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.xtrak - Relay EP
¥2,500
.xtrak – Relay EP (Peacefrog Records / PF 030 / 12" EP / UK / 1995) 90年代半ばのミニマル・ハウス〜テクノの狭間で、独自のバランス感覚を示した .xtrak 名義のEP。 Planet Eや7th Cityと並び、USオリジンの感覚をUK側へと接続していた時期のPeacefrogらしい、グルーヴ重視の一枚です。 .xtrakはTodd Sinesによるプロジェクトで、エレクトロやヒップホップ由来の反復感覚をベースに、削ぎ落とした構成の中でリズムを前に出す手法を得意としています。 本作でも、ミニマルな音数ながら、身体感覚に直接訴えかけるグルーヴがはっきりと意識されています。 A1 Enim は、短いループと明確なキック配置によってグルーヴを組み立てる、ジャッキン寄りのミニマル・ハウス。 反復の中で腰の位置をキープする感覚が強く、シカゴ由来のラフでパーカッシヴなハウス――とりわけ Dance Mania や Relief Records 周辺作品にも通じる、直截的な身体性が感じられます。 A2 Enim (Elastic Remix) は、オリジナルの骨格を保ちながら、リズムの配置や動きのある処理を加えた別解釈。 音の配置やテンションの付け方に変化があり、同一素材でも異なる表情を見せます。 B面の D'Hak と Wxon も、極端なミニマリズムに寄ることなく、ループの反復とジャッキン感を軸に構成されたトラック。 テクノ的な質感を残しつつ、ハウス文脈での身体性が感じられる仕上がりです。 削ぎ落とされた構成と反復の力でグルーヴを成立させる内容。 90年代の文脈を背負いながらも、現在のミニマル/ハウスの流れの中でも違和感なく機能します。 A1 Enim 4:15 A2 Enim (Elastic Remix) 4:18 B1 D'Hak 3:43 B2 Wxon 4:00 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01746
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Problem Kids – I Will Lead
¥3,500
SOLD OUT
Problem Kids – I Will Lead (Paper Recordings / PAP 036 / 12" / UK / 1999) UKディープ・ハウス〜アンダーグラウンド・クラブミュージックの文脈で語られる、Problem Kidsによる99年の重要作。 Steve Edwardsの艶やかで妖しいヴォーカルを軸に、当時のクラブシーンの空気感を色濃く封じ込めた1枚。 A面の Hollway & Eastwick Mix は、のちに“ミニマル”と呼ばれる潮流を先取りしていたとも言えるマイルストーン的トラック。 削ぎ落とされた構成、深くうねるベースライン、ほとんど動かないのに異様な緊張感を保ち続ける展開は、Murk や Mood II Swing のスモーキーでヒプノティックな瞬間を、さらに実験的かつダークに突き詰めたような仕上がり。 深夜帯〜クロージング前の、フロアの空気が一段階沈み込む時間帯に真価を発揮します。 B面の Crazy Penis Mix は一転して、Patrice Rushen「Number One」をサンプリングした、色気とグルーヴを兼ね備えたリワーク。 オリジナルのムードを活かしつつ、よりウォームでファンキーな質感が加えられており、A面との対比も秀逸。 セットの流れを変えたい場面や、ディープながらも人を引き寄せたい時間帯に◎。 ミニマル以前/ディープ・ハウス文脈を語るうえで外せない1枚であり、現在のアンダーグラウンド・ハウスにも影響を与え続けているクラシック。 フロア志向のDJはもちろん、90s UKハウスを掘るコレクターにもおすすめです。 A I Will Lead (Hollway & Eastwick Mix) B I Will Lead (Crazy Penis Mix) 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01727
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Various – Nicht Sushi EP
¥1,800
