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Sade – Couldn't Love You More
¥2,500
Sade – Couldn't Love You More (Not On Label / MR 02 / 12" / UK / 2001 / Unofficial Promo) Sadeの超名盤『Love Deluxe』に収録されたネオ・ソウルの名曲を、クラブ・ユースを意識して再構築したアンオフィシャル12インチ。 2000年代初頭にプロモ仕様で流通したもので、オリジナルの空気感を保ちながら、長尺ミックスとして展開されています。 A面 Untitled Mix 1 は、10分超のロング・ミックス。 ビートや展開は控えめに抑えられており、Sade特有のメロウで洗練された質感を、時間軸の中でなだらかに引き延ばす構成です。 B面には Untitled Mix 2 / Mix 3 を収録。 それぞれアレンジや尺感に違いがあり、ビートの入り方や展開の密度も微妙に調整されています。 スムースな流れを重視する時間帯や、アフターアワーズ〜バレアリック寄りのセットに自然に溶け込む内容。 ネオ・ソウル、スムース・ジャズからディープ・ハウスまでを横断する文脈で機能する、DJ/コレクター向けの一枚です。 A Couldn't Love You More (Untitled Mix 1) 10:30 B1 Couldn't Love You More (Untitled Mix 2) 8:09 B2 Couldn't Love You More (Untitled Mix 3) 8:20 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01748
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Volta Cab – Hard To Find EP
¥1,800
SOLD OUT
Volta Cab – Hard To Find EP (ISM Records / ISM012X / 12" / 2011) ロンドンの名門 ISM Records からリリースされた、Volta Cabによる3トラックEP。 70s〜80sニューヨークのクリエイティブで享楽的なディスコ感覚を、現代ロンドンのダンスフロア文脈へと落とし込む、ISMらしい審美眼が光る一枚です。 Volta Cabは、ロシア出身のプロデューサー Konstantyn Isaev によるプロジェクト。 ビートダウン・ソウルやディスコから、クラシック・ハウス、ディープ・テクノまでを自在に横断する柔軟な音楽性で知られ、本作でもその懐の深さを存分に発揮しています。 A1 Play On は、100BPM帯でじっくりと効かせるソウルフルなスローモー・ディスコ。 ライブ感のある演奏とウォームなグルーヴが心地よく、フロアの温度をゆっくりと上げていくタイプの一曲です。 A2 He's A Bad Mutha は、本作のハイライトとも言える80sフィール全開のディスコ・ナンバー。 DJ Harvey のプレイで知られる Fabrizio Esposito「This Way」と同ネタで、スリージーなヴォーカルにシンセとホーンが絡み合う切ない展開が印象的。 甘さと危うさが同居した、強烈な存在感を放ちます。 A3 Magic In Your Eyes は、メロウで多幸感のあるディスコ・トラック。 滑らかなコード感と生演奏的な質感が際立ち、レイトナイトに映える一曲です。 B面には、レーベル主宰 Yam Who? による2曲のリミックスを収録。 Play On (Yam Who? Remix) は、オリジナルをコズミックかつアップテンポ寄りに再構築し、上昇していくシンセ・ベースがヴォーカルを新たな高みへと導くフロア仕様。 He's A Bad Mutha (Yam Who? Remix) では、オリジナルのメロウさを削ぎ落とし、より力強くダンスフロア向けにチューニングされたアプローチが取られています。 ダウンテンポ・ディスコから、よりフロア対応のリミックスまでを一枚で網羅した、完成度の高いEP。 モダン・ディスコ、ビートダウン、80sインフュージョンなサウンドを好むDJ/コレクターにおすすめの一枚です。 A1 Play On A2 He's A Bad Mutha A3 Magic In Your Eyes B1 Play On Remix – Yam Who? B2 He's A Bad Mutha Remix – Yam Who? 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01740
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Richard Anthony-Davis – Reach For The Sky
¥3,800
Richard Anthony-Davis – Reach For The Sky (Kooky Grooves / KG001 / 12" / UK / 1992) 90年代初頭UKガラージ・シーンの重要作として知られる、Richard Anthony-Davisによるクラシック12インチ。 Frankie Valentine & Simon Lovejoy が主宰する Kooky Grooves レーベル初期の一枚であり、当時のUKクラブサウンドの進化を象徴する作品です。 本作は、のちにUKガラージの代名詞となるベースライン・アプローチをいち早く提示したパイオニア的トラック。 ドロップで効かせる低域のうねりは当時としては画期的で、707ベースのハウス・ビートにソウルフルな男性ヴォーカルを組み合わせた構成は、USハウスとも異なるUK独自の解釈を明確に打ち出しています。 A1 Magical Flute Mix は、フルートの旋律が印象的なエモーショナルなクラブ・ミックス。 幽玄でエーテル感のあるムードが楽曲全体を包み込み、聴くたびに異なる感情のレイヤーを引き出してくれる、非常に奥行きのある仕上がりです。 A2 Original Mix は、楽曲の本質を最もストレートに味わえるバージョン。 1分03秒付近でさりげなく落とされるベースの入りが絶妙で、派手さはないものの、フロアの空気を確実に変える“わかっている”展開が光ります。 