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Unknown Artist – Edits Volume II
¥2,800
SOLD OUT
Unknown Artist – Edits Volume II (Sin & Soul Records – B980419-01 / 2009年 / Europe Unofficial / 12", 45RPM) ドイツ発の注目エディット・シリーズ第2弾。Sin & Soul Recordsよりリリースされた本作は、ディスコ〜バレアリック系DJ必携の秘蔵音源を見事にリエディット。 A1: Dunes Claude Larsonが1978年に残した電子ライブラリー作品「Sand-Dunes」を再構築。エクスペリメンタルかつメディテーティブなサウンドにビートを加え、バレアリック〜チルアウト・セットにもぴったりな仕上がり。 B1: Pope Iron Butterflyのサイケロック名曲を、Gino Soccioのアレンジによってディスコ・カバーしたMighty Popeの79年作「In-A-Gadda-Da-Vida」を元ネタに再構築。ファンキーで粘りのあるグルーヴが心地よく、DJユースにも最適なインスト・エディット! 両面ともに選曲・編集センスが光る、現場映え必至の一枚。 A Dunes B Pope 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01420
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Hot Toddy – Slave To You EP
¥1,800
SOLD OUT
Hot Toddy – Slave To You EP (Winding Road Records – Road014 / 2006年 / UK Original / 12") 〈Crazy P〉のChris Toddによるソロ名義〈Hot Toddy〉が、UKの名門〈Winding Road Records〉からリリースした2006年の人気EP!ディスコ〜ブギー〜ビートダウン・ファンまで幅広く支持される一枚です。 A面「Slave To You」は、ライブ感あるビートにヘヴィーなベースライン、そしてクリアなシンセ・アルペジオが絡むディスコ・ストンパー。〈Daft Punk〉や〈Metro Area〉を彷彿とさせる、グルーヴィーでキャッチーなキラー・チューン! B1「Delta Blues」は、The Quick – Zulu を下敷きに、ディスコ・サンプルを巧みに織り交ぜたサイケデリックなブギー・トラック。草原をさまようような浮遊感が魅力の、フロア向けディスコ・ジャーニーに仕上がっています。 B2「Summer Daze」は、100BPMのチルアウト〜ビートダウン系の美麗トラック。ローライダー感のある低音と、うたた寝しそうなピアノが心地よく響き、アフターアワーズのアンセム確定! 〈Lazy Days〉や〈20:20 Vision〉周辺、〈Crazy P〉や〈Tensnake〉、〈Session Victim〉、〈Idjut Boys〉、〈Ron Basejam〉などのファンにもおすすめ。中盤から朝方の時間帯まで幅広く活躍する、UKモダン・ディスコ再評価の波にぴったりな3トラック入りEPです。 A Slave To You B1 Delta Blues B2 Summer Daze 状態 メディア: VG スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01413
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The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love
¥1,800
The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love (WhistleBump – WB 002 / Motown – WB 002 / 2005年 / UK Original / 12" / 45RPM) Bill Brewster & Paul Noble(=Fat Camp)+Tom Moultonによる強力カップリング! モータウン黄金期を代表する2大名曲を、UKバレアリック・レーベル〈WhistleBump〉がエクスクルーシヴにリエディットした2000年代クラブ・プレイ対応盤。 A面:The Jackson 5「Body Language (Do The Love Dance)」 (Fat Camp's Lovedance Edit) Bill BrewsterとPaul NobleによるユニットFat Campが、モータウン後期の隠れた名曲をディスコ〜バレアリック仕様にエディット! ミッドテンポの4つ打ちグルーヴに再構成され、スモーキーでエレガントなブギー・フィールが現代のフロアに映える極上チューン。 リエディットファン〜DJ Harveyフォロワーにも激推し! B面:The Supremes「Stoned Love」 (A Tom Moulton Mix) ご存知“ディスコ・ミックスの父”Tom Moultonによる公式リミックス。 スプリームスの70年代ディスコ期代表曲を、原曲のゴスペル・ソウルの高揚感はそのままに、フロア仕様へと昇華させた重厚かつ流麗なミックスワークは流石のひと言。 12インチ文化の真髄がここに! 本作は、ロンドンの名クラブ・ナイト「WhistleBump」の流れを汲む同名レーベルが手掛けたセミオフィシャルな12インチ。 リエディット・カルチャーとモータウン・クラシックスの邂逅が生んだ珠玉の1枚として、バレアリック〜リエディット〜モダンソウル〜ハウス文脈を横断する選曲にぴったりです。 A The Jackson 5 – Body Language (Do The Love Dance) (Fat Camp's Lovedance Edit) 5:58 https://soundcloud.com/billbrewster/jackson-5-body-language-fat-camp-edit B. The Supremes – Stoned Love (A Tom Moulton Mix) 8:10 https://youtu.be/3lSmg7SHLHw?si=HnZFIAygFKmVZiaQ 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01381
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Various – Go Bang
¥2,500
SOLD OUT
