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Mr Raoul K – African Paradigm EP II
¥2,800
Mr Raoul K – African Paradigm EP II (Compost Records – CPT 557-1 / 2020年 / Germany Original) 西アフリカ・コートジボワール出身のプロデューサー、Mr Raoul Kが、自身の音楽的テーマ「アフリカ的視点=African Paradigm」を探求したアルバムからのセカンド・ヴァイナル・カット! アフリカ伝統音楽のスピリットと現代ディープ・ハウスを融合した、重層的かつスピリチュアルな傑作EPです。 A面には、フランス・ディープハウスの代表格Manooと語り部Ahmed Sossoを迎えた「Bara」の2バージョンを収録(いずれもアナログ盤は本作のみ収録)! “Action Mix”は、タフなビートに土着的なパーカッション、ワイルドピッチ的な展開、そしてAhmed Sossoのチャントが重なる強烈なフロア・キラー。 対する“Slowmotion Mix”は、軽快なスキップ・ビートと空間的なエフェクトが施された、神秘的でミニマルなアフロ・ダンサー。 B1には、Auztin Pauers & Ezraelによる「O Mera Dil」リミックスを収録。Fender Rhodes調の温かみある鍵盤と滑らかなグルーヴが絶妙に溶け合い、Lady Parulの歌声が深夜〜早朝のフロアをやさしく包み込む、オーガニックでハートフルなモダン・ハウスに仕上がっています。 ラストB2には、日本が誇るKuniyukiによるリミックスを収録。静寂と躍動を併せ持つ有機的なサウンドスケープで、アフロ・パーカッションに加え、幻想的で空気感あふれる構築美、透き通る美しいシンセワークが深い没入感と静かな感動を呼び起こすディープ・ジャーニーを演出しています。 〈Compost〉らしい有機的かつスピリチュアルな音世界と、グローバルなリミキサー陣による至高のセッション。現代アフロ〜オーガニック・ハウス〜ディープ・スピリチュアル・ダンスミュージックを追い求める全リスナー必携の一枚です! A1 Mr Raoul K & Manoo Featuring Ahmed Sosso– Bara (M&R Action Mix) A2 Mr Raoul K & Manoo Featuring Ahmed Sosso– Bara (M&R Slowmotion Mix) B1 Mr Raoul K– O Mera Dil (Auztin Pauers & Ezrael Remix) B2 Mr Raoul K– African Paradigm (Kuniyuki Remix) 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01287
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Quakerman – Schlamm Me
¥2,500
SOLD OUT
Quakerman – Schlamm Me (U-Star Records – USR 008 / 2001年 / UK Original) DJ Q(Paul Flynn)による悶絶リミックス搭載、アンダーグラウンド・ハウス/ディスコ・ファン必携の一枚! Idjut Boys主宰の〈U-Star Records〉からリリースされた、UKケンブリッジ拠点のプロデューサーQuakermanによる2001年作。Ray Mangとのユニット「Laj & Quakerman」としても知られる彼が手がけた本作は、ファンク古典The Meters「Cissy Strut」のサンプルを軸にした、中毒性の高いグルーヴが光る逸品です。 A面には、Glasgowの才人DJ Q(a.k.a. Paul “Fun Boy” Flynn)による強烈リミックスを収録。極悪級のヘヴィベースと荒々しいエフェクト処理、くぐもった空気感の中で炸裂するパーカッシブなブレイクビーツ——UKディスコ・ダブ〜アシッド・ハウス好きにはたまらない、確実にフロアを揺らす仕上がりです。 B面には、タイトでファンキーなビートとエレクトロニックな遊び心が際立つオリジナル・バージョンを収録。Quakermanならではの“いなたさ”と“抜けの良さ”が絶妙に共存した、U-Starらしさ全開の好トラックです。 レフトフィールド〜ダブ〜ディスコ〜ハウスの境界線を横断するDJにオススメの一枚です! A Schlamm Me (DJ Q's Bustin' Remix) 7:27 B Schlamm Me (Original Mix) 6:17 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01280
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Kevin Yost – The Sticks And Stones EP
