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The Peanuts – Casey Butter
¥1,800
The Peanuts – Casey Butter Label: Real American – RA RECORDS 001 Format: 12" Vinyl / Promo / Unofficial Release / 45 RPM Released: 2010 / UK ダビー・ディスコ & ビートダウン・ブギーを融合した怪盤! [No More Hits] や [Small World Disco Edits] といった好事家向けシリーズを送り出してきた、イタリアのディスコ・アンダーグラウンド勢によるニュープロジェクト The Peanuts によるリエディット盤。 A面「Casey Butter」は、ダビーなエフェクトとファンクネスが交錯する極上のビートダウン・ディスコ。ねっとりと沈み込む低音、レイジーなリズム感がクセになる中毒性高めの仕上がり。 B面「U Are」は、ガラージ〜ディスコ系DJにはお馴染み、The Strikers – "Body Music" をネタにしたリエディット。原曲の高揚感はそのままに、ミニマルで抜け感のあるグルーヴへと再構築。プレリュード産クラシックをビートダウン・ブギー化した好トラックです。 当時200枚程度しか流通していないとされる希少盤。現場即戦力かつコレクターズ・アイテムとしても要注目の一枚。中古市場でもほとんど出回らないため、お探しだった方はこの機会をお見逃しなく! A Casey Butter B U Are 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01434
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Unknown Artist – Edits Volume II
¥2,800
SOLD OUT
Unknown Artist – Edits Volume II (Sin & Soul Records – B980419-01 / 2009年 / Europe Unofficial / 12", 45RPM) ドイツ発の注目エディット・シリーズ第2弾。Sin & Soul Recordsよりリリースされた本作は、ディスコ〜バレアリック系DJ必携の秘蔵音源を見事にリエディット。 A1: Dunes Claude Larsonが1978年に残した電子ライブラリー作品「Sand-Dunes」を再構築。エクスペリメンタルかつメディテーティブなサウンドにビートを加え、バレアリック〜チルアウト・セットにもぴったりな仕上がり。 B1: Pope Iron Butterflyのサイケロック名曲を、Gino Soccioのアレンジによってディスコ・カバーしたMighty Popeの79年作「In-A-Gadda-Da-Vida」を元ネタに再構築。ファンキーで粘りのあるグルーヴが心地よく、DJユースにも最適なインスト・エディット! 両面ともに選曲・編集センスが光る、現場映え必至の一枚。 A Dunes B Pope 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01420
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The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love
¥1,800
The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love (WhistleBump – WB 002 / Motown – WB 002 / 2005年 / UK Original / 12" / 45RPM) Bill Brewster & Paul Noble(=Fat Camp)+Tom Moultonによる強力カップリング! モータウン黄金期を代表する2大名曲を、UKバレアリック・レーベル〈WhistleBump〉がエクスクルーシヴにリエディットした2000年代クラブ・プレイ対応盤。 A面:The Jackson 5「Body Language (Do The Love Dance)」 (Fat Camp's Lovedance Edit) Bill BrewsterとPaul NobleによるユニットFat Campが、モータウン後期の隠れた名曲をディスコ〜バレアリック仕様にエディット! ミッドテンポの4つ打ちグルーヴに再構成され、スモーキーでエレガントなブギー・フィールが現代のフロアに映える極上チューン。 リエディットファン〜DJ Harveyフォロワーにも激推し! B面:The Supremes「Stoned Love」 (A Tom Moulton Mix) ご存知“ディスコ・ミックスの父”Tom Moultonによる公式リミックス。 スプリームスの70年代ディスコ期代表曲を、原曲のゴスペル・ソウルの高揚感はそのままに、フロア仕様へと昇華させた重厚かつ流麗なミックスワークは流石のひと言。 12インチ文化の真髄がここに! 本作は、ロンドンの名クラブ・ナイト「WhistleBump」の流れを汲む同名レーベルが手掛けたセミオフィシャルな12インチ。 リエディット・カルチャーとモータウン・クラシックスの邂逅が生んだ珠玉の1枚として、バレアリック〜リエディット〜モダンソウル〜ハウス文脈を横断する選曲にぴったりです。 A The Jackson 5 – Body Language (Do The Love Dance) (Fat Camp's Lovedance Edit) 5:58 https://soundcloud.com/billbrewster/jackson-5-body-language-fat-camp-edit B. The Supremes – Stoned Love (A Tom Moulton Mix) 8:10 https://youtu.be/3lSmg7SHLHw?si=HnZFIAygFKmVZiaQ 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01381
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Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP
¥3,500
SOLD OUT
Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP (Redux – REDUX007 / 2008年 / UK Original / 12" / EP / Blue Vinyl) バレアリック〜リエディット・シーンのキーマン、Pete Herbertによる、美麗ブルー・ヴァイナル仕様の人気EP! ロンドンの名店AtlasやDaddy Koolでのバイヤー経験を経て、Reverso 68やL.S.B.名義でも活躍するPete Herbertが、UKアンダーグラウンドの名門〈Redux〉からリリースした2008年作。 タイトル通り“プールサイドに似合う”、チルでグルーヴィーな全3トラックを収録した、バレアリック感にあふれた12インチです。 A1「Underdub」は、Harry Thumann「Underwater」(1982年)をリエディット。 ドイツ電子音楽の先駆者が残したディスコ・クラシックを、ダビーなベースと空間系エフェクトで再構築し、プールサイド仕様のバレアリック・ツールへと昇華。 B1「She Sells Seashells」 南国ムード溢れるメロディラインとエレクトリックなビートが溶け合う、トロピカル・ディスコ・バレアリカ。デイタイムのセットやチルアウトタイムに◎。 B2「Wally Dub」 Wally Badarou「Chief Inspector」のリエディット。 フェラ・クティとの共演歴もあるフランスの名セッション鍵盤奏者による代表曲をベースに、シンセ・ファンクのエッセンスを残しつつ、ダビーで奥行きあるスローモー・グルーヴに再構築。 Pete Herbertならではのエレガントで涼感あるプロダクションが光る、リエディット作品の中でも完成度の高い1枚。 バレアリック〜チルアウト〜スローモー・ディスコのファンに全方位レコメンドです。 A Underdub B1 She Sells Seashells B2 Wally Dub 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01352
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Chic – Soup For One (Tango Re-Edit)
¥3,500
Chic – Soup For One (Tango Re-Edit) (Not On Label (Chic) – HYH5 / HYH Series / 2010年 / UK Unofficial / 12" / 片面プレス / White Label / ステッカー付き) Nile Rodgers & Bernard Edwardsによる不朽のディスコ名曲「Soup For One」を、 北欧リエディット職人=Todd TerjeことTango Terjeが極上フロア仕様にリエディット! オリジナルの魅力を活かしながら、リズム構造を微細に整え、DJユースに最適化されたエクステンデッド・グルーヴへと昇華。 ブレイク〜ビルド〜サビの流れも秀逸で、ピークタイムの"抜き"にも"上げ"にも対応可能な1本に仕上がっています。 ノルウェー・ディスコのDNAを受け継ぐTodd Terjeの初期リエディット・ワークとしても貴重で、 近年は海外でも価格高騰中。ディスコ、リエディット、バレアリック系をプレイするDJはマストチェック! A Soup For One (Tango Re-Edit) 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01338
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Black - Stay Shape Make Some Love
¥5,800
SOLD OUT
Black – Stay Shape Make Some Love (Outerzona13 – Ouza1303 / 2015年 / Portugal Original / 12" / 33⅓ & 45 RPM / EP) Tiago主宰〈Outerzona13〉の第3弾は、Gala DropのNelson GomesによるBlack名義のセカンドEP。Ron Hardy直系のフィーリングからスローモー・コズミックまで、全曲即戦力の強力エディット集! リスボンのカルト・サイケ/ダブ・バンド〈Gala Drop〉の一員としても知られるNelson Gomesが、“Black”名義で挑んだセカンドEP。レフトフィールド・ディスコ~エディットを基軸とするTiagoのレーベル〈Outerzona13〉からリリースされ、オブスキュアなディスコ/ソウル音源を大胆に再構築したエディットが3トラック収録されています。 A1「Good Time」 Jacksonsの名曲「Living Together」(Ron Hardyクラシック)をベースにした、荒々しいディスコ・ブギー・エディット。ザラついた質感のなかで、熱を帯びたヴォーカル、ドライヴするギター、強烈なブレイクが交錯する完全フロア仕様。Theo Parrish「Get On Down」タイプのファットでラフな鳴りが、フロアを直撃します。 A2「Keep It Fit」 Brenda Harrisによるディープ・ディスコ「Making Love Will Keep You Fit」を再構築。跳ねるベースとクラビネットが絡み合い、ソウルフルでセクシーなヴォーカルが躍動。ラフで肉厚なプロダクションが、70sディスコ・ラヴァーのツボを的確に突いてきます。 B1「Macho Macho」 Bill Curtis(Fatback Band)らによる1977年のディスコ・ファンク・クラシック「Mucho Macho」(Macho名義)を大胆にスローダウン。ムーディかつファンキーなベースラインに、ブラス、ストリングス、サイケなSE処理が絡むスローモー・ジャズファンク・ディスコ。まるで宇宙船に乗って旅するような、催眠的かつトランシーな仕上がりです。 クラシック音源への深いリスペクトと、荒削りながらも緻密なグルーヴ設計が光る、Black渾身のエディット3連発。Tiagoが本シリーズに込めた「クラシックとアンダーグラウンドの架け橋」というコンセプトを見事に体現した好内容。 国内流通は極めて少なく、バレアリック~リエディット系の隠れた名盤として、レコードバッグ常駐必至の1枚です。 A1 Good Time A2 Keep It Fit B1 Macho Macho 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01316
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Various – Disco In Distress Pt. 1
¥3,500
SOLD OUT
Various – Disco In Distress Pt. 1 (Amplified – AO-13 / 2011年 / US Original / 12" / 33⅓RPM / White Label, Stamped) NY地下ハウス・シーンで密かに話題を呼んだUSホワイトレーベルの名門〈Amplified〉から、ディスコ〜ディープハウス好き必携のコンピレーションEPが登場。全曲リエディット/オリジナル問わず、ディスコ・エッセンスを現代的フロア仕様に昇華した“Disco In Distress”シリーズの記念すべき第1弾です。 A1「Yellow / Lay-Far」 モスクワの才人Lay-Farによる、スモーキーでジャジーなディープハウス。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと粘りのあるベースラインが絡み合い、ウォームアップからアフターアワーズまで幅広く対応。〈Amplified〉の方向性を決定づけた鮮烈なデビュー作。 