-
Chicken Lips – Echoman Re-Echoed Vol 1: Meet Me At The Freezer
¥2,500
SOLD OUT
Chicken Lips – Echoman Re-Echoed Vol 1: Meet Me At The Freezer Label: Kingsize – KS 77 Format: 12" Vinyl / Limited Edition Released: 2003年1月20日 / UK Genre: Nu-Disco / Leftfield House / Dubby Grooves チキン・リップス節炸裂!00年代初頭のダビー・ディスコの隠れ名作 UKの名ユニット Chicken Lips が2003年に放った、ディスコ・ダブ/アシッド・ブギー愛好家には堪らない傑作。アルバム『Echoman』からのリミックス12インチで、リミテッド盤としてリリースされた本作は、アナログならではの音像で真価を発揮する1枚。 A面: Meet Me At The Freezer (Original Album Version) Chicken Lipsらしいミッドテンポのローグルーヴに、ダブ処理とスペーシーなFXが交差する強烈なオリジナルバージョン。 B面: Meet Me At The Freezer (Mixems Pest Remix) Mixemによるリワークは、ビートを強調したハウス寄りの構成。エッジの効いたリズムに、ダビーで空間的なシンセ・アルペジオが絡む展開が心地よく、ツール的な使いやすさも◎。シンセ・ブギーやブレイクビーツ系ハウスが好きなDJに特におすすめ。 ミニマルでありながらファンキー、そして圧倒的にダビー。Chicken Lipsらしさを凝縮したアンダーグラウンド・ディスコ再構築の好例であり、近年再評価が進む1枚。中古市場でも状態の良い盤は非常に希少なので、探していた方はこの機会をお見逃しなく。 A Meet Me At The Freezer (Original Album Version) B Meet Me At The Freezer (Mixems Pest Remix) 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01435
-
Marco Passarani – 6 Katun
¥3,500
Marco Passarani – 6 Katun (Nature Records – NAT2117 / 2000年 / Italy Original / 2LP) イタロ・エレクトロとIDMの交差点!〈Final Frontier〉一派の重鎮が放つ、アンダーグラウンド・エレクトロ傑作。 イタリア地下シーンの中核〈Nature Records〉を率いるMarco Passaraniが、2000年に放った傑作アルバム!後のTiger & Woodsとしての活動でも知られる彼の、IDM/ブレイク・ビーツ~メランコリック・エレクトロの才気が凝縮された濃密な2枚組です。 A1「Godfather’s Minuetto」やC2「New Wave 2」など、デトロイト~初期Rephlexラインにも通じる抽象的かつ感傷的なサウンドスケープを展開。Warp〜Skam〜Natureファン必携。 マスタリングは名匠Loop-o(Dubplates & Mastering在籍時)が手がけ、音圧も秀逸。イタリアン・ネオエレクトロの重要作として、今なお再評価の気運高まる名盤です。 IDM/エレクトロ/マシン・ソウル/Italoルーツを探るコレクターにオススメ! A1 Godfather's Minuetto A2 Phonok B1 Green Cycle B2 Sowon B3 Nokkor C1 New Wave 3 C2 New Wave 2 C3 Floid D1 Zep Teti D2 Mokotryde 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01401
-
Kenny Dope Powerhouse – Makin' A Living
¥1,000
SOLD OUT
Kenny Dope, Powerhouse 3 – Makin' A Living (Tu Chicks – TU-004 / 1996年 / US Original / 12" / Single Sided) Masters At Workとしても知られるKenny “Dope” Gonzalezが、Powerhouse 3名義で放ったアンダーグラウンド・クラシック! 1996年に〈Nu Groove〉のリイシューレーベルとして立ち上げられた〈Tu Chicks〉からリリースされた、片面プレス。 タフなビートとファンキーなグルーヴの中に、The 20th Century Steel Bandによる名曲"Heaven & Hell Is On Earth"のソウルフルなヴォーカル・サンプルを絶妙に落とし込んだ、ヒップホップ〜ハウス〜ディスコを橋渡しする極上のクロスオーバー・トラック。 NYアンダーグラウンド〜ハウスシーンを牽引してきたKenny Dopeならではの重厚なビートメイクと、サンプリング・センスが冴え渡る文句なしの傑作。ピークタイムのフロアはもちろん、ウォームアップ〜エンディングでも抜群の存在感を発揮してくれる逸品です。 MAWファン、ディープ・ハウス/サンプリング・ファンク好きはぜひ確保を! A Makin' A Living 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01335
-
Soft Rocks – Essra
¥2,500