B1 13th Level Club Mix は、ヴォーカルや上音をパーツ的に用いた、よりフロア志向を強めたディープ寄りのリミックス。 B2 Still Dub Mix は、ヴォーカルを抑えたダブ・バージョン。 ミックスの流れを整えたい場面や、ディープな時間帯に重宝するDJフレンドリーな一曲です。 90年代ハウスの膨大なカタログの中に埋もれながらも、何度でも立ち返りたくなる“隠れた真珠”的存在。 感情の幅を静かに横断していくような独特の空気感を持ち、時間を超えて響き続ける普遍的な強さを備えた楽曲です。 A1 Reach For The Sky (Magical Flute Mix) 5:39 A2 Reach For The Sky (Original Mix) 5:36 B1 Reach For The Sky (13th Level Club Mix) 5:40 B2 Reach For The Sky (Still Dub Mix) 4:16 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01737
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DJ Duke – Techdisco E.P. Vol. 3
¥2,800
DJ Duke – Techdisco E.P. Vol. 3 (DJ Exclusive / XDJ-020 / 12" EP / US / 1996) 90年代ディスコ・ハウスの到達点とも言える、DJ Dukeによる Techdisco E.P. シリーズ第3弾。 ディスコ/ファンクのループ感覚をハウスへと持ち込み、後続のサンプル・ハウス〜ディスコ・リヴァイヴァルへと続く流れを決定づけた名作EPです。 90s USディスコ・ハウス文脈では「間違いなくトップクラス」と語られる1枚。 A1 Six Millions Way To Jam は、Rahni Harris & F.L.O. – Six Million Steps(1978)をサンプリングし、原曲のグルーヴを極限まで引き伸ばしたトラック。 ループの反復が生む高揚感は、ヒップホップ由来の感覚をハウスに落とし込んだDJ Dukeらしさが全開で、フロアのテンションをじわじわと引き上げていくタイプです。 A2 Running は、短いながらもビルドアップが完璧に設計されたウルトラ・ファットなフロア・キラー。 展開次第でダンスフロアを一気に制圧する破壊力があり、当時も今も過小評価されがちな隠れたマスターピースです。 B面には Disco Music と Duke's All Vibed Out を収録。 よりエネルギッシュなディスコ・ハウス感覚と、ファットなドラム・ブレイクを用いたメロウでファンクなムードが交差し、EP全体として完成度の高い流れを形成しています。 ヒップホップ的ループ美学とディスコの肉体性を、90sハウスとして最高純度で結晶化した1枚。 ディスコ・ハウス、サンプル・ハウス、90年代USハウスを掘るDJ/コレクターには必携のEPです。 A1 Six Millions Way To Jam A2 Running B1 Disco Music B2 Duke's All Vibed Out 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00813
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Problem Kids – I Will Lead
¥3,500
SOLD OUT
Problem Kids – I Will Lead (Paper Recordings / PAP 036 / 12" / UK / 1999) UKディープ・ハウス〜アンダーグラウンド・クラブミュージックの文脈で語られる、Problem Kidsによる99年の重要作。 Steve Edwardsの艶やかで妖しいヴォーカルを軸に、当時のクラブシーンの空気感を色濃く封じ込めた1枚。 A面の Hollway & Eastwick Mix は、のちに“ミニマル”と呼ばれる潮流を先取りしていたとも言えるマイルストーン的トラック。 削ぎ落とされた構成、深くうねるベースライン、ほとんど動かないのに異様な緊張感を保ち続ける展開は、Murk や Mood II Swing のスモーキーでヒプノティックな瞬間を、さらに実験的かつダークに突き詰めたような仕上がり。 深夜帯〜クロージング前の、フロアの空気が一段階沈み込む時間帯に真価を発揮します。 B面の Crazy Penis Mix は一転して、Patrice Rushen「Number One」をサンプリングした、色気とグルーヴを兼ね備えたリワーク。 オリジナルのムードを活かしつつ、よりウォームでファンキーな質感が加えられており、A面との対比も秀逸。 セットの流れを変えたい場面や、ディープながらも人を引き寄せたい時間帯に◎。 ミニマル以前/ディープ・ハウス文脈を語るうえで外せない1枚であり、現在のアンダーグラウンド・ハウスにも影響を与え続けているクラシック。 フロア志向のDJはもちろん、90s UKハウスを掘るコレクターにもおすすめです。 A I Will Lead (Hollway & Eastwick Mix) B I Will Lead (Crazy Penis Mix) 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01727
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Red Rack'Em – Deep In Love
¥2,500
SOLD OUT