¥2,500
Kevin Yost – The Sticks And Stones EP (i! Records – IR-138 / 1997年 / US Original) ペンシルベニア出身の才人Kevin Yostが、90年代ディープ・ハウス黄金期に〈i! Records〉から放った傑作EP! 自身の名を一気に広めた名盤「One Starry Night」以前の作品ながら、すでにYostらしいジャジーなアプローチと洗練されたリズムワークが光る一枚。全編にわたり、上質な空気感とライヴフィールを感じさせるグルーヴが心地よく、深夜のフロアからウォームアップ、アフターアワーズまで幅広く機能する逸品です。 A1 On My Way A2 Hypnotic Progressions B1 No Worries B2 Hypnotic Progressions Pt. 2 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01277
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Citta, Side 6, Baby Rock, Red Drum – Higashi Gaoka Ep
¥4,000
SOLD OUT
Citta, Side 6, Baby Rock, Red Drum – Higashi Gaoka EP (Higashi Gaoka Record / Japan / 12" / 非公式カタログNo. / 90s Tokyo House/Techno) 目黒区・東が丘発、東京アンダーグラウンド・シーンの空気を閉じ込めた90年代産ハウス/テクノ・コンピEPが奇跡の入荷! A1「Citta – Rupani」は、ドリーミーなシンセパッドと繊細なリズムワークが光るディープ・テック・トラック。都会の深夜を彩るような、洗練された質感が魅力。 A2「Side 6 – Boing Bong Chuck」は、遊び心あるサンプリングとオフビートなキックで展開する、ロウでファンキーなミニマル・テックハウス! B1「Baby Rock – KS」は、ジャジーなコードとディープなグルーヴが絡み合うディープ・ハウス好トラック。90s NY〜ジャパニーズ・ディープハウス・シーン直系の空気感も◎。 B2「Red Drum – Melody」は、アブストラクトなコードとシンプルなパーカッションによる、レフトフィールド・ディープテクノの逸品。じんわり沁みる美旋律が静かにフロアを包みます。 知る人ぞ知る東京ローカルレーベル〈Higashi Gaoka Record〉による秘蔵の1枚。国内90sアンダーグラウンドの空気を体感できる貴重なドキュメント盤!国産ディープハウス/テクノ・ファンは必携です A1 Citta – Rupani A2 Side 6 – Boing Bong Chuck B1 Baby Rock – KS B2 Red Drum – Melody 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01273
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Mental Overdrive – Spooks
¥1,500
Mental Overdrive – Spooks (Full Pupp – FP08 / 2007年 / Norway Original) R&SやMusic Manからもリリースしてきたノルウェー・テクノのパイオニア、Per MartinsenによるプロジェクトMental Overdriveが、Prins Thomas主宰の人気レーベル〈Full Pupp〉から放った2007年のキラー12インチ! A面「Spooks」は、Prins ThomasやBjørn Torskeにも通じる丸くうねるベースとファンキーなグルーヴ、フリーキーなSE、催眠的なループでじわじわとフロアをロックしていく、ノルウェー産サイケデリック・シンセ・ディスコ! B面「Original Material」は、初期R&Sのスピリットを感じさせるダビーでサイケなフリーキー・ディスコ・ダブ。鋭いエッジと深い空間処理が印象的な中毒性の高いトラック! 北欧ディスコ〜レフトフィールド・テクノ/エレクトロ好きに刺さる、〈Full Pupp〉らしいローカル感と実験性が融合した一枚。Prins Thomas、Lindstrømファンはもちろん、90年代R&S直系サウンドに反応する方にもおすすめのフロア即戦力盤です! A Spooks B Original Material 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01271
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition)
¥2,500
