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V.A. – Razor Sharp Edits EP 1
¥2,500
V.A. – Razor Sharp Edits EP 1 (Beard Science – Vol 1 / 2007年 / UK Original) 世界各国のディスコ愛好家たちがネット上で結集したカルト・リエディット・プロジェクト〈Beard Science〉による記念すべき第1弾コンピレーションEP!US、UK、欧州、日本、ブラジルまで横断するグローバルな布陣が実現した、マニア心をくすぐるレアソース満載のリエディット集。 A1「Extraterrestrial Love (JAZ Edit)」はSylvia Loveの"Extraterrestrial Lover"を抜群のテンションで引き延ばしたスペース・ディスコ・キラー! A2「Hold Me Longer (Jinichi Rework)」はLinda Clifford "Hold Me Close"をエレガントかつスモーキーに再構築した極上のモダン・ソウル/ブギー・リエディット。 B1「Ark Raiders (T. Tauri Edit)」はInstant Funk "Dark Vader"を原曲のファンクネスを活かしつつミニマルにビルドアップする、ドープなファンク・グルーヴ。 B2「Martian Mirrorball (Oswego Music Edit)」**は、Dexter Wanselの名曲"You Can Be What You Wanna Be"をタイトなドラム・ブレイクでフロアユースに再構築した、B-Boyライクなジャズ・ファンク・エディット。 〈Beard Science〉ならではのアンダーグラウンド感と、原曲への深い愛情が詰まった、通好みの隠れ名盤!リエディット〜ディスコ〜ブギー・ファンは必携の1枚です。 A1 Extraterrestrial Love (JAZ Edit) A2 Hold Me Longer (Jinichi Rework) B1 Ark Raiders (T. Tauri Edit) B2 Martian Mirrorball (Oswego Music Edit) https://oswegomusic.bandcamp.com/track/martian-mirrorball-edit-bs01 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Quakerman – Schlamm Me
¥2,500
SOLD OUT
Quakerman – Schlamm Me (U-Star Records – USR 008 / 2001年 / UK Original) DJ Q(Paul Flynn)による悶絶リミックス搭載、アンダーグラウンド・ハウス/ディスコ・ファン必携の一枚! Idjut Boys主宰の〈U-Star Records〉からリリースされた、UKケンブリッジ拠点のプロデューサーQuakermanによる2001年作。Ray Mangとのユニット「Laj & Quakerman」としても知られる彼が手がけた本作は、ファンク古典The Meters「Cissy Strut」のサンプルを軸にした、中毒性の高いグルーヴが光る逸品です。 A面には、Glasgowの才人DJ Q(a.k.a. Paul “Fun Boy” Flynn)による強烈リミックスを収録。極悪級のヘヴィベースと荒々しいエフェクト処理、くぐもった空気感の中で炸裂するパーカッシブなブレイクビーツ——UKディスコ・ダブ〜アシッド・ハウス好きにはたまらない、確実にフロアを揺らす仕上がりです。 B面には、タイトでファンキーなビートとエレクトロニックな遊び心が際立つオリジナル・バージョンを収録。Quakermanならではの“いなたさ”と“抜けの良さ”が絶妙に共存した、U-Starらしさ全開の好トラックです。 レフトフィールド〜ダブ〜ディスコ〜ハウスの境界線を横断するDJにオススメの一枚です! A Schlamm Me (DJ Q's Bustin' Remix) 7:27 B Schlamm Me (Original Mix) 6:17 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01280
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Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man
¥4,500
Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man (Midnight Drive – DRIVE-003 / 2018年 / UK ) 世界を股にかけて活動したUK出身のサックス奏者/コンポーザー、Clive Stevensが1984年にNYで録音した幻のスローモー・エレクトロ・ディスコを、〈Midnight Drive〉が奇跡の正規再発!しかもB面には、DJ HarveyとのユニットBlack CockでもおなじみのGerry Rooneyと、Quiet Villageでも知られるJoel Martinによる人気ユニット、Velvet Season & The Hearts Of Goldによるリエディットを収録! オリジナルはブラジルのレーベル〈Vôo Livre〉からリリースされたLP『Semjase』収録曲で、Daniele Baldelliが80年代に自身のミックステープで愛用。伊コズミック・ディスコ・シーンで密かに語り継がれてきたカルト・クラシック「Mystery Man」。 今回の再発では、Clive本人から提供された当時のマルチ・セッション音源をもとに、Gerry Rooney(Black Cock)とJoel Martin(Quiet Village)の名コンビ=Velvet Season & The Hearts Of Goldが再構築。バレアリック〜ダブの要素を加えた重厚かつスローモーなグルーヴで展開されるリミックスは、深く引き込まれる奥行きのあるミキシングで、彼らのキャリア屈指の仕上がりと呼ぶにふさわしい完成度。 ディスコ〜エレクトロ〜バレアリック〜コズミックまで、ジャンルを横断しながら現代のダンスフロアに蘇った、タイムレスで珠玉のリエディット。〈Midnight Drive〉の美学と哲学が凝縮された、必携の再発盤です! A. Mystery Man (1984 12" Mix) 5:15 B Mystery Man (Velvet Season & The Hearts Of Gold - The Ever Evolving Ever Transforming Mix). 9:03 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