Soft Rocks – Essra (Endless Flight – Endless Flight 12 / 2009年 / Germany Original / 12" / EP) バレアリック〜ディスコ〜アシッド〜ダウンテンポを自在に横断!Soft Rocks流のエクレクティック・グルーヴが炸裂! UKバレアリック・シーンのキーパーソン Soft Rocks が、東京拠点の信頼レーベル〈Mule Musiq〉傘下の〈Endless Flight〉からリリースした3トラックEP。ジャンルの枠を超えた独自の審美眼と遊び心が光る、セレクター/DJ必携の12インチ! A面 A1「Light Bulb」 レトロ・フューチャーなアシッド・ハウス! 〈Trax〉レーベルを彷彿とさせるロウなビートに、TB-303風のアシッド・ベースが絡む、中毒性の高いマシン・グルーヴ。ハウスのルーツを踏襲しつつも、Soft Rocksらしいひねりの効いたアプローチが◎。 B面 B1「Essra (Instrumental)」 美麗でスモーキーなジャジー・ブレイク・ビーツ。 初期の〈Zero 7〉や〈Hefner〉を思わせるエレガントなコード進行に、包み込むようなビートが絶妙。夜明けのチルアウトやホームリスニングにも最適な1曲で、〈I'm Starting To Feel OK Vol.2〉にも収録された逸品。 B2「Dlalulac」 ヴァイオリンが舞う、ダビーな変化球ディスコ! 有機的かつ空間的なサウンドメイクに、独特の浮遊感。まるで“Jean-Luc Pontyがディスコをやったら”というような、奇抜ながらも心地よいバレアリック・グルーヴ。ブギーともディープハウスとも違う、Soft Rocksならではの唯一無二の世界観。 Soft Rocksの多面的な魅力が凝縮されたフロア対応型EP! 自レーベル以外からの初リリースという点も注目ですが、何よりもハウス〜ディスコ〜チルアウトを縦横無尽に行き来する柔軟なセンスと、抜群の構成力は圧巻。今聴いてもまったく色褪せない、2000年代後半の名作です。 バレアリック〜レフトフィールド〜ディスコ好きはマストチェック! A Light Bulb B1 Essra (instrumental) B2 Dlalulac 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01334
-
Cristian Vogel – (Don't) Take More
¥2,500
Cristian Vogel – (Don't) Take More (Tresor – Tresor 65 / 1997年 / Germany Original / 12" / 33⅓ RPM) ベルリン〈Tresor〉とUKアンダーグラウンドが熱く交錯した1997年の名作!チリ出身でUK・ブライトンを拠点に活動し、テクノ〜実験音楽の橋渡し的存在として知られる Cristian Vogel による、「Brighton School」スタイル全開の傑作ヴォーカル・テクノ。名門〈Tresor〉からのリリースということもあり、音響・エッジ・ダンスフロア対応の三拍子が揃った、必携の1枚です。 A1「(Don't) Take More」 Cristian Vogel節炸裂!ねじれたヴォーカル・サンプルに不穏なベースライン、鋭利なリズムが融合した、インダストリアル・ファンクとも言える独特のテンション感。UKテクノの硬派で実験的な一面を存分に堪能できます。 A2「(Don't) Take More (Si Begg Remix)」 〈Mosquito〉主宰 Si Begg によるリミックスは、原曲の骨格を活かしつつ、さらにディープでダーティな展開へ。前半はじわじわとビルドアップしながら、後半はダークかつ変則的なグルーヴへと変貌する、フロア映え必至の再構築。 B1「(Don't) Take More (Jamie Lidell Remix)」 異才 Jamie Lidell によるリミックスは、別のカットアップ・ヴォーカル・サンプルを活かし、ゲットー・テック〜エレクトロ的な感覚に。フロアでのフックとしても映える展開で、今聴いても鮮烈なダンス・トラックとして機能します。 B2「Tearing The Groove」 ラフでノイジー、かつメロウなコード進行が印象的な、生々しいグルーヴが突き抜ける1曲。Cristian Vogelらしい、「壊しながらも踊らせる」アプローチが凝縮されたテクノ・ジャムで、EP全体の締めくくりにふさわしいインパクト。 Cristian Vogel × Si Begg × Jamie Lidell × Tresor という鉄板の布陣による、まさに奇跡のような1997年作。BrightonとBerlinをつなぐ重要作であり、実験性とフロア感覚の絶妙なバランスを体現した名盤です。 A1 (Don't) Take More 6:04 A2 (Don't) Take More (Si Begg Remix) 6:28 B1 (Don't) Take More (Jamie Lidell Remix) 6:15 B2 Tearing The Groove 5:18 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01331
-
Spectrum – Brazil
¥7,800
SOLD OUT