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition) (Hell Yeah Recordings – HYR7112 / 2012年 / Italy Original) イタリアの〈Hell Yeah Recordings〉から登場した人気リエディット・シリーズ “Balearic Gabba Edits” の第3弾! A1では、Mr. Marvinによる1990年の隠れたイタロ・ハウスをEnzo Eliaがリワーク。浮遊感のあるパッドとソリッドでミニマルな展開により、現代的なディープ・バレアリック・ハウスへとアップデート。 A2「Morenas – Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit)」は、木琴やウィンドチャイム、ボンゴなどが水面のように広がる、儚く美しい南国アンビエント。セットの序盤やサンセットタイムに最適な1曲です。 B2「Sunset Village Inc. – So Real (Ultradubabbestia Edit)」では、同じくMr. Marvinの楽曲をEnzo Eliaが再構築。鋭いハイハットと太いキックが唸る極上のミニマル・グルーヴに、スペーシーなエフェクトが絡み合う中毒性抜群の1曲。深夜帯のフロアに映える、オールドスクール・レイヴ・トラックに仕上がっています。 シリーズ中でも特にフロア志向の強いキラー盤。イタロ、バレアリック、レフトフィールド・ハウス好きに広くおすすめできる、即戦力のリエディットEPです! A Mr. Marvin– Hammond Groove (Too Many Thomas Edit) A2 Morenas– Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit) B1 Sunset Village Inc.– So Real (Ultradubabbestia Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01270
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4
¥1,800
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4 (Hell Yeah Recordings – HYR7113 / 2012年 / Italy Original) Prins ThomasやTim Sweeney、Quiet Villageらも絶賛する人気リエディット・シリーズ第4弾!イタリアの異才Enzo Eliaが手がけた、レイヴィー×バレアリックな快作EP。 A1「Hypno (Barini Edit)」は、Psycho Teamによる1989年のニュー・ビート〜レイヴ古典を再構築したピークタイム・キラー。 A2「Psycho (That Morning Edit)」は、Quiet Villageもプレイする美麗トラック。繊細なパッドとシンセが水面のように揺らめき、緊張感と美しさが交錯するエモーショナルなバレアリック・サイケデリック・ダンサー。 B面には、1995年リリースのEndangered People「So I Want to Say (Ta Ta Ta)」を再構築した「Ultra Dub Edit」を収録。ミニマルでアナログなうねりが延々と続く、ディープなダブ・エレクトロ〜トリッピー・テクノに仕上げられた、まさに現代のコズミック・クラシック。 90年代イタロ・ニューウェイヴ/レイヴの埋もれた名曲に現行のクラブ感覚を注入した、Enzo Eliaの卓越した再構築力が光る一枚。チルアウト〜ダンスフロア問わず活躍する、現場対応型リエディット盤! A1 Psycho Team– Hypno (Enzo Elia "Barini" Edit) A2 Psycho Team– Psycho (Enzo Elia "That Morning" Edit) B1 Endangered People– So I Want To Say (Ta Ta Ta) (Enzo Elia Ultradubbabestia Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01269
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Recloose – Can't Take It (Remixes)
¥1,500
SOLD OUT
デトロイト・ソウル/R&BシンガーのDweleをフィーチャーしたReclooseの名曲「Can't Take It」のリミックス盤!デトロイト・テクノの礎を築いたCarl Craigが主宰する名門レーベルPlanet Eからリリースされた一枚です。Dweleのボーカルと各リミキサーの個性が見事に融合し、珠玉のリミックスEPに仕上がっています。全3トラックがそれぞれの個性を最大限に発揮し、聴き応え抜群の内容です! Recloose – Can't Take It (Remixes) (Planet E – PE 65258 / レコード, 12" / US / 2000年) A Can't Take It (Carl Craig Mix) B1 Can't Take The Absense (Recloose Mind Meld Mix) B2 Can't Take It (Herbert's Some Dumb Dub) 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01267
