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Deep House | うなレコ 中古レコード クラブ・ミュージック

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  • Kai Alce – The Kaizer EP

    ¥5,800

    Kai Alcé – The Kaizer EP (Track Mode – TM-037 / 12" Vinyl / US / 2002) ニューヨーク生まれ、デトロイト育ち、アトランタ拠点――Kai Alcé のキャリアを語るうえで欠かせない、記念すべきファースト・リリース。 Chez Damier、Glenn Underground、Rick Wade、Anthony Nicholson らも名を連ねる名門〈Track Mode〉から2002年に放たれた、スピリチュアルかつディープなハウス美学が凝縮された重要EPです。 当時すでにDJとして高い評価を受けていた Kai Alcé が、“プロデューサー Kai Alcé”として明確な第一歩を刻んだ作品で、後の〈NDATL Muzik〉や Mahogani、FXHE へと続く流れの原点とも言える一枚。 A1 – Surrounded 柔らかく包み込むようなコードと、しなやかにうねるグルーヴが印象的なディープ・ハウス。 デトロイト譲りの精神性とNY的洗練が交差する、じっくりとフロアを温める名オープナー。 A2 – Cd’s Bonus Shake よりファンキーでリズミカルなアプローチが際立つ一曲。 パーカッシブで跳ねるビートと、グルーヴを生むサンプル配置、思い切り引き伸ばされた展開が癖になる、セットに程よいアクセントを与える渋いトラックです。 B – Power Thru Pt. 1 EPのハイライトとも言える、スピリチュアル・ディープハウスの傑作。 反復するフレーズとミニマルな構造の中で、じわじわと高揚感を生み出す Kai Alcé らしいジャジーなコードと実験性が際立つ、ドープかつ知的なロング・トラック。 カッティングは PIPO NYC(Alberto Roges) が担当し、音圧・鳴りともに申し分なし。 派手さではなく、長く愛され、長くプレイされるためのハウスが詰まったEPです。 Track Mode、Mahogani Music、NDATL、デトロイト〜スピリチュアル・ハウスの文脈が好きな方には、間違いなく押さえておきたい重要盤。 Kai Alcé の“原点”としても価値の高い一枚です。 A1 Surrounded A2 Cd's Bonus Shake B Power Thru Pt. 1 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01668

  • Jon Cutler – South Slope

    ¥1,500

    Jon Cutler – South Slope (Distant Music – DT-033 / 12" Vinyl / US / 2006) ブルックリンのハウス職人 Jon Cutler が、自身のレーベル〈Distant Music〉からリリースしたジャジー・ディープハウスの名作。 Ibadan〜Shelter 文脈のグルーヴを軸にしながら、派手さに頼らず、確かな演奏力と構成美でフロアを掌握する“大人のNYハウス”を体現した1枚です。 A面 South Slope (Distant Music Mix) では、Gil Scott-Heron との共作でも知られる名キーボーディスト Brian Jackson がオルガン・ソロで参加。 太く安定したビートに、スモーキーで温度感のあるオルガンが重なり、Kerri Chandler や Dennis Ferrer、Quentin Harris を想起させつつも、よりジャズ寄りで洗練された空気感を生み出しています。 B1 Distant Music Dub は、オルガンを抑えたストイックなダブ・バージョン。 Shelter 系のフロアで映える、グルーヴ特化型のDJツールとして非常に優秀な仕上がり。 B2 Beats は、ミックスの組み立てに重宝するビート・トラックで、現場志向のJon Cutlerらしい実用性も魅力です。 派手なピーク狙いではなく、フロアの流れと空気を丁寧に作るためのNYディープハウス。 Distant Music周辺、Ibadan、Shelter、Body & Soul系のサウンドが好きな方には間違いなくおすすめの1枚です。 A South Slope (Distant Music Mix) B1 South Slope (Distant Music Dub) B2 South Slope (Distant Music Beats) 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01666

  • Fabio Monesi – Heatwave Vol.1

    ¥2,500

    Fabio Monesi – Heatwave Vol.1 (Skylax – LAX133 / 12" Vinyl / US / 2013) イタリア出身・ロンドン拠点のディープハウス職人 Fabio Monesi が、Hardrock Striker 主宰〈Skylax Records〉 からリリースしたEPシリーズ第1弾。 DJ Sprinkles や Mr. Fingers らの作品も世に送り出してきた〈Skylax〉らしく、90sディープハウス〜シカゴ/イタリアン・ハウスの文脈を強く感じさせながらも、単なる回顧に終わらない“今鳴る”サウンドが詰め込まれた内容です。 本作もその系譜に連なる、90s RAW UNDERGROUND HOUSE × 80s フレイヴァーが際立つキラーEP。 A1 Duke Mama A2 Millionhands B1 No Matter What (Hissman Dub) B2 Farmhouse 171 (Hissman Mix) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01665

