-
Tiago – Sem Título
¥2,800
SOLD OUT
Tiago – Sem Título (Interzona13 – Inza1302 / 2013年 / Portugal Original / 12") 〈ESP Institute〉や〈Golf Channel〉、〈Public Possession〉など名門レーベルでもお馴染み、リスボンのカルトDJ/プロデューサー Tiago Miranda が、自身のレーベル〈Interzona13〉からリリースした強力12インチ!サイケ、レフトフィールド、ディスコ、ハウスを有機的に融合した、唯一無二のサウンドスケープが展開されます。 A面「Sem Título」 重厚なパーカッシヴ・グルーヴにギターのループが絡む、陶酔感あふれるサイケデリック・アフロ・ファンク。ミニマルながらも展開に富み、深夜のフロアをじわじわと熱くしていくキラー・トラック。 B1「Baptismo」 重心の低いベースラインに、アヴァンギャルドな上モノがじわじわと折り重なるミッドテンポのディスコ・ダブ。呪術的なムードと、引き算の美学が際立つミニマルな構成で、セットの中盤〜後半に映える一曲。 B2「Soa Como Sai」 ライブ感のある生音系ディープ・ジャム。控えめながらタイトなビートに、浮遊感あるメロディがレイヤーされるインスト・グルーヴで、多幸感あふれるエンディングにもぴったりの仕上がり。 〈Interzona13〉はTiago本人が主宰するリスボン発のディープ&サイケデリックな地下レーベル。本作はその中でもとりわけフロア・ユースな仕上がり。Lux Frágilのレジデントとして20年以上、毎週7時間セットをこなしてきた彼ならではの“現場目線”が随所に光ります。 レフトフィールド〜バレアリック〜ディスコ〜アブストラクト・ハウスまでを横断する、オープンマインドなDJにこそ響くクリエイティブなEPです。現行シーンでも希少な“この空気感”、ぜひコレクションにどうぞ。 A1 Sem Título 7:10 B1 Baptismo 6:46 B2 Soa Como Sai 5:39 https://adnarimogait.bandcamp.com/track/soa-como-sai 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01329
-
Fernando – The 87 / Non Stop
¥3,500
SOLD OUT
Fernando – The 87 / Non Stop (Under The Shade – UTS025 / 2011年 / UK Original / 12" / 33⅓ RPM) アルゼンチン出身のマルチ・プレイヤーFernando Pulichino(Silver City / 20:20 Soundsystem)が、〈Under The Shade〉より放った傑作ディスコ・ハウスEP。エレクトロ、イタロ、バレアリック、ニューディスコを滑らかに横断する、全曲即戦力の1枚! A1「The 87 (Original Mix)」 ダビーで肉厚なビートに、浮遊感のあるパッドとシンセラインが絡み合うエレクトロ・ディスコの逸品。BPM115前後のスローモー・グルーヴで、ミッドセットのブリッジにも最適。 A2「The 87 (DJ Kaos “Soul Caravan” Remix)」 ベルリン拠点の〈Jolly Jams〉主宰、DJ Kaosによるディープでコズミックなリミックス。E2-E4のManuel Göttschingとの共作や、Roxy Music、Daniel Wangらへのリミックスでも知られる彼らしく、幻想的かつサイケデリックな仕上がり。 B1「Non Stop (Original Mix)」 レトロ・フューチャー感漂うアーリー80s調のビートに、波打つベースとロボティックなシンセが中毒性を加速。イタロ〜エレクトロ好きにも突き刺さる快楽的なトラック。 B2「Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix)」 〈Bear Funk〉や〈Slow Motion〉で知られるイタリアの鬼才、Fabrizio Mammarellaによるリミックス。ミニマルな構成に荒削りなシンセが唸る、ディスコパンクとイタロの狭間を突くフロア直撃型の一発! DJ KaosやFabrizio Mammarellaといった確かなリミキサー陣の存在も、内容の深みをさらに底上げ。スローモー・ハウス、バレアリック、ディスコ・リエディット系を掘る方に強くおすすめしたい一枚です。 A1 The 87 (Original Mix) A2 The 87 (DJ Kaos "Soul Caravan" Remix) https://soundcloud.com/dj-chrille/the-87-dj-kaos-soul-caravan-r?in=user5796018%2Fsets%2Fnow B1 Non Stop (Original Mix) B2 Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01322
-
Black - Stay Shape Make Some Love
¥5,800
SOLD OUT
Black – Stay Shape Make Some Love (Outerzona13 – Ouza1303 / 2015年 / Portugal Original / 12" / 33⅓ & 45 RPM / EP) Tiago主宰〈Outerzona13〉の第3弾は、Gala DropのNelson GomesによるBlack名義のセカンドEP。Ron Hardy直系のフィーリングからスローモー・コズミックまで、全曲即戦力の強力エディット集! リスボンのカルト・サイケ/ダブ・バンド〈Gala Drop〉の一員としても知られるNelson Gomesが、“Black”名義で挑んだセカンドEP。レフトフィールド・ディスコ~エディットを基軸とするTiagoのレーベル〈Outerzona13〉からリリースされ、オブスキュアなディスコ/ソウル音源を大胆に再構築したエディットが3トラック収録されています。 A1「Good Time」 Jacksonsの名曲「Living Together」(Ron Hardyクラシック)をベースにした、荒々しいディスコ・ブギー・エディット。ザラついた質感のなかで、熱を帯びたヴォーカル、ドライヴするギター、強烈なブレイクが交錯する完全フロア仕様。Theo Parrish「Get On Down」タイプのファットでラフな鳴りが、フロアを直撃します。 A2「Keep It Fit」 Brenda Harrisによるディープ・ディスコ「Making Love Will Keep You Fit」を再構築。跳ねるベースとクラビネットが絡み合い、ソウルフルでセクシーなヴォーカルが躍動。ラフで肉厚なプロダクションが、70sディスコ・ラヴァーのツボを的確に突いてきます。 B1「Macho Macho」 Bill Curtis(Fatback Band)らによる1977年のディスコ・ファンク・クラシック「Mucho Macho」(Macho名義)を大胆にスローダウン。ムーディかつファンキーなベースラインに、ブラス、ストリングス、サイケなSE処理が絡むスローモー・ジャズファンク・ディスコ。まるで宇宙船に乗って旅するような、催眠的かつトランシーな仕上がりです。 クラシック音源への深いリスペクトと、荒削りながらも緻密なグルーヴ設計が光る、Black渾身のエディット3連発。Tiagoが本シリーズに込めた「クラシックとアンダーグラウンドの架け橋」というコンセプトを見事に体現した好内容。 国内流通は極めて少なく、バレアリック~リエディット系の隠れた名盤として、レコードバッグ常駐必至の1枚です。 A1 Good Time A2 Keep It Fit B1 Macho Macho 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01316
