¥7500以上のご注文で国内送料が無料!

うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

Disco | うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CATEGORY
    • House
      • Italo House
      • Nu Disco
      • Ghetto House
      • Beat Down
      • Tech House
      • Minimal House
      • Acid House
      • Deep House
      • UK Garage
      • Tribal
      • Chicago House
      • Progressive
      • Disco Dub
    • Techno
      • IDM
      • RAVE
      • ELECTRO
      • Dub Techno
      • Trance
      • Bass
      • Dubstep
      • Bleep
      • Minimal
    • Disco
      • Re-Edit
      • Italo Disco
      • Cosmic
    • Ground Beat
    • Pop
      • Techno Pop
    • Jazz
      • Avant-garde Jazz
      • Afro-Cuban Jazz,
      • Future Jazz
      • Fusion
    • electronica
    • Ambient
      • Drone
    • BAREALIC
    • Break Beats
      • Broken Beats
    • Leftfield
    • Future Jazz
    • trip hop
    • Chillwave
    • R&B
    • Lo-Fi
    • Funk
    • Dub
    • Afro
    • world
    • Abstract
    • New Wave
    • Latin
    • Rock
      • Psychedelic Rock
      • New Wave
      • Krautrock
    • Experimental
    • Soul
    • Downtempo
    • Jazz Funk
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CATEGORY
    • House
      • Italo House
      • Nu Disco
      • Ghetto House
      • Beat Down
      • Tech House
      • Minimal House
      • Acid House
      • Deep House
      • UK Garage
      • Tribal
      • Chicago House
      • Progressive
      • Disco Dub
    • Techno
      • IDM
      • RAVE
      • ELECTRO
      • Dub Techno
      • Trance
      • Bass
      • Dubstep
      • Bleep
      • Minimal
    • Disco
      • Re-Edit
      • Italo Disco
      • Cosmic
    • Ground Beat
    • Pop
      • Techno Pop
    • Jazz
      • Avant-garde Jazz
      • Afro-Cuban Jazz,
      • Future Jazz
      • Fusion
    • electronica
    • Ambient
      • Drone
    • BAREALIC
    • Break Beats
      • Broken Beats
    • Leftfield
    • Future Jazz
    • trip hop
    • Chillwave
    • R&B
    • Lo-Fi
    • Funk
    • Dub
    • Afro
    • world
    • Abstract
    • New Wave
    • Latin
    • Rock
      • Psychedelic Rock
      • New Wave
      • Krautrock
    • Experimental
    • Soul
    • Downtempo
    • Jazz Funk
  • CONTACT
  • HOME
  • Disco
  • Pollyn – Sometimes You Just Know

    ¥2,500

    Pollyn – Sometimes You Just Know (Music! Music Group – MMG008T / 12" / UK / 2012) LAのエレクトロニック・バンド Pollyn が、アルバム『Living In Patterns』からカットした代表曲をリミックスEPとして展開した1枚。 Dani Moore や Crazy P にも通じるクロスオーバー感覚を持った本楽曲は、アルバム中でも特に人気が高く、Pollynの名を一気に広めたキートラックとして知られています。 DJ Harvey と Moodymann という強力な2者を迎えたことで、オリジナルのドリーミーな質感が、フロア直結の名リミックスへと昇華。 Pollyn をLA発クロスオーバー・バンドから、確かなクラブ文脈を持つ存在へと押し上げた重要盤。 A1 – Sometimes You Just Know (Original Version) アルバム『Living In Patterns』収録のオリジナル・ヴァージョン。 淡く揺れるシンセ、メランコリックなヴォーカル、90sサンプル・カルチャーへの愛情を感じさせる構成が印象的なクロスオーバー・トラック。 A2 – Sometimes You Just Know (DJ Harvey Remix) DJ Harvey による、バレアリック・ダブ〜サイケデリック・ディスコ解釈。 原曲のムードを保ちながら、ルーズで有機的なグルーヴを加え、夜明け前のフロアやオープンエアに映える仕上がり。 Harveyらしい“時間を溶かす”感覚が存分に発揮されたリミックスです。 B1 – Sometimes You Just Know (Moodymann Remix) 本作の核とも言える Moodymann(KDJ)によるリミックス。 「近年屈指の名リミックス」と評されることも多く、スモーキーでスライド感のあるハウス・グルーヴに、圧倒的なバウンスと色気を注入。 一気にバックルームやベースメント・ハウス・パーティの空気へと引き込み、世界中のフロアでプレイされ続けた名バージョンです。 B2 – Just Drums バンド自身による “Drums Only” ヴァージョン。 リズムにフォーカスしたミニマルな構成で、DJツールとしても非常に使いやすい仕上がり。セットの繋ぎやグルーヴ補強にも重宝します。 Pollynのオリジナルな感性と、 Moodymannのスモーキーなデトロイト・ハウス感覚、 DJ Harveyのバレアリック/サイケデリックな視点が美しく交差した完成度の高い12インチ。 クロスオーバー、バレアリック、ディープハウス、Moodymann/DJ Harvey周辺作品が好きな方には、今なお強くおすすめできる1枚です。 A1 Sometimes You Just Know (Original Version) A2 Sometimes You Just Know (DJ Harvey Remix) B1 Sometimes You Just Know (Moodymann Remix) B2 Just Drums 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01663