  • Pollyn – Sometimes You Just Know

    ¥2,500

    Pollyn – Sometimes You Just Know (Music! Music Group – MMG008T / 12" / UK / 2012) LAのエレクトロニック・バンド Pollyn が、アルバム『Living In Patterns』からカットした代表曲をリミックスEPとして展開した1枚。 Dani Moore や Crazy P にも通じるクロスオーバー感覚を持った本楽曲は、アルバム中でも特に人気が高く、Pollynの名を一気に広めたキートラックとして知られています。 DJ Harvey と Moodymann という強力な2者を迎えたことで、オリジナルのドリーミーな質感が、フロア直結の名リミックスへと昇華。 Pollyn をLA発クロスオーバー・バンドから、確かなクラブ文脈を持つ存在へと押し上げた重要盤。 A1 – Sometimes You Just Know (Original Version) アルバム『Living In Patterns』収録のオリジナル・ヴァージョン。 淡く揺れるシンセ、メランコリックなヴォーカル、90sサンプル・カルチャーへの愛情を感じさせる構成が印象的なクロスオーバー・トラック。 A2 – Sometimes You Just Know (DJ Harvey Remix) DJ Harvey による、バレアリック・ダブ〜サイケデリック・ディスコ解釈。 原曲のムードを保ちながら、ルーズで有機的なグルーヴを加え、夜明け前のフロアやオープンエアに映える仕上がり。 Harveyらしい“時間を溶かす”感覚が存分に発揮されたリミックスです。 B1 – Sometimes You Just Know (Moodymann Remix) 本作の核とも言える Moodymann(KDJ)によるリミックス。 「近年屈指の名リミックス」と評されることも多く、スモーキーでスライド感のあるハウス・グルーヴに、圧倒的なバウンスと色気を注入。 一気にバックルームやベースメント・ハウス・パーティの空気へと引き込み、世界中のフロアでプレイされ続けた名バージョンです。 B2 – Just Drums バンド自身による “Drums Only” ヴァージョン。 リズムにフォーカスしたミニマルな構成で、DJツールとしても非常に使いやすい仕上がり。セットの繋ぎやグルーヴ補強にも重宝します。 Pollynのオリジナルな感性と、 Moodymannのスモーキーなデトロイト・ハウス感覚、 DJ Harveyのバレアリック/サイケデリックな視点が美しく交差した完成度の高い12インチ。 クロスオーバー、バレアリック、ディープハウス、Moodymann/DJ Harvey周辺作品が好きな方には、今なお強くおすすめできる1枚です。 A1 Sometimes You Just Know (Original Version) A2 Sometimes You Just Know (DJ Harvey Remix) B1 Sometimes You Just Know (Moodymann Remix) B2 Just Drums 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01663

  • Toshiyuki Goto – House Of Takoradi

    ¥3,500

    Toshiyuki Goto – House Of Takoradi (Flower Records – SDZA-1010 / 12" / Japan / 1999) 日本が世界に誇るダンス・ミュージック職人、後藤敏之による名作 “House Of Takoradi”。 〈Flower Records〉初期を象徴する一枚で、ラテン・ジャズとディープハウスが溶け合う唯一無二の空気感をまとった作品です。 A面には François Kevorkian との共作 Friend And Lover Mix を収録。 ラテン〜ジャズ由来のパーカッション、温かい鍵盤のレイヤー、Jonathan Mpron の深みのあるベースが絡み合う、オーガニックでスピリチュアルなロング・ミックス。 U-Ske のフルートや Nappy G のティンバレスが彩りを添え、99年当時の“Body & Soul 文脈”を思わせる芳醇な仕上がりとなっています。 B1はラテン・パーカッションが軽やかに駆ける、よりフロア・ユースなディープハウス・ヴァージョン。 B2はパーカッションと腰にくるベースにフォーカスしたビート・ツールで、“これだけでも踊れる”存在感。セットの流れを変える際にも重宝します。 NY〜東京をつなぐスピリチュアル・ジャズ/ディープハウスの名トラックであり、〈Flower Records〉カタログの中でも今なお高い支持を得る人気盤。 François K、Body & Soul、アフロ/ジャズ・ハウスが好きな方には間違いなくおすすめの一枚です。 A House Of Takoradi (Friend And Lover Mix) B1 House Of Takoradi (Main Pass) B2 House Of Takoradi (Rhythm) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01658

  • Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3

    ¥2,500

    SOLD OUT

    Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3 (Running Back – RB085.3 / 12" EP / Germany / 2021) Gerd Janson 主宰〈Running Back〉の人気サンプラー・シリーズ第3弾。 エレクトロ、イタロ、レフトフィールド・ディスコ、シンセ・ハウスを横断する、まさに“RBらしさ”が凝縮されたダンスフロア仕様の4トラックを収録した好内容EPです。 A1 – CYRK / Italo Blade ベルリンのデュオ CYRK による、イタロ・ディスコの旨味を現代的トランシー・エレクトロへと昇華したキラーチューン。 高揚感を煽る展開とブレイク、疾走するベース、鋭いシンセ・カッティングがフロアを強力に押し上げます。 A2 – Snad / The Most Euphoric Moment Of My Life Smallville、Minibar、20:20 Vision などから作品を発表する Snad による、スキッピーでグルーヴィーな MPCハウス。 タイトル通り“多幸感”が溢れる軽やかなトラックで、口笛を吹きたくなるような遊び心と抜けの良い質感が魅力。 B1 – Voon / Brando 〈Diynamic Music〉の Four to the Floor シリーズに収められた人気曲 “Rose In Japan” で知られるイタリアのデュオ Voon によるバロック風エレクトロ・ディスコ。Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮大さと遊び心が同居した名トラック。 B1 – Voon / Brando “Rose In Japan” で注目されたイタリアのデュオ Voon による、バロック調のエレクトロ・ディスコ。 Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮麗さとユーモアが絶妙に同居した名曲。 B2 – Lukas Lehmann / Juno Cuts A Caper Roland JUNO シリーズへのオマージュ的シンセワークが光る、ディープで少しセンチメンタルなミッドテンポ・シンセ・ジャーニー。 エレガントでありつつサイケデリックに広がる音像が心地よい余韻を残します。 多彩な4組が“ダンスフロアの楽しさ”をそれぞれの角度から描き出した、シリーズ屈指の完成度。 〈Running Back〉ファンはもちろん、イタロ/エレクトロ/モダン・ディスコ好きに強くおすすめの1枚です。 A1 CYRK – Italo Blade A2 Snad – The Most Euphoric Moment Of My Life B1 Voon – Brando B2 Lukas Lehmann – Juno Cuts A Caper 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01657