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Kerri Chandler – Street Musiq 1.0
¥2,500
Kerri Chandler – Street Musiq 1.0 (Large Records – LAR-075 / US Original / 2003年リリース) ニュージャージー・ディープハウスのパイオニア、Kerri Chandlerがシカゴの名門〈Large Records〉から2003年にリリースした、エモーショナルかつソウルフルな傑作EP! A1「We All R 1」では、ジャジーなコードとファンキーなベースが絡み合い、Kerri節全開。包容力のあるメッセージがじんわりと心に響く、感動的なオープニング・トラック。 A2「The Fix Is U」では、ジャズ・ボーカリストIsis Monteroによるポエトリー・リーディングをフィーチャー。柔らかなローズピアノ、タフなリズム、そして吹き荒れるサックスが融合した、Kerri作品の中でも屈指のジャジー・ハウス名曲! B1「Carnaval」は、そのタイトル通りカーニバルのような高揚感に満ちたトラック。鮮やかなパーカッションと軽快なリフが駆け抜ける、ラテンテイストのディープ・ジャム。 B2「Tomorrow」では、自らヴォーカルも披露。希望に満ちたメッセージとスピリチュアルなサウンドが美しく溶け合い、ラストを飾るにふさわしい感動的なナンバーに仕上がっています。 〈Large〉期Kerri作品の中でも特に人気の高い一枚で、ソウル、ジャズ、ディープハウスが絶妙にブレンドされた極上の内容。NY〜シカゴ〜ジャージー系ハウス文脈に刺さる、永遠のマスト・クラシック! A1 We All R 1 A2 The Fix Is U. B1 Carnaval B2 Tomorrow 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG++ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01264
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Mang Dynasty – Crash The Box E.P
¥2,800
SOLD OUT
Ray Mang(a.k.a. Raj Gupta)と、名著『Last Night A DJ Saved My Life』で知られるBill BrewsterによるUKディスコ重鎮コンビ=Mang Dynastyが放つ、強力なダンス・ウェポン! A面「Crash The Box」は、アフロ~ブギー~80’sボディ・ミュージックのエッセンスを凝縮した、パーカッシヴで骨太かつグルーヴィーなフロア・ボム。ディスコとハウスの中間を行くような、熱量高めのダンス・トラックに仕上がっています。 B1「Tee Mango Revision」は、RON HARDYやLARRY LEVANもプレイしたフィリー・ブギーの名曲“Direct Current – Everybody Here Must Party”をネタにした注目のリワーク。原曲のエネルギーを活かしつつ、現代的に引き締めたグルーヴ感が◎。ブギー〜エレクトロ・ディスコ〜フィルター・ハウス好きまで直撃! B2「Lord Leopard Re-Decoration」では、よりファンキーかつエフェクティブに飛ばしたアップリフティングな仕上がり。ディスコ・ファンクの熱狂とハウスの疾走感を見事に融合させた一曲です。 UKアンダーグラウンド・ディスコ・シーンの実力が詰まった12インチ。現行ハウス、リエディット、ニューディスコ好きなら即戦力間違いなしの一枚! Mang Dynasty – Crash The Box E.P Label: Alfresco Disco – AD005 | Format: 12" Vinyl | Country: UK | Released: 2018 A1 Crash The Box 8:18 B1 Crash The Box (Tee Mango Revision) 7:24 B2 Crash The Box (Lord Leopard Re-Decoration) 5:55 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00436
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Brett Johnson – Bounce!