Spectrum – Brazil (R & S Records – RS 920 / 1990年 / Belgium Original / 12" / 45RPM / Stereo) 90年代初頭のUKレイヴ・シーンでカルト的な人気を誇る、R&S発のアーリーテクノ金字塔。Spectrumによるこの一枚「Brazil」は、「史上最高のテクノ・トラック」と評されることすらある伝説的作品。〈R&S Records〉創設者Renaat Vandepapeliereのプロジェクトによるプロダクションは、イギリスのレイヴシーンに衝撃を与え、今なお語り継がれるテクノ史に残るマスターピースです。 A1「Brazil」 唯一無二の“あの音”がフロアを突き抜ける、真にタイムレスなレイヴ・アンセム。 緻密にレイヤーされたブレイクビーツに、スペイシーでサイファイな上モノが絡む圧巻のプロダクション。特に中盤以降の展開は完全にフロアを掌握する強烈な磁力を放ちます。のちに数多のトラックにサンプリングされ、シーン全体に影響を与えた一曲。 A2「The Incrowd」 Sashaのプレイリストにも名を連ねる、ダークでディープなムードのブレイクビート・カット。淡々としつつもハードコア直前の緊張感を孕んだ、90年特有の音像が魅力。 AA1「Spectral」 ディープでサイファイなテクノ・ジャム。デトロイト×ベルギーを感じさせる、知的でクールな仕上がりは、今聴いてもなお新鮮。 AA2「Amplification」 ショート・トラックながら、インダストリアル感とミニマリズムが交差する実験的プロダクション。R&Sらしい攻めの姿勢を象徴するような仕上がり。 Joey Beltramの"Energy Flash"、Second Phaseの"Mentasm"と並び語られるに相応しい、究極のアーリーテクノ/レイヴ盤。 この時代、このレーベル、この空気感があってこそ生まれた奇跡のような一枚。レイヴ/ダンスミュージックの原点を体感できる、完全永久保存盤です。 A1 Brazil 5:33 A2 The Incrowd 3:16 AA1 Spectral 5:23 AA2 Amplification 3:49 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01314
-
Sansibar – Sans Musique 2LP
¥5,800
SOLD OUT
Sansibar – Sans Musique (Kalahari Oyster Cult – OYSTER34 / 2021年 / Belgium Original / 2x12" / 33⅓RPM / Album) ヘルシンキの異能プロデューサーSansibar (aka Sunny Seppä)が、ベルギーの気鋭レーベル〈Kalahari Oyster Cult〉から放ったセカンド・アルバム。ブレイクビーツ、トランス、UKガラージ、EBM、ドラムンベース、ダブテクノなどを縦横無尽に横断しながら、未来志向のエレクトロニック・サウンドスケープを構築した全7曲入り2LP。KaikuやPost BarのレジデントDJとしての現場感覚と、IDA Radio/EOS Radioでの選曲眼が反映された、DJユースもリスニングも両立する一枚です。 A1「Scully (Earth People Mix) 炸裂するブレイクビーツと唸るベースラインが、初期The Prodigyを想起させるフロア直結の攻撃力。ミニマルな反復が高揚感を煽り、セットのスタートダッシュに最適。 A2「Force Of Equilibrium」 Goaトランスの陶酔感と、骨太なDnBグルーヴが融合したハイブリッド・モンスター。瞬間的にダンスフロアの空気を変える強烈な推進力。 B1「NRJ」 荒々しくも官能的なベースワークとサイケデリックなサウンドエフェクトが絡む、90’sレイヴのエネルギーを現代に蘇らせた逸品。 B2「Teal’c」 Maurizio直系のダブの渦とEBM的な冷たさが共存。深夜のピークタイムで威力を発揮するダークサイド・テクノ。 C1「Send It」 HokusaiやPhotekを彷彿とさせるリキッド・ジャングル。しなやかなリズムの中で繊細なシンセが漂う、ディープトラック。 C2「Fantasmas」 2ステップ/UKガラージのグルーヴ感で、空間を一気に軽やかにするブレイクス。セット中盤のブリッジに最適。 D1「Aurora Eclipse」 Maria Korkeilaとの共作による、トリップホップ調のラウンジトラック。緊張から解放されるアンビエントなクロージングに。 限定プレス&ダブルパック仕様。 コズミック〜トランス〜ブレイクス〜ダブテクノを股にかけるSansibarの多層的な音世界は、フロア対応の即戦力でありながら、リスニングにも没入できる稀有な内容。Objekt、Call Super、Special Requestファン必携のモダン・レイヴ・マスターピース! A1 Scully (Earth People Mix) 5:33 A2 Force Of Equilibrium 4:31 B1 NRJ 7:06 B2 Teal'c 7:35 C1 Send It 7:14 C2 Fantasmas 6:08 D1 Aurora Eclipse 8:35 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00777
-
Fini Dolo – Summer At 57 EP
¥4,500
SOLD OUT