Various – Nicht Sushi EP (L'Age D'Or – LADO 15048-0 / 12" EP / Germany / 2000) ハンブルクの名門レーベル L’Age D’Or が放った、90年代末ドイツのオルタナティヴ/エレクトロニック・シーンの空気を凝縮した好内容EP。 インディロックと電子音楽の越境がごく自然に行われていた時代を象徴する一枚です。 A面には、Die Sterne の楽曲を Matthew Herbert らしい遊び心あふれるアプローチで、ミニマル・ハウス〜クリック・ハウスへと再構築したトラックと、Tocotronic を Funkstörung がエレクトロニカ〜ヒップホップ的感覚で解体した秀逸なリミックスを収録。 B面には、The Y2Ks によるセットの締めくくりにも最適なエレクトロポップ寄りの楽曲と、Revoxrevue による Paul Weller カヴァーを収録し、よりロック寄りの側面も提示。EPながら、その振り幅の広さが際立ちます。 名コンピレーション Various – Sauerkraut Nicht Sushi (Let’s Forget All About This…)(1999) からのシングルカットで、同シリーズの世界観をアナログで味わえる貴重な一枚。 ハンブルガー・シューレ以降のドイツ音楽とクラブカルチャーの接点を知るうえでも、非常に示唆に富んだEPです。 A1 Die Sterne– Das Bisschen Besser (Herberts Underarm Dub) 5:35 A2 Tocotronic– Morgen Wird Wie Heute Sein (Funkstörung's K.O.K.O.N.U.T.S. Mix) 3:36 B1 The Y2Ks– Sydney Harbour Bridge 5:29 B2 Revoxrevue– That's Entertainment 3:12 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01718
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Skylark – When In Rome
¥1,500
SOLD OUT
Skylark – When In Rome (Junior Boy's Own – JNR 009 / 12" / UK / 2006) Nic Fanciulli と Andy Chatterley を中心としたプロジェクト Skylark による、ミッド2000年代UKテック・ハウスを象徴する一枚。 〈Junior Boy’s Own〉らしい洗練とフロア感覚が高い次元で共存した、ロングミックス志向のクラブ・ウェポンです。 A面「When In Rome」は、じわじわと展開していく8分超のエレクトロ・ハウス。 ミニマルなリズムの反復に、抑制されたシンセやエフェクト処理が重なり、時間をかけてフロアの温度を引き上げていく構成が秀逸です。 ブレイク以降、後半にかけて一気に高揚感を放つ流れは圧巻で、鳥肌が立つようなクライマックスが最大の聴きどころ。楽曲全体の流れの良さが際立っています。 B面「1962 Tornadoe」は、よりディープでサイケデリックな9分超の長編トラック。 低域を軸にしたうねるグルーヴと、空間を大きく使った展開が印象的で、アフターアワーズや長尺セットでも確かな存在感を発揮します。 Saved Records周辺の作品や Nic Fanciulli の初期ワークス、 2000年代UKテック・ハウスの文脈が好きな方には外せない一枚です。 A When In Rome 8:23 B 1962 Tornadoe 9:44 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01701
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The Mole – Dreamer Keep On Dreaming
¥2,800
The Mole – Dreamer Keep On Dreaming (Musique Risquée – RISQUEE 021 / 12" / Canada / 2010) カナダのプロデューサー The Mole(Colin de la Plante) が、モントリオールの名門〈Musique Risquée〉からリリースした3作目のEP。 ディスコ/ソウルをルーツに持つディープ・ハウスを、独自のストーリーテリングとトリップ感覚で描き切った、レーベルの美学が色濃く反映された完成度の高い一枚です。 A1「Dreamer」は、耳から離れないヴォイス・フレーズが反復される、少し奇妙で中毒性のあるトラック。 夢の中でまとわりつくような感覚を思わせる構成で、じわじわと意識を引き込むスローバーンなグルーヴが印象的です。 A2「Oh My Stomach」は、モノクロームの情景を想起させるミステリアスな一曲。 スモーキーで湿度のある質感に、シネマティックなサンプル使いが重なり、ゆったりと揺れるビートとともに、深夜帯のフロアやリスニングに心地よくフィットします。 B面を占める「Last Ditch」は10分超えのロング・トラック。 Earth, Wind & Fire「Runnin’」のサンプリングを巧みに溶かし込み、ディスコ由来の高揚感とディープ・ハウスの没入感を、サイケデリックな感触で両立させたEPのハイライト的存在です。 展開力がありながらも流れを途切れさせることなく、フロアをじっくりと異世界へと導きます。 温かみのあるグルーヴと、映像的な想像力を刺激する構成が同居した、サイケデリック・ディープ・ハウス/トリッピー・ハウスの好例。 Musique Risquée周辺、Akufen/Deadbeat 系譜、ディスコ・ルーツのディープ・ハウスが好きな方には、間違いなくおすすめできる一枚です。 A1 Dreamer 6:54 A2 Oh My Stomach 6:30 B Last Ditch 10:31 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01694