¥3,500
SOLD OUT
Brett Johnson – Bounce! (2002年 / Classic) テキサスの奇才 Brett Johnson が、Derrick Carter & Luke Solomon主宰の名門〈Classic〉から放ったクラシック・デビュー作!!クラシックらしいファンキーでタイトなドラムとジャッキンなベースライン、ひねりの効いたサンプル・ワークが光る全4トラックを収録。 フリーキーなエレクトロニクスとジャジーな感性が融合した、Frank Zappaに捧げる変態ファンク・ハウス「Stucco Homes」で幕開け。ぶっ飛び具合も◎! 温かい鍵盤が心地よいジャジー・グルーヴ「Here & Now」、ロボティックな電子音が暴れるカートゥーン・ファンク「Jiffy Pop」、Will Powers「Adventures in Success」を絶妙にサンプリングした、スローモーで粘っこいシンセ・ファンク「Slow Down Baby」まで、脳がとろけるような全4曲入り! Derrick CarterやLuke Solomon周辺のサウンド好きはもちろん、90〜00年代ハウス・クラシックを探している方に激推しの一枚! A1 Stucco Homes A2 Here & Now AA1 Jiffy Pop AA2 Slow Down Baby 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01245
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Plez – Thing For You / Missing Lover
¥2,500
SOLD OUT
Plez – Thing For You / Missing Lover [Plezure Records / US / 1991] NYのアンダーグラウンド・シーンから現れたミステリアスなユニット、Plezによる91年作!R&B〜ハウス〜トライバルまでをクロスオーバーした、絶妙に90’sらしさ漂うオブスキュアな逸品! 代表曲「Can't Stop」が近年正規再発され話題となったことでも知られる彼らの、こちらも見逃せない知られざるクラシック! A面「Thing For You」は、Zulu Mixがトライバルなパーカッションと浮遊感のある上モノで展開する、ドープかつグルーヴィーなディープハウス・トラック。Factory Mixはよりストレートなクラブ仕様に。 B面「Missing Lover」は、エモーショナルなヴォーカルとジャジーなコード感が印象的なR&B寄りのディープ・ブギー。特にBasement Mixのロウでウォーミーな質感は、90年代初頭の地下ハウスの魅力が詰まった仕上がり。 NY/シカゴのディープハウス〜ガラージ文脈で再評価されつつある隠れクラシック。90年代初頭のUS地下ハウスの空気感をパッケージしたような1枚です! A1 Thing For You (Zulu Mix) A2 Thing For You (Factory Mix) B1 Missing Lover (Basement Mix) B2 Missing Lover (Radio Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01241
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Nick Holder – Summer Daze
¥3,500
Nick Holder – Summer Daze [NRK Sound Division / UK / 2001] カナダ・トロントのディープハウス職人 Nick Holder による名作「Summer Daze」!UKの名門〈NRK Sound Division〉からリリースされた、バレアリック〜ブラジリアン・ハウスの金字塔! A面「Summer Daze」は、A面「Summer Daze」は、Pat Metheny Group「Slip Away」の名旋律を絶妙にサンプリングし、心地よいギターとドリーミーなグロッケン、そしてスムースなビートが一体となった、サマー・アンセムとして語り継がれる極上のメロウ・ディープ・ハウス! B2「Journey」は、UKマックルズフィールド出身で後にカナダへ移住したプロデューサーSirusと、トロント拠点の実力派シンガーSacha Williamsonをフィーチャー、シルキーなヴォーカルを活かした、ソウルフルでジャジーなディープ・ナンバー。アフターアワーズにも最適な隠れた名曲。 Nick Holderのもう一つの代表作「Paradise」と並び、長年愛され続ける必携盤!バレアリック/ディープ・ハウス/ブラジリアン・ハウス好きは要チェック! Danny Krivit、Osunlade、Joe Claussellらがプレイしていたことでも知られる、クラシック中のクラシック! Nick Holder – Summer Daze A Summer Daze B1 Summer Daze (Radio Edit) B2 Journey 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01239
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Kevin Yost – Night Of A Thousand Drums
¥1,900
SOLD OUT
Danny KrivitやDavid Mancusoもプレイした97年リリースのジャジー・ディープ・ハウス不朽の名作! Label: i! Records – IR 128A Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM Country: US Released: 1997年 A1 Hip On You A2 One Starry Night AA1 Ky Funk-n-stuff 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG++ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00934