Various – Go Bang (Electric Minds – EMINDS019 / 2011年 / UK Original / 12") Arthur Russellへの敬愛を昇華させた、現代ディスコ~ハウス再構築プロジェクトの最高峰! ロンドンの人気レーベル/パーティー〈Electric Minds〉より、NYアンダーグラウンド・ディスコの異端的巨匠Arthur Russellの名曲たちを現代的に蘇らせた、珠玉の3トラックEP。 A面:Radio Slave – Go Bang (Radio Slave's Vinyl Only Remix) ミニマル・テック/ハウス界の重鎮Radio Slaveが、Yam Who?によるDinosaur L名義「Go Bang」のカヴァーを、14分超のフロア・ジャーニーへと再構築。 ストイックなリズムとサイケデリックなループ処理に、Peter Gordonの官能的なサックス、Mary Mooreのヴォーカル、Robin Leeのシンセ&ベースが重層的に絡み合う、濃密なディスコ・テクノ・ジャム! B1:Yam Who? feat. Mary Moore – Make 1 2 2025年に惜しくも他界したUKディスコ再評価シーンのキーパーソンYam Who?(Andy Williams)による、美麗ブギーなモダン・ダンサー。 Mary Mooreのエモーショナルな歌声が、Arthur Russell的な感情の振幅とクラブ感覚をつなぎ、ウォームでファンキーなミッドテンポ・キラーへと昇華。 B2:Recent Memory – Lucky Cloud (Pocketknife Remix) Arthur Russell本人と縁の深いSteven Hall、Joyce Bowdenらによるユニット「Recent Memory」が、Russellの名曲「Lucky Cloud」を再演。 リミックスはNYのPocketknifeが担当し、フォーク的な柔らかさとエレクトロニックなざらつきを融合させた現代のクラウト〜アンビエント・ディスコ的名演に仕上がっています。 本作はただのリエディットではなく、Arthur Russellの精神性と実験性を受け継ぐ現代アーティストたちによる、愛と敬意に満ちた再創造。 Peter Gordon(Russellの旧友)も制作に関わるなど、作品全体に漂う温度と密度は、"再解釈"のひとつの理想形と言える完成度。 モダン・バレアリック、ニューディスコ、リエディット、Arthur Russellを探求するDJ/リスナーに、心から推薦したい1枚です。 A Radio Slave – Go Bang (Radio Slave's Vinyl Only Remix) 14:11 B1 Yam Who* Featuring Mary More – Make 1 2 5:38 B2 Recent Memory – Lucky Cloud (Pocketknife Remix) 5:21 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01393
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Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP
¥3,500
SOLD OUT
Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP (Redux – REDUX007 / 2008年 / UK Original / 12" / EP / Blue Vinyl) バレアリック〜リエディット・シーンのキーマン、Pete Herbertによる、美麗ブルー・ヴァイナル仕様の人気EP! ロンドンの名店AtlasやDaddy Koolでのバイヤー経験を経て、Reverso 68やL.S.B.名義でも活躍するPete Herbertが、UKアンダーグラウンドの名門〈Redux〉からリリースした2008年作。 タイトル通り“プールサイドに似合う”、チルでグルーヴィーな全3トラックを収録した、バレアリック感にあふれた12インチです。 A1「Underdub」は、Harry Thumann「Underwater」(1982年)をリエディット。 ドイツ電子音楽の先駆者が残したディスコ・クラシックを、ダビーなベースと空間系エフェクトで再構築し、プールサイド仕様のバレアリック・ツールへと昇華。 B1「She Sells Seashells」 南国ムード溢れるメロディラインとエレクトリックなビートが溶け合う、トロピカル・ディスコ・バレアリカ。デイタイムのセットやチルアウトタイムに◎。 B2「Wally Dub」 Wally Badarou「Chief Inspector」のリエディット。 フェラ・クティとの共演歴もあるフランスの名セッション鍵盤奏者による代表曲をベースに、シンセ・ファンクのエッセンスを残しつつ、ダビーで奥行きあるスローモー・グルーヴに再構築。 Pete Herbertならではのエレガントで涼感あるプロダクションが光る、リエディット作品の中でも完成度の高い1枚。 バレアリック〜チルアウト〜スローモー・ディスコのファンに全方位レコメンドです。 A Underdub B1 She Sells Seashells B2 Wally Dub 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01352
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Chic – Soup For One (Tango Re-Edit)
¥3,500
Chic – Soup For One (Tango Re-Edit) (Not On Label (Chic) – HYH5 / HYH Series / 2010年 / UK Unofficial / 12" / 片面プレス / White Label / ステッカー付き) Nile Rodgers & Bernard Edwardsによる不朽のディスコ名曲「Soup For One」を、 北欧リエディット職人=Todd TerjeことTango Terjeが極上フロア仕様にリエディット! オリジナルの魅力を活かしながら、リズム構造を微細に整え、DJユースに最適化されたエクステンデッド・グルーヴへと昇華。 ブレイク〜ビルド〜サビの流れも秀逸で、ピークタイムの"抜き"にも"上げ"にも対応可能な1本に仕上がっています。 ノルウェー・ディスコのDNAを受け継ぐTodd Terjeの初期リエディット・ワークとしても貴重で、 近年は海外でも価格高騰中。ディスコ、リエディット、バレアリック系をプレイするDJはマストチェック! A Soup For One (Tango Re-Edit) 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01338
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Tamiko Jones / Brian Briggs – Can't Live Without Your Love / Aeo (Pt. 1-2)
¥2,500
SOLD OUT