A2「Down With You / Lump」 Arttuの変名Lumpによる、70’sニューソウルを彷彿とさせるファットでグルーヴィーな漆黒ビートダウン。程よくフィルタリングされたサンプルとウォーミーな質感が心地よい1曲。 B1「Luv No Guarantee / Mudegg」 Roskow Kretschmann(Black Pearl Records主宰)とTom Skyによるユニットが手がける、エモーショナルなヴォーカル・ディープハウス。ジャジーなコード進行と温かみのある女性ヴォーカルが溶け合い、フロアに柔らかな空気をもたらす極上の仕上がり。 B2「Wind City / Nicholas」 イタリアの鬼才Nicholasによるスロウ・ディスコ・バーナー。粘着質なグルーヴとウォーミーなシンセ・レイヤーが、クロージングタイムにぴったりの官能的な雰囲気を演出。 NY地下発のリアル・ディスコ・エディットを凝縮した本作は、中古市場でも滅多に見かけないレアピース。現場主義のDJならバッグに忍ばせておきたい、フロア即戦力のウェポンです。 A1 Lay-Far – Yellow A2 Lump – Down With You B1 Mudegg – Luv No Guarantee B2 Nicholas – Wind City 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01301
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LOVE DROP - Edits – Temptation / The Buzz
¥3,500
SOLD OUT
Lenny Williams / Maynard Ferguson – Temptation / The Buzz (Disco Deviance – DD36 / 2015年 / UK Unofficial / 12" / Promo) Brighton発の新鋭エディター Love Drop が、UKディスコ・エディットの名門〈Disco Deviance〉から放った強力2トラック。Lenny Williams と Maynard Ferguson の70sソウル/ジャズファンクを、フロア仕様にリエディットした極上のブギー・ウェポン。Gerd JansonもLAのセットでプレイし、一気に話題となったレアな1枚です。 A面「Temptation (Love Drop Edit)」 オリジナルはLenny Williams「Please Don't Tempt Me」(Choosing You収録)。ファンキーなリズム隊とスムースなヴォーカルを絶妙にループ&カットアップ。心地よいフィルターワークが施され、フロア映えするブギー・ディスコに仕立て直された至極の再構築です。 B面「The Buzz (Love Drop Edit)」 Maynard Ferguson「The Fly」(Gonna Fly Now収録)をベースに、熱量高めのストリングスやホーン・セクション、ドープでファンキーなグルーヴが炸裂。ディスコ〜ジャズファンク〜ハウスを横断するクロスオーバーな魅力を放つ1曲。 Disco Deviance流のファットなサウンドと、Love Dropの鋭いブレード捌きが光る1枚。ウォームアップからピークタイム、アフターアワーズまで幅広く活躍する万能ツールで、現場DJはバッグに忍ばせておきたいレアピースです。 A Lenny Williams– Temptation (Love Drop Edit) B Maynard Ferguson– The Buzz (Love Drop Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01300
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J.A.M. – Number One
¥1,500
SOLD OUT
J.A.M. – Number One (JAM Disques – JAM 001 / 2003年 / France Original / 12" / 33⅓RPM) フレンチ・ハウス史にひっそりと刻まれた幻の1枚。James Brown「Body Heat」をサンプリングし、Theo Parrish「JB’s Edit」に通じる生々しくファンキーなグルーヴを構築した究極のエディット・ハウス。フランス出身ながらロンドンを拠点に活動していた謎多きプロデューサーによる、唯一無二のフロアボムです。 A「Number One」(9:14) 9分超の尺で繰り広げられる、漆黒のJBファンクネス。James Brownの「Body Heat」を解体&再構築し、ブ厚いキックと緻密なループワークでフロアをじわじわと沸騰させる長尺グルーヴ。Theo Parrish系のヘッズやディープハウスDJならセットの“隠し玉”にしたい絶品。 B「Number One (Edit)」(7:54) A面をタイトに再構成したエディット・ヴァージョン。よりダンスフロア向けにブラッシュアップされ、ピークタイムでもアフターアワーズでも自在に使える即戦力ツール。 アンダーグラウンドなファンクネスを纏ったフロア対応型エディット。現場での破壊力はもちろん、ホームリスニングでもずっと回し続けたくなるディープな魔力。JBネタの最高峰リエディットをお探しなら見逃し厳禁。 A Number One 9:14 B Number One (Edit) 7:54 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01295
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RBJ – Ron’s Reworks
¥2,800
RBJ – Ron’s Reworks (RBJ – RBJ001 / 2019年 / UK Original / 12" / 33⅓ & 45RPM / White Label / Handstamped) UKモダン・ディスコシーンの名手、Ron Basejam (a.k.a. James Baron / Crazy P)が、自身のアナグラム名義で密かにドロップしたディガー必携のホワイトラベル盤。Gilles PetersonもBBC Radio 6でヘビープレイし、瞬く間に話題となったこの1枚は、限定ハンドスタンプ仕様&極少プレスのため市場にほとんど出回らないレアピース。 Brian Eisenberg Jazz Orchestra、Bob James、The Supreme Jubileesといった珠玉のネタを再構築し、ラウンジ〜アフターアワーズ〜ディープハウスセットまで幅広く機能する、バレアリック&クロスオーバーな逸品です。 A1「Flight Of The Eisenberg」 ロサンゼルスのビッグバンド Brian Eisenberg Jazz Orchestra – Gift With Purchase を下敷きに、ダイナミックなホーンと繊細なシンセワークが織りなすモダン・ジャズ・ファンクの再解釈。空間を切り裂くブラスが、スモーキーで優雅なグルーヴに変貌。Gilles Petersonも絶賛し6 Musicでヘビープレイ。バレアリック〜クロスオーバーDJ必携。 B1「Heads」 メロウジャズファンクの巨匠 Bob James – Heads (1977) を下敷きにした、グルーヴィーなリエディット。太いボトムとスモーキーなエレピが絡み、ウォームアップ〜クロージングに最適なビートダウン・ジャムに。オリジナルの持つフュージョンの滑らかさと、Ron流のハウス的アプローチが見事に融合 B2「The Jubes」 カリフォルニアのゴスペル・ソウル至宝 The Supreme Jubilees – It’ll All Be Over (1980) をリエディット。オリジナルのスピリチュアルで切ない空気感を保ちながら、ビートダウン〜モダンソウルのフィーリングでフロア対応に仕立てた極上スロウ・ブギー。ディープハウスセットのブリッジにも◎。 A Flight Of The Eisenberg B1 Heads B2 The Jubes 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Various – Music Works Vol. # 4