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Various – Diggin' Disco Deep #2 Part Two
¥3,500
SOLD OUT
人気リエディット・レーベル〈Diggin' Disco Deep〉による第2弾コンピレーションの後編パートのみを、別盤としてリプレスした注目の12インチ! 〈Editor's Kutz〉を主宰するVinylAddictedによる、アナログオンリーならではのこだわりが詰まった一枚。180gのグレーカラーヴァイナル仕様による高音質プレスも魅力です。 個人的なおすすめは、レーベル主宰者によるB2「VinylAddicted – Felt So Good」。 じわじわと染み入るヴォーカル・サンプルとロウな質感を持ちながら、テック・ハウス的なミニマル構成に、絶妙なシンセ・リフとパッドが絡む中毒性の高いトラック。フロアでも抜群の威力を発揮しそうです。YouTubeの音源が無くて残念ですが、どこかで探して聴いてみてください! Various – Diggin' Disco Deep #2 Part Two (Diggin' Disco Deep – DDD02PT2 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, Grey 180 gr / UK / 2015年12月) A1 Junktion – Sidewalk Salsa 5:49 A2 Funkyjaws – World Spin 5:49 B1 Martin Hayes – Eternia 5:29 B2 VinylAddicted – Felt So Good 6:25 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01223
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Radio Slave, Runaway – N.I.N.A. (Âme Remix)
¥2,500
[Rekids]と[Innervisions]のコラボレーション・レーベル「Kidsvisions」から登場した貴重な一枚! ベルリンを拠点とするRadio Slave (Matt Edwards)と、NYのディスコ/ハウス・デュオRunaway (Jacques Renault & Marcos Cabral)によるオリジナルを、Âmeがリミックス! さらにRunning Back主宰Gerd Jansonがエディットを施した、エレクトロニック・ディープハウスの極上リミックス盤! Radio Slave, Runaway – N.I.N.A. (Âme Remix) (Kidsvisions – KIDSVISIONS01 / レコード, 12" / Germany / 2013年1月27日) A N.I.N.A. (Âme Remix) B1 Brooklyn Club Jam (Âme Remix) (Gerd Janson Edit) B2 Brooklyn Club Jam (Âme Remix) (Gerd Janson Drum Dub) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01220
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Nail – BPMs Vol.1
¥1,800
SOLD OUT
UKノッティンガムの重鎮 Nail(Neil "Nail" Tolliday)が、2011年に自身のウェブサイト限定で公開していた"BPMs Vol.1"を、AirDrop Recordsのオファーによりヴァイナル化したEP! 〈Bent〉のメンバーとしても知られるNailは、〈Classic〉や〈DiY Discs〉などの名門レーベルから数々のソロ作品を発表。90年代UKディープハウス・シーンを支えたDiY Sound Systemの流れを汲む彼のサウンドは、ジャジーでファンキーなグルーヴとロウでサイケデリックな質感が特徴。 本作は、そんなNailの持ち味が存分に発揮された6トラックを収録。オリジナルの2011年リリースから、A2「Bulldogz」とB1「Fucked Off」の2曲は、このアナログ化に際して特別にロング・エディットが施され、よりDJフレンドリーな仕上がりに。 Nail – BPMs Vol.1 (AirDrop Records – AD 023 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 2013年4月8日) A1 Bad Drainage A2 Bulldogz A3 Tripped B1 Fucked Off B2 OK Coral B3 Blueberry Pill 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 011208
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Dionne – Come Get My Lovin' (Remix)
¥3,800