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Double Exposure / The Chi-Lites – Everyman / My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit)
¥2,500
Double Exposure / The Chi-Lites – Everyman / My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit) (Strut – 12STRUT005 / 2001年 / UK Original) ニューヨーク・ディスコの生ける伝説、安心と信頼のDanny Krivitによる公式リエディット・シリーズ「Danny Krivit Re-Edit」の記念すべき第1弾。英〈Strut〉の精鋭キュレーションによる極上の12インチ! Side Aには、フィリー・ディスコ黄金期を象徴するDouble ExposureのLPオンリー名曲「Everyman」を収録。Mr. Kが原曲への深い敬意を込めながら、ブレイクの延長や構成を丁寧に再構築し、現代のフロアにも映える長尺キラーチューンへと昇華。 Side Bでは、Larry Levanも愛用したChi-Litesによる1977年作『The Fantastic Chi-Lites』収録「My First Mistake」のリエディットを収録。原曲中盤以降のスピードアップする展開を軸に、滑らかな展開とグルーヴ感を際立たせた絶妙なフロア仕様にアップデートされています。 両面ともにDanny Krivitの真髄ともいえる、原曲の魅力を余すところなく引き出しつつ、現代のフロアでの機能性を備えた珠玉のリエディット。ディスコ・ファンはもちろん、Body & Soul文脈でもマストな1枚! A Double Exposure– Everyman (Danny Krivit Re-Edit) 9:03 https://soundcloud.com/leguian/everyman-danny-krivit-re-edit B The Chi-Lites– My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit) 8:27 状態 メディア: NM スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01275
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Mental Overdrive – Spooks
¥1,500
Mental Overdrive – Spooks (Full Pupp – FP08 / 2007年 / Norway Original) R&SやMusic Manからもリリースしてきたノルウェー・テクノのパイオニア、Per MartinsenによるプロジェクトMental Overdriveが、Prins Thomas主宰の人気レーベル〈Full Pupp〉から放った2007年のキラー12インチ! A面「Spooks」は、Prins ThomasやBjørn Torskeにも通じる丸くうねるベースとファンキーなグルーヴ、フリーキーなSE、催眠的なループでじわじわとフロアをロックしていく、ノルウェー産サイケデリック・シンセ・ディスコ! B面「Original Material」は、初期R&Sのスピリットを感じさせるダビーでサイケなフリーキー・ディスコ・ダブ。鋭いエッジと深い空間処理が印象的な中毒性の高いトラック! 北欧ディスコ〜レフトフィールド・テクノ/エレクトロ好きに刺さる、〈Full Pupp〉らしいローカル感と実験性が融合した一枚。Prins Thomas、Lindstrømファンはもちろん、90年代R&S直系サウンドに反応する方にもおすすめのフロア即戦力盤です! A Spooks B Original Material 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01271
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition)
¥2,500