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LoSoul – Open Door
¥7,800
SOLD OUT
LoSoul – Open Door (Elevate – EL 003 / 12" / US / 1998) ドイツ〈Playhouse〉を代表するプロデューサー LoSoul(Peter Kremeier) によるキャリア初期の名作であり、ミニマル・ハウス史においても“永遠”と称されるクラシック。 ハウスとテクノ、USルーツとヨーロッパ的洗練、ファンクネスとミニマリズムを高次元で結びつけた、当時としては極めて革新的な一枚です。 A面「Open Door」は、執拗に反復されるベースラインと、極限まで研ぎ澄まされたグルーヴ、そして巧みなミックスワークが生み出す没入感が圧巻。 大きな展開を用いずとも、音の配置と間によってリスナーを遠くへ連れていく―― 気づけば遠くへ連れて行かれるようなトリップ感を味わえます。 B面には、Theo Parrish が手がけた「Behind Closed Doors (Theo Parrish Remix)」を収録。 Jimmy Bo Horne「Spank」のサンプルを忍ばせつつ、分厚くうねるベースと荒削りなキックで再構築された、彼の作品群の中でも特にフロア指向の強いリミックスです。 シカゴ〜デトロイト由来の反復的でファンクネスのあるグルーヴが前面に出た、アンダーグラウンド仕様の強力な一撃。 ミニマル、ハウス、テクノの境界を静かに溶かしながら、時代を超えて鳴り続ける一枚。 初聴でも、何度目でも、確実に深く引き込まれる――まさに“エターナル”なクラシックです。 Playhouse周辺、Daniel Bell〜Theo Parrishの文脈、90s後半の先鋭的ハウスを語るうえで外せない名盤です。 A Open Door B Behind Closed Doors (Theo Parrish Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01689
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Various – The Lords Of Svek - Unreleased [Part 3]
¥3,500
SOLD OUT
Various – The Lords Of Svek – Unreleased [Part 3] (Svek – SK057 / 12" / Sweden / 2002) 90年代後半〜2000年代初頭の北欧ハウス/テック・ハウス・シーンを象徴する〈Svek〉が、アーカイヴ音源に光を当てた Unreleased シリーズ第3弾。 レーベルを支えた中核アーティストたちによる、未発表または埋もれていた楽曲を収録した、Svekファンには見逃せない一枚です。 A1 Chris J – Ritmo シカゴ育ちの Chris Kowalski による、フューチャー・ジャズの影響を感じさせる、スムースでラテン感覚も漂うレイドバック・ハウス。 軽やかなリズムと温度感のあるグルーヴが心地よく、ウォームアップからミッドタイムまで自然に溶け込む一曲です。 A2 Forme – Vevey Sebastian Nimrell(Seba)名義の Forme による、浮遊感のあるトランシー・ミニマル・ハウス。 抑制された展開と繊細なテクスチャが印象的で、Svek らしいクリーンかつ知的なムードを体現しています。 パーカッシブなビートの中に的確に差し込まれるキックが、じわじわとグルーヴを生み出し、ダンサーをフロアに引き留めます。 B1 J. Dahlbäck & K. Marchi – The Enchantress Jesper Dahlbäck らしい“タメ”の効いた洗練されたリズム感と、じわじわと引き込むグルーヴが光るダビー・テック・ハウス。 派手さを抑えつつも、確かな推進力を備えたフロア向けトラックです。 B2 Joel Mull – Scuba スウェディッシュ・テクノを代表する Joel Mull による、ディープで流動的な一曲。 ハウスとテクノの狭間を行き来するような構成で、セットの流れを美しく繋ぐ役割を果たします。 全体を通して、派手なピーク狙いではなく、クールでレイドバックしたグルーヴにフォーカスした内容。 Svek特有の北欧的ミニマリズムと温度感がしっかり詰まった、全4曲いずれも聴き応え十分なEPです。 A1 Chris. J – Ritmo A2 Forme– Vevey B1 J. Dahlback & K. Marchi – The Enchantress B2 Joel Mull – Scuba 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01688
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Caulfield – Quirrl
¥8,800
SOLD OUT