¥1,800
Various – Music Works Vol. #4 (Parker MusicWorks – PMW004 / 2012年 / Germany Original / 12") デトロイト・ハウスのレジェンド Terrence Parker (TP) が主宰する〈Parker MusicWorks〉の人気ヴァイナル・シリーズ第4弾!90’sデトロイト・ハウスのエッセンスを継承しつつ、ディスコ〜ジャズの色気も加えた全3トラックを収録。全曲Terrence Parkerによるリミックスで、即戦力のフロア・ツールとして世界中のDJに愛用される1枚です。 A1 Terrence Parker – Street Skate デトロイト・ハウス黄金期を彷彿させる疾走感溢れるTP流ディープ・ハウス。シカゴのエネルギーも感じるラフなビートにソウルフルなコードワーク、パーカッシブでスケーティーなグルーヴはピークタイムにも◎。 B1 Matt Veloce – Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) 熱気を帯びたディスコ・カットアップが炸裂!妖艶なグルーヴに乗せて「モスクワの女」の謎めいたストーリーを感じさせる1曲。滑らかなフィルターワークが施されたTP流リミックスで、ハウスとディスコの架け橋に。 B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) パリのDJ Leandreが手掛けるジャズ・ファンク・フュージョン。ソウルフルな鍵盤とグルーヴィーなベースライン、そこにTPの絶妙なEQさばきとカットアップが加わり、ブギー〜ガラージ系セットにも溶け込む多機能トラック。 フロアを温めるハートフルなデトロイト・マナー、今なお色褪せないTP印の傑作EP! ハウス〜ディスコ〜ガラージのクロスオーバーを体現したマスト・バイ。 A Terrence Parker– Street Skate https://soundcloud.com/terrence-parker/street-skate-original-mix B1 Matt Veloce– Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) https://open.spotify.com/intl-ja/track/7u3wwnKQo4XpwjbOj4qgkJ B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01273
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Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3
¥3,500
SOLD OUT
Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3 (Majestys Pleasure – MP 003 / 2011年 / UK / 12" / Promo) UKディスコ・リエディット・レーベル〈Majestys Pleasure〉による人気シリーズ第3弾! 今作もソウル〜ディスコ〜ブギーの絶妙ネタ使いで、ヴィンテージ・マナーを再構築したフロア直結のリエディット4発を収録! A1「Don't Stop The Dub」 DJ Harveyもフェイバリットに挙げる、Booker T. Jones「Don't Stop Your Love」ネタ! シルキーでブギーライクなグルーヴを生かしつつ、エフェクトでダビーに味付けした至高のリエディット。深夜帯のダンスフロアにぴったりのソウルフル・モダン・ブギー! A2「Nervous」 シカゴ産マイナー・ソウル Magnum Force「Cool Out」の隠れた名曲を大胆に料理。ミッドテンポで粘っこいファンク・グルーヴと鋭いシンセが交錯する、肩が自然に揺れる濃厚リエディット。 B1「Living For The Moment」 The Doobie Brothersのギタリスト、Patrick Simmonsによる「So Wrong」をネタに、 エモーショナルなメロディを前面に押し出しながら、フロア仕様に再構成。AOR〜ブルーアイド・ソウル好きにも刺さる1曲! B2「Temporary Life」 Bill Laswell率いるMaterial「Secret Life」をネタに、サイケ〜エクスペリメンタルな空気感を活かしたコズミック・ディスコに再解釈。 アンダーグラウンドなムードを保ちつつ、DJツールとしての機能性も抜群。 ヴィンテージ・グルーヴとモダンな解釈が高次元で融合した、〈Majestys Pleasure〉らしいキラー・リエディット集。 ディスコ〜ブギー〜リエディット・ファンはもちろん、DJ Harvey〜Moxie〜Pender Street Steppersあたりのサウンドに反応する方に自信を持っておすすめします! A1 Dont Stop The Dub A2 Nervous B1 Living For The Moment B2 Temporary Life 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01247
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Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1
¥1,800
Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1 (Get Down Edits – GDE001 / 2011年 / UK Unofficial / 12") アイルランド南部ウォーターフォード発、ディスコ・ハウス職人デュオ Get Down Edits による記念すべき第1弾! A1は、Harvey Masonプロデュース、Grover Washington Jr.周辺の名うてのスタジオ・ミュージシャンたちによる幻のファンク・バンドLocksmithの名曲「Far Beyond」をボトムを強化して再構築!ダンスフロアをしっかりロックするタフなリエディット! A2には、Sister Sledgeの歴史的ディスコ・アンセム「He's The Greatest Dancer」を絶妙に仕立て直した「Daz Digs Disco Re-edit」を収録。Chic 直系のリズムとファンキーなグルーヴが、フロアを確実に盛り上げる強力な1曲! B面も豪華! B1は、5オクターヴの声域を誇るMinnie Ripertonの美麗ソウル・バラード「Inside My Love」を、フィルター処理で滑らかにリワーク。官能的な空気感が漂う、スローモー・ソウルハウスに仕上げられています。 B2は、A&M Recordsの創始者にしてトランペッターHerb Alpertによる不朽の名作「Rise」のリエディット!オリジナルのバレアリックな魅力はそのままに、よりDJフレンドリーな現場仕様へと再構築された逸品! 原曲の魅力を損なうことなく、現場で使えるダンスツールに昇華する手腕はさすがのひと言。 ディスコ/ブギー〜リエディット/ハウスを愛するリスナーやDJにとって、マストな1枚です! A1 Locksmith – Far Beyond (Get Down Edits) 6:26 A2 Sister Sledge – Greatest Dancer (Daz Digs Disco Re-edit) 6:31 B1 Minnie Riperton – Inside My Love (Daz's Inside My Filter Rework) 6:22 B2 Herb Alpert – Rise (Daz's Rise Up Edit) 6:24 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01242
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Kano – Unconditional Lover
¥2,500
Kano – Unconditional Lover (Full Time Records – FTM 2022-02 / 2022年 / Italy Original / 12") イタロ・ディスコの伝説的プロジェクトKANOが、実に約30年ぶりに復活し話題をさらった2021年のリユニオン・アルバム『No Cents...Go Funky!』からの先行シングルカット!イタロ〜エレクトロ好きにはたまらない正統派な現代ディスコ・ブギーを、名リミキサーたちが再構築した強力盤。 A1「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」は、現行ディスコ~ハウスシーンの重鎮Dr. Packer(Greg Packer)によるダブ・ミックス「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」を収録。70s〜90sディスコ・ブギーを知り尽くした男による、絶妙にタイトでセクシーなフロア直結仕様! A2「Unconditional Lover (Mr. Master Remix)」は、イタロ・ディスコ古典「A Dog In The Night」で知られるMr. Masterによるリワーク。80年代のスピリットを現代的な解釈で蘇らせた、オールドスクール・イタロファン必聴の1曲です。 B面には、KANOを代表する1980年のクラシック「I'm Ready」の2022年仕様リメイクと、オリジナル・ヴァージョンを収録。 B1「I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix)」は、ダイナミックな展開とビルド感でピークタイムを狙える最新型ブギー。 B2「I'm Ready (Original Mix)」は、言わずと知れたイタロ・ディスコの金字塔。エレクトロ〜USガラージ系セットでも機能する、80sを象徴するマスターピースです。 イタロ〜エレクトロ〜リエディット文脈を横断し、再評価が進むKANOの“現在進行形”を提示する1枚。名門〈Full Time Records〉からの正規リリース盤として、コレクションにもフロアにもマストな1枚です! A1 Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix) 5:36 A2 Unconditional Lover (Mr. Master Remix) 6:14 B1 I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix) 5:52 B2 I'm Ready 2022 (Original Mix) 7:00 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236
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Unknown Artist – Black
¥3,500
SOLD OUT
Unknown Artist – Black (Paradise Pizza – PPPP-04B / 2020年 / Italy Original / Hand Stamped White Label) イタリア発の新興リエディット・レーベル〈Paradise Pizza〉の第4弾!ホワイトラベル&ハンドスタンプ仕様の本作は、ディスコ〜ハウス・フリークを虜にしてきた同レーベルの中でも特に人気の高い一枚。 A1「Mou」は、Alphonse Mouzon率いるMouzon’s Electric Band「Everybody Get Down」を下敷きにした強力リエディット!骨太でファンキーなミニマル・グルーヴに、フリーキーなSEがエフェクティブに重なる、フロア映え抜群のモダン・ディスコ/ハウス・トラック。 A2「What Happened To The Music」は、初期Moodymannを彷彿とさせる、スモーキーかつドープなベースラインがじわじわと展開するビートダウン〜ディープハウス・チューン。 B1「Blackness」は、黒さ全開のファンキー・グルーヴが炸裂するビートダウン・ナンバー。ジャジーな鍵盤とうねるベースラインに加え、後半にはアシッド・シンセが現れるスリリングな展開が光るドープ・チューン。 全曲リエディットながら、オリジナル作品さながらの完成度と抜群のフロア・ユース性を兼ね備えた一枚。マスタリングはFrancesco Brini(Mozzarella Recordings / Spectrum Mastering & Vinyl)が担当し、アナログならではの音圧もしっかり確保。 限定ハンドスタンプ仕様/現在は入手困難! ディスコ〜エディット〜ハウス文脈のDJはもちろん、ブラック・ミュージック愛好家にも深く刺さるマストな逸品です。 A1 Mou A2 What Happened To The Music B1 Blackness https://soundcloud.com/basicframedistribution/pppp-04b 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01234
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Various – Tasty Hoagies Presents...
