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Unknown Artist – Edits Volume II
¥2,800
SOLD OUT
Unknown Artist – Edits Volume II (Sin & Soul Records – B980419-01 / 2009年 / Europe Unofficial / 12", 45RPM) ドイツ発の注目エディット・シリーズ第2弾。Sin & Soul Recordsよりリリースされた本作は、ディスコ〜バレアリック系DJ必携の秘蔵音源を見事にリエディット。 A1: Dunes Claude Larsonが1978年に残した電子ライブラリー作品「Sand-Dunes」を再構築。エクスペリメンタルかつメディテーティブなサウンドにビートを加え、バレアリック〜チルアウト・セットにもぴったりな仕上がり。 B1: Pope Iron Butterflyのサイケロック名曲を、Gino Soccioのアレンジによってディスコ・カバーしたMighty Popeの79年作「In-A-Gadda-Da-Vida」を元ネタに再構築。ファンキーで粘りのあるグルーヴが心地よく、DJユースにも最適なインスト・エディット! 両面ともに選曲・編集センスが光る、現場映え必至の一枚。 A Dunes B Pope 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01420
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Hot Toddy – Slave To You EP
¥1,800
SOLD OUT
Hot Toddy – Slave To You EP (Winding Road Records – Road014 / 2006年 / UK Original / 12") 〈Crazy P〉のChris Toddによるソロ名義〈Hot Toddy〉が、UKの名門〈Winding Road Records〉からリリースした2006年の人気EP!ディスコ〜ブギー〜ビートダウン・ファンまで幅広く支持される一枚です。 A面「Slave To You」は、ライブ感あるビートにヘヴィーなベースライン、そしてクリアなシンセ・アルペジオが絡むディスコ・ストンパー。〈Daft Punk〉や〈Metro Area〉を彷彿とさせる、グルーヴィーでキャッチーなキラー・チューン! B1「Delta Blues」は、The Quick – Zulu を下敷きに、ディスコ・サンプルを巧みに織り交ぜたサイケデリックなブギー・トラック。草原をさまようような浮遊感が魅力の、フロア向けディスコ・ジャーニーに仕上がっています。 B2「Summer Daze」は、100BPMのチルアウト〜ビートダウン系の美麗トラック。ローライダー感のある低音と、うたた寝しそうなピアノが心地よく響き、アフターアワーズのアンセム確定! 〈Lazy Days〉や〈20:20 Vision〉周辺、〈Crazy P〉や〈Tensnake〉、〈Session Victim〉、〈Idjut Boys〉、〈Ron Basejam〉などのファンにもおすすめ。中盤から朝方の時間帯まで幅広く活躍する、UKモダン・ディスコ再評価の波にぴったりな3トラック入りEPです。 A Slave To You B1 Delta Blues B2 Summer Daze 状態 メディア: VG スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01413
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The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love
¥1,800
The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love (WhistleBump – WB 002 / Motown – WB 002 / 2005年 / UK Original / 12" / 45RPM) Bill Brewster & Paul Noble(=Fat Camp)+Tom Moultonによる強力カップリング! モータウン黄金期を代表する2大名曲を、UKバレアリック・レーベル〈WhistleBump〉がエクスクルーシヴにリエディットした2000年代クラブ・プレイ対応盤。 A面:The Jackson 5「Body Language (Do The Love Dance)」 (Fat Camp's Lovedance Edit) Bill BrewsterとPaul NobleによるユニットFat Campが、モータウン後期の隠れた名曲をディスコ〜バレアリック仕様にエディット! ミッドテンポの4つ打ちグルーヴに再構成され、スモーキーでエレガントなブギー・フィールが現代のフロアに映える極上チューン。 リエディットファン〜DJ Harveyフォロワーにも激推し! B面:The Supremes「Stoned Love」 (A Tom Moulton Mix) ご存知“ディスコ・ミックスの父”Tom Moultonによる公式リミックス。 スプリームスの70年代ディスコ期代表曲を、原曲のゴスペル・ソウルの高揚感はそのままに、フロア仕様へと昇華させた重厚かつ流麗なミックスワークは流石のひと言。 12インチ文化の真髄がここに! 本作は、ロンドンの名クラブ・ナイト「WhistleBump」の流れを汲む同名レーベルが手掛けたセミオフィシャルな12インチ。 リエディット・カルチャーとモータウン・クラシックスの邂逅が生んだ珠玉の1枚として、バレアリック〜リエディット〜モダンソウル〜ハウス文脈を横断する選曲にぴったりです。 A The Jackson 5 – Body Language (Do The Love Dance) (Fat Camp's Lovedance Edit) 5:58 https://soundcloud.com/billbrewster/jackson-5-body-language-fat-camp-edit B. The Supremes – Stoned Love (A Tom Moulton Mix) 8:10 https://youtu.be/3lSmg7SHLHw?si=HnZFIAygFKmVZiaQ 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01381
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Various – Go Bang
¥2,500