  • Various – Super Sound Single Volume 1

    ¥2,800

    Various – Super Sound Single Volume 1 (Dikso Records – dikso 001 / 12" Vinyl / Germany / 2010) ベルリンの〈Dikso Records〉が、デジタル中心のエディット展開を経て初めて“リアル・ヴァイナル”としてリリースした記念すべき第1作。 Francis Inferno Orchestra、Nicholas、No Requests という、当時のアンダーグラウンドなリエディット/ビートダウン・シーンを象徴する3組が参加しています。 A – Francis Inferno Orchestra / So Divine Imagination「So Good, So Right」を下敷きにしたリエディット/リミックス。 オーストラリア出身の Francis Inferno Orchestra(Griffin James)らしい、スムースでメロウなコードワークと洗練されたグルーヴが光る1曲です。 じっくりと引き込むような展開で、ヴォーカルが差し込まれる瞬間の高揚感も秀逸。ウォームアップ〜ミッドタイムに最適なトラック。 B1 – Nicholas / Never 90年代初頭のディープ・ハウスを想起させる、パッド主体のドリーミーなアトモスフィア。 スロウでファンキーなビートに、Hardrive 2000「Never Forget (When You Touch Me)」を思わせるヴォーカル・フレーズがスロウダウンされて溶け込み、ノスタルジックで内省的なムードを演出します。 フロアでもじわじわと効いてくる、玄人好みのディープな1曲。 B2 – No Requests / Jonesin’ For You Archie Bell & The Drells「Strategy」をリエディット/再構築したビートダウン・ハウス。 太く重心の低いドラムとベースに、ホーンやストリングスのフレーズが絡むソウルフルな仕上がりで、NYアンダーグラウンド感覚が色濃く表れています。 腰にくるグルーヴが魅力の、フロア対応型トラック。 リエディット/ディスコ・ハウス/ビートダウン/ディープハウスを横断しつつ、 “ヴァイナルとして残す意味”を明確に打ち出した〈Dikso Records〉の出発点とも言える1枚。 Francis Inferno Orchestra、No Requests(In The Woods周辺)の作品が好きな方や、 モダン・リエディット〜ディープ志向のディスコ・ハウスを探している方には、ぜひ手に取ってほしい重要盤です。 A Francis Inferno Orchestra – So Divine 7:53 B1 Nicholas – Never 7:39 B2 NoRequests – Jonesin' For You 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01662

  • Various – Attack The Dancefloor Volume Eleven

    ¥4,800

    Various – Attack The Dancefloor Volume Eleven (Z Records – ZEDD12261 / 12" Vinyl / Promo Sampler / UK / 2018) Dave Lee(ex Joey Negro)主宰〈Z Records〉の名物サンプラー・シリーズ “Attack The Dancefloor” 第11弾。 ディスコ〜ブギー〜ソウルフル・ハウスの文脈を知り尽くした Dave Lee ならではのリミックス/プロダクションを詰め込んだ、即戦力の12インチ・サンプラーです。 本作は当時ヴァイナル・オンリーでリリースされ、プロモ配給ということもあり流通量は少なめ。 Z Recordsファン、Joey Negro〜Dave Lee仕事を追っているDJには見逃せない内容です。 A1 – Harvey Mason / Groovin’ You (JN Mason’s Revenge Mix) レジェンド・ドラマー Harvey Mason の名曲を、Dave Leeが JN 名義でリミックス。 原曲のソウルフルなムードを活かしながら、ビートとグルーヴを再構築したアップリフティングなディスコ・ハウス。 ウォームアップからピーク前まで幅広く使える、品のあるフロアチューン。 A2 – Al McKay Allstars / Heed The Message (Dave Lee fka Joey Negro Extended Mix) Earth, Wind & Fire 黄金期を支えたギタリスト Al McKay による現行プロジェクト。 “September” や The Emotions「Best Of My Love」を共作した人物らしい、クラシックEW&Fの香りを持ちながらも、本曲は完全な新録音によるフル・ライブ・サウンド。 Dave Lee(Joey Negro名義時代)のリミックスでは、新たなビートとベースを加え、ダンスフロア向けにエネルギーを増幅。 往年のディスコ感覚と現代的ハウス・グルーヴが自然に融合した好仕事です。 B1 – Lakeshore Commission / Together (Right Now) (JN Tribute To Randy Muller) 本作のハイライトとも言える1曲。 Skyy/Brass Construction で知られる Randy Muller へのトリビュートとして制作された、ヘヴィデューティーなディスコ・ファンク。 ライブ・ストリングス、Rhodes、ベース、ギター、そしてJBスタイルの荒々しくルーツ感のあるヴォーカルが絡む、濃厚なアンサンブルが圧巻。 クラシック・ディスコのスピリットを現代に更新した、フロア映え確実のトラックです。 B2 – Doug Willis / Risky Biznizz (Doug’s Bionic House Mix) Doug Willis名義らしい、ピアノ主体のバウンシーなディスコ・ハウス。 軽快でファンキー、セットの流れを明るく持ち上げる万能トラック。 Z Recordsサンプラーらしく、全曲が現場で“すぐ使える”完成度。 ディスコ・ハウス、ソウルフル・ハウス、Dave Lee(Joey Negro)周辺のサウンドが好きな方には、間違いなくおすすめできる1枚です。 A1 Harvey Mason– Groovin' You (JN Mason's Revenge Mix) A2 Al McKay Allstars– Heed The Message (Joey Negro Extended Mix) B1 Lakeshore Commission– Together (Right Now) (JN Tribute To Randy Muller) B2 Doug Willis– Risky Biznizz (Doug's Bionic House Mix) 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01661