Tamiko Jones / Brian Briggs – Can't Live Without Your Love / Aeo (Pt. 1-2) (Not On Label – UPSTAIR 001 / 2004年 / UK Original / 12" / 45RPM / White Label / Unofficial Release) ロフト古典×オブスキュア・エレクトロ・ディスコの最強カップリング! ダンスミュージック史に名を刻む2曲が、非公式ながらもクラブ仕様の12インチでカップリングされた強力盤!ロフト〜ガラージ・クラシックとして知られるTamiko Jonesによるフューチャリスティック・ディスコ「Can't Live Without Your Love」と、Brian Briggsの知る人ぞ知るエレクトロ・ブギー「Aeo」を収録。どちらもオリジナルは非常に入手困難な名作で、現場志向のDJには堪らない一枚。 Side A: Tamiko Jones – Can't Live Without Your Love David Mancusoの伝説的パーティー「The Loft」でも愛された、エレクトロ感漂うNYディスコの傑作。タイトなビートに浮遊感のあるシンセが絡み合い、Tamikoのソウルフルなヴォーカルが全体を包み込む、まさに先駆的ともいえる一曲。70年代末とは思えないフューチャリスティックな仕上がりで、近年再評価の声も多数。Loft Vol.2コンピにも収録。 Side B: Brian Briggs – Aeo (Pt. 1-2) John Holbrookの別名義Brian Briggsによる、トリッピーなシンセと変則的な展開が魅力のエレクトロ・ディスコ。無国籍感のあるシンセ・メロディとミニマルなグルーヴが交差し、バレアリック~レフトフィールド系セレクターにも人気の隠れた逸品。オリジナル盤「AEO / Il Veliero」もコレクターズ・アイテム化しており、こちらの白ラベルはプレイ用としても重宝される一本。 非公式ながら、両面ともにフロア直撃の強力2トラック!オリジナルの入手が難しい今、DJユースとしてもマストなホワイト盤。ロフト〜ガラージ、レフトフィールド、バレアリック方面を掘るDJはぜひチェックを。見かけたら即ゲット推奨! A Tamiko Jones– Can't Live Without Your Love B Brian Briggs– Aeo (Pt. 1-2) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01336
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Soft Rocks – Essra
¥2,500
Soft Rocks – Essra (Endless Flight – Endless Flight 12 / 2009年 / Germany Original / 12" / EP) バレアリック〜ディスコ〜アシッド〜ダウンテンポを自在に横断!Soft Rocks流のエクレクティック・グルーヴが炸裂! UKバレアリック・シーンのキーパーソン Soft Rocks が、東京拠点の信頼レーベル〈Mule Musiq〉傘下の〈Endless Flight〉からリリースした3トラックEP。ジャンルの枠を超えた独自の審美眼と遊び心が光る、セレクター/DJ必携の12インチ! A面 A1「Light Bulb」 レトロ・フューチャーなアシッド・ハウス! 〈Trax〉レーベルを彷彿とさせるロウなビートに、TB-303風のアシッド・ベースが絡む、中毒性の高いマシン・グルーヴ。ハウスのルーツを踏襲しつつも、Soft Rocksらしいひねりの効いたアプローチが◎。 B面 B1「Essra (Instrumental)」 美麗でスモーキーなジャジー・ブレイク・ビーツ。 初期の〈Zero 7〉や〈Hefner〉を思わせるエレガントなコード進行に、包み込むようなビートが絶妙。夜明けのチルアウトやホームリスニングにも最適な1曲で、〈I'm Starting To Feel OK Vol.2〉にも収録された逸品。 B2「Dlalulac」 ヴァイオリンが舞う、ダビーな変化球ディスコ! 有機的かつ空間的なサウンドメイクに、独特の浮遊感。まるで“Jean-Luc Pontyがディスコをやったら”というような、奇抜ながらも心地よいバレアリック・グルーヴ。ブギーともディープハウスとも違う、Soft Rocksならではの唯一無二の世界観。 Soft Rocksの多面的な魅力が凝縮されたフロア対応型EP! 自レーベル以外からの初リリースという点も注目ですが、何よりもハウス〜ディスコ〜チルアウトを縦横無尽に行き来する柔軟なセンスと、抜群の構成力は圧巻。今聴いてもまったく色褪せない、2000年代後半の名作です。 バレアリック〜レフトフィールド〜ディスコ好きはマストチェック! A Light Bulb B1 Essra (instrumental) B2 Dlalulac 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01334
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Black - Stay Shape Make Some Love
¥5,800
SOLD OUT
Black – Stay Shape Make Some Love (Outerzona13 – Ouza1303 / 2015年 / Portugal Original / 12" / 33⅓ & 45 RPM / EP) Tiago主宰〈Outerzona13〉の第3弾は、Gala DropのNelson GomesによるBlack名義のセカンドEP。Ron Hardy直系のフィーリングからスローモー・コズミックまで、全曲即戦力の強力エディット集! リスボンのカルト・サイケ/ダブ・バンド〈Gala Drop〉の一員としても知られるNelson Gomesが、“Black”名義で挑んだセカンドEP。レフトフィールド・ディスコ~エディットを基軸とするTiagoのレーベル〈Outerzona13〉からリリースされ、オブスキュアなディスコ/ソウル音源を大胆に再構築したエディットが3トラック収録されています。 A1「Good Time」 Jacksonsの名曲「Living Together」(Ron Hardyクラシック)をベースにした、荒々しいディスコ・ブギー・エディット。ザラついた質感のなかで、熱を帯びたヴォーカル、ドライヴするギター、強烈なブレイクが交錯する完全フロア仕様。Theo Parrish「Get On Down」タイプのファットでラフな鳴りが、フロアを直撃します。 A2「Keep It Fit」 Brenda Harrisによるディープ・ディスコ「Making Love Will Keep You Fit」を再構築。跳ねるベースとクラビネットが絡み合い、ソウルフルでセクシーなヴォーカルが躍動。ラフで肉厚なプロダクションが、70sディスコ・ラヴァーのツボを的確に突いてきます。 B1「Macho Macho」 Bill Curtis(Fatback Band)らによる1977年のディスコ・ファンク・クラシック「Mucho Macho」(Macho名義)を大胆にスローダウン。ムーディかつファンキーなベースラインに、ブラス、ストリングス、サイケなSE処理が絡むスローモー・ジャズファンク・ディスコ。まるで宇宙船に乗って旅するような、催眠的かつトランシーな仕上がりです。 クラシック音源への深いリスペクトと、荒削りながらも緻密なグルーヴ設計が光る、Black渾身のエディット3連発。Tiagoが本シリーズに込めた「クラシックとアンダーグラウンドの架け橋」というコンセプトを見事に体現した好内容。 国内流通は極めて少なく、バレアリック~リエディット系の隠れた名盤として、レコードバッグ常駐必至の1枚です。 A1 Good Time A2 Keep It Fit B1 Macho Macho 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01316