  • Skwerl – The Flying Squirrel

    ¥1,500

    Skwerl – The Flying Squirrel (Sonar Kollektiv – SK126 / MOTT04 / 12" / Germany / 2006) Jazzanova主宰〈Sonar Kollektiv〉の人気シリーズ〈Members Of The Trick(MOTT)〉第4弾としてリリースされた、Skwerl(=Michael Beim)のブレイク作品。「All Woman」の存在によって、当時のヨーロッパ・クロスオーバー〜ディープハウス界隈で一気に話題となった1枚です。 A1 – All Woman Tower Of Power の元リード・シンガー Hubert Tubbs を迎えた、ディープ・ソウル〜エレクトリック・ハウスの大傑作。ブートレグ的なアイデアからスタートしたとは思えないほど完成度が高く、デトロイト・ソウルの熱量とヨーロッパ産クロスオーバーの洗練が同居した“アンセミック・チューン”。 「Come on baby, let’s get this party started」から始まる強烈なヴォーカルがフロアを一気に掌握する、間違いなく高揚必至の1曲。 B1 – Betaserc 神経をくすぐるミステリアスなシンセ・シーケンス、シロフォン的アタック、サイレン状のレイヤーが折り重なる、ハイブリッドなエレクトロ/ハウス。トリッキーでありながら中毒性が高く、〈MOTT〉らしい“脳内系ダンス・トラック”に仕上がっています。Skwerlの個性がもっとも自由に発揮されたサイド。 Skwerlはジャズ/ファンクのバックグラウンドを持ち、JazzyMike 名義での活動やクラシカルな鍵盤/ベースの素養など、多様な経験を吸収してきた稀有なプロデューサー。 本作はTRICKSKIに才能を見出され、〈Sonar Kollektiv〉へとつながったブレイクスルー作品であり、「この1枚でSkwerlの狂気と才能が伝わる」重要作といえます。 〈Sonar Kollektiv〉〜〈MOTT〉周辺、Trickski作品、Hubert Tubbs参加作、Nu-Jazz/クロスオーバー・ハウス、デトロイトソウルのフィールが好きな方には間違いなくおすすめの1枚です。 A All Woman B Betaserc 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01654

  • DJ Sneak – The Polyester EP

    ¥5,800

    DJ Sneak – The Polyester EP (Henry Street Music – HS-170 / 12", EP,33⅓ RPM / US / 1995年) 90年代シカゴ・ハウス第二波を牽引したDJ Sneakによる、初期代表作のひとつ『The Polyester E.P.』。1995年にHenry Street Musicからリリースされた本作は、ディスコ・サンプルを大胆に用いた荒々しく肉感的なビートで、のちの“Disco House”の原型を示した重要作です。 A1 “Expand Your Horizons” Lonnie Liston Smith “Expansions” を引用。スピリチュアルでメロウなフレーズとロウなドラムが心地よく反復し、浮遊感とグルーヴが絶妙に交錯。 A2 “Who’s The Boss?” Diana Ross “The Boss” をネタに、ソウルフルで洗練されたディスコ・ハウスに昇華。ジャジーなコードと力強い女性ヴォーカルが印象的。 B1 “Show Me The Way” The Jacksons “Show You The Way To Go”のストリングスと、Crown Heights Affair “The Rock Is Hot”のリズムを融合させた、DJ Sneak節炸裂のディスコ・ハウス。軽快で催眠的、セット中盤のブースターにも最適。ミニマルやテックハウスとも好相性。 B2 “Get Up! Stand Up!” Frantique “Strut Your Funky Stuff” をサンプリングした、ファンキーでアップリフティングなトラック。シンプルながらテンション持続性が高く、ピークタイムにもフィット。 本作は、Johnny "D" De Mairo & Nicholas Palermo Jr.(JohNick)がエグゼクティブ・プロデュースを担当。Henry Street Musicの看板作品として、ディスコ・ハウスの発展を語るうえで外せない一枚です。プエルトリコ出身のSneakによる、シカゴ・ハウスへのオマージュと、ブロック・パーティのような熱気と洗練されたサンプリング・センスが共存する傑作です。 A1 Expand Your Horizons 8:28 A2 Who's The Boss? 6:15 B1 Show Me The Way 7:35 B2 Get Up! Stand Up! 5:27 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01640