-
Various – Disco In Distress Pt. 1
¥3,500
Various – Disco In Distress Pt. 1 (Amplified – AO-13 / 2011年 / US Original / 12" / 33⅓RPM / White Label, Stamped) NY地下ハウス・シーンで密かに話題を呼んだUSホワイトレーベルの名門〈Amplified〉から、ディスコ〜ディープハウス好き必携のコンピレーションEPが登場。全曲リエディット/オリジナル問わず、ディスコ・エッセンスを現代的フロア仕様に昇華した“Disco In Distress”シリーズの記念すべき第1弾です。 A1「Yellow / Lay-Far」 モスクワの才人Lay-Farによる、スモーキーでジャジーなディープハウス。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと粘りのあるベースラインが絡み合い、ウォームアップからアフターアワーズまで幅広く対応。〈Amplified〉の方向性を決定づけた鮮烈なデビュー作。 A2「Down With You / Lump」 Arttuの変名Lumpによる、70’sニューソウルを彷彿とさせるファットでグルーヴィーな漆黒ビートダウン。程よくフィルタリングされたサンプルとウォーミーな質感が心地よい1曲。 B1「Luv No Guarantee / Mudegg」 Roskow Kretschmann(Black Pearl Records主宰)とTom Skyによるユニットが手がける、エモーショナルなヴォーカル・ディープハウス。ジャジーなコード進行と温かみのある女性ヴォーカルが溶け合い、フロアに柔らかな空気をもたらす極上の仕上がり。 B2「Wind City / Nicholas」 イタリアの鬼才Nicholasによるスロウ・ディスコ・バーナー。粘着質なグルーヴとウォーミーなシンセ・レイヤーが、クロージングタイムにぴったりの官能的な雰囲気を演出。 NY地下発のリアル・ディスコ・エディットを凝縮した本作は、中古市場でも滅多に見かけないレアピース。現場主義のDJならバッグに忍ばせておきたい、フロア即戦力のウェポンです。 A1 Lay-Far – Yellow A2 Lump – Down With You B1 Mudegg – Luv No Guarantee B2 Nicholas – Wind City 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01301
-
LOVE DROP - Edits – Temptation / The Buzz
¥3,500
Lenny Williams / Maynard Ferguson – Temptation / The Buzz (Disco Deviance – DD36 / 2015年 / UK Unofficial / 12" / Promo) Brighton発の新鋭エディター Love Drop が、UKディスコ・エディットの名門〈Disco Deviance〉から放った強力2トラック。Lenny Williams と Maynard Ferguson の70sソウル/ジャズファンクを、フロア仕様にリエディットした極上のブギー・ウェポン。Gerd JansonもLAのセットでプレイし、一気に話題となったレアな1枚です。 A面「Temptation (Love Drop Edit)」 オリジナルはLenny Williams「Please Don't Tempt Me」(Choosing You収録)。ファンキーなリズム隊とスムースなヴォーカルを絶妙にループ&カットアップ。心地よいフィルターワークが施され、フロア映えするブギー・ディスコに仕立て直された至極の再構築です。 B面「The Buzz (Love Drop Edit)」 Maynard Ferguson「The Fly」(Gonna Fly Now収録)をベースに、熱量高めのストリングスやホーン・セクション、ドープでファンキーなグルーヴが炸裂。ディスコ〜ジャズファンク〜ハウスを横断するクロスオーバーな魅力を放つ1曲。 Disco Deviance流のファットなサウンドと、Love Dropの鋭いブレード捌きが光る1枚。ウォームアップからピークタイム、アフターアワーズまで幅広く活躍する万能ツールで、現場DJはバッグに忍ばせておきたいレアピースです。 A Lenny Williams– Temptation (Love Drop Edit) B Maynard Ferguson– The Buzz (Love Drop Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01300
-
J.A.M. – Number One
¥1,500
SOLD OUT
J.A.M. – Number One (JAM Disques – JAM 001 / 2003年 / France Original / 12" / 33⅓RPM) フレンチ・ハウス史にひっそりと刻まれた幻の1枚。James Brown「Body Heat」をサンプリングし、Theo Parrish「JB’s Edit」に通じる生々しくファンキーなグルーヴを構築した究極のエディット・ハウス。フランス出身ながらロンドンを拠点に活動していた謎多きプロデューサーによる、唯一無二のフロアボムです。 A「Number One」(9:14) 9分超の尺で繰り広げられる、漆黒のJBファンクネス。James Brownの「Body Heat」を解体&再構築し、ブ厚いキックと緻密なループワークでフロアをじわじわと沸騰させる長尺グルーヴ。Theo Parrish系のヘッズやディープハウスDJならセットの“隠し玉”にしたい絶品。 B「Number One (Edit)」(7:54) A面をタイトに再構成したエディット・ヴァージョン。よりダンスフロア向けにブラッシュアップされ、ピークタイムでもアフターアワーズでも自在に使える即戦力ツール。 アンダーグラウンドなファンクネスを纏ったフロア対応型エディット。現場での破壊力はもちろん、ホームリスニングでもずっと回し続けたくなるディープな魔力。JBネタの最高峰リエディットをお探しなら見逃し厳禁。 A Number One 9:14 B Number One (Edit) 7:54 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01295