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Various – Disco In Distress Pt. 1
¥3,500
SOLD OUT
Various – Disco In Distress Pt. 1 (Amplified – AO-13 / 2011年 / US Original / 12" / 33⅓RPM / White Label, Stamped) NY地下ハウス・シーンで密かに話題を呼んだUSホワイトレーベルの名門〈Amplified〉から、ディスコ〜ディープハウス好き必携のコンピレーションEPが登場。全曲リエディット/オリジナル問わず、ディスコ・エッセンスを現代的フロア仕様に昇華した“Disco In Distress”シリーズの記念すべき第1弾です。 A1「Yellow / Lay-Far」 モスクワの才人Lay-Farによる、スモーキーでジャジーなディープハウス。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと粘りのあるベースラインが絡み合い、ウォームアップからアフターアワーズまで幅広く対応。〈Amplified〉の方向性を決定づけた鮮烈なデビュー作。 A2「Down With You / Lump」 Arttuの変名Lumpによる、70’sニューソウルを彷彿とさせるファットでグルーヴィーな漆黒ビートダウン。程よくフィルタリングされたサンプルとウォーミーな質感が心地よい1曲。 B1「Luv No Guarantee / Mudegg」 Roskow Kretschmann(Black Pearl Records主宰)とTom Skyによるユニットが手がける、エモーショナルなヴォーカル・ディープハウス。ジャジーなコード進行と温かみのある女性ヴォーカルが溶け合い、フロアに柔らかな空気をもたらす極上の仕上がり。 B2「Wind City / Nicholas」 イタリアの鬼才Nicholasによるスロウ・ディスコ・バーナー。粘着質なグルーヴとウォーミーなシンセ・レイヤーが、クロージングタイムにぴったりの官能的な雰囲気を演出。 NY地下発のリアル・ディスコ・エディットを凝縮した本作は、中古市場でも滅多に見かけないレアピース。現場主義のDJならバッグに忍ばせておきたい、フロア即戦力のウェポンです。 A1 Lay-Far – Yellow A2 Lump – Down With You B1 Mudegg – Luv No Guarantee B2 Nicholas – Wind City 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01301
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Ethyos 440 – Ediacara
¥3,500
SOLD OUT
Ethyos 440 – Ediacara (Les Disques Magnétiques – LDM001 / 2020年 / Switzerland Original / 12" EP) ジュネーヴ・アンダーグラウンドから放たれた、L’EclairのメンバーとDJ Laxxiste A.による異色プロジェクト Ethyos 440 のデビューEP。バンドとDJ/プロデューサーの融合による“ライヴ・ダブ・エレクトロニクス”が、深夜フロア〜サウンドシステムを揺らす1枚です。 アナログ機材を駆使し、リディムとFXをライブ・ミックスで織り上げるそのアプローチは、King Tubbyのダブ美学とジュネーヴ産クラウト・グルーヴの邂逅とも言える強烈な内容。レーベル〈Les Disques Magnétiques〉のカタログNo.1としても注目の一枚です。 A1「Makhno Dub」 (3:45) 立体的なベースラインととろけるようなエフェクト処理が、サイケデリックな空間を生むエスノ・ダブ・ジャム。 A2「Tunnel」 (9:20) ミニマルに刻むドラムマシンとアナログシンセ、サイケデリックなギターが織りなす、漆黒の地下空間を思わせるマッド・ビートダウン。 B1「Evil Ethio」 (9:27) エチオ・ジャズの要素が香る怪しげなリフと、ローエンドが支配するディープ・ダブ。夜明け前のフロアでじわじわ効く、催眠性高めのキラー・チューン。 B2「Chronos」 (4:47) リズミカルなパーカッションに浮遊感あるシンセ・テクスチャーを重ね、時間感覚を歪ませるサイケデリック・ダブ・ディスコ。 限定プレス&Les Disques Magnétiquesの第一弾。ジュネーヴのクラウト・ディスコ〜アフロビート・バンドL’Eclairのファンはもちろん、On-U Sound、Basic Channel、Modern Love周辺のダブ〜テクノ好きまで要注目。DJバッグに忍ばせれば、フロアの空気を一変させる秘密兵器になること間違いなし。 A1 Makhno Dub 3:45 A2 Tunnel 9:20 B1 Evil Ethio 9:27 B2 Chronos 4:47 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01288
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RBJ – Ron’s Reworks
¥2,800
RBJ – Ron’s Reworks (RBJ – RBJ001 / 2019年 / UK Original / 12" / 33⅓ & 45RPM / White Label / Handstamped) UKモダン・ディスコシーンの名手、Ron Basejam (a.k.a. James Baron / Crazy P)が、自身のアナグラム名義で密かにドロップしたディガー必携のホワイトラベル盤。Gilles PetersonもBBC Radio 6でヘビープレイし、瞬く間に話題となったこの1枚は、限定ハンドスタンプ仕様&極少プレスのため市場にほとんど出回らないレアピース。 Brian Eisenberg Jazz Orchestra、Bob James、The Supreme Jubileesといった珠玉のネタを再構築し、ラウンジ〜アフターアワーズ〜ディープハウスセットまで幅広く機能する、バレアリック&クロスオーバーな逸品です。 A1「Flight Of The Eisenberg」 ロサンゼルスのビッグバンド Brian Eisenberg Jazz Orchestra – Gift With Purchase を下敷きに、ダイナミックなホーンと繊細なシンセワークが織りなすモダン・ジャズ・ファンクの再解釈。空間を切り裂くブラスが、スモーキーで優雅なグルーヴに変貌。Gilles Petersonも絶賛し6 Musicでヘビープレイ。バレアリック〜クロスオーバーDJ必携。 B1「Heads」 メロウジャズファンクの巨匠 Bob James – Heads (1977) を下敷きにした、グルーヴィーなリエディット。太いボトムとスモーキーなエレピが絡み、ウォームアップ〜クロージングに最適なビートダウン・ジャムに。オリジナルの持つフュージョンの滑らかさと、Ron流のハウス的アプローチが見事に融合 B2「The Jubes」 カリフォルニアのゴスペル・ソウル至宝 The Supreme Jubilees – It’ll All Be Over (1980) をリエディット。オリジナルのスピリチュアルで切ない空気感を保ちながら、ビートダウン〜モダンソウルのフィーリングでフロア対応に仕立てた極上スロウ・ブギー。ディープハウスセットのブリッジにも◎。 A Flight Of The Eisenberg B1 Heads B2 The Jubes 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Il Bosco – Bridge Theory