Red Rack’Em – Deep In Love (Disco Banger – DB001 / 12" White Label / UK / 2019) Red Rack’Em が新シリーズ〈Disco Banger〉を始動した記念すべき第1弾。 これまでの「Wonky Techno Banger」で見せてきたアグレッシヴな側面とは一転し、サマー・フィール全開のソウルフルなハウス〜ディスコを全3曲収録したEPです。 A面「Deep In Love」は、甘く高揚感のあるムードを軸に、中盤からじわりとねじれていく展開が実にRed Rack’Emらしい一曲。B面には、フロアライクでウォーミーなビートダウン「Peace」、ずらしたビートに強いこだわりを感じさせるR&B調の「Ready To Roll」(残念ながらYouTube無し)を配置し、音の抜けや完成度も申し分無し。 Nick The Record が来日時にプレイし、Bradley Zero、Midland、The Black Madonna らも絶賛した話題作。 ディスコ〜ソウルへの深い愛情とフロア感覚が高次元で結びついた、近年のRed Rack’Emを象徴する一枚です。 A1 Deep In Love B1 Peace B2 Ready To Roll 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01722
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Various – Nicht Sushi EP
¥1,800
Various – Nicht Sushi EP (L'Age D'Or – LADO 15048-0 / 12" EP / Germany / 2000) ハンブルクの名門レーベル L’Age D’Or が放った、90年代末ドイツのオルタナティヴ/エレクトロニック・シーンの空気を凝縮した好内容EP。 インディロックと電子音楽の越境がごく自然に行われていた時代を象徴する一枚です。 A面には、Die Sterne の楽曲を Matthew Herbert らしい遊び心あふれるアプローチで、ミニマル・ハウス〜クリック・ハウスへと再構築したトラックと、Tocotronic を Funkstörung がエレクトロニカ〜ヒップホップ的感覚で解体した秀逸なリミックスを収録。 B面には、The Y2Ks によるセットの締めくくりにも最適なエレクトロポップ寄りの楽曲と、Revoxrevue による Paul Weller カヴァーを収録し、よりロック寄りの側面も提示。EPながら、その振り幅の広さが際立ちます。 名コンピレーション Various – Sauerkraut Nicht Sushi (Let’s Forget All About This…)(1999) からのシングルカットで、同シリーズの世界観をアナログで味わえる貴重な一枚。 ハンブルガー・シューレ以降のドイツ音楽とクラブカルチャーの接点を知るうえでも、非常に示唆に富んだEPです。 A1 Die Sterne– Das Bisschen Besser (Herberts Underarm Dub) 5:35 A2 Tocotronic– Morgen Wird Wie Heute Sein (Funkstörung's K.O.K.O.N.U.T.S. Mix) 3:36 B1 The Y2Ks– Sydney Harbour Bridge 5:29 B2 Revoxrevue– That's Entertainment 3:12 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01718
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition)
¥2,500
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition) (Hell Yeah Recordings – HYR7112 / 2012年 / Italy Original) イタリアの〈Hell Yeah Recordings〉から登場した人気リエディット・シリーズ “Balearic Gabba Edits” の第3弾! A1では、Mr. Marvinによる1990年の隠れたイタロ・ハウスをEnzo Eliaがリワーク。浮遊感のあるパッドとソリッドでミニマルな展開により、現代的なディープ・バレアリック・ハウスへとアップデート。 A2「Morenas – Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit)」は、木琴やウィンドチャイム、ボンゴなどが水面のように広がる、儚く美しい南国アンビエント。セットの序盤やサンセットタイムに最適な1曲です。 B2「Sunset Village Inc. – So Real (Ultradubabbestia Edit)」では、同じくMr. Marvinの楽曲をEnzo Eliaが再構築。鋭いハイハットと太いキックが唸る極上のミニマル・グルーヴに、スペーシーなエフェクトが絡み合う中毒性抜群の1曲。深夜帯のフロアに映える、オールドスクール・レイヴ・トラックに仕上がっています。 シリーズ中でも特にフロア志向の強いキラー盤。イタロ、バレアリック、レフトフィールド・ハウス好きに広くおすすめできる、即戦力のリエディットEPです! A Mr. Marvin– Hammond Groove (Too Many Thomas Edit) A2 Morenas– Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit) B1 Sunset Village Inc.– So Real (Ultradubabbestia Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01709
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Project E – Megacity
¥1,800
SOLD OUT
Project E – Megacity (Merc – MERC012 / 12" / UK / 2012) Mark E が Project E 名義で始動したコラボレーション・プロジェクトの第1弾。 クラシック/ジャズのバックグラウンドを持つキーボーディスト Nat Woodcock を迎え、〈Merc〉の美学を保ちながら、ディープ・ハウスをよりコズミックで実験的な領域へと押し広げた一枚です。 タイトル曲「Megacity」は、80sイタロ・ディスコやデトロイト・テクノの影響を感じさせる硬質なシンセワークと、ミニマルで推進力のあるグルーヴが融合したフロア向けトラック。 「Mozaic」「Nightbeat」では、クラシカルなフレーズやアヴァンギャルドな感覚を織り交ぜつつ、深夜帯に映えるディープでストレンジな世界観を展開します。 従来のサンプル主体のMark E作品とは一線を画す、演奏性と構築美が際立つ内容。 ディープ・ハウスを軸に、コズミック/シンセ志向のクラブ・トラックを探している方におすすめのEPです。 A Megacity A2 Mozaic B Nightbeat 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01707