  • Lorenz Rhode – Risa EP

    ¥2,500

    Lorenz Rhode – Risa EP (Dirt Crew Recordings – DIRT108 / 12" Vinyl / Germany / 2017) ドイツ・デュッセルドルフ出身のプロデューサー Lorenz Rhode が〈Dirt Crew Recordings〉からリリースした人気EP。 A-Trak、Breakbot、Hudson Mohawke らにプレイされる“ミュージシャン肌のハウス職人”として知られ、Detroit Swindle(Dam Swindle)のライブメンバーとしても活躍する彼の音楽性が凝縮された1枚です。 A1 – And I Said 煌びやかな Rhodes フレーズとファンキーなベースラインが躍動する、アップリフティングなハウス・ジャム。ロマンチックなコードワークとロウなマシン・ドラムの組み合わせが絶妙で、フロアのムードを一気に温めるキラー・チューン。 A2 – Risa 荒々しいアナログ・スネアとパンチの効いた生々しいドラムが特徴のハイエナジー・トラック。シンセのリフと揺れるアルペジオが徐々にテンションを引き上げる、ピークタイム仕様のエレクトロ〜ハウス。 B1 – And I Said (K.98 Rubbadub Mix) Amsterdam の覆面名義 K.98(=Detroit Swindle の Lars Dales)によるリミックス。909主体のリズムが炸裂するラフでハードなダンスフロア・ボムへと仕上げられており、原曲とは異なるアプローチで確実にフロアをロックする強力バージョン。 B2 – Xpandau Lindstrøm〜Röyksopp を想起させる、爽やかで開放感のある1曲。アフリカン・ギター風のリードは、実は古い Oberheim シンセから生み出された音で、温かさと透明感を併せ持つバレアリック・ハウス。 ファンク/ディスコのフィーリングをモダンなハウスへと昇華させる Lorenz Rhode のセンスが光る人気EP。 〈Dirt Crew〉らしいウォームでグルーヴィーなハウスが好きな方、Detroit Swindle 周辺が好きな方には間違いなくおすすめの1枚です。 A1 Lorenz Rhode – And I Said 6:03 A2 Lorenz Rhode – Risa 5:29 B1 Lorenz Rhode, K98 – And I Said (K.98 Rubbadub Mix) 6:15 B2 Lorenz Rhode – Xpandau 5:45 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01636

  • Moise Laporte Featuring Dania – So Special (Remixes)

    ¥2,500

    Moise Laporte feat. Dania – So Special (Remixes) (11:07 Presentations – BMP 1006 / 12" Vinyl / US / 1998) Big Moses名義でも知られるニュージャージーのプロデューサー Moise Laporte が、Dania をフィーチャーして発表したガラージ・ハウス “So Special” のリミックス盤。 長尺11分超にもかかわらずまったく飽きさせない展開力が圧巻の、Ron Trent & Anthony Nicholson によるUSG Remixを収録。 抑制されたヴォーカル使い、深く沈み込むシンセワーク、手拍子のようなパーカッションが有機的に絡み合い、USGの名にふさわしい “永遠にプレイできる” ディープハウス・クラシックに仕上がっています。 11:07 Presentationsは King Street Sounds のBPMディストリビューションと繋がりの深いNYハウス・レーベルで、本作もその流れを汲んだ “黄金期NY〜シカゴ・ハウスの香り” に満ちた1枚。USGリミックスを筆頭に、全曲クオリティの高い好内容です。 ディープハウス、スピリチュアルNYサウンド、Ron Trent & Anthony Nicholson周辺の作品が好きな方には特におすすめ。 A1 So Special (USG Extended Mix) B1 So Special (Geoffrey C's House Mix) B2 So Special (Geoffrey C's Dub) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01633

  • Catz N' Dogz – The Reverse People Ep

    ¥1,800

    Catz N' Dogz – The Reverse People EP (STEP – STEP004 / 12" Vinyl / Germany / 2014) ポーランドのトップ・デュオ Catz N’ Dogz が、彼ら自身のレーベル〈PETS Recordings〉の裏コンセプトとして立ち上げたアナログ限定シリーズ〈STEP〉からリリースしたEP。 A1 – Kobietron ゴツゴツしたリズムと奇妙にうねるシンセ、そして声ネタが絡むロウでハウシーなツールトラック。音数はミニマルながら、Catz N’ Dogzらしい野太いベースと跳ねるようなグルーヴが絶妙で、ピーク前のビルドアップにも最適。アシッディなニュアンスもあり、フロアの温度をじわじわ引き上げる1曲。 B1 – Brock Landers A面よりさらに太く、ややインダストリアル寄りのキックが支配する、アーリー90sのThe Murk Boysを彷彿とさせるドープなアンダーグラウンド・ハウス。ノイジーなテクスチャとモノトーンの反復、そしてミステリアスな空間処理が中毒性を生み、まさに〈STEP〉の核となる“粗削りの機能美”を体現した仕上がり。 〈PETS〉のカラフルでベースヘヴィな作風とは異なり、こちらはCatz N’ Dogzが“クラブの根源に立ち返る”姿勢を存分に発揮した1枚。ロウハウス、ディープハウス、テクノの境界を曖昧にしながら、DJツールとしての機能性を突き詰めたダブルサイダーです。 A1 Kobietron B1 Brock Landers 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01629