¥3,800
Il Bosco – Bridge Theory (Red Laser Records – RL 24 / 2017年 / UK Original / 12" / 33⅓RPM / Limited 150 Copies) マンチェスター地下シーンの重鎮にして〈Red Laser Records〉主宰、Il Bosco (a.k.a. Christian Wood) が放つモダン・イタロ・ディスコの最前線!本作『Bridge Theory』は、盟友 Metrodome & Starion をフィーチャーし、イタロ・ディスコ黄金期と現代レイヴの感覚を大胆に融合させた濃密なEP。限定150枚プレス、ハンドスタンプ仕様のアナログ・プロダクトは、コレクター垂涎の逸品です。 A1 – Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 現代イタロの旗手による衝撃のアップデート。イタロ・ディスコ・クラシック Hypnotic Samba「Hypnotic Samba」 のリフを引用し、太くうねるベースラインとスペーシーなシンセで再構築。モダンなブレイクビーツにダブ・エフェクトが加わり、深夜のフロアで陶酔必至。DJ Harvey〜Andrew Weatherall系のモダン・コズミック・ボム。 A2 – We Apologise For The Long Delays ドイツの伝説的パーカッション集団 Niagara「Sangandongo」 をサンプリングした、アフロ〜エレクトロの異種交配トラック。ダブ処理されたビートにスペーシーなシンセ、そしてマンチェスター流のレイヴ・スピリットが注入された唯一無二のグルーヴ。 B1 – Bridge Theory (Original) オリジナル・バージョンは、Hypnotic Sambaの引用フレーズがよりストレートに響く、エネルギッシュなイタロ・ブースター。太いキックとフックの効いたシンセでフロアのピークタイムに完全対応。 B2 – Hot Car Ugly Driver (feat. Metrodome & Starion) StarionのコズミックなシンセとMetrodomeの荒削りなビートが炸裂。サイケ〜ダブ〜イタロ・ディスコを縦横無尽に行き来する、深夜帯のアンダーグラウンド・セットにピタリとハマる狂気の逸品。 限定150枚プレス&ハンドスタンプ・ラベル仕様。 コズミック〜バレアリック〜イタロ〜ダブエレクトロ好きは見逃し厳禁。 A1 Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 7:15 A2 We Apologise For The Long Delays 6:02 B1 Bridge Theory 6:28 B2 Hot Car Ugly Driver (Feat. Metrodome & Starion) 6:32 https://soundcloud.com/christian-wood/b1-bridge-theory-editwav?in=alda_schneider%2Fsets%2Fhella-old-new https://soundcloud.com/christian-wood/il-bosco-hot-car-ugly-driver-feat-starion-metrodome 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00801
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Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires
¥2,800
SOLD OUT
Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires (Drum Island Records – DIR 12 / 2016年 / Norway Original / 12" / 33⅓RPM) ノルウェー・バレアリックシーンの重鎮 Rune Lindbæk と、UKチルアウト〜ハウスの名匠Chris Cocoがタッグを組んだドリーミーな1枚。ノルウェーの名門〈Drum Island Records〉から2016年にリリースされた、ビーチからアフターアワーズまでを横断する、極上バレアリック・ハウスEP。 イビサの伝説的ホテルPikes Hotelを舞台に、DJ Harveyが監修したコンピレーション『The Sound Of Mercury Rising - Vol II』(Pikes Records)にも収録され、現代バレアリックの金字塔として再評価されています。 A1「Weekend Billionaires」 緩やかなビートとギター・リックが心地よく漂うオリジナル・バージョン。Runeらしい空間の広がりが美しく、昼下がりのプールサイドやサンセットタイムに完璧にフィットする1曲。 A2「Sunshine Mix / Chris Coco」 Chris Cocoによるリミックスは、よりダビーかつチルな仕上がり。シンセ・パッドがゆらぎ、海辺で聞きたい極上の“バレアリック・サウンド”。 B1「Weekend Billionaires (Anton Klint Mix)」 Tiedye / Public PossessionのAnton Klintが手がけたフロア仕様リミックス。サイケデリックでトリッピーな要素を散りばめ、深夜帯のフロアでじわじわ効いてくる中毒性の高い一曲。 B2「Weekend Billionaires (Altalab Mix)」 Rune自身の別名義Altalabでのセルフリミックスは、ディープでスペーシーなハウス・トリップ。テンポを上げ、ダビーな処理とエモーショナルなシンセワークで、コズミック〜ディープハウスのラインにもフィット。 コズミック〜バレアリック〜ディープハウスが交差する1枚。DJ Harvey、Prins Thomas、Gerd JansonラインのDJはもちろん、リスニング派にも◎。現場映えとチルなリスニング両方に対応する、バレアリック好き必携の逸品。 A1 Weekend Billionaires A2 Weekend Billionaires (Chris Coco Sunshine Mix) B1 Weekend Billionaires (Anton Klint Mix) B2 Weekend Billionaires (Altalab Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