  • Mike Dunn – Da' House Spot Edits # 1

    ¥5,800

    Mike Dunn – Da' House Spot Edits #1 (Not On Label – MD001 / 12" / Unofficial / UK / 2012) シカゴ・ハウスのレジェンド、Mike Dunn が自身のアーカイヴから取り出した秘蔵エディットを収録した “We R Tuesday Nights” シリーズ第1弾。 ジャズ/ファンク/ソウル/ディスコといった初期シカゴ・ハウスの源流となるクラシックを、Dunn自身のDJ視点でフロア仕様へ再構築した強力な1枚です。 Music Box や Warehouse で鳴っていた空気感を、現代のフロアに橋渡しするようなパワフルで即戦力のエディット集。 A1 – I’m In Love イタロ・ディスコ・クラシック、Cela “I’m In Love”(1979)のエディット。 オリジナルの甘美でソウルフルな雰囲気を活かしつつ、タイトで推進力あるループへと生まれ変わった、非常にDJユースなナンバー。 A2 – Waterbed Herbie Mann “Waterbed” を元にしたエディット。 肉厚なベースとグルーヴィーなドラムが際立つ、黒々しいフュージョン・ディスコの再解釈で、ファンキーな躍動感がクセになる仕上がり。 B – Brother The J.B.’s “My Brother (Parts 1 & 2)” の大胆なエディット。 ファンクのうねりをそのままダンスフロアに直結させたような、強烈なグルーヴが身体を揺らす1曲。 Kenny Dope、Terry Hunter、Jazzy Jeff らレジェンド勢がサポートしたというのも納得のクオリティ。 現場で確実に機能するハンドスタンプ仕様の限定盤で、 初期シカゴ・ハウスのルーツを現代のフロアに蘇らせるエディットとして、DJ/コレクター問わず押さえておくべき1枚です。 A1 I'm In Love A2 Waterbed B Brother 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01659

  • Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3

    ¥2,500

    SOLD OUT

    Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3 (Running Back – RB085.3 / 12" EP / Germany / 2021) Gerd Janson 主宰〈Running Back〉の人気サンプラー・シリーズ第3弾。 エレクトロ、イタロ、レフトフィールド・ディスコ、シンセ・ハウスを横断する、まさに“RBらしさ”が凝縮されたダンスフロア仕様の4トラックを収録した好内容EPです。 A1 – CYRK / Italo Blade ベルリンのデュオ CYRK による、イタロ・ディスコの旨味を現代的トランシー・エレクトロへと昇華したキラーチューン。 高揚感を煽る展開とブレイク、疾走するベース、鋭いシンセ・カッティングがフロアを強力に押し上げます。 A2 – Snad / The Most Euphoric Moment Of My Life Smallville、Minibar、20:20 Vision などから作品を発表する Snad による、スキッピーでグルーヴィーな MPCハウス。 タイトル通り“多幸感”が溢れる軽やかなトラックで、口笛を吹きたくなるような遊び心と抜けの良い質感が魅力。 B1 – Voon / Brando 〈Diynamic Music〉の Four to the Floor シリーズに収められた人気曲 “Rose In Japan” で知られるイタリアのデュオ Voon によるバロック風エレクトロ・ディスコ。Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮大さと遊び心が同居した名トラック。 B1 – Voon / Brando “Rose In Japan” で注目されたイタリアのデュオ Voon による、バロック調のエレクトロ・ディスコ。 Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮麗さとユーモアが絶妙に同居した名曲。 B2 – Lukas Lehmann / Juno Cuts A Caper Roland JUNO シリーズへのオマージュ的シンセワークが光る、ディープで少しセンチメンタルなミッドテンポ・シンセ・ジャーニー。 エレガントでありつつサイケデリックに広がる音像が心地よい余韻を残します。 多彩な4組が“ダンスフロアの楽しさ”をそれぞれの角度から描き出した、シリーズ屈指の完成度。 〈Running Back〉ファンはもちろん、イタロ/エレクトロ/モダン・ディスコ好きに強くおすすめの1枚です。 A1 CYRK – Italo Blade A2 Snad – The Most Euphoric Moment Of My Life B1 Voon – Brando B2 Lukas Lehmann – Juno Cuts A Caper 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01657

  • Sound Stream – Good Soul

    ¥2,800

    Sound Stream – Good Soul (Sound Stream – SST 01 / 12" Vinyl / Germany / 1999) Frank Timm(Sound Stream)が1999年にリリースしたレーベル1番にして、歴史的傑作EP。 ディスコ/ソウルのエッセンスを巧みに再構築し、“Sound Stream節”全開の4トラックを収録した、いまやディスコ・ハウス界の絶対的クラシックです。 A1 Good Soul The Salsoul Orchestra “It’s Good for the Soul” をサンプリングし、鉄壁のループ・グルーヴへと昇華。吸い込まれるような高揚感で、Sound Stream作品の中でも特に人気の高い1曲。 A2 Motion El Coco “Cocomotion” を再構築したファンキー・ディスコハウス。小気味よく刻まれるループがフロアをじわじわ温めていくDJユースなキラートラック。 B1 Let’s Break Faze-O “Let’s Rock” を元にした、メロウなコードと疾走感が共存する黒いディスコ・グルーヴ。Hardwax周辺の“Berlinディスコハウス”らしい、荒削りで強力なループが魅力。 B2 Love Town The Originals “Down to Love Town” を大胆にループ化。フィルターディスコ〜フレンチタッチ文脈にも通じるが、ディスコの熱気をしっかり抽出した、ソウルフルでファンキーな仕上がり。 カッティングは Dubplates & Mastering の CGB(Christoph Grote-Beverborg)が担当しており、音圧も申し分なし。 Hardwaxサウンドの代名詞ともいえる、「究極のディスコハウス」を体現した名盤です。 ディスコ・リエディット、フィルターハウス、フレンチハウス、Sound Stream/Soundhack周辺の作品が好きな方には間違いなくおすすめの一枚。 “Absolute Disco House Standard – Essential!” と呼ばれるのも納得の内容です。 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01656