Fini Dolo – Summer At 57 EP (Nepenta – NPT 34 / 2001年 / UK Original / 12" EP / 33⅓RPM) 2000年代初頭、West Londonのブロークンビート/フューチャージャズ・シーンが最高潮だった頃。ロンドン地下で伝説となったNoel Watson(aka The Lone Arranger)とBen YoungによるデュオFini Doloが残した、超レアな2001年UKオリジナル盤。West Londonブロークン黄金期の空気感をそのまま封じ込めた、ヴィンテージでありながら未来感あふれる傑作EPです。 Miss Sonja Sohn(後に『The Wire』で世界的に知られる女優へ)、UKジャズシーンの俊英Sean Khanらが参加し、ディープハウス〜ブロークンビーツ〜フューチャージャズを自在にクロスオーバー。MPC 2000でのビートプログラミングはヒップホップ由来のラフさを内包しながら、ジャズ/ファンクのニュアンスを織り込み、フロアにもラウンジにもハマる多層的なサウンドを実現しています。 A1 Big Dipper To Little Bear (feat. Miss Sonja Sohn) – 9:23 ブロークンなビートとジャズ・ファンク的ベースライン、柔らかなコードが織りなすアーバン・グルーヴ。Miss Sonja Sohnの詩的で囁くようなボーカルが、都会の夜を彷徨うような情景を描き出す。9分超えのディープ・ジャーニー。 B1 Rise (Full Vocal Mixdown) – 6:44 Queen Lisa & Khafriのソウルフルな歌声とSean Khanの流麗なサックスが美しく絡む、スモーキーなブロークンハウス。MPCならではの生々しいビート感がフロアをじわじわと熱くさせる、クラブ〜ラウンジ両対応の逸品。 B2 Rise (Instrumental) – 4:39 ボーカルを削ぎ落とし、グルーヴの骨格を際立たせたインスト・ミックス。Sean Khanのサックスがより自由に響き渡り、DJツールとしても使い勝手抜群。 アフターアワーズでゆったりと、または深夜のフロアでじわじわと効かせたい真夜中のマスターピース。ブロークンビーツ、フューチャージャズ、ディープハウス好きのディガーは見逃し厳禁。 A Big Dipper To Little Bear 9:23 B1 Rise (Full Vocal Mixdown) 6:44 B2 Rise (Instrumental) 4:39 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01269
-
Yotoko – All Creation EP
¥2,500
Yotoko – All Creation EP (Delsin – 34 dsr/ytk1 / 2002年 / Netherlands Original / 12" EP) Domu (aka Dominic Stanton) と Shifty (Dave Farlam) によるユニット Yotoko が、オランダの老舗〈Delsin〉から放った2nd EP。前作に続き、そしてこの後リリースされるアルバム『Wet Ink』への布石として登場した本作は、ハウス〜テクノ〜ブロークンの境界線を縦横無尽に行き来するフューチャリスティック・サウンド。 A1 タフなビートに、ローエンドの重厚なベースライン、そしてファンキーかつ少し奇妙なシンセが絡むフューチャリスティック・グルーヴ。粗削りな質感ながら、緻密に計算されたレイヤーがDomuの職人芸を感じさせる。ハウス〜テクノ〜ブロークンのDJを繋ぐ即戦力チューン B1 深いベースラインとオフビート気味のパーカッションが織りなすダークでジャジーな空間。ロウな質感を保ちながらも、スモーキーでメロウなシンセ・パッドが浮遊し、アフターアワーズやウォームアップにも映えるハイブリッド・ブロークン・トラック。 B2 Cal Tjader「Morning Mist」の美しいヴァイブ&ピアノをサンプリングし、スモーキーなダウンテンポ〜ディープ・ハウスに再構築。ローエンドの鳴りとミニマルなアレンジで、アフターアワーズやラウンジにも映えるチル・アウト・ビーツ。 このサンプルワークはDomuの手腕が炸裂した極上の隠れ名曲。 “これぞ2000sのディープ・エレクトロニック・ソウル” Moodymann〜Theo Parrish〜Kaidi Tathamライン好きは即死案件。 UKブロークン、デトロイト・ハウス、バレアリックを繋ぐコレクターズ・エディション。 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01257
-
Meowsn – Catmousegame
¥2,500
SOLD OUT
Meowsn – Catmousegame (Running Out Of Steam – ROOS 004 / 2021年 / UK Original / 12" / White Vinyl / 33⅓RPM) ロシア・サンクトペテルブルク発の新鋭プロデューサー Meowsn が、〈Running Out Of Steam〉クルーにジョイン!チルなロウハウスとヒップホップのスモーキーな空気感を絶妙にクロスオーバーさせた全8トラック収録のEP。限定ホワイトヴァイナル仕様。 A2「Contract」 ドープなピアノリフが炸裂するイントロ。NY地下ハウスと90sブームバップのセンスが同居したストリート仕様のロウ・ヒップ・ハウス。 A3「Gintama」 ジャジーでメロウなサンプルと変則的な展開が光る、新感覚のブレイクビーツ・トラック。 B3「Sorri Solz」 チョップド&スクリュードされたザラつきのあるボーカル・サンプルと、ファットなドラムがヘッズを揺らすブロンクス経由のクロスオーバー・チューン。 B4「Werdz」 低重心のビートとファットなベースライン、洒脱なボーカル・カットアップが織りなす、中毒性抜群のディープ・グルーヴ。 ビートメイキングのスキルとネタ使いのセンスが際立つ内容で、まるでJ DillaやDJ Shadowがハウスを再構築したかのような仕上がり。ラウンジ〜アフターアワーズはもちろん、ブロークンビート好きも虜になる一枚。 Moodymann、Jay Daniel、Max Graef、MCDEファンはマストチェック。ダウンタウンの空気感をまとった、現行シーンにドンピシャな最新作です。 A1 Intro A A2 Contract A3 Gintama A4 Meowstaffi (Donnie) B1 Outro B2 Intro B B3 Sorri Solz B4 Werdz 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01254