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Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1
¥1,800
Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1 (Get Down Edits – GDE001 / 2011年 / UK Unofficial / 12") アイルランド南部ウォーターフォード発、ディスコ・ハウス職人デュオ Get Down Edits による記念すべき第1弾! A1は、Harvey Masonプロデュース、Grover Washington Jr.周辺の名うてのスタジオ・ミュージシャンたちによる幻のファンク・バンドLocksmithの名曲「Far Beyond」をボトムを強化して再構築!ダンスフロアをしっかりロックするタフなリエディット! A2には、Sister Sledgeの歴史的ディスコ・アンセム「He's The Greatest Dancer」を絶妙に仕立て直した「Daz Digs Disco Re-edit」を収録。Chic 直系のリズムとファンキーなグルーヴが、フロアを確実に盛り上げる強力な1曲! B面も豪華! B1は、5オクターヴの声域を誇るMinnie Ripertonの美麗ソウル・バラード「Inside My Love」を、フィルター処理で滑らかにリワーク。官能的な空気感が漂う、スローモー・ソウルハウスに仕上げられています。 B2は、A&M Recordsの創始者にしてトランペッターHerb Alpertによる不朽の名作「Rise」のリエディット!オリジナルのバレアリックな魅力はそのままに、よりDJフレンドリーな現場仕様へと再構築された逸品! 原曲の魅力を損なうことなく、現場で使えるダンスツールに昇華する手腕はさすがのひと言。 ディスコ/ブギー〜リエディット/ハウスを愛するリスナーやDJにとって、マストな1枚です! A1 Locksmith – Far Beyond (Get Down Edits) 6:26 A2 Sister Sledge – Greatest Dancer (Daz Digs Disco Re-edit) 6:31 B1 Minnie Riperton – Inside My Love (Daz's Inside My Filter Rework) 6:22 B2 Herb Alpert – Rise (Daz's Rise Up Edit) 6:24 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01242
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Rub N Tug – Scanners Live Edit / All 4 U Instrumental
¥3,800
SOLD OUT
Rub N Tug – Scanners Live Edit / All 4 U Instrumental (RNT – RNT 002 / 2011年 / US Original / 12" / 45RPM) Eric Duncan(a.k.a. Dr. Dunks)とThomas Bullockの最強タッグ=Rub N Tugによる、オリジナル音源オンリーの超貴重12インチ!NY地下パーティーシーンの熱気を真空パックしたかのような、濃厚なジャム感とレイドバック感が交錯する1枚。 A面「Scanners Live Edit」は、約11分にも及ぶ、ジャム・セッション感溢れるサイケデリック・ディスコ・ロック!Bonnie ‘Prince’ Billy や Zwan でも知られるオルタナ界の英雄 Matt Sweeney、NYアートシーンの異才 Spencer Sweeney、そして !!! やTBDでも活躍する名ベーシスト Justin Vandervolgen ら、Rub N Tugの仲間たちが集結した豪華セッション。シンセ、パーカッション、ギターが有機的に絡み合うフロア・キラー。West Coastサイケ、Cosmic Rock、を飲み込んだ、唯一無二の恍惚ディスコ・ジャム。 B面「All 4 U Instrumental」は、アーシーでバレアリック感漂うサイケデリック・ジャム。ピアノとギターの柔らかな響き、どこかエモーショナルなベースラインがじんわりと体に染み込む、心地よいアフターアワーズ仕様の1曲。 録音はBrooklynのRare Book Room Studioにて、エンジニアはDeerhunterやDirty Projectorsなども手がけたNicolas Vernhes。レコーディング・メンバーはNY地下人脈のドリームチームとも言える顔ぶれで、単なるエディット職人ではないRub N Tugの“バンド的”な魅力を凝縮した内容。 レーベル主宰作かつ、Rub N Tugの本気が詰まったレア・オリジナル音源盤。リエディットでは物足りないDJにも、じっくり聴かせたいリスナーにも◎。NY地下系ファンク/ディスコ/ジャム好き必携の一枚! A Scanners Live Edit 10:55 B All 4 U Instrumental 6:05 https://soundcloud.com/mikkeyboy/from-1976 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01240
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Roland Appel – Schooldayz
¥1,800
Roland Appel – Schooldayz (Compost Black Label – #55 / Compost Records – Compost 337-1 / 2009年 / Germany Original) Fauna FlashやTrüby Trioでの活躍でも知られるドイツの才人Roland Appelによる、〈Compost〉傘下〈Black Label〉からのフロアユースなソロ12インチ!ベーシストの同じくドイツのプロデューサーJan Krauseとの共作。 A面「Schooldayz」は、洗練されたビートに滑らかでうねるベースライン、浮遊感のあるエフェクト、そしてエモーショナルなコード展開が絶妙に絡み合う、クラブ仕様のディープ・ハウス〜テック・ハウス・トラック。8分半にわたりじっくりと構成されており、ミッド〜レイトタイムのセットに最適です。 AA面には、そのインスト/ダブバージョンとなる「Schooldayz Dub」を収録。ボーカルやシンセ・リフを極限まで削ぎ落とし、グルーヴとリズムの骨格を際立たせた、よりツールライクでDJユースに特化した仕上がり。パーカッションの抜き差しや繊細な空間処理も秀逸で、時間帯を問わず幅広く活躍します。 〈Compost Black Label〉らしい、クラブユースかつ深みのあるモダン・ディープハウス/テックハウスの好例。Roland Appelの美学とプロダクションの巧みさが光る、隠れた逸品です。 A Schooldayz 8:28 AA Schooldayz Dub 8:23 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01299