Caulfield – Quirrl (Esel – ESEL 06 / 12" / Germany / 2001) Kompakt配給の〈Esel〉から2001年にリリースされた、Caulfield(Torsten Meichsner)による6トラックEP。 ミニマル/アブストラクト・テクノを基調としながらも、冷たさより温度感を感じさせる、ディープで美しいハウス寄りの感覚が際立った一枚です。 全体を通して、タイトなミニマル・グルーヴに繊細なメロディやコードが重なり、リスニングとフロアの中間を行き来するような佇まい。 2000年前後のドイツ〜ケルン周辺らしい、構築的でありながらも人間味のあるサウンドが詰まっています。 A2 Movie Caulfield aka Torsten Meichsner による、EP中でも特にハウス感覚が際立つ一曲。 ストレートな“ブン・チャック”のビートに、ポップさを感じさせるコード進行が心地よく絡み、 ハイピッチでスラップ感のあるベース・サンプルが楽曲全体にしなやかなダイナミクスとリズム感を与えています。 さらに上に重なるストリングスが楽曲を一段引き上げ、タイトル通りどこかクラッシーでシネマティックな雰囲気を演出。 ミニマルでありながら印象に残る、EPの中核を成す好トラックです。 タイトル曲「Quirrl」 や A1「Polysum」 なども、控えめながら確かな美意識を感じさせる好トラックで、派手さはないものの、セットの流れを丁寧につくるDJには重宝する内容です。 ミニマル/ディープ・ハウス、Kompakt周辺、2000年代初頭のドイツ産ミニマルが好きな方には、ぜひ手に取ってほしい良質EP。 静かに長く付き合える、そんなタイプの一枚です。 A1 Taiko All A2 Movie A3 Quirrl B1 Polysum B2 Landhaus B3 Weiß Nich 状態 メディア: VG+ スリーブ:Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01680
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Pizarro – The Five Tones / Release Me (Suelta Me)
¥9,800
SOLD OUT
Pizarro – The Five Tones / Release Me (Suelta Me) (Beat Club Records – BCR 002991 / 12" / Italy / 1991) 90年代初頭のイタリアン・ハウス黄金期に放たれた、フロア直撃のダブルサイダー・クラシック。 シカゴ出身の異色アーティスト Pizarro(元プロボクサー Roberto Pizarro)が、ミラノの〈Beat Club Records〉からリリースした強力ウェポンです。 AA面「The Five Tones」は、跳ねるベースラインと硬質なドラム、90sハウスならではのシンプルかつ中毒性の高いフレーズで展開する、当時のレイヴ感覚も感じさせるストレートで硬派なブリープ・ハウス。 Club Mix/Bonus Mix ともに、ピーク前後でしっかり機能する即戦力のフロア・トラックです。 BB面のハイライトは、タイトル曲 “Release Me (Suelta Me)”。 スペイン語フレーズを交えたヴォーカルと、荒々しくもグルーヴィーなビートが絡む、シカゴ・ハウス直系のディープかつパワフルな一撃。 Dub Mix ではヴォーカルを引き算しつつ、新たなシンセ・フレーズを加えることで、よりドライブ感のあるグルーヴが際立つ展開となっており、DJユースとしても非常に優秀です。 当時のイタリアン・ダンスフロアを揺らしたであろう、文句なしのダンスフロア・スラマー。 90sハウス、シカゴ〜イタリアン・ハウス、ピークタイム対応のクラシックを探している方には、ぜひ押さえておいてほしい一枚です。 AA1 The Five Tones (Club Mix) 6:13 AA2 The Five Tones (Bonus Mix) 5:30 BB1 Release Me (Suelta Me) (Club Mix) 6:28 BB2 Release Me (Suelta Me) (Dub Mix) 5:19 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01672
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DJ Sneak – The Polyester EP
¥5,800