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition) (Hell Yeah Recordings – HYR7112 / 2012年 / Italy Original) イタリアの〈Hell Yeah Recordings〉から登場した人気リエディット・シリーズ “Balearic Gabba Edits” の第3弾! A1では、Mr. Marvinによる1990年の隠れたイタロ・ハウスをEnzo Eliaがリワーク。浮遊感のあるパッドとソリッドでミニマルな展開により、現代的なディープ・バレアリック・ハウスへとアップデート。 A2「Morenas – Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit)」は、木琴やウィンドチャイム、ボンゴなどが水面のように広がる、儚く美しい南国アンビエント。セットの序盤やサンセットタイムに最適な1曲です。 B2「Sunset Village Inc. – So Real (Ultradubabbestia Edit)」では、同じくMr. Marvinの楽曲をEnzo Eliaが再構築。鋭いハイハットと太いキックが唸る極上のミニマル・グルーヴに、スペーシーなエフェクトが絡み合う中毒性抜群の1曲。深夜帯のフロアに映える、オールドスクール・レイヴ・トラックに仕上がっています。 シリーズ中でも特にフロア志向の強いキラー盤。イタロ、バレアリック、レフトフィールド・ハウス好きに広くおすすめできる、即戦力のリエディットEPです! A Mr. Marvin– Hammond Groove (Too Many Thomas Edit) A2 Morenas– Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit) B1 Sunset Village Inc.– So Real (Ultradubabbestia Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01270
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4
¥1,800
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4 (Hell Yeah Recordings – HYR7113 / 2012年 / Italy Original) Prins ThomasやTim Sweeney、Quiet Villageらも絶賛する人気リエディット・シリーズ第4弾!イタリアの異才Enzo Eliaが手がけた、レイヴィー×バレアリックな快作EP。 A1「Hypno (Barini Edit)」は、Psycho Teamによる1989年のニュー・ビート〜レイヴ古典を再構築したピークタイム・キラー。 A2「Psycho (That Morning Edit)」は、Quiet Villageもプレイする美麗トラック。繊細なパッドとシンセが水面のように揺らめき、緊張感と美しさが交錯するエモーショナルなバレアリック・サイケデリック・ダンサー。 B面には、1995年リリースのEndangered People「So I Want to Say (Ta Ta Ta)」を再構築した「Ultra Dub Edit」を収録。ミニマルでアナログなうねりが延々と続く、ディープなダブ・エレクトロ〜トリッピー・テクノに仕上げられた、まさに現代のコズミック・クラシック。 90年代イタロ・ニューウェイヴ/レイヴの埋もれた名曲に現行のクラブ感覚を注入した、Enzo Eliaの卓越した再構築力が光る一枚。チルアウト〜ダンスフロア問わず活躍する、現場対応型リエディット盤! A1 Psycho Team– Hypno (Enzo Elia "Barini" Edit) A2 Psycho Team– Psycho (Enzo Elia "That Morning" Edit) B1 Endangered People– So I Want To Say (Ta Ta Ta) (Enzo Elia Ultradubbabestia Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01269
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Mang Dynasty – Crash The Box E.P
¥2,800
SOLD OUT
Ray Mang(a.k.a. Raj Gupta)と、名著『Last Night A DJ Saved My Life』で知られるBill BrewsterによるUKディスコ重鎮コンビ=Mang Dynastyが放つ、強力なダンス・ウェポン! A面「Crash The Box」は、アフロ~ブギー~80’sボディ・ミュージックのエッセンスを凝縮した、パーカッシヴで骨太かつグルーヴィーなフロア・ボム。ディスコとハウスの中間を行くような、熱量高めのダンス・トラックに仕上がっています。 B1「Tee Mango Revision」は、RON HARDYやLARRY LEVANもプレイしたフィリー・ブギーの名曲“Direct Current – Everybody Here Must Party”をネタにした注目のリワーク。原曲のエネルギーを活かしつつ、現代的に引き締めたグルーヴ感が◎。ブギー〜エレクトロ・ディスコ〜フィルター・ハウス好きまで直撃! B2「Lord Leopard Re-Decoration」では、よりファンキーかつエフェクティブに飛ばしたアップリフティングな仕上がり。ディスコ・ファンクの熱狂とハウスの疾走感を見事に融合させた一曲です。 UKアンダーグラウンド・ディスコ・シーンの実力が詰まった12インチ。現行ハウス、リエディット、ニューディスコ好きなら即戦力間違いなしの一枚! Mang Dynasty – Crash The Box E.P Label: Alfresco Disco – AD005 | Format: 12" Vinyl | Country: UK | Released: 2018 A1 Crash The Box 8:18 B1 Crash The Box (Tee Mango Revision) 7:24 B2 Crash The Box (Lord Leopard Re-Decoration) 5:55 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00436
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Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7
¥2,500
SOLD OUT