Various – Go Bang (Electric Minds – EMINDS019 / 2011年 / UK Original / 12") Arthur Russellへの敬愛を昇華させた、現代ディスコ~ハウス再構築プロジェクトの最高峰! ロンドンの人気レーベル/パーティー〈Electric Minds〉より、NYアンダーグラウンド・ディスコの異端的巨匠Arthur Russellの名曲たちを現代的に蘇らせた、珠玉の3トラックEP。 A面:Radio Slave – Go Bang (Radio Slave's Vinyl Only Remix) ミニマル・テック/ハウス界の重鎮Radio Slaveが、Yam Who?によるDinosaur L名義「Go Bang」のカヴァーを、14分超のフロア・ジャーニーへと再構築。 ストイックなリズムとサイケデリックなループ処理に、Peter Gordonの官能的なサックス、Mary Mooreのヴォーカル、Robin Leeのシンセ&ベースが重層的に絡み合う、濃密なディスコ・テクノ・ジャム! B1:Yam Who? feat. Mary Moore – Make 1 2 2025年に惜しくも他界したUKディスコ再評価シーンのキーパーソンYam Who?(Andy Williams)による、美麗ブギーなモダン・ダンサー。 Mary Mooreのエモーショナルな歌声が、Arthur Russell的な感情の振幅とクラブ感覚をつなぎ、ウォームでファンキーなミッドテンポ・キラーへと昇華。 B2:Recent Memory – Lucky Cloud (Pocketknife Remix) Arthur Russell本人と縁の深いSteven Hall、Joyce Bowdenらによるユニット「Recent Memory」が、Russellの名曲「Lucky Cloud」を再演。 リミックスはNYのPocketknifeが担当し、フォーク的な柔らかさとエレクトロニックなざらつきを融合させた現代のクラウト〜アンビエント・ディスコ的名演に仕上がっています。 本作はただのリエディットではなく、Arthur Russellの精神性と実験性を受け継ぐ現代アーティストたちによる、愛と敬意に満ちた再創造。 Peter Gordon(Russellの旧友)も制作に関わるなど、作品全体に漂う温度と密度は、"再解釈"のひとつの理想形と言える完成度。 モダン・バレアリック、ニューディスコ、リエディット、Arthur Russellを探求するDJ/リスナーに、心から推薦したい1枚です。 A Radio Slave – Go Bang (Radio Slave's Vinyl Only Remix) 14:11 B1 Yam Who* Featuring Mary More – Make 1 2 5:38 B2 Recent Memory – Lucky Cloud (Pocketknife Remix) 5:21 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01393
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Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP
¥3,500
SOLD OUT
Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP (Redux – REDUX007 / 2008年 / UK Original / 12" / EP / Blue Vinyl) バレアリック〜リエディット・シーンのキーマン、Pete Herbertによる、美麗ブルー・ヴァイナル仕様の人気EP! ロンドンの名店AtlasやDaddy Koolでのバイヤー経験を経て、Reverso 68やL.S.B.名義でも活躍するPete Herbertが、UKアンダーグラウンドの名門〈Redux〉からリリースした2008年作。 タイトル通り“プールサイドに似合う”、チルでグルーヴィーな全3トラックを収録した、バレアリック感にあふれた12インチです。 A1「Underdub」は、Harry Thumann「Underwater」(1982年)をリエディット。 ドイツ電子音楽の先駆者が残したディスコ・クラシックを、ダビーなベースと空間系エフェクトで再構築し、プールサイド仕様のバレアリック・ツールへと昇華。 B1「She Sells Seashells」 南国ムード溢れるメロディラインとエレクトリックなビートが溶け合う、トロピカル・ディスコ・バレアリカ。デイタイムのセットやチルアウトタイムに◎。 B2「Wally Dub」 Wally Badarou「Chief Inspector」のリエディット。 フェラ・クティとの共演歴もあるフランスの名セッション鍵盤奏者による代表曲をベースに、シンセ・ファンクのエッセンスを残しつつ、ダビーで奥行きあるスローモー・グルーヴに再構築。 Pete Herbertならではのエレガントで涼感あるプロダクションが光る、リエディット作品の中でも完成度の高い1枚。 バレアリック〜チルアウト〜スローモー・ディスコのファンに全方位レコメンドです。 A Underdub B1 She Sells Seashells B2 Wally Dub 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01352
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Chic – Soup For One (Tango Re-Edit)
¥3,500
Chic – Soup For One (Tango Re-Edit) (Not On Label (Chic) – HYH5 / HYH Series / 2010年 / UK Unofficial / 12" / 片面プレス / White Label / ステッカー付き) Nile Rodgers & Bernard Edwardsによる不朽のディスコ名曲「Soup For One」を、 北欧リエディット職人=Todd TerjeことTango Terjeが極上フロア仕様にリエディット! オリジナルの魅力を活かしながら、リズム構造を微細に整え、DJユースに最適化されたエクステンデッド・グルーヴへと昇華。 ブレイク〜ビルド〜サビの流れも秀逸で、ピークタイムの"抜き"にも"上げ"にも対応可能な1本に仕上がっています。 ノルウェー・ディスコのDNAを受け継ぐTodd Terjeの初期リエディット・ワークとしても貴重で、 近年は海外でも価格高騰中。ディスコ、リエディット、バレアリック系をプレイするDJはマストチェック! A Soup For One (Tango Re-Edit) 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01338
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Tamiko Jones / Brian Briggs – Can't Live Without Your Love / Aeo (Pt. 1-2)
¥2,500
SOLD OUT
Tamiko Jones / Brian Briggs – Can't Live Without Your Love / Aeo (Pt. 1-2) (Not On Label – UPSTAIR 001 / 2004年 / UK Original / 12" / 45RPM / White Label / Unofficial Release) ロフト古典×オブスキュア・エレクトロ・ディスコの最強カップリング! ダンスミュージック史に名を刻む2曲が、非公式ながらもクラブ仕様の12インチでカップリングされた強力盤!ロフト〜ガラージ・クラシックとして知られるTamiko Jonesによるフューチャリスティック・ディスコ「Can't Live Without Your Love」と、Brian Briggsの知る人ぞ知るエレクトロ・ブギー「Aeo」を収録。どちらもオリジナルは非常に入手困難な名作で、現場志向のDJには堪らない一枚。 Side A: Tamiko Jones – Can't Live Without Your Love David Mancusoの伝説的パーティー「The Loft」でも愛された、エレクトロ感漂うNYディスコの傑作。タイトなビートに浮遊感のあるシンセが絡み合い、Tamikoのソウルフルなヴォーカルが全体を包み込む、まさに先駆的ともいえる一曲。70年代末とは思えないフューチャリスティックな仕上がりで、近年再評価の声も多数。Loft Vol.2コンピにも収録。 Side B: Brian Briggs – Aeo (Pt. 1-2) John Holbrookの別名義Brian Briggsによる、トリッピーなシンセと変則的な展開が魅力のエレクトロ・ディスコ。無国籍感のあるシンセ・メロディとミニマルなグルーヴが交差し、バレアリック~レフトフィールド系セレクターにも人気の隠れた逸品。オリジナル盤「AEO / Il Veliero」もコレクターズ・アイテム化しており、こちらの白ラベルはプレイ用としても重宝される一本。 非公式ながら、両面ともにフロア直撃の強力2トラック!オリジナルの入手が難しい今、DJユースとしてもマストなホワイト盤。ロフト〜ガラージ、レフトフィールド、バレアリック方面を掘るDJはぜひチェックを。見かけたら即ゲット推奨! A Tamiko Jones– Can't Live Without Your Love B Brian Briggs– Aeo (Pt. 1-2) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01336