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Nicholas – No More Hits Vol 14
¥2,500
Nicholas – No More Hits Vol.14 (No More Hits – NMH014 / 12" Promo / Italy / 2011) ソウル〜ディスコ名曲をネタにした、イタリア発ブートレッグ・リエディット盤。 Bobby Womack、Marvin Gaye、Undisputed Truth、Le Frank ’O を Nicholas 流に再構築。 ハウス〜ビートダウンまで幅広く使える内容で、特にB面は粘りのあるスロウ・グルーヴが秀逸。 即フロアで使える、完成度の高いリエディット12インチ。 A1 Can You Understand A2 If This World B1 World Of Confusion B2 I Know A Place 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01705
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Skylark – When In Rome
¥1,500
SOLD OUT
Skylark – When In Rome (Junior Boy's Own – JNR 009 / 12" / UK / 2006) Nic Fanciulli と Andy Chatterley を中心としたプロジェクト Skylark による、ミッド2000年代UKテック・ハウスを象徴する一枚。 〈Junior Boy’s Own〉らしい洗練とフロア感覚が高い次元で共存した、ロングミックス志向のクラブ・ウェポンです。 A面「When In Rome」は、じわじわと展開していく8分超のエレクトロ・ハウス。 ミニマルなリズムの反復に、抑制されたシンセやエフェクト処理が重なり、時間をかけてフロアの温度を引き上げていく構成が秀逸です。 ブレイク以降、後半にかけて一気に高揚感を放つ流れは圧巻で、鳥肌が立つようなクライマックスが最大の聴きどころ。楽曲全体の流れの良さが際立っています。 B面「1962 Tornadoe」は、よりディープでサイケデリックな9分超の長編トラック。 低域を軸にしたうねるグルーヴと、空間を大きく使った展開が印象的で、アフターアワーズや長尺セットでも確かな存在感を発揮します。 Saved Records周辺の作品や Nic Fanciulli の初期ワークス、 2000年代UKテック・ハウスの文脈が好きな方には外せない一枚です。 A When In Rome 8:23 B 1962 Tornadoe 9:44 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01701
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Loni Clark – Rushing
¥1,800
Loni Clark – Rushing (Nervous Records – NER 20048 / 12" / US / 1993) 90年代NYハウス黄金期を象徴するヴォーカル・ハウス・クラシック。 Loni Clark が、Nervous Recordsからリリースした代表作で、Mood II Swing(John Ciafone & Lem Springsteen)がプロデュース/リミックスを手がけた重要盤です。 タイトル曲「Rushing」は、ソウルフルで芯のあるヴォーカルと、しなやかにうねるNYディープ・ハウスのグルーヴが完璧に噛み合った名曲。 高揚感を煽りながらも過剰にならない展開は、当時のフロア感覚をそのまま封じ込めたような説得力があります。 B面には Louie “Balo” Guzman によるクラブ・エディット、そして Mood II Swing によるリミックスを収録。 特に Mood II Swing Mix は、タイトで洗練されたビートとメロウなコード感が際立つ仕上がりで、オリジナルの魅力を保ったまま、よりディープで長く使えるヴァージョンに昇華されています。 ヴォーカル・ハウス、NYハウス、Nervous Records〜Mood II Swing周辺を語るうえで外せない一枚。 90sハウスの普遍的な魅力が詰まった、今なお色褪せないクラシックです。 A1 Rushing (Extended Club Mix) 6:42 A2 Rushing (Instrumental Mix) 6:42 B1 Rushing (Balo's Club Edit) 5:34 B2 Rushing (Mood II Swing) 7:53 B3 Rushing (Experience 109) 5:09 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01699
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Henrik Schwarz – Chicago
¥1,800
SOLD OUT