NYディスコ・リエディット・シーンの中心人物、Jacques Renault & Marcos Cabralが主宰する〈On The Prowl〉による人気シリーズ「OTP Party Breaks」第7弾! A1「Latin Box」はMarcos Cabralによるリエディット。The System「You Are In My System」を彷彿とさせるベースラインに、タフで硬質なラテン・ファンクのリズムを掛け合わせた、80年代NY〜シカゴのプロト・ハウスを現代のフロア仕様にアップデートしたような好トラック。 A2「No Mistake」は、Crashers「Skank」を下敷きに、Konらしい端正でタイトなループ感が際立つルーピー・ディスコ・エディット。モダン・ディスコとしての完成度も高く、ピーク前後のフロアを彩る1曲です。 B1はJacques Renaultによる「Love Reaction」はReact「Love Reaction」リエディット!アブレッシブに編集された骨太なビートにチョップされたダビーなボイス・サンプルを乗せた、荒削りかつ中毒性の高いキラー・トラック。 B2「Nightwalker」はWoohooがSkatt Bros「Walk The Night」を再構築した、低空飛行型のディープ・ディスコ・ハウス。ミッドテンポながらしっかりとグルーヴをキープし、セットの展開に重宝する一曲。 リエディットのセンス、バランス感、音圧のどれをとっても高水準の仕上がり。ディスコ〜ハウス〜リエディット〜バレアリックまで幅広く活用できる、現場対応力の高い一枚です。 Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7 (Party Breaks – PB - 007 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 2013年4月1日) A1 Latin Box (Marcos Cabral Edit) A2 No Mistake (Kon's 2079 Mix) B1 Love Reaction (Jacques Renault Edit) B2 Nightwalker (Woohoo Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01262
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Nick Holder – Summer Daze
¥3,500
Nick Holder – Summer Daze [NRK Sound Division / UK / 2001] カナダ・トロントのディープハウス職人 Nick Holder による名作「Summer Daze」!UKの名門〈NRK Sound Division〉からリリースされた、バレアリック〜ブラジリアン・ハウスの金字塔! A面「Summer Daze」は、A面「Summer Daze」は、Pat Metheny Group「Slip Away」の名旋律を絶妙にサンプリングし、心地よいギターとドリーミーなグロッケン、そしてスムースなビートが一体となった、サマー・アンセムとして語り継がれる極上のメロウ・ディープ・ハウス! B2「Journey」は、UKマックルズフィールド出身で後にカナダへ移住したプロデューサーSirusと、トロント拠点の実力派シンガーSacha Williamsonをフィーチャー、シルキーなヴォーカルを活かした、ソウルフルでジャジーなディープ・ナンバー。アフターアワーズにも最適な隠れた名曲。 Nick Holderのもう一つの代表作「Paradise」と並び、長年愛され続ける必携盤!バレアリック/ディープ・ハウス/ブラジリアン・ハウス好きは要チェック! Danny Krivit、Osunlade、Joe Claussellらがプレイしていたことでも知られる、クラシック中のクラシック! Nick Holder – Summer Daze A Summer Daze B1 Summer Daze (Radio Edit) B2 Journey 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01239
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Magnus International – Cosmic Rhythm Session
¥1,500
SOLD OUT
ノルウェー・ディスコの聖地〈Full Pupp〉より、Prins Thomasとも所縁深いノルウェーの異才Magnus Internationalが放つ、パーカッシヴでトリップ感あふれるトライバル・リズムトラック集! 極太トライバル・ビート×コズミックなシンセが絡むユニークな脱力空間系ディスコ!同郷Blackbelt Andersenによるリミックスも強力! Prins Thomas主宰の〈Full Pupp〉らしい、オスロ産ディスコの洗練された個性が光る一枚。ノルウェージャン・ディスコ/スペース・ブギー好きは必携! Magnus International – Cosmic Rhythm Session (Full Pupp – FP 063 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / Norway / 2019年7月) A1 Cosmic Cow Session A2 Cosmic Rhythm Session (Blackbelt Andersen Remix) B1 Cosmic Rhythm Session B2 Cosmic Jam Session 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236
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Donna Summer –I Feel Love (Extended Revenge Re-Edit)
¥3,800
SOLD OUT