カナダの名門Bigshot Recordsから1989年にリリースされた、ソウルフルなガラージ・クラシック! プロデュースは、レーベル創設者のAndrew Komis(Komix)が担当。華やかなピアノリフとグルーヴィーなビート、セクシーなヴォーカルが絡み合う、同レーベル初期を象徴する名作! A1「Come Get My Lovin' (Remix)」は、Komixによるオリジナル・ミックスをさらにフロア仕様にアップデート。ソウルフルなヴォーカル、流麗なピアノ、そしてリズムの抜き差しが絶妙なバランスで展開する、シンプルながらも中毒性のある一曲!Danny TenagliaやTony Humphriesもプレイした名作。 B1「E.Z. Mix」は、よりDJユースなアレンジが施されたバージョン。ベースラインを強調し、バウンシーな打ち込みが加わることで、グルーヴィーな感触が際立つ仕上がり!特にオススメの一曲。 B2「The Second Coming」は、Andrew Komis(Komix)によるジャジーでムーディーなインスト・ピアノ・ハウス。じわじわとビルドアップするベースと、空間を意識したアレンジが秀逸! 90’sディープ・ハウス、USガラージ、NYクラシック好きならマストな1枚! Dionne – Come Get My Lovin' (Remix) (Bigshot Records – VS-132 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / USA & Canada / 1989年8月) A1 Come Get My Lovin' (Remix) 8:24 A2 Come Get My Lovin' (7" Mix) 4:48 B1 Come Get My Lovin' (E.Z. Mix) 6:36 B2 The Second Coming 5:33 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01201
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Producers From Another State – Play 4 Today
¥2,800
SOLD OUT
NYアンダーグラウンド・ディープハウスの名盤!Jovonn & Kid Batchelorによる珠玉のプロジェクト"Producers From Another State"が手掛けた1992年の傑作! USディープハウス・シーンの最重要プロデューサーJovonnと、UKハウスのパイオニアでBang The PartyのメンバーでもあるKid BatchelorによるプロジェクトProducers From Another Stateが、Jovonn主宰のGoldtone Recordsから1992年にリリースした彼ら唯一のカルト・クラシック12インチ! ロウでヘビーなボトム、弾むようなアトモスフェリックなシンセパッド、ジャジーなサックス、エモーショナルなピアノメロディ、そしてソウルフルなヴォーカルが絡み合う、極上のアンダーグラウンド・ディープハウスを4バージョン収録! Jovonn & Kid Batchelorの感性が光る、90’sディープハウス・ファン必携の一枚! Producers From Another State – Play 4 Today (Goldtone Records – GT1007-0 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 1992年) A1 Play 4 Today (Kid Batchelor Mix) 6:56 A2 Play 4 Today (JoVonn Mix) 6:52 https://youtu.be/gscblr3NtqM?si=1iXcG7Fctd-QRBJH B1 Play 4 Today (Moody Vocals Mix) 6:53 B2 Play 4 Today (Vibes Mix) 6:56 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01200
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Theo Parrish – Smile
¥4,500
Theo Parrish初期傑作!Music Is...から1997年リリースのディープ・ハウス・クラシック! デトロイト・ディープ・ハウスの象徴Theo Parrishが、Robert Barrett主宰のUKレーベルMusic Is...から1997年に発表した貴重な12インチ。彼の初期作品の中でも特に評価の高い一枚で、レアグルーヴやジャズの要素を絶妙に溶け込ませた、Theoならではのスモーキーで実験的なディープ・ハウスが堪能できます。 独特なサンプルのセレクトとその組み合わせ、リズムの強弱の付け方、ジャジーで淡いコードワークが随所に光り、ミニマルながらも中毒性のある作曲センスに脱帽!ディープ・ハウス好きならマストのクラシック盤! Theo Parrish – Smile (Music Is... – MU002 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / UK / 1997年10月) A Smile B1 Lost Keys B2 Cloudy Morning 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01183
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South Street Player – (Who?) Keeps Changing Your Mind
¥2,500