  • Riccio & LTJ – Good Vibe

    ¥1,800

    Riccio & LTJ – Good Vibe (Hidden History Recordings – HIHI-001 / 12" Vinyl / Italy / 2009) イタリアのディスコ〜リエディット・シーンを語るうえで欠かせない2人、Riccio と LTJ X-Perience がタッグを組んだ人気エディットEP。 ボローニャを拠点にディスコ/ジャズ/ソウルの魅力を掘り下げてきた両者ならではの、温かくグルーヴィーで、フロアユースな質感が際立つ3トラックを収録。 ファンク/ソウルの旨味を抽出したフィルターワーク、ルーズに揺れるベースライン、気持ち良く太いボトム、そして絶妙なループ構築が秀逸。 イタリア産らしい上品さと、コズミック〜バレアリックな空気感が3曲を通してしっかり息づいています。 Riccio のコズミック感覚と LTJ のソウルフルな職人技が見事に融合した本作は、 Hidden History Recordings のカタログ1番にふさわしい代表作。 ディスコ、エディット、バレアリック、ソウルフルハウス好きなら間違いなく押さえておきたい1枚です。 A Good Vibe 6:50 B1 Laughable 6:00 B2 The Sun Healer 6:50 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01653

  • Craig Peyton – Be Thankful For What You Got

    ¥6,800

    Craig Peyton – Be Thankful For What You Got (Profile Records – PRO-7021-DJ / 12" Promo / US / 1983) William DeVaughn の1974年ソウル・クラシック“Be Thankful For What You Got”を、ニューヨークのマルチ奏者 Craig Peyton がエレクトロ〜ブギー仕様で大胆にカバーした人気タイトル。 ミキシングを Gary’s Gang の Eric Matthew が手がけ、マスタリングは名匠 Herb Powers Jr.。この組み合わせだけでも、音の説得力は折り紙つきです。 オリジナルの柔らかなソウル感を残しつつ、エレクトロ・ファンクの太いビート、シンセの煌めき、シンコペーション豊かなベースライン、どこか儚いPeytonのヴォーカルが一体となった、1983年らしい“未来志向のソウル”に仕上がっています。 インスト・ヴァージョンは特に評価が高く、ブギー〜イタロ〜エレクトロ・ディスコのちょうど中間を走るような、リッチなシンセ・アレンジが秀逸。BWH “Stop”を連想するという声もある、隠れたシンセ・ブギー名作です。 DJ Harvey が Beats In Space でプレイしたことでも知られ、現在もディスコ〜バレアリックDJの間で根強い人気を誇る1枚。 A Be Thankful For What You Got 7:05 B Be Thankful For What You Got (Instrumental) 7:25 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01639

  • Various – Silent Partners Edits

    ¥1,800

    Various – Silent Partners Edits (W+L Black – WLB14 / 12" Vinyl / US / 2012) ブルックリンの名門〈Wolf + Lamb〉のサブレーベル〈W+L Black〉から2012年にリリースされた、リエディット〜ディープ・ディスコ〜スローハウス好きを唸らせるキラーなコンピレーションEP。 A1. Adriatique & Audino – “All The Ladies” スイス・チューリッヒを拠点とする人気デュオAdriatiqueと、〈Les Points〉などで知られるAudinoによる共作。アトモスフェリックなディープ・グルーヴと官能的なヴォーカルが絡み合う、ウォームアップから終盤まで使える1曲。 A2. C-Edits – “Fade To Grey” https://on.soundcloud.com/FoQbNB95aqeICidYMi リエディット界隈でカルト的な支持を集めるC-Editsによる好仕事。80年代ニューウェーブの古典Visage – "Fade To Grey*を絶妙なテンションで再構築。原曲の退廃的なムードとディスコ/ハウス的な高揚感が交差する秀作。DJ HarveyやRub’n’Tug好きにも刺さる内容。 B1. Jonny Rock – “Bad” ロンドンのプロデューサー Jonny Rock(Powerdance所属)によるリエディット。誰もが知るあのポップ・アイコンの名曲“Bad”をネタにした、ドープ・エレクトロOn The One – “Who’s Really Bad?”(1987年 / Bassment Records)のエディット。 ミッドテンポでスリージーなグルーヴ感がクセになる、フロア映え確実のアンダーグラウンド・ウェポン。 B2. Jonny Rock – “Bad (Instrumental)” 同曲のインストゥルメンタル・バージョン。ヴォーカルを排したことでリエディットの構造美がより引き立ち、現場でのミックス時にも便利なDJツール仕様。 C-EditsやJonny Rockといったリエディット巧者が集結した本作は、エレガントでスロウなグルーヴを基調としながらも、フロア映えするエッジを兼ね備えた内容。〈Wolf + Lamb〉ファミリーらしい官能的かつアンダーステイトな空気感が全編に漂い、スローモー、ディスコ、バレアリック、リエディット文脈すべてのDJにおすすめできる1枚。 A1 Adriatique & Audino – All The Ladies A2 C-Edit s– Fade To Grey B1 Jonny Rock – Bad B2 Jonny Rock – Bad Instrumental 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01613

  • James Brown / Tribe – Frank Booker Edits

    ¥3,500

    SOLD OUT

    James Brown / Tribe – Frank Booker Edits (Razor-N-Tape – RNT003 | 12" | US | 2013年4月9日) ディスコ〜リエディット・シーンを牽引するレーベル〈Razor-N-Tape〉から2013年にリリースされた、Frank Bookerによるシリーズ第3弾。初期カタログにしてすでに注目を集めた本作では、James BrownとTribeのクラシック2曲をリエディットした強力なダブルサイダーを収録。 Side A: “Skin (Godfather Edit)” – James Brown 1977年にPolydorからリリースされたJames Brownの “Give Me Some Skin” をベースにしたリエディット。ファンクネスとメッセージ性をそのままに、よりフロア映えするアレンジへと再構築。JB節が炸裂するリフとシャウト、そしてThe J.B.’sによる重厚なグルーヴが、Frank Bookerの手によりモダンなディスコ・ファンクとして生まれ変わっている。 Side B: “Cosmos (Interstellar Edit)” – Tribe B面は、アメリカのファンク・グループTribeが1973年に発表したレア・グルーヴ “Koke (Part I & II)” を元にしたリエディット。Earl J. Foster Jr.が手がけたスモーキーでトライバルな質感を活かしつつ、より太く抜けの良いグルーヴに仕上げている。タイトル通り、コズミックかつスペーシーな空気感をまとい、クロスオーバーな現場でも機能する1曲に。 本作はThe Revenge、Derrick Carter、Ashley Beedle、Rahaanら名だたるDJたちからもサポートを受け、アンダーグラウンドの現場で高く評価された。原曲の熱量を損なわず、フロアユースに最適化されたFrank Booker流リエディットの真骨頂。 A James Brown– Skin (Frank Booker's Godfather Edit) B Tribe– Cosmos (Frank Booker Interstellar Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01608