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Tiago – Sem Título
¥2,800
SOLD OUT
Tiago – Sem Título (Interzona13 – Inza1302 / 2013年 / Portugal Original / 12") 〈ESP Institute〉や〈Golf Channel〉、〈Public Possession〉など名門レーベルでもお馴染み、リスボンのカルトDJ/プロデューサー Tiago Miranda が、自身のレーベル〈Interzona13〉からリリースした強力12インチ!サイケ、レフトフィールド、ディスコ、ハウスを有機的に融合した、唯一無二のサウンドスケープが展開されます。 A面「Sem Título」 重厚なパーカッシヴ・グルーヴにギターのループが絡む、陶酔感あふれるサイケデリック・アフロ・ファンク。ミニマルながらも展開に富み、深夜のフロアをじわじわと熱くしていくキラー・トラック。 B1「Baptismo」 重心の低いベースラインに、アヴァンギャルドな上モノがじわじわと折り重なるミッドテンポのディスコ・ダブ。呪術的なムードと、引き算の美学が際立つミニマルな構成で、セットの中盤〜後半に映える一曲。 B2「Soa Como Sai」 ライブ感のある生音系ディープ・ジャム。控えめながらタイトなビートに、浮遊感あるメロディがレイヤーされるインスト・グルーヴで、多幸感あふれるエンディングにもぴったりの仕上がり。 〈Interzona13〉はTiago本人が主宰するリスボン発のディープ&サイケデリックな地下レーベル。本作はその中でもとりわけフロア・ユースな仕上がり。Lux Frágilのレジデントとして20年以上、毎週7時間セットをこなしてきた彼ならではの“現場目線”が随所に光ります。 レフトフィールド〜バレアリック〜ディスコ〜アブストラクト・ハウスまでを横断する、オープンマインドなDJにこそ響くクリエイティブなEPです。現行シーンでも希少な“この空気感”、ぜひコレクションにどうぞ。 A1 Sem Título 7:10 B1 Baptismo 6:46 B2 Soa Como Sai 5:39 https://adnarimogait.bandcamp.com/track/soa-como-sai 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01329
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Fernando – The 87 / Non Stop
¥3,500
SOLD OUT
Fernando – The 87 / Non Stop (Under The Shade – UTS025 / 2011年 / UK Original / 12" / 33⅓ RPM) アルゼンチン出身のマルチ・プレイヤーFernando Pulichino(Silver City / 20:20 Soundsystem)が、〈Under The Shade〉より放った傑作ディスコ・ハウスEP。エレクトロ、イタロ、バレアリック、ニューディスコを滑らかに横断する、全曲即戦力の1枚! A1「The 87 (Original Mix)」 ダビーで肉厚なビートに、浮遊感のあるパッドとシンセラインが絡み合うエレクトロ・ディスコの逸品。BPM115前後のスローモー・グルーヴで、ミッドセットのブリッジにも最適。 A2「The 87 (DJ Kaos “Soul Caravan” Remix)」 ベルリン拠点の〈Jolly Jams〉主宰、DJ Kaosによるディープでコズミックなリミックス。E2-E4のManuel Göttschingとの共作や、Roxy Music、Daniel Wangらへのリミックスでも知られる彼らしく、幻想的かつサイケデリックな仕上がり。 B1「Non Stop (Original Mix)」 レトロ・フューチャー感漂うアーリー80s調のビートに、波打つベースとロボティックなシンセが中毒性を加速。イタロ〜エレクトロ好きにも突き刺さる快楽的なトラック。 B2「Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix)」 〈Bear Funk〉や〈Slow Motion〉で知られるイタリアの鬼才、Fabrizio Mammarellaによるリミックス。ミニマルな構成に荒削りなシンセが唸る、ディスコパンクとイタロの狭間を突くフロア直撃型の一発! DJ KaosやFabrizio Mammarellaといった確かなリミキサー陣の存在も、内容の深みをさらに底上げ。スローモー・ハウス、バレアリック、ディスコ・リエディット系を掘る方に強くおすすめしたい一枚です。 A1 The 87 (Original Mix) A2 The 87 (DJ Kaos "Soul Caravan" Remix) https://soundcloud.com/dj-chrille/the-87-dj-kaos-soul-caravan-r?in=user5796018%2Fsets%2Fnow B1 Non Stop (Original Mix) B2 Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01322
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Black - Stay Shape Make Some Love
¥5,800
SOLD OUT