NYハウス黄金期を代表する名門Strictly Rhythmから1993年にリリースされた、至高のヴォーカル・ハウス・クラシック! USハウス・シーンの重鎮Roland ClarkのSouth Street Player名義でのリリース。彼のスムースかつエモーショナルなヴォーカルと、メロウでソウルフルなピアノ・リフが絶妙に絡み合う、90’sハウスを象徴する名作! A面の「(Who?) Keeps Changing Your Mind (The Club Mix)」は、伸びやかなコードワークとソウルフルなファルセット・ヴォーカルが響き渡るフロアアンセム。Danny TenagliaやLouie VegaらレジェンドDJがプレイし続ける不朽のクラシック! B面の「(Who?) Keeps Changing Your Mind (The Night Mix)」は、よりディープなアレンジで展開する、ムーディーで洗練された一曲。ピークタイムだけでなく、ラストの締めやウォームアップにも最適なバージョンで特にオススメです! USオリジナル盤!ヴォーカル・ハウス / ディープハウス好きはマストの一枚! South Street Player – (Who?) Keeps Changing Your Mind (Strictly Rhythm – SR12179 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 1993年8月) A (Who?) Keeps Changing Your Mind (The Club Mix) 8:20 B (Who?) Keeps Changing Your Mind (The Night Mix) 7:42 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01180
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Pepe Bradock – 6 Millions Pintades EP
¥4,500
フレンチ・ディープ・ハウスの鬼才Pépé Bradockが、自身のレーベルAtavismeの記念すべき第1弾として2000年にリリースした傑作EP! Pépéらしい浮遊感のあるストリングス、デトロイトテクノを思わせるシンセベース、幻想的なパッド、そして抑揚のある生ドラムが絡み合い、まるでライブ演奏のような完成度を誇る「Life」。 パーカッシブなビートにジャジーなホーンが乗り、随所に散りばめられたトリッピーなサンプルが効果的に絡み合う「Ghost」。 そして、Thunder, Lightning & Rain – Super Funkyのネタを使用し、スクラッチやカットアップが遊び心たっぷりに散りばめられた異色のインスト・ヒップホップトラック「Peer Pressure」。 独特の世界観と実験性が光る、タイプの異なる3トラックを収録した名作EP! Pepe Bradock – 6 Millions Pintades EP (Atavisme – ATA 001 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, 45 RPM, EP / France / 2000年11月6日) A Life B1 Ghost B2 Peer Pressure 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01159
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Night Communication – Night Communication EP
¥2,800
SOLD OUT
ALFREDOと共にイビサ〜バレアリック・サウンドの先駆者と称されるLEO MAS、イタロ・ハウス古典SUENO LATINOの制作に関わったAndrea Gemolotto、そしてマルチ・インストゥルメンタリストのSergio Portaluriを中心に結成されたNight Communicationが、1992年にHeartbeat Recordsからリリースしたイタロ・ハウス・クラシックが、Groovin Recordingsよりリマスターされ、正規再発された12インチ! A面には、NYアンダーグラウンド・ディスコの影響を色濃く受けたファンキーな**「Lose Control (Disco Underground Version)」、そしてディープなダブ処理が施された「Lose Control (In Dub We Trust Mix)」を収録。 B面では、流麗なコードと太くグルーヴィーなベースがサンセットに映えそうな「Night Clerk」、16分のチョップド・ボイスにキックが入ってくる展開がアンセミックな「Nocturne Seduction」と、全曲フロア映え抜群の仕上がり!出音も完璧です! Night Communication – Night Communication EP (Groovin Recordings – GR 1209 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, EP, Reissue, Remastered / Italy / 2016年) A1 Lose Control (Disco Underground Version) 9:00 A2 Lose Control (In Dub We Trust Mix) 5:53 B1 Night Clerk 7:17 B2 Nocturne Seduction 6:23 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01152
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Panthera Krause – Solar System
¥1,800
SOLD OUT
ロンドン発のカルト的人気レーベルLobster Thereminのホワイトレーベル・シリーズから、ドイツ・ライプツィヒの才人Panthera Krauseが2016年にリリースした一枚! ディープハウス、ブロークン、レフトフィールド、アシッドな要素を自在に操る彼のセンスが光る4トラックを収録。 Panthera Krause – Solar System (Lobster Theremin – LTWHT009 / Lobster Theremin White Label – 009 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / UK / 2016年10月21日) A1 Solar System A2 Zombies B1 John Doe B2 Flourished 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01149