Henrik Schwarz – Chicago (Moodmusic – MOOD 023 / 12" / Germany / 2003) 2000年代初頭のディープ・ハウス/クロスオーバー文脈を象徴する一枚。 ドイツのプロデューサー Henrik Schwarz が、Sasse主宰〈Moodmusic〉から放った初期代表作です。 「Chicago」は、Roy Ayers の同名楽曲をサンプリングした、Theo Parrish や Moodymann 周辺を思わせる、ラフでジャッキンな感触を備えたミッドテンポ・ハウス。 歪みを帯びたヴォイス・サンプルと、ざらついたアナログ質感のグルーヴがじっくりと展開し、トーンの移ろいが楽曲全体に深いムードを与えています。 派手な展開はないものの、じわじわとフロアの空気を支配していくタイプの“重さ”を持ったトラックです。 B1「Feel Da Vibe」もまた、時間をかけて評価されるタイプの好トラック。 初出当時から改めて聴き直すと、その音の太さとバランス感覚が際立ち、今なおフレッシュに響きます。 B2「Sunday」は、よりダウンテンポ寄りで内省的な一曲。 パーカッションの配置と余白の使い方に、後のHenrik Schwarzにつながる音楽的な視点がすでに表れています。 ディープ・ハウス、ジャッキン・ハウス、KDJ〜デトロイト文脈が好きな方には、ぜひ押さえておきたい2003年の重要盤です。 A Chicago B1 Feel Da Vibe B2 Sunday https://moodmusicrecords.bandcamp.com/track/sunday 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01697
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The Mole – Dreamer Keep On Dreaming
¥2,800
The Mole – Dreamer Keep On Dreaming (Musique Risquée – RISQUEE 021 / 12" / Canada / 2010) カナダのプロデューサー The Mole(Colin de la Plante) が、モントリオールの名門〈Musique Risquée〉からリリースした3作目のEP。 ディスコ/ソウルをルーツに持つディープ・ハウスを、独自のストーリーテリングとトリップ感覚で描き切った、レーベルの美学が色濃く反映された完成度の高い一枚です。 A1「Dreamer」は、耳から離れないヴォイス・フレーズが反復される、少し奇妙で中毒性のあるトラック。 夢の中でまとわりつくような感覚を思わせる構成で、じわじわと意識を引き込むスローバーンなグルーヴが印象的です。 A2「Oh My Stomach」は、モノクロームの情景を想起させるミステリアスな一曲。 スモーキーで湿度のある質感に、シネマティックなサンプル使いが重なり、ゆったりと揺れるビートとともに、深夜帯のフロアやリスニングに心地よくフィットします。 B面を占める「Last Ditch」は10分超えのロング・トラック。 Earth, Wind & Fire「Runnin’」のサンプリングを巧みに溶かし込み、ディスコ由来の高揚感とディープ・ハウスの没入感を、サイケデリックな感触で両立させたEPのハイライト的存在です。 展開力がありながらも流れを途切れさせることなく、フロアをじっくりと異世界へと導きます。 温かみのあるグルーヴと、映像的な想像力を刺激する構成が同居した、サイケデリック・ディープ・ハウス/トリッピー・ハウスの好例。 Musique Risquée周辺、Akufen/Deadbeat 系譜、ディスコ・ルーツのディープ・ハウスが好きな方には、間違いなくおすすめできる一枚です。 A1 Dreamer 6:54 A2 Oh My Stomach 6:30 B Last Ditch 10:31 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01694
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Mark Farina – Dream Machine (Remixes)
¥3,500
Mark Farina – Dream Machine (Remixes) (OM Records – OM 155SV / 12" / US / 2004) Mark Farina が手がけた名曲「Dream Machine」を、USハウス/クロスオーバー・シーンの実力派たちが再構築したリミックスEP。 〈OM Records〉らしい温度感と、Farina 周辺のメロウでフロア感覚に根ざしたハウス美学がしっかり詰まった一枚です。 オリジナルが持つフォーキーでソウルフルなヴォーカル(Sean Hayes)を軸に、 J.T. Donaldson、Brett Johnson、DJ Fluid、J Boogie という錚々たる顔ぶれが、それぞれ異なる角度からアプローチ。 J.T. Donaldson によるA1は、洗練されたディープ・ハウス解釈。 推進力のある太いベースを軸に、滑らかなグルーヴが自然にフロアへ溶け込む仕上がりです。 Brett Johnson のダブは、メロウで温かみのある低域とミニマルな展開、繊細な鍵盤捌きが光る、長く使えるフュージョン・ディープハウス。 DJ Fluid、J Boogie のリミックスも、それぞれサンフランシスコらしいリラックス感と躍動感をバランス良く表現しています。 派手さよりも“気持ちよさ”とグルーヴを重視した内容で、 ディープ〜メロウ・ハウス、Mushroom Jazz 周辺、OM Records 好きには間違いなく刺さるEPです。 A1 Dream Machine (J.T. Donaldson Mix) A2 Dream Machine (Brett's Dreaming Dub) B1 Dream Machine (DJ Fluid Mix) B2 Dream Machine (J Boogie Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 1692
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Unknown Artist – Deep Beats Vol 3
¥3,800