-
Ethyos 440 – Ediacara
¥3,500
SOLD OUT
Ethyos 440 – Ediacara (Les Disques Magnétiques – LDM001 / 2020年 / Switzerland Original / 12" EP) ジュネーヴ・アンダーグラウンドから放たれた、L’EclairのメンバーとDJ Laxxiste A.による異色プロジェクト Ethyos 440 のデビューEP。バンドとDJ/プロデューサーの融合による“ライヴ・ダブ・エレクトロニクス”が、深夜フロア〜サウンドシステムを揺らす1枚です。 アナログ機材を駆使し、リディムとFXをライブ・ミックスで織り上げるそのアプローチは、King Tubbyのダブ美学とジュネーヴ産クラウト・グルーヴの邂逅とも言える強烈な内容。レーベル〈Les Disques Magnétiques〉のカタログNo.1としても注目の一枚です。 A1「Makhno Dub」 (3:45) 立体的なベースラインととろけるようなエフェクト処理が、サイケデリックな空間を生むエスノ・ダブ・ジャム。 A2「Tunnel」 (9:20) ミニマルに刻むドラムマシンとアナログシンセ、サイケデリックなギターが織りなす、漆黒の地下空間を思わせるマッド・ビートダウン。 B1「Evil Ethio」 (9:27) エチオ・ジャズの要素が香る怪しげなリフと、ローエンドが支配するディープ・ダブ。夜明け前のフロアでじわじわ効く、催眠性高めのキラー・チューン。 B2「Chronos」 (4:47) リズミカルなパーカッションに浮遊感あるシンセ・テクスチャーを重ね、時間感覚を歪ませるサイケデリック・ダブ・ディスコ。 限定プレス&Les Disques Magnétiquesの第一弾。ジュネーヴのクラウト・ディスコ〜アフロビート・バンドL’Eclairのファンはもちろん、On-U Sound、Basic Channel、Modern Love周辺のダブ〜テクノ好きまで要注目。DJバッグに忍ばせれば、フロアの空気を一変させる秘密兵器になること間違いなし。 A1 Makhno Dub 3:45 A2 Tunnel 9:20 B1 Evil Ethio 9:27 B2 Chronos 4:47 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01288
-
RBJ – Ron’s Reworks
¥2,800
RBJ – Ron’s Reworks (RBJ – RBJ001 / 2019年 / UK Original / 12" / 33⅓ & 45RPM / White Label / Handstamped) UKモダン・ディスコシーンの名手、Ron Basejam (a.k.a. James Baron / Crazy P)が、自身のアナグラム名義で密かにドロップしたディガー必携のホワイトラベル盤。Gilles PetersonもBBC Radio 6でヘビープレイし、瞬く間に話題となったこの1枚は、限定ハンドスタンプ仕様&極少プレスのため市場にほとんど出回らないレアピース。 Brian Eisenberg Jazz Orchestra、Bob James、The Supreme Jubileesといった珠玉のネタを再構築し、ラウンジ〜アフターアワーズ〜ディープハウスセットまで幅広く機能する、バレアリック&クロスオーバーな逸品です。 A1「Flight Of The Eisenberg」 ロサンゼルスのビッグバンド Brian Eisenberg Jazz Orchestra – Gift With Purchase を下敷きに、ダイナミックなホーンと繊細なシンセワークが織りなすモダン・ジャズ・ファンクの再解釈。空間を切り裂くブラスが、スモーキーで優雅なグルーヴに変貌。Gilles Petersonも絶賛し6 Musicでヘビープレイ。バレアリック〜クロスオーバーDJ必携。 B1「Heads」 メロウジャズファンクの巨匠 Bob James – Heads (1977) を下敷きにした、グルーヴィーなリエディット。太いボトムとスモーキーなエレピが絡み、ウォームアップ〜クロージングに最適なビートダウン・ジャムに。オリジナルの持つフュージョンの滑らかさと、Ron流のハウス的アプローチが見事に融合 B2「The Jubes」 カリフォルニアのゴスペル・ソウル至宝 The Supreme Jubilees – It’ll All Be Over (1980) をリエディット。オリジナルのスピリチュアルで切ない空気感を保ちながら、ビートダウン〜モダンソウルのフィーリングでフロア対応に仕立てた極上スロウ・ブギー。ディープハウスセットのブリッジにも◎。 A Flight Of The Eisenberg B1 Heads B2 The Jubes 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
-
Il Bosco – Bridge Theory
¥3,800
Il Bosco – Bridge Theory (Red Laser Records – RL 24 / 2017年 / UK Original / 12" / 33⅓RPM / Limited 150 Copies) マンチェスター地下シーンの重鎮にして〈Red Laser Records〉主宰、Il Bosco (a.k.a. Christian Wood) が放つモダン・イタロ・ディスコの最前線!本作『Bridge Theory』は、盟友 Metrodome & Starion をフィーチャーし、イタロ・ディスコ黄金期と現代レイヴの感覚を大胆に融合させた濃密なEP。限定150枚プレス、ハンドスタンプ仕様のアナログ・プロダクトは、コレクター垂涎の逸品です。 A1 – Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 現代イタロの旗手による衝撃のアップデート。イタロ・ディスコ・クラシック Hypnotic Samba「Hypnotic Samba」 のリフを引用し、太くうねるベースラインとスペーシーなシンセで再構築。モダンなブレイクビーツにダブ・エフェクトが加わり、深夜のフロアで陶酔必至。DJ Harvey〜Andrew Weatherall系のモダン・コズミック・ボム。 A2 – We Apologise For The Long Delays ドイツの伝説的パーカッション集団 Niagara「Sangandongo」 をサンプリングした、アフロ〜エレクトロの異種交配トラック。ダブ処理されたビートにスペーシーなシンセ、そしてマンチェスター流のレイヴ・スピリットが注入された唯一無二のグルーヴ。 B1 – Bridge Theory (Original) オリジナル・バージョンは、Hypnotic Sambaの引用フレーズがよりストレートに響く、エネルギッシュなイタロ・ブースター。太いキックとフックの効いたシンセでフロアのピークタイムに完全対応。 B2 – Hot Car Ugly Driver (feat. Metrodome & Starion) StarionのコズミックなシンセとMetrodomeの荒削りなビートが炸裂。