DJ Sneak – The Polyester EP (Henry Street Music – HS-170 / 12", EP,33⅓ RPM / US / 1995年) 90年代シカゴ・ハウス第二波を牽引したDJ Sneakによる、初期代表作のひとつ『The Polyester E.P.』。1995年にHenry Street Musicからリリースされた本作は、ディスコ・サンプルを大胆に用いた荒々しく肉感的なビートで、のちの“Disco House”の原型を示した重要作です。 A1 “Expand Your Horizons” Lonnie Liston Smith “Expansions” を引用。スピリチュアルでメロウなフレーズとロウなドラムが心地よく反復し、浮遊感とグルーヴが絶妙に交錯。 A2 “Who’s The Boss?” Diana Ross “The Boss” をネタに、ソウルフルで洗練されたディスコ・ハウスに昇華。ジャジーなコードと力強い女性ヴォーカルが印象的。 B1 “Show Me The Way” The Jacksons “Show You The Way To Go”のストリングスと、Crown Heights Affair “The Rock Is Hot”のリズムを融合させた、DJ Sneak節炸裂のディスコ・ハウス。軽快で催眠的、セット中盤のブースターにも最適。ミニマルやテックハウスとも好相性。 B2 “Get Up! Stand Up!” Frantique “Strut Your Funky Stuff” をサンプリングした、ファンキーでアップリフティングなトラック。シンプルながらテンション持続性が高く、ピークタイムにもフィット。 本作は、Johnny "D" De Mairo & Nicholas Palermo Jr.(JohNick)がエグゼクティブ・プロデュースを担当。Henry Street Musicの看板作品として、ディスコ・ハウスの発展を語るうえで外せない一枚です。プエルトリコ出身のSneakによる、シカゴ・ハウスへのオマージュと、ブロック・パーティのような熱気と洗練されたサンプリング・センスが共存する傑作です。 A1 Expand Your Horizons 8:28 A2 Who's The Boss? 6:15 B1 Show Me The Way 7:35 B2 Get Up! Stand Up! 5:27 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01640
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M.R.I. – Untitled
¥4,500
M.R.I. – Untitled (Force Tracks – FT15 / 12" Vinyl / Germany / 2000) ベルリンのデュオ M.R.I.(Frank Elting & Stephan Lieb)による、2000年発表のミニマル〜ディープ・ハウス名作。後に〈Resopal Schallware〉を立ち上げる2人の初期作品で、“Microhouse”ムーブメントの魅力が詰まった1枚です。 〈Force Inc.〉傘下〈Force Tracks〉らしい、ミニマルでありながら温度感のあるサウンドデザイン、精緻なループ構築、深い奥行きを感じさせるダビーな質感が存分に味わえる好EP。 A1 – Kompression 柔らかい低域と細やかなビートが滑らかに流れるダビー・テック・ハウス。反復の中に織り込まれた微細な質感変化が心地よく、長尺ミックスにも適した“現場で使える”トラック。 B1 – Dekompression A1のアプローチをよりディープに推し進めた1曲。メロディの主張を抑え、空間処理と揺らぎでグルーヴを構築する、ミニマル・ハウスの美学が光るサイド。 B2 – Relaxation 本作のハイライト。沈み込むようなダビーな低域と、キレと浮遊感を併せ持つ上モノのバランスが絶妙で、アンビエンスな質感の中にもしっかり“推進力”を感じる名曲。 Andrew Weatherallの名ミックス CD『Hypercity』(Force Tracks)にも収録され、時代を越えて愛され続けるテック・ハウス〜ミニマルのクラシック。 2000年作品とは思えないほど新鮮で、むしろ今の耳で聴いても圧倒的にフレッシュ。 ミニマル、ダビー、ディープ・ハウス好きには間違いなく刺さる1枚です A Kompression 6:37 B1 Dekompression 6:44 B2 Relaxation 8:46 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01632
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Catz N' Dogz – The Reverse People Ep
¥1,800
Catz N' Dogz – The Reverse People EP (STEP – STEP004 / 12" Vinyl / Germany / 2014) ポーランドのトップ・デュオ Catz N’ Dogz が、彼ら自身のレーベル〈PETS Recordings〉の裏コンセプトとして立ち上げたアナログ限定シリーズ〈STEP〉からリリースしたEP。 A1 – Kobietron ゴツゴツしたリズムと奇妙にうねるシンセ、そして声ネタが絡むロウでハウシーなツールトラック。音数はミニマルながら、Catz N’ Dogzらしい野太いベースと跳ねるようなグルーヴが絶妙で、ピーク前のビルドアップにも最適。アシッディなニュアンスもあり、フロアの温度をじわじわ引き上げる1曲。 B1 – Brock Landers A面よりさらに太く、ややインダストリアル寄りのキックが支配する、アーリー90sのThe Murk Boysを彷彿とさせるドープなアンダーグラウンド・ハウス。ノイジーなテクスチャとモノトーンの反復、そしてミステリアスな空間処理が中毒性を生み、まさに〈STEP〉の核となる“粗削りの機能美”を体現した仕上がり。 〈PETS〉のカラフルでベースヘヴィな作風とは異なり、こちらはCatz N’ Dogzが“クラブの根源に立ち返る”姿勢を存分に発揮した1枚。ロウハウス、ディープハウス、テクノの境界を曖昧にしながら、DJツールとしての機能性を突き詰めたダブルサイダーです。 A1 Kobietron B1 Brock Landers 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01629