永遠のディスコ・ディーヴァ、Donna Summerによる歴史的クラシック「I Feel Love」を、UKディスコ・エディット職人The Revenge(6th Borough Projectの片翼)がじっくりとロング・リエディット! Giorgio Moroderによる革新的なシンセ・シーケンスとDonnaの官能的なヴォーカルを活かしつつ、フィルターを効かせながらミニマルに引き伸ばし、リズムもよりタイトに仕上げた構成で、現代のディスコ/ハウス・セットにも完全対応。中盤からのリフレインとビルドアップも最高にドラッギー! 現場仕様のDJツールとしても◎。クラシックを再定義する、極上のリエディット盤! Donna Summer – I Feel Love (Not On Label (Donna Summer) – DSUMVOL2 / レコード, 12", Unofficial Release, Single Sided, White Label / UK / 2011年4月 A I Feel Love (Extended Revenge Re-Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01235
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Loose Change – Do What You Need
¥2,500
SOLD OUT
SkatebårdやLes Crocodiles、Lunar Conceptなど良質なリリースを重ねてきたUKカルト・ディスコ・レーベル〈Pleasure Unit〉から、〈Cut The Rug〉クルーの一員、Mike Misiuによるモダン・ディスコ〜ブギー好盤! A面「Do What You Need」は、Dexter Wansel & Jean Carn「The Sweetest Pain」を絶妙なバランスで再構築。ソウルフルでウォーミーな、洗練されたエレクトロ・ディスコ・サウンドが広がる中、ヴォーカル・サンプルが効果的に挿入され、強烈な印象を残すキラー・モダン・ディスコに仕上がっています。 B1「Dub What You Need」は、原曲のメロウな質感を残しつつ、よりフロア向けにミニマルかつダビーに仕立てたインスト・ダブ。心地よく揺れるグルーヴが◎。 B2「Love Talk」は、Isaac Hayesの名曲「Hyperbolicsyllabicsesquedalymistic」をリエディット。ミッドテンポのブレイクビーツにファンキーなベースラインとスペイシーなシンセが絡み合い、後半にかけて四つ打ちになる展開が隠れたハイライト!アシッド・ジャズ〜レアグルーヴ好きにも刺さる一曲です。 リエディットのセンス、音質、楽曲構成ともに抜群の一枚。現行ディスコ・ファンはマストの逸品! Loose Change – Do What You Need (Pleasure Unit – PU 06 / レコード, 12" / 2017年) A Do What You Need B1 Dub What You Need B2 Love Talk https://soundcloud.com/misiu/love-talk 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01227
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Various – Diggin' Disco Deep #2 Part Two
¥3,500
SOLD OUT
人気リエディット・レーベル〈Diggin' Disco Deep〉による第2弾コンピレーションの後編パートのみを、別盤としてリプレスした注目の12インチ! 〈Editor's Kutz〉を主宰するVinylAddictedによる、アナログオンリーならではのこだわりが詰まった一枚。180gのグレーカラーヴァイナル仕様による高音質プレスも魅力です。 個人的なおすすめは、レーベル主宰者によるB2「VinylAddicted – Felt So Good」。 じわじわと染み入るヴォーカル・サンプルとロウな質感を持ちながら、テック・ハウス的なミニマル構成に、絶妙なシンセ・リフとパッドが絡む中毒性の高いトラック。フロアでも抜群の威力を発揮しそうです。YouTubeの音源が無くて残念ですが、どこかで探して聴いてみてください! Various – Diggin' Disco Deep #2 Part Two (Diggin' Disco Deep – DDD02PT2 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, Grey 180 gr / UK / 2015年12月) A1 Junktion – Sidewalk Salsa 5:49 A2 Funkyjaws – World Spin 5:49 B1 Martin Hayes – Eternia 5:29 B2 VinylAddicted – Felt So Good 6:25 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01223
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Various – Diggin' Disco Deep #1
¥2,500
SOLD OUT