サイケ〜ダブ〜イタロ・ディスコを縦横無尽に行き来する、深夜帯のアンダーグラウンド・セットにピタリとハマる狂気の逸品。 限定150枚プレス&ハンドスタンプ・ラベル仕様。 コズミック〜バレアリック〜イタロ〜ダブエレクトロ好きは見逃し厳禁。 A1 Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 7:15 A2 We Apologise For The Long Delays 6:02 B1 Bridge Theory 6:28 B2 Hot Car Ugly Driver (Feat. Metrodome & Starion) 6:32 https://soundcloud.com/christian-wood/b1-bridge-theory-editwav?in=alda_schneider%2Fsets%2Fhella-old-new https://soundcloud.com/christian-wood/il-bosco-hot-car-ugly-driver-feat-starion-metrodome 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00801
-
Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires
¥2,800
Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires (Drum Island Records – DIR 12 / 2016年 / Norway Original / 12" / 33⅓RPM) ノルウェー・バレアリックシーンの重鎮 Rune Lindbæk と、UKチルアウト〜ハウスの名匠Chris Cocoがタッグを組んだドリーミーな1枚。ノルウェーの名門〈Drum Island Records〉から2016年にリリースされた、ビーチからアフターアワーズまでを横断する、極上バレアリック・ハウスEP。 イビサの伝説的ホテルPikes Hotelを舞台に、DJ Harveyが監修したコンピレーション『The Sound Of Mercury Rising - Vol II』(Pikes Records)にも収録され、現代バレアリックの金字塔として再評価されています。 A1「Weekend Billionaires」 緩やかなビートとギター・リックが心地よく漂うオリジナル・バージョン。Runeらしい空間の広がりが美しく、昼下がりのプールサイドやサンセットタイムに完璧にフィットする1曲。 A2「Sunshine Mix / Chris Coco」 Chris Cocoによるリミックスは、よりダビーかつチルな仕上がり。シンセ・パッドがゆらぎ、海辺で聞きたい極上の“バレアリック・サウンド”。 B1「Weekend Billionaires (Anton Klint Mix)」 Tiedye / Public PossessionのAnton Klintが手がけたフロア仕様リミックス。サイケデリックでトリッピーな要素を散りばめ、深夜帯のフロアでじわじわ効いてくる中毒性の高い一曲。 B2「Weekend Billionaires (Altalab Mix)」 Rune自身の別名義Altalabでのセルフリミックスは、ディープでスペーシーなハウス・トリップ。テンポを上げ、ダビーな処理とエモーショナルなシンセワークで、コズミック〜ディープハウスのラインにもフィット。 コズミック〜バレアリック〜ディープハウスが交差する1枚。DJ Harvey、Prins Thomas、Gerd JansonラインのDJはもちろん、リスニング派にも◎。現場映えとチルなリスニング両方に対応する、バレアリック好き必携の逸品。 A1 Weekend Billionaires A2 Weekend Billionaires (Chris Coco Sunshine Mix) B1 Weekend Billionaires (Anton Klint Mix) B2 Weekend Billionaires (Altalab Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
-
Various – Music Works Vol. # 4
¥1,800
Various – Music Works Vol. #4 (Parker MusicWorks – PMW004 / 2012年 / Germany Original / 12") デトロイト・ハウスのレジェンド Terrence Parker (TP) が主宰する〈Parker MusicWorks〉の人気ヴァイナル・シリーズ第4弾!90’sデトロイト・ハウスのエッセンスを継承しつつ、ディスコ〜ジャズの色気も加えた全3トラックを収録。全曲Terrence Parkerによるリミックスで、即戦力のフロア・ツールとして世界中のDJに愛用される1枚です。 A1 Terrence Parker – Street Skate デトロイト・ハウス黄金期を彷彿させる疾走感溢れるTP流ディープ・ハウス。シカゴのエネルギーも感じるラフなビートにソウルフルなコードワーク、パーカッシブでスケーティーなグルーヴはピークタイムにも◎。 B1 Matt Veloce – Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) 熱気を帯びたディスコ・カットアップが炸裂!妖艶なグルーヴに乗せて「モスクワの女」の謎めいたストーリーを感じさせる1曲。滑らかなフィルターワークが施されたTP流リミックスで、ハウスとディスコの架け橋に。 B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) パリのDJ Leandreが手掛けるジャズ・ファンク・フュージョン。ソウルフルな鍵盤とグルーヴィーなベースライン、そこにTPの絶妙なEQさばきとカットアップが加わり、ブギー〜ガラージ系セットにも溶け込む多機能トラック。 フロアを温めるハートフルなデトロイト・マナー、今なお色褪せないTP印の傑作EP! ハウス〜ディスコ〜ガラージのクロスオーバーを体現したマスト・バイ。 A Terrence Parker– Street Skate https://soundcloud.com/terrence-parker/street-skate-original-mix B1 Matt Veloce– Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) https://open.spotify.com/intl-ja/track/7u3wwnKQo4XpwjbOj4qgkJ B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01273
-
Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3
¥3,500
SOLD OUT
Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3 (Majestys Pleasure – MP 003 / 2011年 / UK / 12" / Promo) UKディスコ・リエディット・レーベル〈Majestys Pleasure〉による人気シリーズ第3弾! 今作もソウル〜ディスコ〜ブギーの絶妙ネタ使いで、ヴィンテージ・マナーを再構築したフロア直結のリエディット4発を収録! A1「Don't Stop The Dub」 DJ Harveyもフェイバリットに挙げる、Booker T. Jones「Don't Stop Your Love」ネタ! シルキーでブギーライクなグルーヴを生かしつつ、エフェクトでダビーに味付けした至高のリエディット。深夜帯のダンスフロアにぴったりのソウルフル・モダン・ブギー! A2「Nervous」 シカゴ産マイナー・ソウル Magnum Force「Cool Out」の隠れた名曲を大胆に料理。ミッドテンポで粘っこいファンク・グルーヴと鋭いシンセが交錯する、肩が自然に揺れる濃厚リエディット。 B1「Living For The Moment」 The Doobie Brothersのギタリスト、Patrick Simmonsによる「So Wrong」をネタに、 エモーショナルなメロディを前面に押し出しながら、フロア仕様に再構成。AOR〜ブルーアイド・ソウル好きにも刺さる1曲! B2「Temporary Life」 Bill Laswell率いるMaterial「Secret Life」をネタに、サイケ〜エクスペリメンタルな空気感を活かしたコズミック・ディスコに再解釈。 アンダーグラウンドなムードを保ちつつ、DJツールとしての機能性も抜群。 ヴィンテージ・グルーヴとモダンな解釈が高次元で融合した、〈Majestys Pleasure〉らしいキラー・リエディット集。 ディスコ〜ブギー〜リエディット・ファンはもちろん、DJ Harvey〜Moxie〜Pender Street Steppersあたりのサウンドに反応する方に自信を持っておすすめします! A1 Dont Stop The Dub A2 Nervous B1 Living For The Moment B2 Temporary Life 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01247
-
Alexander Robotnick – Undicidisco
¥2,800
Alexander Robotnick – Undicidisco (Hell Yeah Recordings – HYR 7190 / 2019年 / Italy Original / 12" EP) イタリアン・エレクトロの伝説 Alexander Robotnick(アレクサンダー・ロボトニック) の名曲「Undicidisco」が、現行ディスコ〜バレアリック・シーンを代表する錚々たるアーティストによって再構築された話題作! A1【Undicidisco (Justin VanDerVolgen Edit)】 元!!!、NYアンダーグラウンドの重鎮Justin VanDerVolgenによるフロア直送ロング・エディット!レーベル主宰のMarcoが、JustinのDJプレイでこの曲を耳にして即オファーしたという逸話も納得の、爆発力を秘めたキラー・チューン。 A2【Undicidisco (Prins Thomas Diskomiks)】 北欧ディスコの雄Prins Thomasによる、スモーキーでラフなディスコ・ミックス!じわじわとビルドアップしながら、コズミックなブレイクで一気に爆発。中毒性抜群のバレアリック・トリップ! B1【Undicidisco (Bawrut 1-2-3-4 Remix)】 Mantra Vibes〜Scuola Furano 時代から注目される伊の鬼才Bawrutによる、強烈アナログ・ハウス・リミックス。ファットなボトムと“狂った”リード・シンセが暴れ回る、フロア破壊系パーティー・ボム! B2【Undicidisco (The Vendetta Suite Stone Tape Remix)】 北アイルランドの奇才 The Vendetta Suite による幻想的サウンドスケープ!モジュラー・シンセが描くサイファイ音像と温かなコード感が見事に融合し、夢の中で踊るようなコズミック・アンビエント・ハウスに変貌。 イタロ〜エレクトロ〜バレアリックの現在形を詰め込んだ、Hell Yeah Recordings 渾身の1枚。ダンス・ミュージックの過去と現在を見事に繋ぐ、全曲使える強力リミックスEPです! 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01243
-
Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1
¥1,800
Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1 (Get Down Edits – GDE001 / 2011年 / UK Unofficial / 12") アイルランド南部ウォーターフォード発、ディスコ・ハウス職人デュオ Get Down Edits による記念すべき第1弾! A1は、Harvey Masonプロデュース、Grover Washington Jr.周辺の名うてのスタジオ・ミュージシャンたちによる幻のファンク・バンドLocksmithの名曲「Far Beyond」をボトムを強化して再構築!ダンスフロアをしっかりロックするタフなリエディット! A2には、Sister Sledgeの歴史的ディスコ・アンセム「He's The Greatest Dancer」を絶妙に仕立て直した「Daz Digs Disco Re-edit」を収録。Chic 直系のリズムとファンキーなグルーヴが、フロアを確実に盛り上げる強力な1曲! B面も豪華! B1は、5オクターヴの声域を誇るMinnie Ripertonの美麗ソウル・バラード「Inside My Love」を、フィルター処理で滑らかにリワーク。官能的な空気感が漂う、スローモー・ソウルハウスに仕上げられています。 B2は、A&M Recordsの創始者にしてトランペッターHerb Alpertによる不朽の名作「Rise」のリエディット!オリジナルのバレアリックな魅力はそのままに、よりDJフレンドリーな現場仕様へと再構築された逸品! 原曲の魅力を損なうことなく、現場で使えるダンスツールに昇華する手腕はさすがのひと言。 ディスコ/ブギー〜リエディット/ハウスを愛するリスナーやDJにとって、マストな1枚です! A1 Locksmith – Far Beyond (Get Down Edits) 6:26 A2 Sister Sledge – Greatest Dancer (Daz Digs Disco Re-edit) 6:31 B1 Minnie Riperton – Inside My Love (Daz's Inside My Filter Rework) 6:22 B2 Herb Alpert – Rise (Daz's Rise Up Edit) 6:24 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01242
-
Shade – Kiss! & Run!