Black – Stay Shape Make Some Love (Outerzona13 – Ouza1303 / 2015年 / Portugal Original / 12" / 33⅓ & 45 RPM / EP) Tiago主宰〈Outerzona13〉の第3弾は、Gala DropのNelson GomesによるBlack名義のセカンドEP。Ron Hardy直系のフィーリングからスローモー・コズミックまで、全曲即戦力の強力エディット集! リスボンのカルト・サイケ/ダブ・バンド〈Gala Drop〉の一員としても知られるNelson Gomesが、“Black”名義で挑んだセカンドEP。レフトフィールド・ディスコ~エディットを基軸とするTiagoのレーベル〈Outerzona13〉からリリースされ、オブスキュアなディスコ/ソウル音源を大胆に再構築したエディットが3トラック収録されています。 A1「Good Time」 Jacksonsの名曲「Living Together」(Ron Hardyクラシック)をベースにした、荒々しいディスコ・ブギー・エディット。ザラついた質感のなかで、熱を帯びたヴォーカル、ドライヴするギター、強烈なブレイクが交錯する完全フロア仕様。Theo Parrish「Get On Down」タイプのファットでラフな鳴りが、フロアを直撃します。 A2「Keep It Fit」 Brenda Harrisによるディープ・ディスコ「Making Love Will Keep You Fit」を再構築。跳ねるベースとクラビネットが絡み合い、ソウルフルでセクシーなヴォーカルが躍動。ラフで肉厚なプロダクションが、70sディスコ・ラヴァーのツボを的確に突いてきます。 B1「Macho Macho」 Bill Curtis(Fatback Band)らによる1977年のディスコ・ファンク・クラシック「Mucho Macho」(Macho名義)を大胆にスローダウン。ムーディかつファンキーなベースラインに、ブラス、ストリングス、サイケなSE処理が絡むスローモー・ジャズファンク・ディスコ。まるで宇宙船に乗って旅するような、催眠的かつトランシーな仕上がりです。 クラシック音源への深いリスペクトと、荒削りながらも緻密なグルーヴ設計が光る、Black渾身のエディット3連発。Tiagoが本シリーズに込めた「クラシックとアンダーグラウンドの架け橋」というコンセプトを見事に体現した好内容。 国内流通は極めて少なく、バレアリック~リエディット系の隠れた名盤として、レコードバッグ常駐必至の1枚です。 A1 Good Time A2 Keep It Fit B1 Macho Macho 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01316
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Various – Disco In Distress Pt. 1
¥3,500
SOLD OUT
Various – Disco In Distress Pt. 1 (Amplified – AO-13 / 2011年 / US Original / 12" / 33⅓RPM / White Label, Stamped) NY地下ハウス・シーンで密かに話題を呼んだUSホワイトレーベルの名門〈Amplified〉から、ディスコ〜ディープハウス好き必携のコンピレーションEPが登場。全曲リエディット/オリジナル問わず、ディスコ・エッセンスを現代的フロア仕様に昇華した“Disco In Distress”シリーズの記念すべき第1弾です。 A1「Yellow / Lay-Far」 モスクワの才人Lay-Farによる、スモーキーでジャジーなディープハウス。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと粘りのあるベースラインが絡み合い、ウォームアップからアフターアワーズまで幅広く対応。〈Amplified〉の方向性を決定づけた鮮烈なデビュー作。 A2「Down With You / Lump」 Arttuの変名Lumpによる、70’sニューソウルを彷彿とさせるファットでグルーヴィーな漆黒ビートダウン。程よくフィルタリングされたサンプルとウォーミーな質感が心地よい1曲。 B1「Luv No Guarantee / Mudegg」 Roskow Kretschmann(Black Pearl Records主宰)とTom Skyによるユニットが手がける、エモーショナルなヴォーカル・ディープハウス。ジャジーなコード進行と温かみのある女性ヴォーカルが溶け合い、フロアに柔らかな空気をもたらす極上の仕上がり。 B2「Wind City / Nicholas」 イタリアの鬼才Nicholasによるスロウ・ディスコ・バーナー。粘着質なグルーヴとウォーミーなシンセ・レイヤーが、クロージングタイムにぴったりの官能的な雰囲気を演出。 NY地下発のリアル・ディスコ・エディットを凝縮した本作は、中古市場でも滅多に見かけないレアピース。現場主義のDJならバッグに忍ばせておきたい、フロア即戦力のウェポンです。 A1 Lay-Far – Yellow A2 Lump – Down With You B1 Mudegg – Luv No Guarantee B2 Nicholas – Wind City 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01301
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LOVE DROP - Edits – Temptation / The Buzz
¥3,500
SOLD OUT
Lenny Williams / Maynard Ferguson – Temptation / The Buzz (Disco Deviance – DD36 / 2015年 / UK Unofficial / 12" / Promo) Brighton発の新鋭エディター Love Drop が、UKディスコ・エディットの名門〈Disco Deviance〉から放った強力2トラック。Lenny Williams と Maynard Ferguson の70sソウル/ジャズファンクを、フロア仕様にリエディットした極上のブギー・ウェポン。Gerd JansonもLAのセットでプレイし、一気に話題となったレアな1枚です。 A面「Temptation (Love Drop Edit)」 オリジナルはLenny Williams「Please Don't Tempt Me」(Choosing You収録)。ファンキーなリズム隊とスムースなヴォーカルを絶妙にループ&カットアップ。心地よいフィルターワークが施され、フロア映えするブギー・ディスコに仕立て直された至極の再構築です。 B面「The Buzz (Love Drop Edit)」 Maynard Ferguson「The Fly」(Gonna Fly Now収録)をベースに、熱量高めのストリングスやホーン・セクション、ドープでファンキーなグルーヴが炸裂。ディスコ〜ジャズファンク〜ハウスを横断するクロスオーバーな魅力を放つ1曲。 Disco Deviance流のファットなサウンドと、Love Dropの鋭いブレード捌きが光る1枚。ウォームアップからピークタイム、アフターアワーズまで幅広く活躍する万能ツールで、現場DJはバッグに忍ばせておきたいレアピースです。 A Lenny Williams– Temptation (Love Drop Edit) B Maynard Ferguson– The Buzz (Love Drop Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01300
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J.A.M. – Number One
¥1,500
SOLD OUT
J.A.M. – Number One (JAM Disques – JAM 001 / 2003年 / France Original / 12" / 33⅓RPM) フレンチ・ハウス史にひっそりと刻まれた幻の1枚。James Brown「Body Heat」をサンプリングし、Theo Parrish「JB’s Edit」に通じる生々しくファンキーなグルーヴを構築した究極のエディット・ハウス。フランス出身ながらロンドンを拠点に活動していた謎多きプロデューサーによる、唯一無二のフロアボムです。 A「Number One」(9:14) 9分超の尺で繰り広げられる、漆黒のJBファンクネス。James Brownの「Body Heat」を解体&再構築し、ブ厚いキックと緻密なループワークでフロアをじわじわと沸騰させる長尺グルーヴ。Theo Parrish系のヘッズやディープハウスDJならセットの“隠し玉”にしたい絶品。 B「Number One (Edit)」(7:54) A面をタイトに再構成したエディット・ヴァージョン。よりダンスフロア向けにブラッシュアップされ、ピークタイムでもアフターアワーズでも自在に使える即戦力ツール。 アンダーグラウンドなファンクネスを纏ったフロア対応型エディット。現場での破壊力はもちろん、ホームリスニングでもずっと回し続けたくなるディープな魔力。JBネタの最高峰リエディットをお探しなら見逃し厳禁。 A Number One 9:14 B Number One (Edit) 7:54 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01295