  • NCAM – Handle This

    ¥1,800

    SOLD OUT

    NCAM – Handle This (Mystery Meat – MMEAT 002 | 12" | UK | 2009年) 〈20:20 Vision〉や〈Wurst〉(Hector Works)などで活動するNick ChaconaとAnthony Mansfieldによるユニット、NCAMによる、ディスコ・ダブ〜リエディット好きを唸らせる1枚。UKのリエディット専科〈Mystery Meat〉から2009年にリリース。 A面「Handle This」は、Sharon Reddによる名曲“Can You Handle It”をベースにしたキラー・エディット。Francois Kのオーバーダブ版でも知られる原曲を、鋭くカットアップしながらダビーなエフェクトで再構築。原曲の高揚感と妖艶さを活かしつつ、よりフロア直結のピークタイム仕様に仕上げている。 B面「The Bongers」は、カナダのスタジオ・ディスコ・プロジェクトBombersによる'79年作“Shake”のリエディット。〈West End Records〉らしいトライバルでファンキーなヴァイブを踏襲しながら、よりファットで抜けの良いダンスグルーヴにアップデート。 原曲へのリスペクトをにじませつつ、モダンなプロダクションで再構築された好エディット。ディスコ・リバイバル〜リエディット文脈でも再評価が進む、隠れた逸品です。 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01600

  • Tom Noble – In Liger Vision

    ¥3,500

    Tom Noble – In Liger Vision (Clone Loft Supreme Series – C#LSS07 | 12" | Netherlands | 2010年) ミルウォーキー出身のディガー/プロデューサー、Tom Nobleによるオリジナル作品集。〈Peoples Potential Unlimited〉や〈Lotus Land〉といったレーベルでのリエディット仕事で注目を集めてきた彼が、盟友Matt Rowlandと手がけるプロジェクトLigerVision名義で放つ渾身の一枚。 本作に収録されたのは、ヴィンテージ・ファンク/ブギーへの深い愛情と、現代的なプロダクションセンスが融合した全6トラック。“Dancing Hard”や“Sleepinmybed”ではファットなリズムとレイドバックした空気感が心地よいブギー・ファンクを展開。一方、“Look”や“Music Engine”では、真夏の夜にぴったりなメロウなシンセ・グルーヴを聴かせ、チルアウトにも最適な仕上がり。 〈Clone〉傘下〈Loft Supreme Series〉からのリリースにふさわしく、Putsch ’79やDâm-Funkファンにも刺さる、レトロ・フューチャリスティックな魅力に満ちた1枚。エディット職人としての顔だけでなく、オリジナル作品でもそのセンスを存分に発揮した、Tom Nobleの代表作とも言えるEPです。 A1 Dancing Hard A2 Fun Company A3 Look B1 Funk Mystikz B2 Music Engine B3 Sleepinmybed 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01598

  • ESG – ESG Says Dance To The Beat Of Moody

    ¥2,800

    ESG – ESG Says Dance To The Beat Of Moody (99 Records – 99-10EP | 12" | Late 1990s unofficial reissue | Yellow label) 1982年にリリースされたESGの代表的12インチが、1990年代後半に登場した非公式リイシュー盤。オリジナルと同じ〈99 Records〉仕様ながら、著作権表示のない黄色ラベルが目印。コレクター間でも流通数が限られた稀少盤として知られています。 A面 “Dance” は、リズム隊とヴォーカルのミニマルな絡みが、中毒性のあるグルーヴを生み出すESG節全開のファンク・ナンバー。 B面には “The Beat” と “Moody” をカップリング収録。しかもこの“Beat Side”は両曲をエディットした連続ミックス仕様で、いずれも後のアルバムとは異なるテイク/ミックスを収録。 中でも “Moody” は、リズムの抜き差しと不穏な空気感がたまらない、アートファンクの金字塔。その後、Wu-Tang Clan, Beastie Boys, TLC など多くのアーティストにサンプリングされ、クラブカルチャーにおける永遠のアンセムとして世界中のダンスフロアを揺らしてきました。 ミニマル・ファンク、ポストパンク、NYアンダーグラウンドのエッセンスが凝縮された、すべてのビートラヴァーに贈るマストな一枚。 Dance Side 4:15 A Dance Beat Side 6:48 B1 The Beat B2 Moody 状態 メディア: VG++ スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01583

  • ESG – Come Away With ESG

    ¥6,800

    ESG – Come Away With ESG (99 Records – 99-003 LP | LP | UK | 1999年アンオフィシャル・リプレス) サウス・ブロンクス出身の姉妹バンドESG(Emerald, Sapphire & Gold)が1983年に〈99 Records〉からリリースしたファースト・アルバムのリプレス盤。 パーカッションとポリリズムを基盤としたミニマルでファンキーなアート・ファンクは、のちのポスト・パンク、ハウス、ヒップホップ、ブレイクビーツの礎ともなるサウンド。A1 “Come Away”、A2 “Dance”、B2 “Moody (Spaced Out)” などは、その代表格で、Beastie BoysやWu-Tang Clanなど数多くのアーティストにサンプリングされたことでも知られています。 プロデューサーは〈99 Records〉主宰のEd Bahlman。ニューヨーク地下シーンを象徴する同レーベルらしい、ロウでタフなミキシングも魅力です。 オリジナルは激レアかつ高騰傾向にあり、この非公式リプレス盤もESG入門として十分価値のある1枚。ロウ・ファンク〜パンク・ファンク〜ダンス・ミュージックの交差点にある、時代を超えたクラシック。 A1 Come Away A2 Dance A3 You Make No Sense A4 Parking Lot Blues A5 Chistelle A6 About You B1 It's Alright B2 Moody (Spaced Out) B3 Tiny Sticks B4 The Beat B5 My Love For You 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01582