¥3,800
SOLD OUT
Shade – Kiss! & Run! (Shade – SHADE001 / 2018年 / UK Original / 12" / 45RPM) PROFESSOR FUNK AND THE CHICAGO HOUS'N AUTHORITY – "VISIONS"ネタのリエディット「CAN I GET A WITNESS..?(WITNESS01)」で注目を集めた覆面プロジェクト絡みの一枚! ロンドンの地下シーンから届けられた、強力ディスコ・ハウスの両A面仕様12インチ! A面「Kiss!」は、Sister Sledge「One More Time」をスライス&ループした中毒性抜群のディスコ・ツール。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと跳ねるグルーヴが高揚感を巧みに演出し、ピークタイムに直撃する即戦力トラック! B面「Run!」は、Stephanie Mills「You Can't Run From My Love」を下敷きに、滑らかでファンキーなブギー・ハウスに再構築。ドライヴ感のあるビートと艶のあるメロディが交差する、ミッドテンポの洒脱なフロア・キラーです。 正体不明のUKレーベル〈SHADE〉による記念すべき第1弾。限定プレス。 90sフィルター・ディスコ〜ビートダウン的な感触もあり、ハウス/リエディット/ディスコ好きなら見逃し厳禁の一枚。 A Kiss! 7:18 B Run! 7:18 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 012
-
Rub N Tug – Scanners Live Edit / All 4 U Instrumental
¥3,800
SOLD OUT
Rub N Tug – Scanners Live Edit / All 4 U Instrumental (RNT – RNT 002 / 2011年 / US Original / 12" / 45RPM) Eric Duncan(a.k.a. Dr. Dunks)とThomas Bullockの最強タッグ=Rub N Tugによる、オリジナル音源オンリーの超貴重12インチ!NY地下パーティーシーンの熱気を真空パックしたかのような、濃厚なジャム感とレイドバック感が交錯する1枚。 A面「Scanners Live Edit」は、約11分にも及ぶ、ジャム・セッション感溢れるサイケデリック・ディスコ・ロック!Bonnie ‘Prince’ Billy や Zwan でも知られるオルタナ界の英雄 Matt Sweeney、NYアートシーンの異才 Spencer Sweeney、そして !!! やTBDでも活躍する名ベーシスト Justin Vandervolgen ら、Rub N Tugの仲間たちが集結した豪華セッション。シンセ、パーカッション、ギターが有機的に絡み合うフロア・キラー。West Coastサイケ、Cosmic Rock、を飲み込んだ、唯一無二の恍惚ディスコ・ジャム。 B面「All 4 U Instrumental」は、アーシーでバレアリック感漂うサイケデリック・ジャム。ピアノとギターの柔らかな響き、どこかエモーショナルなベースラインがじんわりと体に染み込む、心地よいアフターアワーズ仕様の1曲。 録音はBrooklynのRare Book Room Studioにて、エンジニアはDeerhunterやDirty Projectorsなども手がけたNicolas Vernhes。レコーディング・メンバーはNY地下人脈のドリームチームとも言える顔ぶれで、単なるエディット職人ではないRub N Tugの“バンド的”な魅力を凝縮した内容。 レーベル主宰作かつ、Rub N Tugの本気が詰まったレア・オリジナル音源盤。リエディットでは物足りないDJにも、じっくり聴かせたいリスナーにも◎。NY地下系ファンク/ディスコ/ジャム好き必携の一枚! A Scanners Live Edit 10:55 B All 4 U Instrumental 6:05 https://soundcloud.com/mikkeyboy/from-1976 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01240
-
Kano – Unconditional Lover
¥2,500
Kano – Unconditional Lover (Full Time Records – FTM 2022-02 / 2022年 / Italy Original / 12") イタロ・ディスコの伝説的プロジェクトKANOが、実に約30年ぶりに復活し話題をさらった2021年のリユニオン・アルバム『No Cents...Go Funky!』からの先行シングルカット!イタロ〜エレクトロ好きにはたまらない正統派な現代ディスコ・ブギーを、名リミキサーたちが再構築した強力盤。 A1「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」は、現行ディスコ~ハウスシーンの重鎮Dr. Packer(Greg Packer)によるダブ・ミックス「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」を収録。70s〜90sディスコ・ブギーを知り尽くした男による、絶妙にタイトでセクシーなフロア直結仕様! A2「Unconditional Lover (Mr. Master Remix)」は、イタロ・ディスコ古典「A Dog In The Night」で知られるMr. Masterによるリワーク。80年代のスピリットを現代的な解釈で蘇らせた、オールドスクール・イタロファン必聴の1曲です。 B面には、KANOを代表する1980年のクラシック「I'm Ready」の2022年仕様リメイクと、オリジナル・ヴァージョンを収録。 B1「I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix)」は、ダイナミックな展開とビルド感でピークタイムを狙える最新型ブギー。 B2「I'm Ready (Original Mix)」は、言わずと知れたイタロ・ディスコの金字塔。エレクトロ〜USガラージ系セットでも機能する、80sを象徴するマスターピースです。 イタロ〜エレクトロ〜リエディット文脈を横断し、再評価が進むKANOの“現在進行形”を提示する1枚。名門〈Full Time Records〉からの正規リリース盤として、コレクションにもフロアにもマストな1枚です! A1 Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix) 5:36 A2 Unconditional Lover (Mr. Master Remix) 6:14 B1 I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix) 5:52 B2 I'm Ready 2022 (Original Mix) 7:00 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236
-
Unknown Artist – Black
¥3,500
SOLD OUT
Unknown Artist – Black (Paradise Pizza – PPPP-04B / 2020年 / Italy Original / Hand Stamped White Label) イタリア発の新興リエディット・レーベル〈Paradise Pizza〉の第4弾!ホワイトラベル&ハンドスタンプ仕様の本作は、ディスコ〜ハウス・フリークを虜にしてきた同レーベルの中でも特に人気の高い一枚。 A1「Mou」は、Alphonse Mouzon率いるMouzon’s Electric Band「Everybody Get Down」を下敷きにした強力リエディット!骨太でファンキーなミニマル・グルーヴに、フリーキーなSEがエフェクティブに重なる、フロア映え抜群のモダン・ディスコ/ハウス・トラック。 A2「What Happened To The Music」は、初期Moodymannを彷彿とさせる、スモーキーかつドープなベースラインがじわじわと展開するビートダウン〜ディープハウス・チューン。 B1「Blackness」は、黒さ全開のファンキー・グルーヴが炸裂するビートダウン・ナンバー。ジャジーな鍵盤とうねるベースラインに加え、後半にはアシッド・シンセが現れるスリリングな展開が光るドープ・チューン。 全曲リエディットながら、オリジナル作品さながらの完成度と抜群のフロア・ユース性を兼ね備えた一枚。マスタリングはFrancesco Brini(Mozzarella Recordings / Spectrum Mastering & Vinyl)が担当し、アナログならではの音圧もしっかり確保。 限定ハンドスタンプ仕様/現在は入手困難! ディスコ〜エディット〜ハウス文脈のDJはもちろん、ブラック・ミュージック愛好家にも深く刺さるマストな逸品です。 A1 Mou A2 What Happened To The Music B1 Blackness https://soundcloud.com/basicframedistribution/pppp-04b 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01234
-
Various – Tasty Hoagies Presents...