-
Various – Two Tribes - Volume Two
¥5,800
SOLD OUT
Various – Two Tribes - Volume Two (Agogo Records – AR145VL / 2021年 / Germany Original / 2xLP / Stereo) ヨーロッパとアフリカのリズムが邂逅する、〈Agogo Records〉のキラー・コンピレーション『Two Tribes』第2弾! 本作は前作よりさらにダンスフロア仕様にシフトし、モダン・アフロビート〜ディープ・ハウス〜ブロークンビーツまで多彩な14トラックを搭載。アフリカの伝統的リズムとヨーロッパの先鋭的クラブ・カルチャーが高次元で融合した強力ダブルLPです。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。 収録ハイライト A1「Yenimno / Onipa」 ヘヴィなベースラインと疾走感あるドラムが炸裂。ピークタイムに映えるアフロ・フューチャリズム・バンガー。 A4「Strange Heat (Dub) / Wanubalé, Dr. Markuse」 ジャジーなホーンとダブ処理がスモーキーに絡む、アフロ・ブロークン・ハウス。 B2「Nyatiti / Octa Push, Alai K, Isaac Anyanga」 ニャティティの生音とエレクトロ・グルーヴが激突。アフロ・テック感覚の即戦力ツール。 C1「Money is the Curse / The Kutimangoes」 グルーヴィーなブラス・セクションでフロアをロックするアフロジャズ・ダンサー。 D4「Next Chapter / Kaleo Sansaa」 タイトなヒップホップ・ビートに乗るソウルフル・ヴォーカル。クールダウン〜アフターアワーズに◎。 アフロビート、アフロ・キューバン・ジャズ、ブロークンビート、ディープハウス〜クロスカルチャーを体現する最新系コンピ。サウンドトリップを楽しみたい、Gilles PetersonやWorldwide FM系リスナー、DJ双方にも大推薦の1枚! A1 Onipa – Yenimno 5:11 A2 Karthala 72 – Heavy Revolution 3:25 A3 David Nesselhauf – Space Station 2:37 A4 Wanubalé, Dr. Markuse – Strange Heat (Dub) 5:15 B1 Lua Preta, Isilda Viegas – Noemia 3:25 B2 Octa Push, Alai K, Isaac Anyanga – Nyatiti 4:33 B3 Guts, Jowee Omicil – Voyaging Bird 7:33 C1 The Kutimangoes – Money is the Curse 5:21 C2 Dowdelin– Vis La Vie 3:26 C3 Afrodyssey Orchestra – Soil Festivities 6:56 D1 Rabii Harnoune, V.B. Kühl – Invitation to Dance 5:35 D2 Alma Negra – Oh Mar 6:15 D3 Andi Otto, Evariste Karinganire – Bagore Beza 4:36 D4 Kaleo Sansaa – Next Chapter 3:35 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01253
-
Starfighterz – 4 Flavours Of A Two-Sided Story - Part 1
¥1,800
SOLD OUT
Starfighterz – 4 Flavours Of A Two-Sided Story - Part 1 (Delsin – 41 dsr/sft1 / 2003年 / Netherlands Original / 12" / 45RPM) スイスの名手 Deetron が覆面名義 Starfighterz で放った、Delsin発のスペースアウト・テクノ/ディープハウス名作! 2000年代初頭のオランダ・テクノ/エレクトロの美学が凝縮された、ミニマルでありながらも情緒豊かな傑作EP。 A面「Flavour 1」 Model 500〜Dan Curtin〜Nubian Mindz を彷彿とさせる、フューチャリスティックでジャジーなディープ・テクノ/ブロークン・ハウス。ザラついた質感のビートとコード感のあるストリングスが織りなす空間美が◎。 B面「Flavour 4」 より本格派テクノ志向のトラック。Dimension 5〜Fabrice Lig〜Kenny Larkin 直系のリズミカルでスウィンギーなグルーヴに、エレクトロニックな感情表現が注ぎ込まれた逸品。洗練と熱量の同居が光ります。 1996年から続く名門〈Delsin Records〉による、“Starfighterz シリーズ”の記念すべき第1弾。 Rush Hour配給によるオランダ盤オリジナル、初期Delsin特有のメランコリックかつクラブユースな音像は今なお色褪せません。 ブロークン・ビート〜デトロイト・テクノ〜ディープハウスの橋渡しを体現した隠れたマスターピース。ディガー/リスナー双方に響く一枚! A Flavour 1 B Flavour 4 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01244
-