  • Unknown Artist – My Rules #2

    ¥3,500

    Unknown Artist – My Rules #2 (My Rules – MR002 | 12" | US | 2014年) NY拠点のDJ/エディター Justin Van Der Volgen が手がける、C.O.M.B.I や Keep It Cheap、NY Edits と並ぶNYディスコ・リエディット潮流の重要レーベル〈My Rules〉による第2弾。 A面 “Yah Yah” は、Pointer Sisters – Love In Them There Hills を巧みに再構築したディスコ・ロック系エディット。ファンキーかつサイケデリックなレイヤーの中で印象的なヴォーカル・サンプルが飛び交い、じわじわと高揚感を煽るロング・ビルドが秀逸。Justinらしいボトムヘビーなグルーヴとミニマルな展開が、フロアで強烈な効力を発揮するキラーチューン。 B面 “Woman” は、疾走感のあるタイトで硬質なファンク・リズムを軸に、さりげないエフェクトを散りばめながらスムーズかつミニマルに構築された、クセになるコールド・ファンク・トラック。 A Yah Yah B Woman メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01572

  • Sassomatic Presents Cocamoto Exclusivo – Slime Pride

    ¥1,800

    Cocamoto Exclusivo – Slime Pride (Must Records – MUST! 006 | 12" | Germany | 2005年) ベルリン発の地下レーベル〈Must! Records〉のカタログ6番。レーベルを主宰していたのは〈Moodmusic〉創設者としても知られる Klas-Henrik Lindblad(aka Sasse)で、本作も彼の別名義 Cocamoto Exclusivo による作品です。 A面 “Beam Me Up (The Real Long Edit)” は、DJ Harvey もプレイするカナディアン・ディスコ・デュオ Lime の “Angel Eyes” を素材に、アシッドな要素を加えてフロア仕様へと再構築した一曲。 B面 “Acid Me Up (Edit Edit Edit)” は、ジャーマン・クラウト・ファンク Supersempfft “Let’s Beam Him Up” を下敷きにしたレフトフィールドなリエディットで、80s イタロ~エレクトロの系譜を濃厚に受け継ぎながら、ダークなアシッド・ハウスへと昇華させています。 ひとクセあるエディット感覚でディガーを魅了する一枚で、Must! Records は 2005〜2009年頃まで活動し、Henrik Schwarz や Loud-E も参加していたことで知られるレーベル。公式クレジットのないホワイト盤ながら、スペーシーでローファイなイタロ/エレクトロ再評価の文脈で高く支持された作品です。 A Beam Me Up (The Real Long Edit) B Acid Me Up (Edit Edit Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01570

  • Sun Palace – Winning / Rude Movements

    ¥2,800

    Sun Palace – Winning / Rude Movements (Passion – PASH 12 8 | 12" | UK | 1983年) ディスコ〜ガラージ〜初期ハウスに多大な影響を与えた歴史的名作。 ロンドンのデュオ Sun Palace(Keith O'Connell & Mike Collins)によるこのインスト・ジャムは、David Mancuso の“The Loft”や Larry Levan の“Paradise Garage”でヘヴィープレイされ、NYアンダーグラウンド黎明期の空気を色濃く伝える作品として知られています。 A面 “Winning” は、メロウでグルーヴィーなブギー・トラック。 そして真の主役であるAA面 “Rude Movements” は、Fender Rhodesのうねるコード、ミニマルでディープなベースライン、パーカッシブなリズムが絡み合う完全無欠のインスト・ジャム。今なお夜明けのフロアを照らす“サンライズ・アンセム”として愛され続けています。 本作は当時 Passion Records からリリースされ約1万枚を売り上げ、その後も世界中のDJに求められ続けた結果、再発が繰り返されてきました。2020年には Moodymann と Kenny Dope による公式リミックスも登場し、名曲としての地位を改めて確固たるものにしました。 サンプリングやエディット元ネタとしても長く愛される、すべてのダンス・ミュージック・ラヴァーに捧げたい1枚。 A Winning 5:41 AA Rude Movements 7:50 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01568

  • Krycek – 1991

    ¥1,800

    SOLD OUT

    Krycek – 1991 (Champ Discs – CHAMP01 / 12" Vinyl / 45 RPM / Stereo / US / 2015年) Portlandのダンス・シーンを牽引するDJ/プロデューサー、Krycek(Morgan Hynson)による記念すべきデビュー・シングル「1991」。A面は、ピアノのリフとヴォーカル・サンプルを核にした、軽快で高揚感あふれるハウス・トラック。90年代的なレイヴィーな質感と、現代のDIYスピリットが同居した、まさに“地下パーティー発”の熱気を真空パックしたような1曲です。 B面には、同じくPortlandを拠点とする人気ユニット Natural Magic(Mike McKinnon & Matthew Quiet)によるリミックスを収録。テンポを落とし、アナログ・シンセとライヴ感のある演奏で再構築されたこのヴァージョンは、朝方のフロアやチルな時間帯にぴったり。オリジナルのヴォーカル・サンプルをうまく活かしつつ、より深みと余韻を加えたサマー・バイブス溢れるリワークに仕上がっています。 Champ Discs(ポートランドの人気フードトラック〈Potato Champion〉の音楽レーベル部門)の初リリース作品としても話題となった1枚。アナログ派DJには見逃せない、ローカルから世界へ広がったハウス・アンセムです。 A 1991 B 1991 (Natural Magic's Covarrubias Version) https://champdiscs.bandcamp.com/album/1991 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01561

