

    Lorenz Rhode – Risa EP (Dirt Crew Recordings – DIRT108 / 12" Vinyl / Germany / 2017) ドイツ・デュッセルドルフ出身のプロデューサー Lorenz Rhode が〈Dirt Crew Recordings〉からリリースした人気EP。 A-Trak、Breakbot、Hudson Mohawke らにプレイされる“ミュージシャン肌のハウス職人”として知られ、Detroit Swindle(Dam Swindle)のライブメンバーとしても活躍する彼の音楽性が凝縮された1枚です。 A1 – And I Said 煌びやかな Rhodes フレーズとファンキーなベースラインが躍動する、アップリフティングなハウス・ジャム。ロマンチックなコードワークとロウなマシン・ドラムの組み合わせが絶妙で、フロアのムードを一気に温めるキラー・チューン。 A2 – Risa 荒々しいアナログ・スネアとパンチの効いた生々しいドラムが特徴のハイエナジー・トラック。シンセのリフと揺れるアルペジオが徐々にテンションを引き上げる、ピークタイム仕様のエレクトロ〜ハウス。 B1 – And I Said (K.98 Rubbadub Mix) Amsterdam の覆面名義 K.98(=Detroit Swindle の Lars Dales)によるリミックス。909主体のリズムが炸裂するラフでハードなダンスフロア・ボムへと仕上げられており、原曲とは異なるアプローチで確実にフロアをロックする強力バージョン。 B2 – Xpandau Lindstrøm〜Röyksopp を想起させる、爽やかで開放感のある1曲。アフリカン・ギター風のリードは、実は古い Oberheim シンセから生み出された音で、温かさと透明感を併せ持つバレアリック・ハウス。 ファンク/ディスコのフィーリングをモダンなハウスへと昇華させる Lorenz Rhode のセンスが光る人気EP。 〈Dirt Crew〉らしいウォームでグルーヴィーなハウスが好きな方、Detroit Swindle 周辺が好きな方には間違いなくおすすめの1枚です。 A1 Lorenz Rhode – And I Said 6:03 A2 Lorenz Rhode – Risa 5:29 B1 Lorenz Rhode, K98 – And I Said (K.98 Rubbadub Mix) 6:15 B2 Lorenz Rhode – Xpandau 5:45 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01636

  • Land Of Light – Land Of Light

    ¥3,800

    Land Of Light – Land Of Light (ESP Institute – ESP009 / LP / US / 2012年) Jonny Nash(Gaussian Curve、Sombrero Galaxy など)と、アムステルダム拠点のKyle Martinによるプロジェクト Land Of Light のデビュー・アルバム。Andrew Hogge(Lovefingers)が主宰する〈ESP Institute〉から2012年にリリースされた、アンビエント/バレアリックの金字塔的作品です。 アコースティック楽器や生パーカッション、柔らかなシンセテクスチャが溶け合い、まるで風景そのものが音になったかのようなスピリチュアルで瞑想的なサウンドスケープを形成。Tristan Keyte のハープ、Olmo Cassibba のタブラ、Kanae Nishiyama のヴォーカルなど客演陣も作品世界に深みを与えています。 穏やかに立ち上がる光の粒子のような “Flares”、離島の記憶をたどるような “Isle Of Tears”、霧の奥に差し込む残光のような “Presence Of The Past” と、どの曲も本質的な静けさと温かさに満ちたモダン・バレアリック・クラシック。 〈ESP Institute〉らしい有機的で奥行きのあるプロダクションで、部屋の空気が変わるような没入型アンビエント作品。 集中してゆっくり聴きたくなる、時間の流れまでも美しく感じさせる1枚です。 バレアリック、アンビエント、ニューエイジ、Gaussian Curve周辺を好む方には間違いなく刺さる名作。 A1 Flares A2 Bell Rock Outpost A3 A Strange Attractor B1 Isle Of Tears B2 Presence Of The Past B3 Higher Love 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01634

  • Moise Laporte Featuring Dania – So Special (Remixes)

    ¥2,500

    Moise Laporte feat. Dania – So Special (Remixes) (11:07 Presentations – BMP 1006 / 12" Vinyl / US / 1998) Big Moses名義でも知られるニュージャージーのプロデューサー Moise Laporte が、Dania をフィーチャーして発表したガラージ・ハウス “So Special” のリミックス盤。 長尺11分超にもかかわらずまったく飽きさせない展開力が圧巻の、Ron Trent & Anthony Nicholson によるUSG Remixを収録。 抑制されたヴォーカル使い、深く沈み込むシンセワーク、手拍子のようなパーカッションが有機的に絡み合い、USGの名にふさわしい “永遠にプレイできる” ディープハウス・クラシックに仕上がっています。 11:07 Presentationsは King Street Sounds のBPMディストリビューションと繋がりの深いNYハウス・レーベルで、本作もその流れを汲んだ “黄金期NY〜シカゴ・ハウスの香り” に満ちた1枚。USGリミックスを筆頭に、全曲クオリティの高い好内容です。 ディープハウス、スピリチュアルNYサウンド、Ron Trent & Anthony Nicholson周辺の作品が好きな方には特におすすめ。 A1 So Special (USG Extended Mix) B1 So Special (Geoffrey C's House Mix) B2 So Special (Geoffrey C's Dub) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01633

  • M.R.I. – Untitled

    ¥4,500

    M.R.I. – Untitled (Force Tracks – FT15 / 12" Vinyl / Germany / 2000) ベルリンのデュオ M.R.I.(Frank Elting & Stephan Lieb)による、2000年発表のミニマル〜ディープ・ハウス名作。後に〈Resopal Schallware〉を立ち上げる2人の初期作品で、“Microhouse”ムーブメントの魅力が詰まった1枚です。 〈Force Inc.〉傘下〈Force Tracks〉らしい、ミニマルでありながら温度感のあるサウンドデザイン、精緻なループ構築、深い奥行きを感じさせるダビーな質感が存分に味わえる好EP。 A1 – Kompression 柔らかい低域と細やかなビートが滑らかに流れるダビー・テック・ハウス。反復の中に織り込まれた微細な質感変化が心地よく、長尺ミックスにも適した“現場で使える”トラック。 B1 – Dekompression A1のアプローチをよりディープに推し進めた1曲。メロディの主張を抑え、空間処理と揺らぎでグルーヴを構築する、ミニマル・ハウスの美学が光るサイド。 B2 – Relaxation 本作のハイライト。沈み込むようなダビーな低域と、キレと浮遊感を併せ持つ上モノのバランスが絶妙で、アンビエンスな質感の中にもしっかり“推進力”を感じる名曲。 Andrew Weatherallの名ミックス CD『Hypercity』(Force Tracks)にも収録され、時代を越えて愛され続けるテック・ハウス〜ミニマルのクラシック。 2000年作品とは思えないほど新鮮で、むしろ今の耳で聴いても圧倒的にフレッシュ。 ミニマル、ダビー、ディープ・ハウス好きには間違いなく刺さる1枚です A Kompression 6:37 B1 Dekompression 6:44 B2 Relaxation 8:46 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01632

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