Hardhouse – Check This Out
¥2,500
Hardhouse – Check This Out (Easy Street Records – EZS-7542 / 1988年 / US Original) Todd Terryが“Hardhouse”名義で放った、NYハウス〜UKアシッド前夜を象徴するクラシック! NY老舗〈Easy Street Records〉から1988年に登場した本作は、Todd Terryらしいラフでパンチのあるドラム・プログラミングに、複数の名曲サンプルを大胆にコラージュ。Marshall Jefferson「Move Your Body」、Kasso「Key West」、そしてSerious Intention「You Don't Know」といったクラシックを引用しながら、アンダーグラウンドなダンス・エネルギーに変換したプロト・ハウスの名品です。 A面「Check This Out (Club Version)」は、UKロンドンのShoomやSpectrumをはじめ、当時のアシッド・ハウス・シーンでも頻繁にプレイされた強力キラー。ファットなドラムとサンプル使いに初期Todd Terryの凄みが滲み出る、完全フロア仕様のプロト・ハウス! B面には、エレクトロ・ヒップホップ感のある「11:55 (Bee Boys Club)」と、そのダブ処理版「Bee Boys Dub」を収録。ガラージ、ヒップホップ、ハウスをつなぐ初期NYサウンドの空気をパッケージした好内容です。 アシッド・ハウス~NYハウスの原点を体感できる歴史的一枚。今こそ再評価されるべきクラシックです! A Check This Out (Club Version) 5:15 B1 11:55 (Bee Boys Club) 4:50 B2 11:55 (Bee Boys Dub) 4:02 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01294
-
Rainer Truby Trio – Donaueschingen-Galicia
¥1,500
SOLD OUT
ドイツの名門Compost Recordsから1998年にリリースされた、Nu-Jazz / ブロークンビーツ・シーンを代表するRainer Trüby Trioによる傑作12インチ! Jaco Pastoriusの1stアルバム収録の高速ジャズファンク「Kuru / Speak Like A Child」をネタにした、至高のジャジー・ブレイクビーツA1「Galicia」。 Don Cherry & The New Eternal Rhythm Orchestraの楽曲をサンプリングし、ダビーでトリップホップ的なアプローチを加えたA2「Donaueschingen (Original Version)」。 B面には、オーストリアの鬼才Peter Kruder(Kruder & Dorfmeister)が手掛けた「Donaueschingen」のリミックスを収録。オリジナルのジャジーな質感を残しつつ、ダビーで浮遊感あふれるスピリチュアル・ジャズへと昇華させた唯一無二のリワーク! Dubplates & Masteringでカッティングを担当したのは、伝説的なエンジニアPole。音圧も抜群の逸品!Nu-Jazz / Broken Beat好きは必携の一枚。 Rainer Truby Trio – Donaueschingen-Galicia (Compost Records – COMPOST 048-1 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, 45 RPM / Germany / 1998年) A1 Galicia 6:39 A2 Donaueschingen (Original Version) 6:25 B Donaueschingen (Peter Kruder's Donaudampfschifffahrtsgesellschaftskapitänskajütenremix) 7:01 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01168
-
Pepe Bradock – 6 Millions Pintades EP
¥4,500
フレンチ・ディープ・ハウスの鬼才Pépé Bradockが、自身のレーベルAtavismeの記念すべき第1弾として2000年にリリースした傑作EP! Pépéらしい浮遊感のあるストリングス、デトロイトテクノを思わせるシンセベース、幻想的なパッド、そして抑揚のある生ドラムが絡み合い、まるでライブ演奏のような完成度を誇る「Life」。 パーカッシブなビートにジャジーなホーンが乗り、随所に散りばめられたトリッピーなサンプルが効果的に絡み合う「Ghost」。 そして、Thunder, Lightning & Rain – Super Funkyのネタを使用し、スクラッチやカットアップが遊び心たっぷりに散りばめられた異色のインスト・ヒップホップトラック「Peer Pressure」。 独特の世界観と実験性が光る、タイプの異なる3トラックを収録した名作EP! Pepe Bradock – 6 Millions Pintades EP (Atavisme – ATA 001 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, 45 RPM, EP / France / 2000年11月6日) A Life B1 Ghost B2 Peer Pressure 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01159
-
DJ Kent – In The Bush