  • RK Edits – RK Edits Vol. 1

    ¥2,500

    RK Edits – RK Edits Vol. 1 (Bulletproofsonics – BPSR006 / 12" / UK / 2012) Ronnie Turner(Blunted Funk Project)とKev Beadle(Solar Radio / Southport Weekender)による新たなユニット、RK のデビュー・リリース。UK発のリエディット/ディープハウス・レーベル〈Bulletproofsonics〉からの一枚で、「クラシック・トラックを知る者たちのために」と銘打たれた、愛と敬意に満ちたリエディット盤。 A面「Getaway」では、Earth, Wind & Fire の名曲を、Salsoul Orchestra によるオーケストラル・ディスコ・ヴァージョンをベースに大胆リエディット。パーカッシブでホーンが鳴り響くグルーヴィーな展開を、オリジナルより約3分長く再構築し、ストリングスやブラスを駆使した華やかさをさらに引き出している。 B面「Coming To You Live」は、Charles Earland による1980年のソウル・ブギー・クラシックをチョイス。ファンキーなベースラインと緻密なパーカッション、ブラスが重なり合うエクステンデッドなイントロから徐々にビルドアップし、キャッチーなヴォーカル・フックへと流れ込む構成は、フロアでの機能性も抜群。 “ルールなき良音”を掲げる〈Bulletproofsonics〉らしい、クラシックへの深いリスペクトとDJユースを意識した絶妙なエディットワークが光る仕上がり。70〜80年代ソウル/ファンク〜ディスコをベースにしたセットのスパイスとして重宝されるであろう、通好みの好内容。 A Getaway B Coming To You Live https://www.traxsource.com/title/171726/rk-edits-volume-1 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01559

  • Randaberg Ego Ensemble – Kepsj

    ¥1,800

    Randaberg Ego Ensemble – Kepsj (Full Pupp – FP09 / 12" / Norway / 2007) ノルウェーのディスコ職人 Lindstrøm による別名義 Randaberg Ego Ensemble 作品のひとつ『Kepsj』。Full Pupp からのリリースで、主宰 Prins Thomas によるエディットも加えられています。 A面 “Kepsj” は、Lindstrøm らしいスペーシーで滑らかなシンセワークと生ドラムの絡みが印象的なコンテンポラリー・スペース・ディスコ。ミッドテンポの展開の中でじわじわと高揚感を築いていく構成が光ります。 B面 “Orangotango” は、ファンキーでラテンテイストなリズムに、抑制されたビートとミニマルに変化するシンセベースが絡む好トラック。Prins Thomas のエディットによるグルーヴ構築も見事です。 いずれもLindstrømの美学とプロダクションセンスが凝縮された、秀逸な2トラックを収録。 A Kepsj B Orangotango 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01535

  • The Dub Delay Band – Changing

    ¥2,500

    SOLD OUT

    The Dub Delay Band – Changing Label: Tracky Bottoms – BOTTOMS 001 Format: 12" Vinyl Country: UK Released: 2007年 ロンドンを拠点に活動するToby Tobiasによる別名義プロジェクト、The Dub Delay BandによるデビューEP。彼が主宰する新レーベル〈Tracky Bottoms〉の第一弾としてリリースされた本作は、コズミック〜ダビー〜バレアリックの要素を巧みにブレンドした注目の一枚。 Andrew Weatherall、Prins Thomas、Toby Tobias本人らがプレイ・サポートしていたことでも話題となった高品質EP。初期Tracky Bottomsを象徴するような、実験精神とクラブユースのバランスが絶妙な内容です。コズミック〜バレアリック〜ダブ〜リエディット好きは必携。 A Changing 8:27 B1 Forest Ghetto 6:55 B2 Evolute 6:39 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01527

  • Riccio – Special Edits 14

    ¥5,800

    Riccio – Special Edits 14 (Super Value – SV14 / 2010年 / Italy / Unofficial / 12", 33⅓ RPM) イタリア発のブート・エディット専門レーベル〈Super Value〉より、人気シリーズ第14弾!リエディット巧者Riccioが手がける、ハウス〜ディスコ〜ソウル好事家を唸らせる絶品の4トラック。 A1 – Your Last Chance ハウスライクなキック&スネアで幕開けし、徐々に広がるストリングスとパーカッション、そしてファンキーなベースとヴォーカルがミニマルに展開する、フロア直撃のブースター! A2 – Sailin' 79 Kleeer「Sailin’」をリエディット。スローなテンポに、浮遊感のあるシンセと込み上げるヴォーカルが溶け合うスロージャム。ラウンジや序盤のセットにもぴったり。 B1 – You're Welcome Momie-O(=Vicki Anderson)による、James Brownプロデュース&Fred Wesleyアレンジ、Bobby ByrdとのデュエットによるBobby Womackカバー「You're Welcome, Stop On By」をエレガントに再構築。艶やかでグルーヴィーなヴォーカルワークが際立つ逸品。 B2 – Love Is Gone Kleeer「Take Your Heart Away」をネタにした、コズミック・ディスコな一曲。波打つシンセと残響の効いたヴォーカルが空間を包み込む、ディープで中毒性の高いトラック。 選曲センス、構成力、音質のバランスすべてが秀逸。エディットもの好きにはたまらない、長く愛用できる一枚。〈Super Value〉シリーズの中でも特に人気の高い作品です。お探しだった方はぜひ。 A1 Your Last Chance https://on.soundcloud.com/YJDoYHCbJ7kf9Mkukn A2 Sailin' 79 https://on.soundcloud.com/UFB3KwaUMLvpywjJ4v B1 You're Welcome https://on.soundcloud.com/gAJj76S2hDhsl0tzHJ B2 Love Is Gone 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01422