Unknown Artist – Deep Beats Vol. 3 (Deep Beats – DB3 / 12" / UK / 1992) 90年代初頭UKアンダーグラウンド・ハウスの空気をそのまま封じ込めた、〈Deep Beats〉シリーズ第3弾。 Linden C(Dance Factoryのオーナーとしても知られる)とエンジニア Micky Mulligan によるプロダクションで、当時はUSインポート扱いとしてシュリンク包装で流通していた、知る人ぞ知るホワイト系12インチです。 全曲アンタイトルながら、内容は極めて実践的。 シカゴ〜NYハウスを強く意識したビート、ラフなサンプル使い、荒削りなミックスが生む“生のグルーヴ”は、1992年という時代を如実に物語っています。 A1は Eqation「Domm Domm – Yeah, Mm Hmm」由来の男性ヴォーカル・サンプルを配した、ストレートで黒いディープ・ハウス。 A2は「oh oh」のヴォイスが飛び交う、ラフで無骨なトラック。 A3ではスキャット・ヴォーカルとボンゴが絡み、トライバル感覚も感じさせるドープなグルーヴを展開。 B面 B1は女性ウィスパーと、Precious – Definition Of A Track を思わせるベースラインが印象的なフロア仕様。 B2はオルガン・リフと女性ヴォイスが絡む、ややソウルフルな締めの一曲。 完成度よりも“現場感”を優先したような粗さが逆に魅力で、 90s UKディープ・ハウス、ホワイト盤、アンダーグラウンド志向のDJにはたまらない内容。 Linden C 周辺、初期UKハウス、USハウス影響下のラフなトラックを探している方には、ぜひチェックしてほしい一枚です。 A1 Untitled A2 Untitled A3 Untitled B1 Untitled B2 Untitled 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01691
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Soulphiction – Parking Lot Blues
¥4,800
SOLD OUT
Soulphiction – Parking Lot Blues (Lumberjacks In Hell – LIH 022 / 12" / Netherlands / 2017) Philpot Records の共同創設者であり、シカゴ/デトロイト・ハウスの精神を独自解釈で鳴らし続けた Soulphiction(Michel Baumann)が、Marcel Vogel 主宰〈Lumberjacks In Hell〉からリリースした2017年作。 ディスコ、ファンク、ハウスを自在に横断する4曲は、ダスティでソウルフル、それでいてフロア直結の強度をしっかり備えた内容です。 A1「Stick Up」は、MPCライクなビートとねじれるベースラインが生むグルーヴが抜群のソウルフル・ハウス。 抑制された展開ながら、じわじわと身体を動かしてしまう Soulphiction らしい職人技が光ります。 A2「B3B4URD1」は、カメルーンのファンク・レジェンド Eko Roosevelt をサンプリング。 引き延ばされたストリングスやジャジーなコード、ゴスペル感のあるヴォーカルが重なり、Floorplan 好きにも刺さるアフロ・ソウルフレイヴァー漂う一曲。 B1「Acid Test」は、よりジャッキンな感触を持ちながらも、粗さと歪みを美学として昇華したフロア仕様のトラック。 クラシック・ハウスの文脈を踏まえつつ、どこか歪んだ Soulphiction 独自のバランス感覚が際立ちます。 B2「Dirty Hot」は、ベルリンのクラブでも度々プレイされフロアを沸かせてきたキラーチューン。 “エディットとは何か”を体感させるような荒々しさと熱量で、タイトル通りの破壊力を誇ります。 Soulphiction が生涯追求した、ソウル/ファンクを宿したハウス・ミュージックの本質が詰まった一枚。 〈Lumberjacks In Hell〉の美学とも完全に共鳴した、フロア派DJからリスニング派までおすすめできる強力EPです。 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01690
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LoSoul – Open Door
¥7,800
SOLD OUT
LoSoul – Open Door (Elevate – EL 003 / 12" / US / 1998) ドイツ〈Playhouse〉を代表するプロデューサー LoSoul(Peter Kremeier) によるキャリア初期の名作であり、ミニマル・ハウス史においても“永遠”と称されるクラシック。 ハウスとテクノ、USルーツとヨーロッパ的洗練、ファンクネスとミニマリズムを高次元で結びつけた、当時としては極めて革新的な一枚です。 A面「Open Door」は、執拗に反復されるベースラインと、極限まで研ぎ澄まされたグルーヴ、そして巧みなミックスワークが生み出す没入感が圧巻。 大きな展開を用いずとも、音の配置と間によってリスナーを遠くへ連れていく―― 気づけば遠くへ連れて行かれるようなトリップ感を味わえます。 B面には、Theo Parrish が手がけた「Behind Closed Doors (Theo Parrish Remix)」を収録。 Jimmy Bo Horne「Spank」のサンプルを忍ばせつつ、分厚くうねるベースと荒削りなキックで再構築された、彼の作品群の中でも特にフロア指向の強いリミックスです。 シカゴ〜デトロイト由来の反復的でファンクネスのあるグルーヴが前面に出た、アンダーグラウンド仕様の強力な一撃。 ミニマル、ハウス、テクノの境界を静かに溶かしながら、時代を超えて鳴り続ける一枚。 初聴でも、何度目でも、確実に深く引き込まれる――まさに“エターナル”なクラシックです。 Playhouse周辺、Daniel Bell〜Theo Parrishの文脈、90s後半の先鋭的ハウスを語るうえで外せない名盤です。 A Open Door B Behind Closed Doors (Theo Parrish Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01689
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Various – The Lords Of Svek - Unreleased [Part 3]
¥3,500
SOLD OUT