  • Various – The Finnish Tournament

    ¥2,500

    Various – The Finnish Tournament (Poker Flat Recordings – PFR36 / 12" Vinyl / Germany / 2003) Steve Bug主宰〈Poker Flat Recordings〉による“国別トーナメント”企画の第2弾としてリリースされた、フィンランド勢3組によるスプリットEP。Suomi(フィンランド)の冷たさと、北欧特有のディープな体温がじんわり滲む、2000年代前半Poker Flatを象徴する良内容コンピ。 A1 – Phonogenic – Guilty Spark Guidance、2020 Visionなどで活躍してきたTuomas Salmelaによるフロア志向のディープ・ハウス。クラシックなコード・スタブとキラついたシンセ、細かく刻まれたヴォイスサンプルが絡む、Poker Flatらしいミニマル・ハウスの文脈と相性抜群の1曲。ミニマルDJからハウスDJまで幅広く刺さる万能トラック。 B1 – Freestyle Man – Intimate SasseことFreestyle Manによる温度感高めのディープ・ハウス。乾いたディスコティックなビートに、ふわりと漂うストリングスが重なる、じんわりと身体に入り込む1曲。Villalobos〜Playhouse周辺とも共振する質感で、序盤のビルドアップにも、深夜帯の沈み込むような時間帯にもハマる好トラック。 B2 – Jussipekka – Too Cold Dessous RecordingsでもおなじみのJussi-Pekka Parikkaによる、タイトルとは裏腹に“冷たすぎない”ディープ&ダビーな1曲。ルーツ感のあるベースとエコー処理を施したシンセ/上モノがじわじわと展開する、アフターアワーズにぴったりの浮遊感。デトロイト/ダブテクノ好きにもおすすめ。 北欧3者3様の“フィンランド・ディープ・ハウス”が楽しめる1枚。いずれもPoker Flat初期のムードを色濃く投影した、ミニマル/ディープハウス〜ディープテック文脈でいま聴いても十分現役のトラック揃い。 A Phonogenic – Guilty Spark 6:38 B1 Freestyle Man – Intimate 5:54 B2 Jussipekka – Too Cold 6:39 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01625

  • Herbert – Bodily Functions

    ¥9,800

    Herbert – Bodily Functions (!K7 Records – !K7097LP / 3 × 12" Vinyl, 33⅓ RPM, Gatefold / Germany / 2001) ベルリン拠点、DJ-Kicksシリーズでも知られる名門〈!K7 Records〉からリリースされた、Matthew Herbertによる2001年の金字塔的アルバム『Bodily Functions』。電子音楽の歴史に残る“名盤”として広く知られています。 Dani Siciliano(当時のパートナー)によるヴォーカルと、故Phil Parnellのジャズ・ピアノが随所に彩りを添え、冷静さと情熱、知性と感情が共存する豊かなサウンドスケープを構築。 ハウス、ダウンテンポ、ジャズ、実験音楽を横断しつつも、極めてリスナーフレンドリーな仕上がり。Herbert独自の“PCCOM(Personal Contract for the Composition of Music)”に基づき、血流音、骨や歯の音、キッチンツール、レーザー手術音など、日常の音をサウンドソースとして使用しています。 ジャズやソウル、R&Bのメロウネスと、ミニマルな構成美を併せ持ち、リリース当時から高い評価を獲得。2000年代を代表するエレクトロニック・アルバムの一つとして、今なお色褪せない輝きを放っています。 見開きゲートフォールド仕様、良好なマスタリングも魅力の一つ。 後にHerbert自身のレーベル〈Accidental Records〉から再発もされていますが、こちらは初回オリジナル盤。 ミニマル電子音楽ファンはもちろん、ジャズ・クロスオーバーや〈!K7〉系コンピレーションリスナーにも響く、時代を超えて支持される逸品です。 A1 It's Only 7:22 A2 Foreign Bodies 5:38 B1 Suddenly 6:30 B2 Leave Me Now 6:37 C1 I Know 4:25 C2 The Last Beat 4:21 C3 You're Unknown To Me 2:14 D1 You Saw It All 7:05 D2 Addiction 6:45 E1 On Reflection 4:30 E2 I Miss You 4:53 F1 The Audience 6:17 F2 About This Time Each Day 3:45 F3 Its Only A Reprise 1:58 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01611

  • Randy Crawford – Give Me The Night

    ¥1,800

    SOLD OUT

    Randy Crawford – Give Me The Night (Bluemoon – 0-95660 | 12" | US | 1995年) THE CRUSADERS「Street Life」で知られる名ジャズ・シンガー、Randy Crawfordによる、George Bensonのディスコ・クラシック “Give Me The Night” をスムースにカバーした1枚。1995年のリリースで、当時の実力派プロデューサー陣が90年代的な感覚で再構築した好盤です。 なかでも注目は、DJ HarveyもプレイしていたMousse T's Classic Club Mix。90年代ハウスらしいファットな低音と洗練されたアレンジで、レイドバックしながらもフロアで映える絶妙なリミックスに仕上がっています。他にも、メロウなR&Bテイストが光るOld Skool Mixや、まどろむようなスムース・ジャズ風のChill Night Mixなど、シーンを問わず活躍する多彩なヴァージョンを収録。 George Benson版とはまた異なる魅力があり、Randy Crawfordの瑞々しいヴォーカルが映える、R&Bとハウスを横断する極上のカバー作品です。 A1 Give Me The Night (Mousse T's Old Skool Mix) 5:27 A2 Give Me The Night (Chocolate City Mix) 4:59 A3 Give Me The Night (Chill Night Mix) 4:51 B1 Give Me The Night (Mousse T's Classic Club Mix) 6:33 B2 Give Me The Night (Peter's Vocal Remix) 5:35 B3 Give Me The Night (Mousse T's Late Night Dub) 5:46 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01596