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Ethyos 440 – Ediacara
¥3,500
SOLD OUT
Ethyos 440 – Ediacara (Les Disques Magnétiques – LDM001 / 2020年 / Switzerland Original / 12" EP) ジュネーヴ・アンダーグラウンドから放たれた、L’EclairのメンバーとDJ Laxxiste A.による異色プロジェクト Ethyos 440 のデビューEP。バンドとDJ/プロデューサーの融合による“ライヴ・ダブ・エレクトロニクス”が、深夜フロア〜サウンドシステムを揺らす1枚です。 アナログ機材を駆使し、リディムとFXをライブ・ミックスで織り上げるそのアプローチは、King Tubbyのダブ美学とジュネーヴ産クラウト・グルーヴの邂逅とも言える強烈な内容。レーベル〈Les Disques Magnétiques〉のカタログNo.1としても注目の一枚です。 A1「Makhno Dub」 (3:45) 立体的なベースラインととろけるようなエフェクト処理が、サイケデリックな空間を生むエスノ・ダブ・ジャム。 A2「Tunnel」 (9:20) ミニマルに刻むドラムマシンとアナログシンセ、サイケデリックなギターが織りなす、漆黒の地下空間を思わせるマッド・ビートダウン。 B1「Evil Ethio」 (9:27) エチオ・ジャズの要素が香る怪しげなリフと、ローエンドが支配するディープ・ダブ。夜明け前のフロアでじわじわ効く、催眠性高めのキラー・チューン。 B2「Chronos」 (4:47) リズミカルなパーカッションに浮遊感あるシンセ・テクスチャーを重ね、時間感覚を歪ませるサイケデリック・ダブ・ディスコ。 限定プレス&Les Disques Magnétiquesの第一弾。ジュネーヴのクラウト・ディスコ〜アフロビート・バンドL’Eclairのファンはもちろん、On-U Sound、Basic Channel、Modern Love周辺のダブ〜テクノ好きまで要注目。DJバッグに忍ばせれば、フロアの空気を一変させる秘密兵器になること間違いなし。 A1 Makhno Dub 3:45 A2 Tunnel 9:20 B1 Evil Ethio 9:27 B2 Chronos 4:47 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01288
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RBJ – Ron’s Reworks
¥2,800
RBJ – Ron’s Reworks (RBJ – RBJ001 / 2019年 / UK Original / 12" / 33⅓ & 45RPM / White Label / Handstamped) UKモダン・ディスコシーンの名手、Ron Basejam (a.k.a. James Baron / Crazy P)が、自身のアナグラム名義で密かにドロップしたディガー必携のホワイトラベル盤。Gilles PetersonもBBC Radio 6でヘビープレイし、瞬く間に話題となったこの1枚は、限定ハンドスタンプ仕様&極少プレスのため市場にほとんど出回らないレアピース。 Brian Eisenberg Jazz Orchestra、Bob James、The Supreme Jubileesといった珠玉のネタを再構築し、ラウンジ〜アフターアワーズ〜ディープハウスセットまで幅広く機能する、バレアリック&クロスオーバーな逸品です。 A1「Flight Of The Eisenberg」 ロサンゼルスのビッグバンド Brian Eisenberg Jazz Orchestra – Gift With Purchase を下敷きに、ダイナミックなホーンと繊細なシンセワークが織りなすモダン・ジャズ・ファンクの再解釈。空間を切り裂くブラスが、スモーキーで優雅なグルーヴに変貌。Gilles Petersonも絶賛し6 Musicでヘビープレイ。バレアリック〜クロスオーバーDJ必携。 B1「Heads」 メロウジャズファンクの巨匠 Bob James – Heads (1977) を下敷きにした、グルーヴィーなリエディット。太いボトムとスモーキーなエレピが絡み、ウォームアップ〜クロージングに最適なビートダウン・ジャムに。オリジナルの持つフュージョンの滑らかさと、Ron流のハウス的アプローチが見事に融合 B2「The Jubes」 カリフォルニアのゴスペル・ソウル至宝 The Supreme Jubilees – It’ll All Be Over (1980) をリエディット。オリジナルのスピリチュアルで切ない空気感を保ちながら、ビートダウン〜モダンソウルのフィーリングでフロア対応に仕立てた極上スロウ・ブギー。ディープハウスセットのブリッジにも◎。 A Flight Of The Eisenberg B1 Heads B2 The Jubes 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Il Bosco – Bridge Theory
¥3,800
Il Bosco – Bridge Theory (Red Laser Records – RL 24 / 2017年 / UK Original / 12" / 33⅓RPM / Limited 150 Copies) マンチェスター地下シーンの重鎮にして〈Red Laser Records〉主宰、Il Bosco (a.k.a. Christian Wood) が放つモダン・イタロ・ディスコの最前線!本作『Bridge Theory』は、盟友 Metrodome & Starion をフィーチャーし、イタロ・ディスコ黄金期と現代レイヴの感覚を大胆に融合させた濃密なEP。限定150枚プレス、ハンドスタンプ仕様のアナログ・プロダクトは、コレクター垂涎の逸品です。 A1 – Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 現代イタロの旗手による衝撃のアップデート。イタロ・ディスコ・クラシック Hypnotic Samba「Hypnotic Samba」 のリフを引用し、太くうねるベースラインとスペーシーなシンセで再構築。モダンなブレイクビーツにダブ・エフェクトが加わり、深夜のフロアで陶酔必至。DJ Harvey〜Andrew Weatherall系のモダン・コズミック・ボム。 A2 – We Apologise For The Long Delays ドイツの伝説的パーカッション集団 Niagara「Sangandongo」 をサンプリングした、アフロ〜エレクトロの異種交配トラック。ダブ処理されたビートにスペーシーなシンセ、そしてマンチェスター流のレイヴ・スピリットが注入された唯一無二のグルーヴ。 B1 – Bridge Theory (Original) オリジナル・バージョンは、Hypnotic Sambaの引用フレーズがよりストレートに響く、エネルギッシュなイタロ・ブースター。