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The Dead Rose Music Co – Am I Still The One
¥1,500
The Dead Rose Music Co – Am I Still The One (Eclectic Avenue Records – BEAR008 | 12" | UK | 2010年) UKの〈Eclectic Avenue Records〉から限定300枚でリリースされた、The Dead Rose Music Companyによるモダン・ファンク〜ビートダウン・トラック“Am I Still The One”。 A面には、彼ららしいスモーキーでエモーショナルなR&Bフィールをまとった原曲を収録。Johnny Pの“Jump & Spread Out”をサンプリングしたヴォーカルが印象的で、80年代的なメロウなチル感と、現代的なビート感覚が絶妙に溶け合っている。 B面には、ロンドンのベテランRob Melloによる“Rob Mello No Ears Remix”を収録。レイト80s〜アーリー90sのハウス美学を体現するような、タイトでファンキーなリズムとスモーキーな質感が魅力。原曲の雰囲気を保ちつつ、よりフロアに映えるアレンジにアップデートされている。 The Dead Rose Music Companyのセンスと、Rob Melloの職人技が交差する良質な12インチ。R&B〜ディスコ〜ハウスの狭間を楽しみたいリスナーにおすすめの一枚です。 A Am I Still The One B Am I Still The One (Rob Mello No Ears Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01577
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John Tejada – Western Starland (Remixes)
¥1,800
John Tejada – Western Starland (Remixes) (Palette Recordings – PAL026 | 12" | US | 2003年) ロサンゼルスを拠点とする才人John Tejadaが主宰するレーベル〈Palette Recordings〉の第26弾は、自身の人気曲 “Western Starland” に新たな解釈を加えたリミックス12インチ。 A面には、Tejada本人によるVIPミックスを収録。ベースラインとドラムをアップデートし、原曲のミニマルな構成を活かしながらも、よりグルーヴィでフロアユースな仕上がりに。繊細な音作りと洗練された音像が際立つアップグレード・バージョン。 B面には、〈Palette〉からのEP『Tell Me』でも知られるDominick Martin(a.k.a. Calibre)によるリミックスを収録。彼らしいソウルフルかつ滑らかなアプローチで、原曲のグルーヴを活かしつつ、よりディープで包容力あるディスコ寄りのハウストラックへと昇華させている。 Tejadaのクールな音響美学と、Martinの柔らかで抒情的なセンスが好対照を成す、上質なリミックス盤。オリジナルのファンはもちろん、TejadaやCalibreの音世界を追うリスナーにとっても見逃せない一枚。 A Western Starland (John Tejada VIP Mix) B Western Starland (Dominick Martin Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01576
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Wattie Green – Sea Lion Woman EP
¥5,800
SOLD OUT