VINYLADDICTEDが主催する人気リエディット・レーベル〈Editor's Kutz〉から派生した 注目のディープ・ディスコ/ハウス・レーベル【Diggin' Disco Deep】の記念すべき第1弾コンピレーションEP! 全世界限定300枚、ハンドナンバリング入りのコレクターズ仕様! Sleazy Mcqueen & Romano Arcaini、VinylAddicted、SMQらが参加し、ディスコ〜ディープハウス・シーンの粋を詰め込んだ全3トラックを収録。バレアリック、ブギー、ミッドテンポ〜フロア直結なグルーヴが詰まった1枚! Various – Diggin' Disco Deep #1 (Diggin' Disco Deep – DDD001 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, 45 RPM, Limited Edition, Numbered/ UK / 2015年3月4日) A1 Sleazy Mcqueen & Romano Arcaini– Moments With U A2 VinylAddicted– The Music And Harmony B SMQ – Diggin' Deep Disco Theme 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01222
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Billy Paul – East Dj Harvey
¥4,800
SOLD OUT
Dave Jarvis & Dieselによるカルト・リエディット!UKリエディット・レーベル[Moton Records Inc.]の記念すべき第1弾! フィリー・ソウルの名シンガーBilly Paulによる名曲「East」を、DJ HarveyとDieselが大胆に再構築! エモーショナルなストリングス、ファンキーなベースライン、ソウルフルなヴォーカルが絡み合い、フロアをじわじわと熱くする極上のエディット! A1「East (Re-Adjustment By Diesel & Harvey)」 Billy Paulのオリジナルをロング・エディットし、キックを加えてグルーヴを強化! ロフト〜バレアリック・セットにもハマる、サイケデリックかつファンキーな仕上がり。 B1「East (Dub-Adjustment By Diesel & Harvey)」 さらにディープに潜るダブ・バージョン! 余計な要素を削ぎ落とし、ベースとパーカッションを前面に出した、まさにDJ Harveyらしいスモーキーな仕上がり。 B2「Happy Drums」 DJ Harveyの別名義R.V. Cockによるミステリアスなエディット。 トライバルなドラムとスペーシーなシンセが織りなす、アンダーグラウンド感満載のディープ・トラック! UKリエディット・シーンの伝説的レーベルMoton Records Inc.の第一弾として、現在も評価の高い逸品! Harveyファンはもちろん、ディスコ / バレアリック / レアグルーヴ / ソウル好きならマストな一枚! Billy Paul – East レーベル: Moton Records Inc. – MTN01 フォーマット: レコード, 12", 45 RPM, Promo, Unofficial Release 国: UK リリース済み: 1996年 A East (Re-Adjustment By Diesel & Harvey) B1 East (Dub-Adjustment By Diesel & Harvey) B2 Happy Drums 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01221
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The Gnocchi – Boot Shine Girl EP
¥5,800
SOLD OUT
カルト・レーベル「10 Inches Of Pleasure」主宰のDJ Nozakiの別名義としても知られるThe Gnocchiが、日本発のアンダーグラウンド・レーベルMoonlegs Recordsから2011年にリリースした、マニア垂涎のエディットEP! A面「Only The Keep Music Strong Survive」は、RON HARDYプレイでも知られるフィリー・ソウルの名曲、Billy Paul – Only The Strong Surviveをリエディット。原曲のソウルフルなボーカルとストリングスを活かしつつ、DJユースかつエモーショナルに再構築。歴代の同曲エディットの中でも白眉の出来栄え! B1「Free Your Sindbad」は、Theo Parrishもヘビープレイする、プログレ名バンドFOCUSの伝説的ギタリストJan Akkermanによる「Angel Watch」をネタに、タイトなリズムと浮遊感のあるギターが心地よい、フリーキーなバレアリック・フュージョン・エディット。 B2「Yamato-City Rockin' Down The House」は、元ネタ不明ながら、チープなマシンビートにエキセントリックなムーグ・シンセが暴れ回る、カオティックでクセになるブルージー・アバンギャルド・ロック・エディット!唯一無二の破壊力を誇る異色の一曲。 The Gnocchi – Boot Shine Girl EP (Moonlegs Records – HNR999 / レコード, 12", 45 RPM, EP / Japan / 2011年12月) A Only The Keep Music Strong Survive 7:03 B1 Free Your Sindbad 5:24 B2 Yamato-City Rockin' Down The House 5:26 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01177
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Various – Dessert Island Discs #014
¥2,800
SOLD OUT