¥1,000
SOLD OUT
Force Of NatureのDJ Kentによる2003年リリースのソロ作!UKの人気レーベルBear Funkからのリリースで、Theo Parrishが気に入り、後にリミックスを手がけたことでも話題となったレーベル第2弾。Sly Mongooseの笹沼氏がベースで参加し、マッドなディスコ・ダブからアフロ・ブロークンまで、収録された3トラックすべてが強力! DJ Kent – In The Bush (Bear Funk – BFK02 / レコード, 12" / UK / 2003年5月 A In The Bush B1 Second Moon B2 Brainzoo 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01158
-
ALF – One By One
¥4,800
イタリア産90’sハウスの隠れた名作! True People Productionから1990年にリリースされたレア12インチ。 Kraftwerk「The Robots」のイントロのアルペジオを大胆にサンプリングし、Rickster「Night Moves」のエッセンスを織り交ぜた、バウンシーなブレイクビーツが光るレイヴィー・ヒップハウス! InstrumentalバージョンはよりDJユースな仕上がりで、フロアでの使い勝手も抜群! ALF – One By One (True People Production – TP 9005 / レコード, 12", 45 RPM / Italy / 1990年 A One By One (Club Mix) 4:35 B One By One (Instrumental) 4:35 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01153
-
Pierre Henry, Michel Colombier – Jericho Jerk
¥1,500
SOLD OUT
フランス電子音楽の巨匠 Pierre Henry と、映画音楽界の名作曲家 Michel Colombier による1967年のエクスペリメンタル・サイケロック・クラシック「Jericho Jerk」を、F Communications や Blue Note からもリリースするフレンチ・フューチャー・ジャズの才人 St Germain、そして Ninja Tune からのリリースで知られる鬼才ビートメイカー Funki Porcini がリミックス!1997年に名門 Philips から12インチ化された一枚。 B2には、オリジナルのリマスターバージョンも収録! Pierre Henry, Michel Colombier – Jericho Jerk (Philips – 456 352-1 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / Europe / 1997年 / Electronic, Rock A Jericho Jerk (St Germain Mix) 7:43 B1 Jericho Jerk (Funki Porcini Mix)4:42 B2 Jericho Jerk (Original Version) 2:26 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01138
-
Dave Gahan – I Need You 2×12"
¥2,500
Depeche Modeのカリスマ・フロントマン、Dave Gahanによる2003年のソロ・シングル"I Need You"の強力リミックス盤! USの名門Reprise Records / Muteからリリースされた2枚組12インチ仕様で、Gabriel & Dresden、Ladytron、Jay、Lexicon Avenueといった実力派がリミキサーとして参加。 特におすすめなのは、Naked Musicの創設者であり、Blue Six名義でも活躍するNYのプロデューサー/マルチインストゥルメンタリストJay Denesによる"I Need You (Jay's Summerdub)"! 西海岸フレイバー漂うウォーミーでチルなスムース・ディープハウスに仕上がっており、極上の心地よさ。リスニングはもちろん、アフターアワーズのプレイにも最適な一曲!! Dave Gahan – I Need You (Reprise Records – 0-42643, Mute – 0-42643, Reprise Records – 42643-0, Mute – 42643-0 / 2 x レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 2003年8月19日) A I Need You (Gabriel & Dresden Unplugged Mix) 10:13 B1 I Need You (Ladytron DetoxxMixx) 4:01 B2 I Need You (Jay's Summerdub) 6:25 C I Need You (Gabriel & Dresden Plugged Dub) 10:13 D1 Dirty Sticky Floors (Lexicon Avenue Dirty Sticky Dub) 8:39 D2 I Need You (Ladytron DetoxxMixx Instrumental) 3:59 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01136
-
Digital Distortion – Shoombadooba
¥3,800
SOLD OUT