太いキックとフックの効いたシンセでフロアのピークタイムに完全対応。 B2 – Hot Car Ugly Driver (feat. Metrodome & Starion) StarionのコズミックなシンセとMetrodomeの荒削りなビートが炸裂。サイケ〜ダブ〜イタロ・ディスコを縦横無尽に行き来する、深夜帯のアンダーグラウンド・セットにピタリとハマる狂気の逸品。 限定150枚プレス&ハンドスタンプ・ラベル仕様。 コズミック〜バレアリック〜イタロ〜ダブエレクトロ好きは見逃し厳禁。 A1 Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 7:15 A2 We Apologise For The Long Delays 6:02 B1 Bridge Theory 6:28 B2 Hot Car Ugly Driver (Feat. Metrodome & Starion) 6:32 https://soundcloud.com/christian-wood/b1-bridge-theory-editwav?in=alda_schneider%2Fsets%2Fhella-old-new https://soundcloud.com/christian-wood/il-bosco-hot-car-ugly-driver-feat-starion-metrodome 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00801
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Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires
¥2,800
SOLD OUT
Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires (Drum Island Records – DIR 12 / 2016年 / Norway Original / 12" / 33⅓RPM) ノルウェー・バレアリックシーンの重鎮 Rune Lindbæk と、UKチルアウト〜ハウスの名匠Chris Cocoがタッグを組んだドリーミーな1枚。ノルウェーの名門〈Drum Island Records〉から2016年にリリースされた、ビーチからアフターアワーズまでを横断する、極上バレアリック・ハウスEP。 イビサの伝説的ホテルPikes Hotelを舞台に、DJ Harveyが監修したコンピレーション『The Sound Of Mercury Rising - Vol II』(Pikes Records)にも収録され、現代バレアリックの金字塔として再評価されています。 A1「Weekend Billionaires」 緩やかなビートとギター・リックが心地よく漂うオリジナル・バージョン。Runeらしい空間の広がりが美しく、昼下がりのプールサイドやサンセットタイムに完璧にフィットする1曲。 A2「Sunshine Mix / Chris Coco」 Chris Cocoによるリミックスは、よりダビーかつチルな仕上がり。シンセ・パッドがゆらぎ、海辺で聞きたい極上の“バレアリック・サウンド”。 B1「Weekend Billionaires (Anton Klint Mix)」 Tiedye / Public PossessionのAnton Klintが手がけたフロア仕様リミックス。サイケデリックでトリッピーな要素を散りばめ、深夜帯のフロアでじわじわ効いてくる中毒性の高い一曲。 B2「Weekend Billionaires (Altalab Mix)」 Rune自身の別名義Altalabでのセルフリミックスは、ディープでスペーシーなハウス・トリップ。テンポを上げ、ダビーな処理とエモーショナルなシンセワークで、コズミック〜ディープハウスのラインにもフィット。 コズミック〜バレアリック〜ディープハウスが交差する1枚。DJ Harvey、Prins Thomas、Gerd JansonラインのDJはもちろん、リスニング派にも◎。現場映えとチルなリスニング両方に対応する、バレアリック好き必携の逸品。 A1 Weekend Billionaires A2 Weekend Billionaires (Chris Coco Sunshine Mix) B1 Weekend Billionaires (Anton Klint Mix) B2 Weekend Billionaires (Altalab Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
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Various – Music Works Vol. # 4
¥1,800
Various – Music Works Vol. #4 (Parker MusicWorks – PMW004 / 2012年 / Germany Original / 12") デトロイト・ハウスのレジェンド Terrence Parker (TP) が主宰する〈Parker MusicWorks〉の人気ヴァイナル・シリーズ第4弾!90’sデトロイト・ハウスのエッセンスを継承しつつ、ディスコ〜ジャズの色気も加えた全3トラックを収録。全曲Terrence Parkerによるリミックスで、即戦力のフロア・ツールとして世界中のDJに愛用される1枚です。 A1 Terrence Parker – Street Skate デトロイト・ハウス黄金期を彷彿させる疾走感溢れるTP流ディープ・ハウス。シカゴのエネルギーも感じるラフなビートにソウルフルなコードワーク、パーカッシブでスケーティーなグルーヴはピークタイムにも◎。 B1 Matt Veloce – Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) 熱気を帯びたディスコ・カットアップが炸裂!妖艶なグルーヴに乗せて「モスクワの女」の謎めいたストーリーを感じさせる1曲。滑らかなフィルターワークが施されたTP流リミックスで、ハウスとディスコの架け橋に。 B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) パリのDJ Leandreが手掛けるジャズ・ファンク・フュージョン。ソウルフルな鍵盤とグルーヴィーなベースライン、そこにTPの絶妙なEQさばきとカットアップが加わり、ブギー〜ガラージ系セットにも溶け込む多機能トラック。 フロアを温めるハートフルなデトロイト・マナー、今なお色褪せないTP印の傑作EP! ハウス〜ディスコ〜ガラージのクロスオーバーを体現したマスト・バイ。 A Terrence Parker– Street Skate https://soundcloud.com/terrence-parker/street-skate-original-mix B1 Matt Veloce– Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) https://open.spotify.com/intl-ja/track/7u3wwnKQo4XpwjbOj4qgkJ B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01273
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Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3
¥3,500