Late Nite Tuff Guyの作品を中心にリリースする、ミステリアスなエディット専門レーベルDessert Island Discsから、2012年にリリースされた人気シリーズ第14弾! バレアリック〜ディスコDJ必携のフロアユースなリエディットを4曲収録した、即戦力の12インチ。 A1は、Brainstormのガラージ・クラシック「Lovin' Is Really My Game」を、FELIX DICKINSON a.k.a.Bastedos & Terry Bristolが再構築。原曲のグルーヴ感を活かしつつ、よりDJユースなブギー・ディスコへとアップデート! A2では、Belle Epoqueのカルト・ハイエナジー「Bamalama」を大胆にリエディット。マッドでトリッピーなシンセサイザーとフレンチ・ディスコ特有のエネルギッシュな展開がたまらない! B1は、Sandy Rolandによるミッドテンポのグルーヴィー・ディスコ・エディット。ロフトクラシック好きにも響くディープな仕上がり。 B2は、Pleasureのアーバン・ダンサー「What's It Gonna Be」をMiles Hamiltonが料理した極上のブギー・エディット。ファンクネスとバウンス感が絶妙に融合し、ピークタイムにもバッチリハマる一曲。 ヴィンテージ・ディスコの美味しいところを現代仕様に仕上げた、Dessert Island Discsらしい極上エディット集! Various – Dessert Island Discs #014 (Dessert Island Discs – DID014 / レコード, 12" / UK / 2012年11月 A1 Bastedos / Terry Bristol – Lovin' My Game A2 Bastedos – Whambamalama B1 Sandy Roland – You Is Comin' With Me B2 Miles Hamilton – Wotsit Gonna Be 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01170
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Lindstrøm & Christabelle – Music (In My Mind) (DJ Harvey Remix)
¥1,500
ノルウェーのディスコ・マスターLindstrømがオスロのシンガーChristabelleをフィーチャーした「Music (In My Mind)」を、レジェンダリーDJ Harveyがリミックス!2006年にDoc MartinのWax Recordsから片面プレスの12インチとしてリリースされた1枚。 オリジナルのスペーシーでロマンティックなバレアリック・ディスコに、DJ Harveyらしいサイケデリックなダブ処理とグルーヴィーなアレンジを加え、よりフロア仕様にアップデート。高揚感のある展開と、妖艶なヴォーカルが絡み合いながら、極上のコズミック・ディスコへと昇華した名リミックス! Harveyによる未発表リミックスが公式にリリースされた貴重な一枚。バレアリック、ニュー・ディスコ、コズミック好きは見逃し厳禁! Lindstrøm & Christabelle – Music (In My Mind) (DJ Harvey Remix) (Wax Records – WAX 012 / レコード, 12", Single Sided / US / 2006年) A Music (In My Mind) (DJ Harvey Unreleased Remix) 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01169
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Gay Marvine – Bath House Etiquette Vol. 4
¥2,800
SOLD OUT
個人的に最も信頼しているディスコ・エディット・マスターの一人、Gay Marvineが、デトロイトのカルト・エディット・レーベルSecret Mixes Fixes傘下の「Bath House Etiquette」からリリースしたシリーズ第4弾! A1は、Peter Brownの名曲「Burning Love Breakdown」をピッチアップし、ファンキーなブギー・ディスコ・エディットに昇華。A2では、UKジャズ・ファンクの名曲 Freeez「Southern Freeez」をフロア仕様ににボトム強化! B1には、コズミック・クラシック Propaganda「Frozen Faces」をダークで妖艶なニューウェイブ・ダンス・トラックとして再構築。B2では、なんとPink Floyd「On The Run」を大胆にリワーク!原曲のアシッディーなアルペジオにテッキーなリズムを加え、ミニマルでサイケデリックなレフトフィールド・スペース・ディスコへと変貌させた一曲。 Gay Marvineによる官能的でフロア・ユースなエディットが詰まった、ディスコ / バレアリック / オルタナティブ・ハウス好き必携のホワイトラベル盤! Gay Marvine – Bath House Etiquette Vol. 4 (Bath House Etiquette – BHE 4 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, Unofficial Release, White Label / US / 2013年11月) A1 Burning Love A2 Southern Freeze B1 Sweet Secret Sins B2 On The Run 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01160
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DJ Kent – In The Bush
¥1,000
SOLD OUT
