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Skwerl – The Flying Squirrel
(Sonar Kollektiv – SK126 / MOTT04 / 12" / Germany / 2006)
Jazzanova主宰〈Sonar Kollektiv〉の人気シリーズ〈Members Of The Trick(MOTT)〉第4弾としてリリースされた、Skwerl(=Michael Beim)のブレイク作品。「All Woman」の存在によって、当時のヨーロッパ・クロスオーバー〜ディープハウス界隈で一気に話題となった1枚です。
A1 – All Woman
Tower Of Power の元リード・シンガー Hubert Tubbs を迎えた、ディープ・ソウル〜エレクトリック・ハウスの大傑作。ブートレグ的なアイデアからスタートしたとは思えないほど完成度が高く、デトロイト・ソウルの熱量とヨーロッパ産クロスオーバーの洗練が同居した“アンセミック・チューン”。
「Come on baby, let’s get this party started」から始まる強烈なヴォーカルがフロアを一気に掌握する、間違いなく高揚必至の1曲。
B1 – Betaserc
神経をくすぐるミステリアスなシンセ・シーケンス、シロフォン的アタック、サイレン状のレイヤーが折り重なる、ハイブリッドなエレクトロ/ハウス。トリッキーでありながら中毒性が高く、〈MOTT〉らしい“脳内系ダンス・トラック”に仕上がっています。Skwerlの個性がもっとも自由に発揮されたサイド。
Skwerlはジャズ/ファンクのバックグラウンドを持ち、JazzyMike 名義での活動やクラシカルな鍵盤/ベースの素養など、多様な経験を吸収してきた稀有なプロデューサー。
本作はTRICKSKIに才能を見出され、〈Sonar Kollektiv〉へとつながったブレイクスルー作品であり、「この1枚でSkwerlの狂気と才能が伝わる」重要作といえます。
〈Sonar Kollektiv〉〜〈MOTT〉周辺、Trickski作品、Hubert Tubbs参加作、Nu-Jazz/クロスオーバー・ハウス、デトロイトソウルのフィールが好きな方には間違いなくおすすめの1枚です。
A All Woman
B Betaserc
状態
メディア: VG+
スリーブ: VG+
コンディションランク
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Very good Plus(VG+)
Very good(VG)
Good Plus(G+)
Good(G)
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