¥2,500
SOLD OUT
Various – Tasty Hoagies Presents... (Mofo – MOFO 001 / 2003年 / UK Original) UKアンダーグラウンド・リエディット・シーンの知られざる一枚、〈Mofo〉レーベル第1弾となるリエディット12インチ! A面には、Paul Baronによる「Beat Of The Street」を収録。 Bumblebee Unlimitedの名曲「Love Bug」を巧みに再構築した、スロー〜ミッドテンポのエレクトロ・ファンク/ディスコ・ブギー。ボーカル・サンプルの使い方やグルーヴの引き出し方にセンスが光る、DJユースにも最適な仕上がり。ブギー〜ダウンテンポ系のセットにもしっかりハマる1曲です。 B面はThe Mofo Orchestraによる「Do The Bumblebug」。 Tom Scottのジャズ・ファンク古典「The Shakedown」をベースに、フロアを直撃する巧みなループのタイミング、空間的に響くギターフレーズとタフなドラム、ストリングスが一体となったフュージョン・ファンク・リエディット。 ブレイクビーツ〜コズミック〜ディスコ系のセットにも馴染む、万能トラック! マイナーながら、ネタ選びと再構築センスが抜群。出音もタフかつ骨太で、バレアリック〜ディスコ・ファンク系DJはもちろん、レアグルーヴやライブラリー系コレクターにもおすすめしたい、通好みの隠れ名盤です! A The Mofo Orchestra – Do The Bumblebug このMIXの3曲目に収録されています。 https://soundcloud.com/user-47581438/20231115a1 B Paul Baron – Beat Of The Street 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01298
-
Marvin & Guy – Makin' Love EP
¥4,800
Marvin & Guy – Makin' Love EP (Marvin & Guy Records – MGR002 / 2014年 / UK Original / Red Vinyl / 限定プロモ盤) イタリア発のアンダーグラウンド・ディスコ/ハウス・デュオ Marvin & Guy が、自身のレーベルからリリースした初期の重要作にして、現場人気も高い一枚! A面「Makin' Love (Extended)」は、John Robertsによるスウィートなモダン・ソウル古典「Ain't Nothing Like Making Love」をベースに、ゆったりとしたコンガとスペーシーなエフェクトで幕を開けるロング・イントロから、官能的なヴォーカルがじわじわと盛り上がる、高揚感たっぷりのバレアリック・ディスコ・ブギー。絶妙な間と展開で、ウォームアップから朝方のピークタイムまで幅広く対応可能な極上グルーヴ。 B面「Kongos」は、イタリア〈Bubble Records〉よりリリースされた John Kongos の「I'm Dreaming」をネタに使用。サイケデリックなメロディにファンクとディスコの要素をブレンドしたレア・ナンバーを、Marvin & Guyが独自のレイヤード処理で現代的にアップデート。ドープなベースとミッドテンポのパーカッションに、ループ、レーザーSE、ディレイ処理を駆使し、コズミックなアシッド感とトライバルなグルーヴを融合させた、フロア直結型リエディット!彼ららしいダーク&スペーシーな仕上がりが光るキラートラックです。 限定ナンバリング入りの赤盤仕様。Marvin & Guyのリエディット・センスが遺憾なく発揮された評価の高い一枚。マニアックな選曲ながら、現場で即戦力となること間違いなし! A Makin' Love (Extended) B Kongos 状態 メディア: VG++ スリーブ: Genaric コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01288
-
V.A. – Razor Sharp Edits EP 1
¥2,500
SOLD OUT
V.A. – Razor Sharp Edits EP 1 (Beard Science – Vol 1 / 2007年 / UK Original) 世界各国のディスコ愛好家たちがネット上で結集したカルト・リエディット・プロジェクト〈Beard Science〉による記念すべき第1弾コンピレーションEP!US、UK、欧州、日本、ブラジルまで横断するグローバルな布陣が実現した、マニア心をくすぐるレアソース満載のリエディット集。 A1「Extraterrestrial Love (JAZ Edit)」はSylvia Loveの"Extraterrestrial Lover"を抜群のテンションで引き延ばしたスペース・ディスコ・キラー! A2「Hold Me Longer (Jinichi Rework)」はLinda Clifford "Hold Me Close"をエレガントかつスモーキーに再構築した極上のモダン・ソウル/ブギー・リエディット。 B1「Ark Raiders (T. Tauri Edit)」はInstant Funk "Dark Vader"を原曲のファンクネスを活かしつつミニマルにビルドアップする、ドープなファンク・グルーヴ。 B2「Martian Mirrorball (Oswego Music Edit)」**は、Dexter Wanselの名曲"You Can Be What You Wanna Be"をタイトなドラム・ブレイクでフロアユースに再構築した、B-Boyライクなジャズ・ファンク・エディット。 〈Beard Science〉ならではのアンダーグラウンド感と、原曲への深い愛情が詰まった、通好みの隠れ名盤!リエディット〜ディスコ〜ブギー・ファンは必携の1枚です。 A1 Extraterrestrial Love (JAZ Edit) A2 Hold Me Longer (Jinichi Rework) B1 Ark Raiders (T. Tauri Edit) B2 Martian Mirrorball (Oswego Music Edit) https://oswegomusic.bandcamp.com/track/martian-mirrorball-edit-bs01 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
-
Quakerman – Schlamm Me
¥2,500