  • Bella Boo – Once Upon A Passion Remixes

    ¥3,500

    Bella Boo – Once Upon A Passion Remixes (Studio Barnhus – BARN 067 X1 | 12" | Sweden | 2020年) ストックホルムを拠点に活動するプロデューサーBella Booが、2019年に発表したデビュー・アルバム『Once Upon A Passion』のリミックス・カット。自身が所属するレーベル〈Studio Barnhus〉からリリースされた1枚。 A1では、スウェーデンと南アフリカの混成ユニットOff The Medsが “She's Back!” をアップリフティングなエレクトロ・トラックへと変貌させ、重厚なベースと低く響くヴォーカルで圧倒的な存在感を放つ。 A2では、ノルウェー・オスロの新鋭Karima Fが “Can't Leave You Like This” を硬質なパーカッションを際立たせた、スペーシーかつミニマルな、フューチャー・ベース・トラックに仕上げている。 B1には、ロンドン拠点のShy Oneによる “Tuesday” のブロークンビート・リミックスを収録。ソウルフルかつ力強く、グルーヴの質感を引き立たせるプログラミングが光る。 B2では、レーベル共同設立者Kornél Kovácsが “Stars” をリミックス。原曲のドリーミーな雰囲気を残しながらも、フロア対応のブレイクビーツ・ハウスへと再構築している。 〈Studio Barnhus〉の多様な人脈とセンスが詰まった、現行エレクトロニック・ミュージックの魅力を再確認させてくれる好リミックス集。 A1 She's Back! (Off The Meds Remix) 4:21 A2 Can't Leave You Like This (Karima F Remix) 4:48 B1 Tuesday (Shy One Remix) 3:33 B2 Stars (Kornél Kovács Remix) 5:08 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01580

  • Craig Smith & The Revenge – The Soul Part II

    ¥1,800

    SOLD OUT

    Craig Smith & The Revenge – The Soul Part II (Delusions Of Grandeur – DOG 01 | 12" | UK | 2009年4月24日リリース) 〈Freerange Records〉傘下、JimpsterことJamie Odellが主宰するUKディープ・ハウス・レーベル〈Delusions Of Grandeur〉の記念すべきカタログ1番。 本作は、Craig SmithとThe Revenge(=Graeme Clark)によるユニットによる作品で、彼らが〈Instruments Of Rapture〉で展開していたリエディット路線から一歩踏み出し、オリジナル楽曲の制作へと舵を切った意欲作。 A1 “The Soul Part II” は、タイトな生音風ドラムと重厚なベースライン、仄かに香るイタロなシンセワークが織りなす、スモーキーでグルーヴィーなビートダウン・ハウス。ディスコへの愛情と現代的なサウンドデザインが共存する、彼らの美学が凝縮された一曲。 A2には、Craig SmithとThe Revengeの別名義〈6th Borough Project〉によるダブ・バージョンを収録。徐々にビルドアップしていくパーカッシヴな構成が印象的で、アンダーグラウンドなテンションを感じさせる仕上がりに。 AA面には、〈Feel Music〉を主宰するアイルランド出身のプロデューサーJohn Dalyによるリミックスを収録。暖かみのあるパッドとエコーに包まれた、美麗かつディープなサウンドスケープが展開され、アフターアワーズにもぴったりのムーディなアレンジに仕上がっている。 〈Delusions Of Grandeur〉のスタートを飾るにふさわしい、ディスコとディープ・ハウスの狭間を滑らかに行き来する名作。The Revengeや6th Borough Project、John Daly、そしてレーベルのファンはもちろん、クールかつ温かみのあるビートダウン・サウンドを探しているリスナーにも強くおすすめしたい一枚。 A1 The Soul Part II A2 The Soul Part II (6th Borough Project Dub) https://roargroove.bandcamp.com/track/the-soul-part-ii-6th-borough-project-dub AA The Soul Part II (John Daly Remix) 状態 メディア: VG スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01578

  • The Dead Rose Music Co – Am I Still The One

    ¥1,500

    The Dead Rose Music Co – Am I Still The One (Eclectic Avenue Records – BEAR008 | 12" | UK | 2010年) UKの〈Eclectic Avenue Records〉から限定300枚でリリースされた、The Dead Rose Music Companyによるモダン・ファンク〜ビートダウン・トラック“Am I Still The One”。 A面には、彼ららしいスモーキーでエモーショナルなR&Bフィールをまとった原曲を収録。Johnny Pの“Jump & Spread Out”をサンプリングしたヴォーカルが印象的で、80年代的なメロウなチル感と、現代的なビート感覚が絶妙に溶け合っている。 B面には、ロンドンのベテランRob Melloによる“Rob Mello No Ears Remix”を収録。レイト80s〜アーリー90sのハウス美学を体現するような、タイトでファンキーなリズムとスモーキーな質感が魅力。原曲の雰囲気を保ちつつ、よりフロアに映えるアレンジにアップデートされている。 The Dead Rose Music Companyのセンスと、Rob Melloの職人技が交差する良質な12インチ。R&B〜ディスコ〜ハウスの狭間を楽しみたいリスナーにおすすめの一枚です。 A Am I Still The One B Am I Still The One (Rob Mello No Ears Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01577