  • Various – Disco Supreme EP. 3

    ¥3,500

    SOLD OUT

    Various – Disco Supreme EP. 3 Label: Galaxy Records – GALAXY 003 Format: 12" Vinyl, 45 RPM, Limited Edition, Promo, Unofficial Release Country: Japan 日本発のブートレッグ・レーベル Galaxy Records による、「Disco Supreme」シリーズ第3弾。 激レア音源をコンパイルした、現場映え抜群の注目作。 A1: Ability II – Pleasure Dub 90年代UKテクノのカルトクラシック Ability II – Pressure のダブ・ミックスを収録。 リッチなベースラインと深いリヴァーブが織りなす、ドリーミーで没入感のあるダブ・テクノの傑作。 ロウでダーティーな音像ながらも中毒性は高く、大音量のサウンドシステムで鳴らせば、深く沈み込むような低音がフロアを揺らします。 オリジナルは Bassic – BASS 4T (1990) よりリリース。 あまりの重低音ゆえに、ラッカー盤のカッティングに苦労したという逸話も残る、伝説的な作品です。 B1: Codek – Tim Toum 1982年にリリースされたトライバル・ディスコ・クラシック、Codek – Tim Toum を収録。 Jean-Marie Salaun によるプロジェクト Codek の代表作のひとつで、アフロ・リズムと電子音が交錯するエクスペリメンタルな1曲。 ブルンジの伝統打楽器を大胆に取り入れたリズムは、パリのポンピドゥー・センター前で行われたフィールド録音に端を発しており、 民族的なパーカッション、チャンティング、重厚なシンセベースが絡み合い、ミニマルかつトライバルなサウンドスケープを描き出しています。 カルト的な人気を誇る理由が体感できる、時代を超えて刺さる逸品です。 A1 Ability II – Pleasure Dub B1 Codek – Tim Toum 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01505

  • Moodymann – Mahogany Brown

    ¥6,800

    Moodymann – Mahogany Brown Label: Peacefrog Records – PF074 Format: 2LP / Vinyl Country: UK Released: 1998年 デトロイト・ディープハウスの象徴的存在、Moodymann (Kenny Dixon Jr.) による名作アルバム『Mahogany Brown』。本作は、1998年にUKの名門Peacefrog Recordsから2枚組LPとしてリリースされた、彼の初期代表作のひとつです。 全体を通して、デトロイトの黒人コミュニティに根ざしたメッセージ性と、Moodymannのスピリチュアルな一面が色濃く表れています。「Mahogany Brown」というタイトルが象徴するように、アフロアメリカン・カルチャーへの深い敬意がアルバム全体に貫かれています。 アナログノイズやサンプルの断片が交錯するイントロから始まり、ジャズ、ソウル、ディープハウスを独自の感性で融合。Moodymann特有のルーズでファンキー、かつストーリー性のあるグルーヴが丁寧に編み込まれており、単なるクラブ・ツールにとどまらない深い音楽的魅力を備えています。 2枚組という贅沢な仕様で、音圧・音質ともに高く評価されているプレス盤。現在でも多くのDJやコレクターから支持され続けているクラシック作品です。まさに一家に1枚は持っておきたい超名盤。この機会にぜひコレクションへ。 A1 Radio 7:07 A2 Sunshine 5:43 A3 On The Run 7:35 B1 M.E.A.N.D.N.J.B 3:57 B2 Mahogany Brown 5:30 C1 Me And My Peoples Eyes 7:03 C2 Stoneodenjoe 4:40 C3 Joy PT. III 6:12 D Black Sunday 10:46 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01466

CATEGORY
  • House
    • Italo House
    • Nu Disco
    • Ghetto House
    • Beat Down
    • Tech House
    • Minimal House
    • Acid House
    • Deep House
    • UK Garage
    • Tribal
    • Chicago House
    • Progressive
    • Disco Dub
  • Techno
    • IDM
    • RAVE
    • ELECTRO
    • Dub Techno
    • Trance
    • Bass
    • Dubstep
    • Bleep
    • Minimal
  • Disco
    • Re-Edit
    • Italo Disco
    • Cosmic
  • Ground Beat
  • Pop
    • Techno Pop
  • Jazz
    • Avant-garde Jazz
    • Afro-Cuban Jazz,
    • Future Jazz
    • Fusion
  • electronica
  • Ambient
    • Drone
  • BAREALIC
  • Break Beats
    • Broken Beats
  • Leftfield
  • Future Jazz
  • trip hop
  • Chillwave
  • R&B
  • Lo-Fi
  • Funk
  • Dub
  • Afro
  • world
  • Abstract
  • New Wave
  • Latin
  • Rock
    • Psychedelic Rock
    • New Wave
    • Krautrock
  • Experimental
  • Soul
  • Downtempo
  • Jazz Funk
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • Disco
  • House
    • Italo House
    • Nu Disco
    • Ghetto House
    • Beat Down
    • Tech House
    • Minimal House
    • Acid House
    • Deep House
    • UK Garage
    • Tribal
    • Chicago House
    • Progressive
    • Disco Dub
  • Techno
    • IDM
    • RAVE
    • ELECTRO
    • Dub Techno
    • Trance
    • Bass
    • Dubstep
    • Bleep
    • Minimal
  • Disco
    • Re-Edit
    • Italo Disco
    • Cosmic
  • Ground Beat
  • Pop
    • Techno Pop
  • Jazz
    • Avant-garde Jazz
    • Afro-Cuban Jazz,
    • Future Jazz
    • Fusion
  • electronica
  • Ambient
    • Drone
  • BAREALIC
  • Break Beats
    • Broken Beats
  • Leftfield
  • Future Jazz
  • trip hop
  • Chillwave
  • R&B
  • Lo-Fi
  • Funk
  • Dub
  • Afro
  • world
  • Abstract
  • New Wave
  • Latin
  • Rock
    • Psychedelic Rock
    • New Wave
    • Krautrock
  • Experimental
  • Soul
  • Downtempo
  • Jazz Funk