SOLD OUT
Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3 (Majestys Pleasure – MP 003 / 2011年 / UK / 12" / Promo) UKディスコ・リエディット・レーベル〈Majestys Pleasure〉による人気シリーズ第3弾! 今作もソウル〜ディスコ〜ブギーの絶妙ネタ使いで、ヴィンテージ・マナーを再構築したフロア直結のリエディット4発を収録! A1「Don't Stop The Dub」 DJ Harveyもフェイバリットに挙げる、Booker T. Jones「Don't Stop Your Love」ネタ! シルキーでブギーライクなグルーヴを生かしつつ、エフェクトでダビーに味付けした至高のリエディット。深夜帯のダンスフロアにぴったりのソウルフル・モダン・ブギー! A2「Nervous」 シカゴ産マイナー・ソウル Magnum Force「Cool Out」の隠れた名曲を大胆に料理。ミッドテンポで粘っこいファンク・グルーヴと鋭いシンセが交錯する、肩が自然に揺れる濃厚リエディット。 B1「Living For The Moment」 The Doobie Brothersのギタリスト、Patrick Simmonsによる「So Wrong」をネタに、 エモーショナルなメロディを前面に押し出しながら、フロア仕様に再構成。AOR〜ブルーアイド・ソウル好きにも刺さる1曲! B2「Temporary Life」 Bill Laswell率いるMaterial「Secret Life」をネタに、サイケ〜エクスペリメンタルな空気感を活かしたコズミック・ディスコに再解釈。 アンダーグラウンドなムードを保ちつつ、DJツールとしての機能性も抜群。 ヴィンテージ・グルーヴとモダンな解釈が高次元で融合した、〈Majestys Pleasure〉らしいキラー・リエディット集。 ディスコ〜ブギー〜リエディット・ファンはもちろん、DJ Harvey〜Moxie〜Pender Street Steppersあたりのサウンドに反応する方に自信を持っておすすめします! A1 Dont Stop The Dub A2 Nervous B1 Living For The Moment B2 Temporary Life 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01247
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Alexander Robotnick – Undicidisco
¥2,800
SOLD OUT
Alexander Robotnick – Undicidisco (Hell Yeah Recordings – HYR 7190 / 2019年 / Italy Original / 12" EP) イタリアン・エレクトロの伝説 Alexander Robotnick(アレクサンダー・ロボトニック) の名曲「Undicidisco」が、現行ディスコ〜バレアリック・シーンを代表する錚々たるアーティストによって再構築された話題作! A1【Undicidisco (Justin VanDerVolgen Edit)】 元!!!、NYアンダーグラウンドの重鎮Justin VanDerVolgenによるフロア直送ロング・エディット!レーベル主宰のMarcoが、JustinのDJプレイでこの曲を耳にして即オファーしたという逸話も納得の、爆発力を秘めたキラー・チューン。 A2【Undicidisco (Prins Thomas Diskomiks)】 北欧ディスコの雄Prins Thomasによる、スモーキーでラフなディスコ・ミックス!じわじわとビルドアップしながら、コズミックなブレイクで一気に爆発。中毒性抜群のバレアリック・トリップ! B1【Undicidisco (Bawrut 1-2-3-4 Remix)】 Mantra Vibes〜Scuola Furano 時代から注目される伊の鬼才Bawrutによる、強烈アナログ・ハウス・リミックス。ファットなボトムと“狂った”リード・シンセが暴れ回る、フロア破壊系パーティー・ボム! B2【Undicidisco (The Vendetta Suite Stone Tape Remix)】 北アイルランドの奇才 The Vendetta Suite による幻想的サウンドスケープ!モジュラー・シンセが描くサイファイ音像と温かなコード感が見事に融合し、夢の中で踊るようなコズミック・アンビエント・ハウスに変貌。 イタロ〜エレクトロ〜バレアリックの現在形を詰め込んだ、Hell Yeah Recordings 渾身の1枚。ダンス・ミュージックの過去と現在を見事に繋ぐ、全曲使える強力リミックスEPです! 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01243
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Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1
¥1,800
Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1 (Get Down Edits – GDE001 / 2011年 / UK Unofficial / 12") アイルランド南部ウォーターフォード発、ディスコ・ハウス職人デュオ Get Down Edits による記念すべき第1弾! A1は、Harvey Masonプロデュース、Grover Washington Jr.周辺の名うてのスタジオ・ミュージシャンたちによる幻のファンク・バンドLocksmithの名曲「Far Beyond」をボトムを強化して再構築!ダンスフロアをしっかりロックするタフなリエディット! A2には、Sister Sledgeの歴史的ディスコ・アンセム「He's The Greatest Dancer」を絶妙に仕立て直した「Daz Digs Disco Re-edit」を収録。Chic 直系のリズムとファンキーなグルーヴが、フロアを確実に盛り上げる強力な1曲! B面も豪華! B1は、5オクターヴの声域を誇るMinnie Ripertonの美麗ソウル・バラード「Inside My Love」を、フィルター処理で滑らかにリワーク。官能的な空気感が漂う、スローモー・ソウルハウスに仕上げられています。 B2は、A&M Recordsの創始者にしてトランペッターHerb Alpertによる不朽の名作「Rise」のリエディット!オリジナルのバレアリックな魅力はそのままに、よりDJフレンドリーな現場仕様へと再構築された逸品! 原曲の魅力を損なうことなく、現場で使えるダンスツールに昇華する手腕はさすがのひと言。 ディスコ/ブギー〜リエディット/ハウスを愛するリスナーやDJにとって、マストな1枚です! A1 Locksmith – Far Beyond (Get Down Edits) 6:26 A2 Sister Sledge – Greatest Dancer (Daz Digs Disco Re-edit) 6:31 B1 Minnie Riperton – Inside My Love (Daz's Inside My Filter Rework) 6:22 B2 Herb Alpert – Rise (Daz's Rise Up Edit) 6:24 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01242
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Shade – Kiss! & Run!