Various – The Lords Of Svek – Unreleased [Part 3] (Svek – SK057 / 12" / Sweden / 2002) 90年代後半〜2000年代初頭の北欧ハウス/テック・ハウス・シーンを象徴する〈Svek〉が、アーカイヴ音源に光を当てた Unreleased シリーズ第3弾。 レーベルを支えた中核アーティストたちによる、未発表または埋もれていた楽曲を収録した、Svekファンには見逃せない一枚です。 A1 Chris J – Ritmo シカゴ育ちの Chris Kowalski による、フューチャー・ジャズの影響を感じさせる、スムースでラテン感覚も漂うレイドバック・ハウス。 軽やかなリズムと温度感のあるグルーヴが心地よく、ウォームアップからミッドタイムまで自然に溶け込む一曲です。 A2 Forme – Vevey Sebastian Nimrell(Seba)名義の Forme による、浮遊感のあるトランシー・ミニマル・ハウス。 抑制された展開と繊細なテクスチャが印象的で、Svek らしいクリーンかつ知的なムードを体現しています。 パーカッシブなビートの中に的確に差し込まれるキックが、じわじわとグルーヴを生み出し、ダンサーをフロアに引き留めます。 B1 J. Dahlbäck & K. Marchi – The Enchantress Jesper Dahlbäck らしい“タメ”の効いた洗練されたリズム感と、じわじわと引き込むグルーヴが光るダビー・テック・ハウス。 派手さを抑えつつも、確かな推進力を備えたフロア向けトラックです。 B2 Joel Mull – Scuba スウェディッシュ・テクノを代表する Joel Mull による、ディープで流動的な一曲。 ハウスとテクノの狭間を行き来するような構成で、セットの流れを美しく繋ぐ役割を果たします。 全体を通して、派手なピーク狙いではなく、クールでレイドバックしたグルーヴにフォーカスした内容。 Svek特有の北欧的ミニマリズムと温度感がしっかり詰まった、全4曲いずれも聴き応え十分なEPです。 A1 Chris. J – Ritmo A2 Forme– Vevey B1 J. Dahlback & K. Marchi – The Enchantress B2 Joel Mull – Scuba 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01688
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Nail – Yonks
¥2,500
SOLD OUT
Nail – Yonks (Shabby Doll Records – SHB002 / 12" / UK) ノッティンガムのベテラン Nail(Neil Tolliday)が、Sheffieldの〈Shabby Doll Records〉から放つハウス回帰作。 Bentとしてのドリーミーな側面とは異なり、本作ではクラシックなハウスのエッセンスを保ちながら、現代のフロアでしっかり機能する強度を提示しています。 全4曲はいずれもメロディックで高揚感がありつつ、芯の太いグルーヴを備えた好内容。 A1「Mouse Trax」は、グリッターボールの反射を思わせるきらめくシンセが揺らめく、多幸感あふれるハウス・チューンで、タフさと色気を併せ持った展開は、長年フロアを見続けてきた Nail ならではの職人芸です。 90sハウスの“何か”を知っている人物だからこそ生み出せる、フレッシュで説得力のあるハウス・ミュージック。 ディープ〜アップリフティングまで幅広いセットに対応できる、実用性と美しさを兼ね備えたEPです。 マスタリング/プレスのクオリティも非常に高く、音の抜けや低域の鳴りも申し分なし。Nail がいかに信頼できるプロデューサーであるかを、改めて実感させてくれる一枚です。 A1 Mouse Trax A2 Tequila B1 Gonnng B2 Javito Es Numero Uno 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01684
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The Backroom Congregation – Sunday Morning
¥2,800
The Backroom Congregation – Sunday Morning (Thickk Records – THK-001 / 12" / US / 1998) 90年代USソウルフル/ゴスペル・ハウスを語るうえで外せない、多幸感あふれる名作。 Derek A. Jenkins、Shaheer Williams、そして Dwayne Spen Richardson を中心とした The Backroom Congregation による、唯一のリリースとしても知られる重要盤です。 オルガンのループを土台に、ホーンのフレーズとコーラスが重なり合い、 “Sunday Morning”“He lifts me up” という賛美のチャントがフロアを包み込む、純度の高いゴスペル・ハウス。 幸福感と高揚感が自然に広がっていく展開は、朝方〜セット後半でダンサーを再び目覚めさせる定番チューンとして長く愛されてきました。 特筆すべきは、Josh Milan による教会的なコード感覚の鍵盤。 MAW Studios仕込みのミックスと相まって、ソウルフルで温かく、それでいてフロア直結の強度を持っています。 ゴスペル・ハウス、USソウルフル・ハウスの魅力が凝縮された一枚。 Tony Humphries や Louie Vega 周辺のサウンドが好きな方、 “ハウス・ミュージックが人をつなぐ”瞬間を体感したい方には、ぜひ押さえておいてほしいクラシックです。 A1 Sunday Morning (WMC 98 Mix) 5:40 A2 Sunday Morning (Church Mix) 5:18 B1 Sunday Morning (WMC 98 Instrumental) 5:17 B2 Sunday Morning (Lift Me Up Dub) 6:48 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01682
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Black Science Orchestra – Where Were You?