Force Of NatureのDJ Kentによる2003年リリースのソロ作!UKの人気レーベルBear Funkからのリリースで、Theo Parrishが気に入り、後にリミックスを手がけたことでも話題となったレーベル第2弾。Sly Mongooseの笹沼氏がベースで参加し、マッドなディスコ・ダブからアフロ・ブロークンまで、収録された3トラックすべてが強力! DJ Kent – In The Bush (Bear Funk – BFK02 / レコード, 12" / UK / 2003年5月 A In The Bush B1 Second Moon B2 Brainzoo 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01158
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Night Communication – Night Communication EP
¥2,800
SOLD OUT
ALFREDOと共にイビサ〜バレアリック・サウンドの先駆者と称されるLEO MAS、イタロ・ハウス古典SUENO LATINOの制作に関わったAndrea Gemolotto、そしてマルチ・インストゥルメンタリストのSergio Portaluriを中心に結成されたNight Communicationが、1992年にHeartbeat Recordsからリリースしたイタロ・ハウス・クラシックが、Groovin Recordingsよりリマスターされ、正規再発された12インチ! A面には、NYアンダーグラウンド・ディスコの影響を色濃く受けたファンキーな**「Lose Control (Disco Underground Version)」、そしてディープなダブ処理が施された「Lose Control (In Dub We Trust Mix)」を収録。 B面では、流麗なコードと太くグルーヴィーなベースがサンセットに映えそうな「Night Clerk」、16分のチョップド・ボイスにキックが入ってくる展開がアンセミックな「Nocturne Seduction」と、全曲フロア映え抜群の仕上がり!出音も完璧です! Night Communication – Night Communication EP (Groovin Recordings – GR 1209 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, EP, Reissue, Remastered / Italy / 2016年) A1 Lose Control (Disco Underground Version) 9:00 A2 Lose Control (In Dub We Trust Mix) 5:53 B1 Night Clerk 7:17 B2 Nocturne Seduction 6:23 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01152
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Beppe Loda & Macro DJ – Italowerk
¥2,500
SOLD OUT
伝説的クラブ**"Typhoon"のレジデントDJとしても知られる、イタロディスコ & コズミック・シーンのレジェンドBeppe Lodaと、イタリアの実力派Macro DJによる強力タッグ!フランスのアンダーグラウンド・ディスコ名門Skylax Records**から2008年にリリースされた12インチ。 ヴィンテージ・シンセを駆使し、オールドスクールとモダンなサウンドデザインが絶妙に融合!Beppe Lodaファンはもちろん、Italo / Cosmic Disco好きなら見逃せない一枚! Beppe Loda & Macro DJ – Italowerk (Skylax – LAX 111 / レコード, 12" / France / 2008年11月) A Sognando B1 Uomo Tecnologico B2 Sognando (Short) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01151
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Space Coast – Vibe A.M.
¥1,800
SOLD OUT
WHISKEY DISCOを主宰し、HOUSE ARRESTやHairy Clawなどからリリースを重ねるフロリダ拠点のプロデューサーSleazy McQueen率いるユニットSpace Coastが、フランスのモダン・ディスコ名門Lost Paradiseから2013年にリリースした12インチ! フルートをフィーチャーしたウォーミーなグルーヴが心地よい極上のバレアリック・ディスコ**「Vibe A.M.」(A2)、ポルトガルのディスコ職人Social Disco Clubによる、Sun Palace「Rude Movements」ネタのディープでスムースなバレアリック・ハウス(A1)、FUTURE BOOGIEなどからリリースするUKアンダーグラウンド・ディスコ・シーンの実力派Last Waltzによる、ひねりの効いたブレイクも効果的な、じわじわとビルドアップするミッドテンポ・エレクトロ・ディスコ(B1)、不穏な重いシンセベースが差し込まれる90'sハウス調の(B2)**まで、時間帯に応じて使い分け可能な全4トラックを収録! Space Coast – Vibe A.M. (Lost Paradise – LP002 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / France / 2013年) A1 Vibe A.M (Social Disco Club Remix) A2 Vibe A.M. B1 Vibe A.M (Last Waltz Remix) https://sleazymcqueen.bandcamp.com/album/vibe-a-m B2 Can't Get Enough Sunshine 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01148