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Marvin & Guy – Makin' Love EP
¥4,800
Marvin & Guy – Makin' Love EP (Marvin & Guy Records – MGR002 / 2014年 / UK Original / Red Vinyl / 限定プロモ盤) イタリア発のアンダーグラウンド・ディスコ/ハウス・デュオ Marvin & Guy が、自身のレーベルからリリースした初期の重要作にして、現場人気も高い一枚! A面「Makin' Love (Extended)」は、John Robertsによるスウィートなモダン・ソウル古典「Ain't Nothing Like Making Love」をベースに、ゆったりとしたコンガとスペーシーなエフェクトで幕を開けるロング・イントロから、官能的なヴォーカルがじわじわと盛り上がる、高揚感たっぷりのバレアリック・ディスコ・ブギー。絶妙な間と展開で、ウォームアップから朝方のピークタイムまで幅広く対応可能な極上グルーヴ。 B面「Kongos」は、イタリア〈Bubble Records〉よりリリースされた John Kongos の「I'm Dreaming」をネタに使用。サイケデリックなメロディにファンクとディスコの要素をブレンドしたレア・ナンバーを、Marvin & Guyが独自のレイヤード処理で現代的にアップデート。ドープなベースとミッドテンポのパーカッションに、ループ、レーザーSE、ディレイ処理を駆使し、コズミックなアシッド感とトライバルなグルーヴを融合させた、フロア直結型リエディット!彼ららしいダーク&スペーシーな仕上がりが光るキラートラックです。 限定ナンバリング入りの赤盤仕様。Marvin & Guyのリエディット・センスが遺憾なく発揮された評価の高い一枚。マニアックな選曲ながら、現場で即戦力となること間違いなし! A Makin' Love (Extended) B Kongos 状態 メディア: VG++ スリーブ: Genaric コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01288
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V.A. – Razor Sharp Edits EP 1
¥2,500
SOLD OUT
V.A. – Razor Sharp Edits EP 1 (Beard Science – Vol 1 / 2007年 / UK Original) 世界各国のディスコ愛好家たちがネット上で結集したカルト・リエディット・プロジェクト〈Beard Science〉による記念すべき第1弾コンピレーションEP!US、UK、欧州、日本、ブラジルまで横断するグローバルな布陣が実現した、マニア心をくすぐるレアソース満載のリエディット集。 A1「Extraterrestrial Love (JAZ Edit)」はSylvia Loveの"Extraterrestrial Lover"を抜群のテンションで引き延ばしたスペース・ディスコ・キラー! A2「Hold Me Longer (Jinichi Rework)」はLinda Clifford "Hold Me Close"をエレガントかつスモーキーに再構築した極上のモダン・ソウル/ブギー・リエディット。 B1「Ark Raiders (T. Tauri Edit)」はInstant Funk "Dark Vader"を原曲のファンクネスを活かしつつミニマルにビルドアップする、ドープなファンク・グルーヴ。 B2「Martian Mirrorball (Oswego Music Edit)」**は、Dexter Wanselの名曲"You Can Be What You Wanna Be"をタイトなドラム・ブレイクでフロアユースに再構築した、B-Boyライクなジャズ・ファンク・エディット。 〈Beard Science〉ならではのアンダーグラウンド感と、原曲への深い愛情が詰まった、通好みの隠れ名盤!リエディット〜ディスコ〜ブギー・ファンは必携の1枚です。 A1 Extraterrestrial Love (JAZ Edit) A2 Hold Me Longer (Jinichi Rework) B1 Ark Raiders (T. Tauri Edit) B2 Martian Mirrorball (Oswego Music Edit) https://oswegomusic.bandcamp.com/track/martian-mirrorball-edit-bs01 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man
¥4,500
Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man (Midnight Drive – DRIVE-003 / 2018年 / UK ) 世界を股にかけて活動したUK出身のサックス奏者/コンポーザー、Clive Stevensが1984年にNYで録音した幻のスローモー・エレクトロ・ディスコを、〈Midnight Drive〉が奇跡の正規再発!しかもB面には、DJ HarveyとのユニットBlack CockでもおなじみのGerry Rooneyと、Quiet Villageでも知られるJoel Martinによる人気ユニット、Velvet Season & The Hearts Of Goldによるリエディットを収録! オリジナルはブラジルのレーベル〈Vôo Livre〉からリリースされたLP『Semjase』収録曲で、Daniele Baldelliが80年代に自身のミックステープで愛用。伊コズミック・ディスコ・シーンで密かに語り継がれてきたカルト・クラシック「Mystery Man」。 今回の再発では、Clive本人から提供された当時のマルチ・セッション音源をもとに、Gerry Rooney(Black Cock)とJoel Martin(Quiet Village)の名コンビ=Velvet Season & The Hearts Of Goldが再構築。バレアリック〜ダブの要素を加えた重厚かつスローモーなグルーヴで展開されるリミックスは、深く引き込まれる奥行きのあるミキシングで、彼らのキャリア屈指の仕上がりと呼ぶにふさわしい完成度。 ディスコ〜エレクトロ〜バレアリック〜コズミックまで、ジャンルを横断しながら現代のダンスフロアに蘇った、タイムレスで珠玉のリエディット。〈Midnight Drive〉の美学と哲学が凝縮された、必携の再発盤です! A. Mystery Man (1984 12" Mix) 5:15 B Mystery Man (Velvet Season & The Hearts Of Gold - The Ever Evolving Ever Transforming Mix). 9:03 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