  • Herbert – Reissues Part 5

    ¥2,800

    Herbert – Reissues Part 5 (Accidental Jnr – ACJ113 | 12" | UK | 2018年10月リリース) Matthew Herbertが1995〜96年に〈Phono〉からリリースした“Parts”シリーズのリイシュー第5弾にして最終章。〈Accidental〉傘下の〈Accidental Jnr〉から新たにリマスタリングされて再発された1枚。 A面には、ファンキーなグルーヴとミニマルな反復が中毒性を生む “Move It”、ソウルフルな女性ヴォーカルとアーリー・ディープハウスの温かみが魅力の “Our Love (Has Got Me Movin')” を収録。 B面は、ユニークなSEとコード展開が織りなす “UK Spring”、そしてHerbertならではの皮肉が込められたようなタイトル “Love The DJ” が、遊び心と実験精神に満ちたクラブトラックとして機能。 この“Parts”シリーズは、90年代半ばのUKハウスのアンダーグラウンドなエッジと実験性を体現した名作群として知られ、本作も例外ではありません。25年の時を経てなお鮮度を保ち、現行フロアにも馴染むサウンドを聴かせてくれる、まさに時代を超えたクラシック。 A1 Move It 5:02 A2 Our Love (Has Got Me Movin') 6:21 B1 UK Spring 6:19 B2 Love The DJ 4:44 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01574

  • Wattie Green – Sea Lion Woman EP

    ¥5,800

    Wattie Green – Sea Lion Woman EP (Flapjack Records – FLAP005 | 12" | US | 2009年) シカゴのハウス・レーベル〈Flapjack Records〉の記念すべき5作目として登場したのは、ナッシュビル出身の才人 Wattie Green。彼が得意とする、ジャズ、ソウル、ブルース、フォークなどの伝統音楽の要素と、骨太でファンキーなハウス・グルーヴを融合させたスタイルが、本作でも存分に発揮されている。 A1 “Sea Lion Woman” は、1939年録音の遊び歌をルーツに持ち、Feistによる同名カバーでも知られるヴォーカルをサンプリング。Wattieらしいジャッキンなビートとファットなベースラインが絶妙に絡み合う、ソウルフルで中毒性の高いフロア・チューン。 A2 “Mid Tenn Strut” は、彼の拠点であるミッド・テネシーの空気感を感じさせるスウィング・ジャズ・ハウス。ジャッキンなピアノ・ベースに、軽快なギターとフレッシュなサックスが重なり、陽気でファンキーなWattieサウンドが展開される。 B1には、ナッシュビルのライブPAユニット Real Time Hand Motion による “Sea Lion Woman” のリミックスを収録。原曲のソウルフルな雰囲気を、より滑らかでディスコ寄りにアレンジしており、温かみのあるスムースな質感が心地よい。 B2では、Flapjackの看板アーティスト Bryan Jones による “Bob Speaks” のリミックスを収録。もともとデジタル限定でリリースされていたトラックを、ウォーキング・ベースを効かせたファンキーかつストレンジなジャジー・ディープハウスへとアップデート。 Wattie Greenの多彩な音楽的バックグラウンドと、ハウスへの深い愛情が詰まった一枚。〈Flapjack Records〉のカタログの中でもクラシックとして語り継がれていきそうな1枚。既に値段が高騰している大推薦盤。 A1 Sea Lion Woman A2 Mid Tenn Strut https://djwattiegreen.bandcamp.com/track/mid-tenn-strut B1 Sea Lion Woman (Real Time Hand Motion Remix) B2 Bob Speaks (Bryan Jones Remix) https://on.soundcloud.com/56i7BY4WmYxtW9DjhA 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01573

  • Various – One Night At Shelter

    ¥2,500

    Various – One Night At Shelter (Dance Wicked – DWSA001 / DWSA002 | 2x12" | UK | 2002年) 2002年にUKのハウス・レーベル〈Dance Wicked〉からリリースされたコンピレーション『One Night At Shelter』は、NYハウスの聖地「Club Shelter」のスピリットを再現した強力なディープ・ハウス・サンプラー。コンパイルを手がけたのは、Shelterのレジデントとして長年にわたりシーンに影響を与えてきたTimmy Regisford。 アメリカ、カナダ、UKのハウス・シーンを横断するキープレイヤーたちが集結し、ソウルフルかつスピリチュアルなディープ・ハウス/ガラージのエッセンスを凝縮した全6曲を収録。Timmy Regisfordの審美眼が随所に光る、Shelterの空気感をそのままパッケージした一枚です。 A Denis Ferrer – Jehlaz 7:44 B1 Kerri Chandler – Rain 7:44 B2 Kenny Bobien – Superficial People 5:37 C Boobjazz – Midnight Ceremony 6:49 D1 Alex And Rai – 4 Tha Love Producer – Blaze 6:15 D2 Shawn Ward – Alma Jazz 7:00 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01565

  • Cricco Castelli – Life Is Changing

    ¥2,800

    SOLD OUT

    Cricco Castelli – Life Is Changing (Aroma – AROMA 001 / 12" Vinyl / 33 ⅓ RPM / Belgium / 1998年) “Life is Changing” は、90年代末のフィルター・ハウス〜ジャジー・ディープ・ハウス・ムーブメントを象徴する名作。イタリア出身でロンドンを拠点とするプロデューサー Cricco Castelli が、ジャズ・ファンクの名盤『Street Life』(1979年)収録の The Crusaders – "My Lady" をサンプリングして制作した本作は、ソウルフルでスモーキーなムードとダンサブルなビートが融合した、今なお色褪せない傑作です。 A面には、原曲のメロウな雰囲気をフロア仕様に昇華させたオリジナル・ヴァージョンに加え、UKの名ユニット Freaks(Justin Harris & Luke Solomon) による、奇妙でクールなアンダーグラウンド・ダブを収録。B面には、さらにディープに再構築されたFreaksによる別ヴァージョンと、異なるアレンジで構成された "Life Has Changed" を収めています。全体を通して、ラウンジにもピークタイムにも対応する、絶妙なバランスを持ったストーン・コールド・クラシック。 本作は、Raoul Belmans によるベルギーの名門レーベル Aroma Recordings(Swirl People や Fred Everything のリリースでも知られる)の記念すべきカタログ第1弾。ディープ・ハウス・ファンはもちろん、クロスオーバー志向のリスナーやレアグルーヴ好きにも強くおすすめしたい一枚です。 A1 Life Is Changing 7:23 A2 Life Is Changing (Freaks Turning 058 Pink Dub Speakeasy) 7:58 B1 Life Is Changing (What Is A Freaky? Dub) 8:10 B2 Life Has Changed 4:11 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01562