「Red Light Radio」マネージャーOrpheu The Wizardがコンパイルを担当したコンピレーション「Sound Of Love International 005」に収録されたメロウなダウンテンポトラック「Mellow Bug」を含む一枚! 90年代初頭のUSハウス/テクノ/ブリープシーンに多大な影響を与えた、ニューヨークの名門Atmosphere Recordsから1990年にリリースされた、Digital Distortionによるドープでアンダーグラウンドな逸品。 Digital Distortion – Shoombadooba (Atmosphere Records – AT-5 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, Stereo / US / 1990年) A1 Shoombadooba 6:00 A2 Mellow Bug 3:28 B1 Da Base 4:42 B2 Take Your Soul 4:55 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01097
-
Chris J – Midnight Dancer
¥2,800
SOLD OUT
スウェーデンの伝説的ミニマル~ディープハウスレーベルSvekからリリースされた、2001年の名作12インチ! Grayhoundなどの名門レーベルからもリリース歴のある、シカゴ生まれでL.A.を拠点とするプロデューサー/キーボーディストChris Jによる一枚。 フューチャージャズの影響を感じさせるフュージョン・ディープハウスのA1「Midnight Dancer」、ハードウェアのアルペジオ・シンセベースとマシン・ビートが腰にくるドリーミーなバレアリック・ハウスのA2「Dreaming Colour」、そしてB面は90年代UKの雰囲気を纏ったフューチャリスティックなアンビエント・ブロークン/ドラムンベース「Solar Projection」と、全トラック聴き応え十分! Chris J – Midnight Dancer (Svek – SK051, Svek – SK 051/ 12"/33 ⅓ RPM/Sweden/2001年4月10日) A1 Midnight Dancer A2 Dreaming Colour B Solar Projection 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01089
-
Phaedra / Understars – Seed / Forestfunk I
¥1,800
日本のアンダーグラウンドシーンを支えたレーベルSound Channelから、2000年にリリースされた10インチEP! UNDERSTARSによる、クリアでダビーなボトム、柔らかいコード、そしてジャジーなエレピの響きが心地よい、スピリチュアル・ディープハウス!超オススメ! Phaedra / Understars – Seed / Forestfunk I レーベル:Sound Channel – SC-005 フォーマット:レコード, 10" 国:Japan リリース済み:2000年5月 ジャンル:Electronic スタイル:Breakbeat, Leftfield, Dub A Phaedra – Seed B Understars – Forestfunk I (Nodamkkb Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01051
-
Blood Brothers – Transfusion
¥1,500
SOLD OUT
Pressure Dropの前身ユニット、Dave Henley & Justin LanglandsによるBlood Brothersが、UKのBig World Recordsからリリースした1990年作!ミッドテンポの4つ打ちディスコ・ビートに、「Chameleon」(Herbie Hancock)のドラムブレイクや、ファンキーなレゲエサウンドSOUND DIMENSIONの「Granny Scratch Scratch」のベースが組み合わされた、オールドスクールなダビー・ブレイクビーツ。B面のリバーブを効かせたDubも秀逸! A Transfusion B1 Dub Transfusion B2 Bass Beat Transfusion Label: Big World Records – BIWT 009 Format: Vinyl, 12", 45 RPM Country: UK Released: 1990年10月 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00969
-
McMillan & South – Riturial Celebration
¥4,800
2000年 レア・UKブレイクビーツ !! UKブレイクビートシーンの伝説レーベル『10 Kilo』からリリースされた傑作ダブルサイダーEP! UKらしい身体が持ってかれるダークでヘビーなベースラインにアシッド・シンセ、アグレッシブで疾走感あるエレクトリックなブレイクビーツは2000年のリリースながら今のダンスフロアにドンピシャです!! McMillan & South – Riturial Celebration Label: 10 Kilo – 10KG013 Format: Vinyl, 12" Country: UK Released: 2000年7月 A Riturial Celebration B There Is A Time 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00943