SOLD OUT
Quakerman – Schlamm Me (U-Star Records – USR 008 / 2001年 / UK Original) DJ Q(Paul Flynn)による悶絶リミックス搭載、アンダーグラウンド・ハウス/ディスコ・ファン必携の一枚! Idjut Boys主宰の〈U-Star Records〉からリリースされた、UKケンブリッジ拠点のプロデューサーQuakermanによる2001年作。Ray Mangとのユニット「Laj & Quakerman」としても知られる彼が手がけた本作は、ファンク古典The Meters「Cissy Strut」のサンプルを軸にした、中毒性の高いグルーヴが光る逸品です。 A面には、Glasgowの才人DJ Q(a.k.a. Paul “Fun Boy” Flynn)による強烈リミックスを収録。極悪級のヘヴィベースと荒々しいエフェクト処理、くぐもった空気感の中で炸裂するパーカッシブなブレイクビーツ——UKディスコ・ダブ〜アシッド・ハウス好きにはたまらない、確実にフロアを揺らす仕上がりです。 B面には、タイトでファンキーなビートとエレクトロニックな遊び心が際立つオリジナル・バージョンを収録。Quakermanならではの“いなたさ”と“抜けの良さ”が絶妙に共存した、U-Starらしさ全開の好トラックです。 レフトフィールド〜ダブ〜ディスコ〜ハウスの境界線を横断するDJにオススメの一枚です! A Schlamm Me (DJ Q's Bustin' Remix) 7:27 B Schlamm Me (Original Mix) 6:17 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01280
-
Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man
¥4,500
Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man (Midnight Drive – DRIVE-003 / 2018年 / UK ) 世界を股にかけて活動したUK出身のサックス奏者/コンポーザー、Clive Stevensが1984年にNYで録音した幻のスローモー・エレクトロ・ディスコを、〈Midnight Drive〉が奇跡の正規再発!しかもB面には、DJ HarveyとのユニットBlack CockでもおなじみのGerry Rooneyと、Quiet Villageでも知られるJoel Martinによる人気ユニット、Velvet Season & The Hearts Of Goldによるリエディットを収録! オリジナルはブラジルのレーベル〈Vôo Livre〉からリリースされたLP『Semjase』収録曲で、Daniele Baldelliが80年代に自身のミックステープで愛用。伊コズミック・ディスコ・シーンで密かに語り継がれてきたカルト・クラシック「Mystery Man」。 今回の再発では、Clive本人から提供された当時のマルチ・セッション音源をもとに、Gerry Rooney(Black Cock)とJoel Martin(Quiet Village)の名コンビ=Velvet Season & The Hearts Of Goldが再構築。バレアリック〜ダブの要素を加えた重厚かつスローモーなグルーヴで展開されるリミックスは、深く引き込まれる奥行きのあるミキシングで、彼らのキャリア屈指の仕上がりと呼ぶにふさわしい完成度。 ディスコ〜エレクトロ〜バレアリック〜コズミックまで、ジャンルを横断しながら現代のダンスフロアに蘇った、タイムレスで珠玉のリエディット。〈Midnight Drive〉の美学と哲学が凝縮された、必携の再発盤です! A. Mystery Man (1984 12" Mix) 5:15 B Mystery Man (Velvet Season & The Hearts Of Gold - The Ever Evolving Ever Transforming Mix). 9:03 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
-
Double Exposure / The Chi-Lites – Everyman / My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit)
¥2,500
Double Exposure / The Chi-Lites – Everyman / My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit) (Strut – 12STRUT005 / 2001年 / UK Original) ニューヨーク・ディスコの生ける伝説、安心と信頼のDanny Krivitによる公式リエディット・シリーズ「Danny Krivit Re-Edit」の記念すべき第1弾。英〈Strut〉の精鋭キュレーションによる極上の12インチ! Side Aには、フィリー・ディスコ黄金期を象徴するDouble ExposureのLPオンリー名曲「Everyman」を収録。Mr. Kが原曲への深い敬意を込めながら、ブレイクの延長や構成を丁寧に再構築し、現代のフロアにも映える長尺キラーチューンへと昇華。 Side Bでは、Larry Levanも愛用したChi-Litesによる1977年作『The Fantastic Chi-Lites』収録「My First Mistake」のリエディットを収録。原曲中盤以降のスピードアップする展開を軸に、滑らかな展開とグルーヴ感を際立たせた絶妙なフロア仕様にアップデートされています。 両面ともにDanny Krivitの真髄ともいえる、原曲の魅力を余すところなく引き出しつつ、現代のフロアでの機能性を備えた珠玉のリエディット。ディスコ・ファンはもちろん、Body & Soul文脈でもマストな1枚! A Double Exposure– Everyman (Danny Krivit Re-Edit) 9:03 https://soundcloud.com/leguian/everyman-danny-krivit-re-edit B The Chi-Lites– My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit) 8:27 状態 メディア: NM スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01275