¥2,500
SOLD OUT
Various – Tasty Hoagies Presents... (Mofo – MOFO 001 / 2003年 / UK Original) UKアンダーグラウンド・リエディット・シーンの知られざる一枚、〈Mofo〉レーベル第1弾となるリエディット12インチ! A面には、Paul Baronによる「Beat Of The Street」を収録。 Bumblebee Unlimitedの名曲「Love Bug」を巧みに再構築した、スロー〜ミッドテンポのエレクトロ・ファンク/ディスコ・ブギー。ボーカル・サンプルの使い方やグルーヴの引き出し方にセンスが光る、DJユースにも最適な仕上がり。ブギー〜ダウンテンポ系のセットにもしっかりハマる1曲です。 B面はThe Mofo Orchestraによる「Do The Bumblebug」。 Tom Scottのジャズ・ファンク古典「The Shakedown」をベースに、フロアを直撃する巧みなループのタイミング、空間的に響くギターフレーズとタフなドラム、ストリングスが一体となったフュージョン・ファンク・リエディット。 ブレイクビーツ〜コズミック〜ディスコ系のセットにも馴染む、万能トラック! マイナーながら、ネタ選びと再構築センスが抜群。出音もタフかつ骨太で、バレアリック〜ディスコ・ファンク系DJはもちろん、レアグルーヴやライブラリー系コレクターにもおすすめしたい、通好みの隠れ名盤です! A The Mofo Orchestra – Do The Bumblebug このMIXの3曲目に収録されています。 https://soundcloud.com/user-47581438/20231115a1 B Paul Baron – Beat Of The Street 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01298
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Marvin & Guy – Makin' Love EP
¥4,800
Marvin & Guy – Makin' Love EP (Marvin & Guy Records – MGR002 / 2014年 / UK Original / Red Vinyl / 限定プロモ盤) イタリア発のアンダーグラウンド・ディスコ/ハウス・デュオ Marvin & Guy が、自身のレーベルからリリースした初期の重要作にして、現場人気も高い一枚! A面「Makin' Love (Extended)」は、John Robertsによるスウィートなモダン・ソウル古典「Ain't Nothing Like Making Love」をベースに、ゆったりとしたコンガとスペーシーなエフェクトで幕を開けるロング・イントロから、官能的なヴォーカルがじわじわと盛り上がる、高揚感たっぷりのバレアリック・ディスコ・ブギー。絶妙な間と展開で、ウォームアップから朝方のピークタイムまで幅広く対応可能な極上グルーヴ。 B面「Kongos」は、イタリア〈Bubble Records〉よりリリースされた John Kongos の「I'm Dreaming」をネタに使用。サイケデリックなメロディにファンクとディスコの要素をブレンドしたレア・ナンバーを、Marvin & Guyが独自のレイヤード処理で現代的にアップデート。ドープなベースとミッドテンポのパーカッションに、ループ、レーザーSE、ディレイ処理を駆使し、コズミックなアシッド感とトライバルなグルーヴを融合させた、フロア直結型リエディット!彼ららしいダーク&スペーシーな仕上がりが光るキラートラックです。 限定ナンバリング入りの赤盤仕様。Marvin & Guyのリエディット・センスが遺憾なく発揮された評価の高い一枚。マニアックな選曲ながら、現場で即戦力となること間違いなし! A Makin' Love (Extended) B Kongos 状態 メディア: VG++ スリーブ: Genaric コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01288
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V.A. – Razor Sharp Edits EP 1
¥2,500
SOLD OUT
V.A. – Razor Sharp Edits EP 1 (Beard Science – Vol 1 / 2007年 / UK Original) 世界各国のディスコ愛好家たちがネット上で結集したカルト・リエディット・プロジェクト〈Beard Science〉による記念すべき第1弾コンピレーションEP!US、UK、欧州、日本、ブラジルまで横断するグローバルな布陣が実現した、マニア心をくすぐるレアソース満載のリエディット集。 A1「Extraterrestrial Love (JAZ Edit)」はSylvia Loveの"Extraterrestrial Lover"を抜群のテンションで引き延ばしたスペース・ディスコ・キラー! A2「Hold Me Longer (Jinichi Rework)」はLinda Clifford "Hold Me Close"をエレガントかつスモーキーに再構築した極上のモダン・ソウル/ブギー・リエディット。 B1「Ark Raiders (T. Tauri Edit)」はInstant Funk "Dark Vader"を原曲のファンクネスを活かしつつミニマルにビルドアップする、ドープなファンク・グルーヴ。 B2「Martian Mirrorball (Oswego Music Edit)」**は、Dexter Wanselの名曲"You Can Be What You Wanna Be"をタイトなドラム・ブレイクでフロアユースに再構築した、B-Boyライクなジャズ・ファンク・エディット。 〈Beard Science〉ならではのアンダーグラウンド感と、原曲への深い愛情が詰まった、通好みの隠れ名盤!リエディット〜ディスコ〜ブギー・ファンは必携の1枚です。 A1 Extraterrestrial Love (JAZ Edit) A2 Hold Me Longer (Jinichi Rework) B1 Ark Raiders (T. Tauri Edit) B2 Martian Mirrorball (Oswego Music Edit) https://oswegomusic.bandcamp.com/track/martian-mirrorball-edit-bs01 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man