¥3,800
SOLD OUT
Shade – Kiss! & Run! (Shade – SHADE001 / 2018年 / UK Original / 12" / 45RPM) PROFESSOR FUNK AND THE CHICAGO HOUS'N AUTHORITY – "VISIONS"ネタのリエディット「CAN I GET A WITNESS..?(WITNESS01)」で注目を集めた覆面プロジェクト絡みの一枚! ロンドンの地下シーンから届けられた、強力ディスコ・ハウスの両A面仕様12インチ! A面「Kiss!」は、Sister Sledge「One More Time」をスライス&ループした中毒性抜群のディスコ・ツール。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと跳ねるグルーヴが高揚感を巧みに演出し、ピークタイムに直撃する即戦力トラック! B面「Run!」は、Stephanie Mills「You Can't Run From My Love」を下敷きに、滑らかでファンキーなブギー・ハウスに再構築。ドライヴ感のあるビートと艶のあるメロディが交差する、ミッドテンポの洒脱なフロア・キラーです。 正体不明のUKレーベル〈SHADE〉による記念すべき第1弾。限定プレス。 90sフィルター・ディスコ〜ビートダウン的な感触もあり、ハウス/リエディット/ディスコ好きなら見逃し厳禁の一枚。 A Kiss! 7:18 B Run! 7:18 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 012
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Rub N Tug – Scanners Live Edit / All 4 U Instrumental
¥3,800
SOLD OUT
Rub N Tug – Scanners Live Edit / All 4 U Instrumental (RNT – RNT 002 / 2011年 / US Original / 12" / 45RPM) Eric Duncan(a.k.a. Dr. Dunks)とThomas Bullockの最強タッグ=Rub N Tugによる、オリジナル音源オンリーの超貴重12インチ!NY地下パーティーシーンの熱気を真空パックしたかのような、濃厚なジャム感とレイドバック感が交錯する1枚。 A面「Scanners Live Edit」は、約11分にも及ぶ、ジャム・セッション感溢れるサイケデリック・ディスコ・ロック!Bonnie ‘Prince’ Billy や Zwan でも知られるオルタナ界の英雄 Matt Sweeney、NYアートシーンの異才 Spencer Sweeney、そして !!! やTBDでも活躍する名ベーシスト Justin Vandervolgen ら、Rub N Tugの仲間たちが集結した豪華セッション。シンセ、パーカッション、ギターが有機的に絡み合うフロア・キラー。West Coastサイケ、Cosmic Rock、を飲み込んだ、唯一無二の恍惚ディスコ・ジャム。 B面「All 4 U Instrumental」は、アーシーでバレアリック感漂うサイケデリック・ジャム。ピアノとギターの柔らかな響き、どこかエモーショナルなベースラインがじんわりと体に染み込む、心地よいアフターアワーズ仕様の1曲。 録音はBrooklynのRare Book Room Studioにて、エンジニアはDeerhunterやDirty Projectorsなども手がけたNicolas Vernhes。レコーディング・メンバーはNY地下人脈のドリームチームとも言える顔ぶれで、単なるエディット職人ではないRub N Tugの“バンド的”な魅力を凝縮した内容。 レーベル主宰作かつ、Rub N Tugの本気が詰まったレア・オリジナル音源盤。リエディットでは物足りないDJにも、じっくり聴かせたいリスナーにも◎。NY地下系ファンク/ディスコ/ジャム好き必携の一枚! A Scanners Live Edit 10:55 B All 4 U Instrumental 6:05 https://soundcloud.com/mikkeyboy/from-1976 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01240
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Kano – Unconditional Lover
¥2,500
Kano – Unconditional Lover (Full Time Records – FTM 2022-02 / 2022年 / Italy Original / 12") イタロ・ディスコの伝説的プロジェクトKANOが、実に約30年ぶりに復活し話題をさらった2021年のリユニオン・アルバム『No Cents...Go Funky!』からの先行シングルカット!イタロ〜エレクトロ好きにはたまらない正統派な現代ディスコ・ブギーを、名リミキサーたちが再構築した強力盤。 A1「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」は、現行ディスコ~ハウスシーンの重鎮Dr. Packer(Greg Packer)によるダブ・ミックス「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」を収録。70s〜90sディスコ・ブギーを知り尽くした男による、絶妙にタイトでセクシーなフロア直結仕様! A2「Unconditional Lover (Mr. Master Remix)」は、イタロ・ディスコ古典「A Dog In The Night」で知られるMr. Masterによるリワーク。80年代のスピリットを現代的な解釈で蘇らせた、オールドスクール・イタロファン必聴の1曲です。 B面には、KANOを代表する1980年のクラシック「I'm Ready」の2022年仕様リメイクと、オリジナル・ヴァージョンを収録。 B1「I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix)」は、ダイナミックな展開とビルド感でピークタイムを狙える最新型ブギー。 B2「I'm Ready (Original Mix)」は、言わずと知れたイタロ・ディスコの金字塔。エレクトロ〜USガラージ系セットでも機能する、80sを象徴するマスターピースです。 イタロ〜エレクトロ〜リエディット文脈を横断し、再評価が進むKANOの“現在進行形”を提示する1枚。名門〈Full Time Records〉からの正規リリース盤として、コレクションにもフロアにもマストな1枚です! A1 Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix) 5:36 A2 Unconditional Lover (Mr. Master Remix) 6:14 B1 I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix) 5:52 B2 I'm Ready 2022 (Original Mix) 7:00 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236