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Kevin Yost – The Sticks And Stones EP
¥2,500
SOLD OUT
Kevin Yost – The Sticks And Stones EP (i! Records – IR-138 / 1997年 / US Original) ペンシルベニア出身の才人Kevin Yostが、90年代ディープ・ハウス黄金期に〈i! Records〉から放った傑作EP! 自身の名を一気に広めた名盤「One Starry Night」以前の作品ながら、すでにYostらしいジャジーなアプローチと洗練されたリズムワークが光る一枚。全編にわたり、上質な空気感とライヴフィールを感じさせるグルーヴが心地よく、深夜のフロアからウォームアップ、アフターアワーズまで幅広く機能する逸品です。 A1 On My Way A2 Hypnotic Progressions B1 No Worries B2 Hypnotic Progressions Pt. 2 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01277
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Mental Overdrive – Spooks
¥1,500
Mental Overdrive – Spooks (Full Pupp – FP08 / 2007年 / Norway Original) R&SやMusic Manからもリリースしてきたノルウェー・テクノのパイオニア、Per MartinsenによるプロジェクトMental Overdriveが、Prins Thomas主宰の人気レーベル〈Full Pupp〉から放った2007年のキラー12インチ! A面「Spooks」は、Prins ThomasやBjørn Torskeにも通じる丸くうねるベースとファンキーなグルーヴ、フリーキーなSE、催眠的なループでじわじわとフロアをロックしていく、ノルウェー産サイケデリック・シンセ・ディスコ! B面「Original Material」は、初期R&Sのスピリットを感じさせるダビーでサイケなフリーキー・ディスコ・ダブ。鋭いエッジと深い空間処理が印象的な中毒性の高いトラック! 北欧ディスコ〜レフトフィールド・テクノ/エレクトロ好きに刺さる、〈Full Pupp〉らしいローカル感と実験性が融合した一枚。Prins Thomas、Lindstrømファンはもちろん、90年代R&S直系サウンドに反応する方にもおすすめのフロア即戦力盤です! A Spooks B Original Material 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01271
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition)
¥2,500
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition) (Hell Yeah Recordings – HYR7112 / 2012年 / Italy Original) イタリアの〈Hell Yeah Recordings〉から登場した人気リエディット・シリーズ “Balearic Gabba Edits” の第3弾! A1では、Mr. Marvinによる1990年の隠れたイタロ・ハウスをEnzo Eliaがリワーク。浮遊感のあるパッドとソリッドでミニマルな展開により、現代的なディープ・バレアリック・ハウスへとアップデート。 A2「Morenas – Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit)」は、木琴やウィンドチャイム、ボンゴなどが水面のように広がる、儚く美しい南国アンビエント。セットの序盤やサンセットタイムに最適な1曲です。 B2「Sunset Village Inc. – So Real (Ultradubabbestia Edit)」では、同じくMr. Marvinの楽曲をEnzo Eliaが再構築。鋭いハイハットと太いキックが唸る極上のミニマル・グルーヴに、スペーシーなエフェクトが絡み合う中毒性抜群の1曲。深夜帯のフロアに映える、オールドスクール・レイヴ・トラックに仕上がっています。 シリーズ中でも特にフロア志向の強いキラー盤。イタロ、バレアリック、レフトフィールド・ハウス好きに広くおすすめできる、即戦力のリエディットEPです! A Mr. Marvin– Hammond Groove (Too Many Thomas Edit) A2 Morenas– Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit) B1 Sunset Village Inc.– So Real (Ultradubabbestia Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01270
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4
¥1,800
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4 (Hell Yeah Recordings – HYR7113 / 2012年 / Italy Original) Prins ThomasやTim Sweeney、Quiet Villageらも絶賛する人気リエディット・シリーズ第4弾!イタリアの異才Enzo Eliaが手がけた、レイヴィー×バレアリックな快作EP。 A1「Hypno (Barini Edit)」は、Psycho Teamによる1989年のニュー・ビート〜レイヴ古典を再構築したピークタイム・キラー。 A2「Psycho (That Morning Edit)」は、Quiet Villageもプレイする美麗トラック。繊細なパッドとシンセが水面のように揺らめき、緊張感と美しさが交錯するエモーショナルなバレアリック・サイケデリック・ダンサー。 B面には、1995年リリースのEndangered People「So I Want to Say (Ta Ta Ta)」を再構築した「Ultra Dub Edit」を収録。ミニマルでアナログなうねりが延々と続く、ディープなダブ・エレクトロ〜トリッピー・テクノに仕上げられた、まさに現代のコズミック・クラシック。 90年代イタロ・ニューウェイヴ/レイヴの埋もれた名曲に現行のクラブ感覚を注入した、Enzo Eliaの卓越した再構築力が光る一枚。チルアウト〜ダンスフロア問わず活躍する、現場対応型リエディット盤! A1 Psycho Team– Hypno (Enzo Elia "Barini" Edit) A2 Psycho Team– Psycho (Enzo Elia "That Morning" Edit) B1 Endangered People– So I Want To Say (Ta Ta Ta) (Enzo Elia Ultradubbabestia Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01269