¥4,500
Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man (Midnight Drive – DRIVE-003 / 2018年 / UK ) 世界を股にかけて活動したUK出身のサックス奏者/コンポーザー、Clive Stevensが1984年にNYで録音した幻のスローモー・エレクトロ・ディスコを、〈Midnight Drive〉が奇跡の正規再発!しかもB面には、DJ HarveyとのユニットBlack CockでもおなじみのGerry Rooneyと、Quiet Villageでも知られるJoel Martinによる人気ユニット、Velvet Season & The Hearts Of Goldによるリエディットを収録! オリジナルはブラジルのレーベル〈Vôo Livre〉からリリースされたLP『Semjase』収録曲で、Daniele Baldelliが80年代に自身のミックステープで愛用。伊コズミック・ディスコ・シーンで密かに語り継がれてきたカルト・クラシック「Mystery Man」。 今回の再発では、Clive本人から提供された当時のマルチ・セッション音源をもとに、Gerry Rooney(Black Cock)とJoel Martin(Quiet Village)の名コンビ=Velvet Season & The Hearts Of Goldが再構築。バレアリック〜ダブの要素を加えた重厚かつスローモーなグルーヴで展開されるリミックスは、深く引き込まれる奥行きのあるミキシングで、彼らのキャリア屈指の仕上がりと呼ぶにふさわしい完成度。 ディスコ〜エレクトロ〜バレアリック〜コズミックまで、ジャンルを横断しながら現代のダンスフロアに蘇った、タイムレスで珠玉のリエディット。〈Midnight Drive〉の美学と哲学が凝縮された、必携の再発盤です! A. Mystery Man (1984 12" Mix) 5:15 B Mystery Man (Velvet Season & The Hearts Of Gold - The Ever Evolving Ever Transforming Mix). 9:03 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
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Double Exposure / The Chi-Lites – Everyman / My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit)
¥2,500
SOLD OUT
Double Exposure / The Chi-Lites – Everyman / My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit) (Strut – 12STRUT005 / 2001年 / UK Original) ニューヨーク・ディスコの生ける伝説、安心と信頼のDanny Krivitによる公式リエディット・シリーズ「Danny Krivit Re-Edit」の記念すべき第1弾。英〈Strut〉の精鋭キュレーションによる極上の12インチ! Side Aには、フィリー・ディスコ黄金期を象徴するDouble ExposureのLPオンリー名曲「Everyman」を収録。Mr. Kが原曲への深い敬意を込めながら、ブレイクの延長や構成を丁寧に再構築し、現代のフロアにも映える長尺キラーチューンへと昇華。 Side Bでは、Larry Levanも愛用したChi-Litesによる1977年作『The Fantastic Chi-Lites』収録「My First Mistake」のリエディットを収録。原曲中盤以降のスピードアップする展開を軸に、滑らかな展開とグルーヴ感を際立たせた絶妙なフロア仕様にアップデートされています。 両面ともにDanny Krivitの真髄ともいえる、原曲の魅力を余すところなく引き出しつつ、現代のフロアでの機能性を備えた珠玉のリエディット。ディスコ・ファンはもちろん、Body & Soul文脈でもマストな1枚! A Double Exposure– Everyman (Danny Krivit Re-Edit) 9:03 https://soundcloud.com/leguian/everyman-danny-krivit-re-edit B The Chi-Lites– My First Mistake (Danny Krivit Re-Edit) 8:27 状態 メディア: NM スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01275
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition)
¥2,500
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition) (Hell Yeah Recordings – HYR7112 / 2012年 / Italy Original) イタリアの〈Hell Yeah Recordings〉から登場した人気リエディット・シリーズ “Balearic Gabba Edits” の第3弾! A1では、Mr. Marvinによる1990年の隠れたイタロ・ハウスをEnzo Eliaがリワーク。浮遊感のあるパッドとソリッドでミニマルな展開により、現代的なディープ・バレアリック・ハウスへとアップデート。 A2「Morenas – Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit)」は、木琴やウィンドチャイム、ボンゴなどが水面のように広がる、儚く美しい南国アンビエント。セットの序盤やサンセットタイムに最適な1曲です。 B2「Sunset Village Inc. – So Real (Ultradubabbestia Edit)」では、同じくMr. Marvinの楽曲をEnzo Eliaが再構築。鋭いハイハットと太いキックが唸る極上のミニマル・グルーヴに、スペーシーなエフェクトが絡み合う中毒性抜群の1曲。深夜帯のフロアに映える、オールドスクール・レイヴ・トラックに仕上がっています。 シリーズ中でも特にフロア志向の強いキラー盤。イタロ、バレアリック、レフトフィールド・ハウス好きに広くおすすめできる、即戦力のリエディットEPです! A Mr. Marvin– Hammond Groove (Too Many Thomas Edit) A2 Morenas– Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit) B1 Sunset Village Inc.– So Real (Ultradubabbestia Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01270