  • Krycek – 1991

    ¥1,800

    SOLD OUT

    Krycek – 1991 (Champ Discs – CHAMP01 / 12" Vinyl / 45 RPM / Stereo / US / 2015年) Portlandのダンス・シーンを牽引するDJ/プロデューサー、Krycek(Morgan Hynson)による記念すべきデビュー・シングル「1991」。A面は、ピアノのリフとヴォーカル・サンプルを核にした、軽快で高揚感あふれるハウス・トラック。90年代的なレイヴィーな質感と、現代のDIYスピリットが同居した、まさに“地下パーティー発”の熱気を真空パックしたような1曲です。 B面には、同じくPortlandを拠点とする人気ユニット Natural Magic(Mike McKinnon & Matthew Quiet)によるリミックスを収録。テンポを落とし、アナログ・シンセとライヴ感のある演奏で再構築されたこのヴァージョンは、朝方のフロアやチルな時間帯にぴったり。オリジナルのヴォーカル・サンプルをうまく活かしつつ、より深みと余韻を加えたサマー・バイブス溢れるリワークに仕上がっています。 Champ Discs(ポートランドの人気フードトラック〈Potato Champion〉の音楽レーベル部門)の初リリース作品としても話題となった1枚。アナログ派DJには見逃せない、ローカルから世界へ広がったハウス・アンセムです。 A 1991 B 1991 (Natural Magic's Covarrubias Version) https://champdiscs.bandcamp.com/album/1991 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01561

  • Holmes & Watz – Believe It EP

    ¥1,500

    SOLD OUT

    Holmes & Watz – Believe It EP (Baker Street Recordings – BST009 / 12" / UK / 2008) UK・リーズを拠点とするプロダクション・デュオ Holmes & Watz(=Paul Hardy & Jacob Kelly)が主宰する〈Baker Street Recordings〉からの一枚。2006年設立のこのレーベルにとって通算9作目となる本作は、アンダーグラウンド・ハウス・シーンにおいて高い評価を得たフロア仕様のEPだ。 リードトラック「Believe It」は、ファンキーなボトムに艶やかなシンセ・リフが絡む、グルーヴィーなミッドテンポ・ディープハウス。A1には〈Robsoul Recordings〉主宰のPhil Weeksによるリミックスが収録されており、よりミニマルかつファンキーに再構築されたダンサブルな仕上がりとなっている。B1では〈PBR Streetgang〉のBonar Bradberryがリワークを担当し、ややダーティでサイケデリックな雰囲気を湛えたオルタナティブ・ディスコへと変貌を遂げている。 そしてB2「So Good 2 Me」は、Holmes & Watzによるヒップホップ/R&Bマナーの一曲。CHETによるリリックをフィーチャーし、スモーキーでメロウな質感を持ちながらも、Baker Streetのハウス路線とは一線を画す実験的なトラックとなっている。 全体を通して、Holmes & Watzの柔軟なプロダクションセンスと、リミキサー陣の個性が光るバリエーション豊かな構成。〈Robsoul〉や〈Brique Rouge〉といったフレンチ・ハウス勢とも親和性の高いサウンドを基盤としながら、レーベル独自の遊び心と挑戦精神を感じさせる好内容のEPである。 A1 Believe It Remix – Phil Weeks A2 Believe It B1 Believe It Remix – Bonar Bradberry B2 So Good 2 Me Lyrics By – Chet 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01543

  • Rick Wade – Tracks From The Park Vol. 1

    ¥3,800

    SOLD OUT

    Rick Wade – Tracks From The Park Vol. 1 (Track Mode – TM-009 / 12" / US / 1998) ディープ・ハウスの聖地デトロイトを拠点に活動するRick Wadeによる、Track Modeからの初期代表作のひとつ。自身のホームスタジオ〈Harmonie Park〉設立から間もない時期に制作された本作は、シカゴ・ハウスに影響を受けたファンキーな質感と、デトロイトらしいソウルフルでメロウな空気感が絶妙に溶け合った、クラシックなディープ・ハウスEPとなっている。 A面の “Odyssey” は、浮遊感のあるコードと軽やかなグルーヴが心地よくループする、まさに“音の旅”を思わせる1曲。 B1 “2 AM Detroit” は、その名の通り深夜のデトロイトを想起させるような内省的ムードに包まれ、太く沈み込むベースとスモーキーなビートがじんわりと染み渡る。 B2 “Park Groove” は、ザラついた質感のビートにファンキーな要素をまとった、よりダンサブルでメロウなビートダウン・トラック。フロアでも確かな効果を発揮する仕上がりとなっている。 全編を通じて、派手さよりも深みとグルーヴで勝負する、Rick Wadeならではの上品で滋味深い世界観が貫かれている。ディープ・ハウス・ラヴァーにとっては見逃せない、安定感と味わいに満ちた逸品。 A Odyssey B1 2 AM Detroit B2 Park Groove 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01539

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