¥1,800
Black Science Orchestra – Where Were You? (Junior Boy’s Own – JBO 1000 / 12" / UK / 1995 Reissue) 90年代UKハウス〜クロスオーバー・シーンを象徴する重要曲のひとつ、Black Science Orchestra による名作「Where Were You?」。 Ashley Beedle を中心に、Danny Arno、Rob Mello らが参加したユニットならではの、ディスコ・ルーツと90sハウス感覚が高次元で融合したクラシックです。 原曲は The Trammps「I’m So Glad You Came Along」を巧みにサンプリング。 フィラデルフィア・ソウルの温度感を宿したヴォーカル・フレーズを軸に、ルーズでドープなグルーヴと、ジャズ〜ファンク由来のコード感覚が重なり、当時のUKアンダーグラウンド特有の“黒さ”と洗練を同時に感じさせます。 UKハウス、ディスコ・サンプリング、クロスオーバー/バレアリック文脈を語るうえで外せない一枚。 Ashley Beedle 関連作品や Junior Boy’s Own 周辺、90sの“黒くて自由なハウス”が好きな方には、今なお強く響く内容です。 なお本作は、当時も今も色褪せることのないマッシヴ・チューンとして語り継がれており、 特に Frankie Knuckles が強く支持し、数々のレジェンダリーなセットでピークタイムにプレイしていたことでも知られています。 “then, now, always”── 時代やシーンを超えて鳴り続ける理由が、はっきりと伝わるハウス・クラシックです。 A1 Where Were You? (Back To Philly Mix) 6:35 A2 Where Were You? (Arno Acid Away) 4:27 AA1 Where Were You? (Original Dope Demo) 6:21 AA2 Where Were You? (Radio Acid Love) 2:14 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01681
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Caulfield – Quirrl
¥8,800
SOLD OUT
Caulfield – Quirrl (Esel – ESEL 06 / 12" / Germany / 2001) Kompakt配給の〈Esel〉から2001年にリリースされた、Caulfield(Torsten Meichsner)による6トラックEP。 ミニマル/アブストラクト・テクノを基調としながらも、冷たさより温度感を感じさせる、ディープで美しいハウス寄りの感覚が際立った一枚です。 全体を通して、タイトなミニマル・グルーヴに繊細なメロディやコードが重なり、リスニングとフロアの中間を行き来するような佇まい。 2000年前後のドイツ〜ケルン周辺らしい、構築的でありながらも人間味のあるサウンドが詰まっています。 A2 Movie Caulfield aka Torsten Meichsner による、EP中でも特にハウス感覚が際立つ一曲。 ストレートな“ブン・チャック”のビートに、ポップさを感じさせるコード進行が心地よく絡み、 ハイピッチでスラップ感のあるベース・サンプルが楽曲全体にしなやかなダイナミクスとリズム感を与えています。 さらに上に重なるストリングスが楽曲を一段引き上げ、タイトル通りどこかクラッシーでシネマティックな雰囲気を演出。 ミニマルでありながら印象に残る、EPの中核を成す好トラックです。 タイトル曲「Quirrl」 や A1「Polysum」 なども、控えめながら確かな美意識を感じさせる好トラックで、派手さはないものの、セットの流れを丁寧につくるDJには重宝する内容です。 ミニマル/ディープ・ハウス、Kompakt周辺、2000年代初頭のドイツ産ミニマルが好きな方には、ぜひ手に取ってほしい良質EP。 静かに長く付き合える、そんなタイプの一枚です。 A1 Taiko All A2 Movie A3 Quirrl B1 Polysum B2 Landhaus B3 Weiß Nich 状態 メディア: VG+ スリーブ:Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01680
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The Invisible – Life's Dancers
¥1,800
The Invisible – Life’s Dancers (Ninja Tune – ZEN12437 / 12" / UK / 2016) Matthew Herbert 主宰〈Accidental Records〉からデビューしたロンドンの実力派バンド The Invisible による名曲 “Life’s Dancers” を軸に、 Floating Points の圧巻のリミックスと未発表曲を収録した、Ninja Tune らしい完成度の高い12インチ。 オリジナルを収録したアルバム『Patience』も素晴らしい内容ですが、 本作最大の聴きどころは、やはり Floating Points によるリミックス。 原曲の魅力を損なうことなく、まったく別次元へと引き上げた、まさに“別格”の仕上がりです。 A – Life’s Dancers (Floating Points Remix) 9分を超えるロング・ミックスで展開される、息を呑むような名リミックス。 ヴォーカルの余韻、コードの美しさ、リズムの推進力――そのすべてが有機的に絡み合い、 ミニマルでありながら感情を大きく揺さぶる、Floating Points ならではの世界観が全開。 原曲を新たなレベルへと引き上げた、信じられないほど素晴らしい音楽で、 フロアでもリスニングでも深く没入させてくれる決定的ヴァージョンです。 B1 – Life’s Dancers The Invisible 本来の魅力が詰まったオリジナル・ヴァージョン。 Dave Okumu のソウルフルなヴォーカルと、生演奏ならではの揺らぎを持つグルーヴが心地よく、 バンドとしての表現力の高さを改めて実感させてくれます。 B2 – First Time 未発表曲ながら、完成度の高い隠れた名トラック。 Floating Points がプロダクションに関与し、よりディープで内省的なムードを持つ仕上がりに。 浮遊感のあるシンセとタイトなリズムが印象的で、EP全体を美しく締めくくります。 オーガニック・ソウル、エレクトロニック、ジャズ、モダン・ハウスが交差する、 The Invisible × Floating Points の理想的な邂逅を記録した一枚。 Floating Points のリミックス・ワークが好きな方はもちろん、 Ninja Tune 周辺、モダン・ソウル/クロスオーバー作品を探している方には、 強くおすすめしたい12インチです。 A Life's Dancers (Floating Points Remix) 9:41 B1 Life's Dancers 4:37 B2 First Time 6:01 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01678