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4
¥1,800
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4 (Hell Yeah Recordings – HYR7113 / 2012年 / Italy Original) Prins ThomasやTim Sweeney、Quiet Villageらも絶賛する人気リエディット・シリーズ第4弾!イタリアの異才Enzo Eliaが手がけた、レイヴィー×バレアリックな快作EP。 A1「Hypno (Barini Edit)」は、Psycho Teamによる1989年のニュー・ビート〜レイヴ古典を再構築したピークタイム・キラー。 A2「Psycho (That Morning Edit)」は、Quiet Villageもプレイする美麗トラック。繊細なパッドとシンセが水面のように揺らめき、緊張感と美しさが交錯するエモーショナルなバレアリック・サイケデリック・ダンサー。 B面には、1995年リリースのEndangered People「So I Want to Say (Ta Ta Ta)」を再構築した「Ultra Dub Edit」を収録。ミニマルでアナログなうねりが延々と続く、ディープなダブ・エレクトロ〜トリッピー・テクノに仕上げられた、まさに現代のコズミック・クラシック。 90年代イタロ・ニューウェイヴ/レイヴの埋もれた名曲に現行のクラブ感覚を注入した、Enzo Eliaの卓越した再構築力が光る一枚。チルアウト〜ダンスフロア問わず活躍する、現場対応型リエディット盤! A1 Psycho Team– Hypno (Enzo Elia "Barini" Edit) A2 Psycho Team– Psycho (Enzo Elia "That Morning" Edit) B1 Endangered People– So I Want To Say (Ta Ta Ta) (Enzo Elia Ultradubbabestia Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01269
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Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7
¥2,500
SOLD OUT
NYディスコ・リエディット・シーンの中心人物、Jacques Renault & Marcos Cabralが主宰する〈On The Prowl〉による人気シリーズ「OTP Party Breaks」第7弾! A1「Latin Box」はMarcos Cabralによるリエディット。The System「You Are In My System」を彷彿とさせるベースラインに、タフで硬質なラテン・ファンクのリズムを掛け合わせた、80年代NY〜シカゴのプロト・ハウスを現代のフロア仕様にアップデートしたような好トラック。 A2「No Mistake」は、Crashers「Skank」を下敷きに、Konらしい端正でタイトなループ感が際立つルーピー・ディスコ・エディット。モダン・ディスコとしての完成度も高く、ピーク前後のフロアを彩る1曲です。 B1はJacques Renaultによる「Love Reaction」はReact「Love Reaction」リエディット!アブレッシブに編集された骨太なビートにチョップされたダビーなボイス・サンプルを乗せた、荒削りかつ中毒性の高いキラー・トラック。 B2「Nightwalker」はWoohooがSkatt Bros「Walk The Night」を再構築した、低空飛行型のディープ・ディスコ・ハウス。ミッドテンポながらしっかりとグルーヴをキープし、セットの展開に重宝する一曲。 リエディットのセンス、バランス感、音圧のどれをとっても高水準の仕上がり。ディスコ〜ハウス〜リエディット〜バレアリックまで幅広く活用できる、現場対応力の高い一枚です。 Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7 (Party Breaks – PB - 007 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 2013年4月1日) A1 Latin Box (Marcos Cabral Edit) A2 No Mistake (Kon's 2079 Mix) B1 Love Reaction (Jacques Renault Edit) B2 Nightwalker (Woohoo Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01262
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Donna Summer –I Feel Love (Extended Revenge Re-Edit)
¥3,800
SOLD OUT
永遠のディスコ・ディーヴァ、Donna Summerによる歴史的クラシック「I Feel Love」を、UKディスコ・エディット職人The Revenge(6th Borough Projectの片翼)がじっくりとロング・リエディット! Giorgio Moroderによる革新的なシンセ・シーケンスとDonnaの官能的なヴォーカルを活かしつつ、フィルターを効かせながらミニマルに引き伸ばし、リズムもよりタイトに仕上げた構成で、現代のディスコ/ハウス・セットにも完全対応。中盤からのリフレインとビルドアップも最高にドラッギー! 現場仕様のDJツールとしても◎。クラシックを再定義する、極上のリエディット盤! Donna Summer – I Feel Love (Not On Label (Donna Summer) – DSUMVOL2 / レコード, 12", Unofficial Release, Single Sided, White Label / UK / 2011年4月 A I Feel Love (Extended Revenge Re-Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01235