Wattie Green – Sea Lion Woman EP (Flapjack Records – FLAP005 | 12" | US | 2009年) シカゴのハウス・レーベル〈Flapjack Records〉の記念すべき5作目として登場したのは、ナッシュビル出身の才人 Wattie Green。彼が得意とする、ジャズ、ソウル、ブルース、フォークなどの伝統音楽の要素と、骨太でファンキーなハウス・グルーヴを融合させたスタイルが、本作でも存分に発揮されている。 A1 “Sea Lion Woman” は、1939年録音の遊び歌をルーツに持ち、Feistによる同名カバーでも知られるヴォーカルをサンプリング。Wattieらしいジャッキンなビートとファットなベースラインが絶妙に絡み合う、ソウルフルで中毒性の高いフロア・チューン。 A2 “Mid Tenn Strut” は、彼の拠点であるミッド・テネシーの空気感を感じさせるスウィング・ジャズ・ハウス。ジャッキンなピアノ・ベースに、軽快なギターとフレッシュなサックスが重なり、陽気でファンキーなWattieサウンドが展開される。 B1には、ナッシュビルのライブPAユニット Real Time Hand Motion による “Sea Lion Woman” のリミックスを収録。原曲のソウルフルな雰囲気を、より滑らかでディスコ寄りにアレンジしており、温かみのあるスムースな質感が心地よい。 B2では、Flapjackの看板アーティスト Bryan Jones による “Bob Speaks” のリミックスを収録。もともとデジタル限定でリリースされていたトラックを、ウォーキング・ベースを効かせたファンキーかつストレンジなジャジー・ディープハウスへとアップデート。 Wattie Greenの多彩な音楽的バックグラウンドと、ハウスへの深い愛情が詰まった一枚。〈Flapjack Records〉のカタログの中でもクラシックとして語り継がれていきそうな1枚。既に値段が高騰している大推薦盤。 A1 Sea Lion Woman A2 Mid Tenn Strut https://djwattiegreen.bandcamp.com/track/mid-tenn-strut B1 Sea Lion Woman (Real Time Hand Motion Remix) B2 Bob Speaks (Bryan Jones Remix) https://on.soundcloud.com/56i7BY4WmYxtW9DjhA 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01573
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Holmes & Watz – Believe It EP
¥1,500
SOLD OUT
Holmes & Watz – Believe It EP (Baker Street Recordings – BST009 / 12" / UK / 2008) UK・リーズを拠点とするプロダクション・デュオ Holmes & Watz(=Paul Hardy & Jacob Kelly)が主宰する〈Baker Street Recordings〉からの一枚。2006年設立のこのレーベルにとって通算9作目となる本作は、アンダーグラウンド・ハウス・シーンにおいて高い評価を得たフロア仕様のEPだ。 リードトラック「Believe It」は、ファンキーなボトムに艶やかなシンセ・リフが絡む、グルーヴィーなミッドテンポ・ディープハウス。A1には〈Robsoul Recordings〉主宰のPhil Weeksによるリミックスが収録されており、よりミニマルかつファンキーに再構築されたダンサブルな仕上がりとなっている。B1では〈PBR Streetgang〉のBonar Bradberryがリワークを担当し、ややダーティでサイケデリックな雰囲気を湛えたオルタナティブ・ディスコへと変貌を遂げている。 そしてB2「So Good 2 Me」は、Holmes & Watzによるヒップホップ/R&Bマナーの一曲。CHETによるリリックをフィーチャーし、スモーキーでメロウな質感を持ちながらも、Baker Streetのハウス路線とは一線を画す実験的なトラックとなっている。 全体を通して、Holmes & Watzの柔軟なプロダクションセンスと、リミキサー陣の個性が光るバリエーション豊かな構成。〈Robsoul〉や〈Brique Rouge〉といったフレンチ・ハウス勢とも親和性の高いサウンドを基盤としながら、レーベル独自の遊び心と挑戦精神を感じさせる好内容のEPである。 A1 Believe It Remix – Phil Weeks A2 Believe It B1 Believe It Remix – Bonar Bradberry B2 So Good 2 Me Lyrics By – Chet 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01543
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Paddo – La Vida Salvaje
¥1,500
SOLD OUT
Paddo – La Vida Salvaje (Freiraum Musik – FREI 01 / 2007年 / Germany Original / 12") VILLALOBOS & RICHIE HAWTINプレイ! ミニマル新鋭PADDOによる超強力デビュー作! A面「La Vida Salvaje」は、ジャングル的SEとアンビエンスが交錯する中で、じわじわと引き込むディープ・ミニマル・ジャーニー。大自然と機能美が融合した、まさに一部の隙もない完成度。 B面「Schwebergarten」は、異様なテンション感とモコモコした圧が印象的な変態グルーヴ!永遠に引っ張れそうなベクトルと、後半のハネ感がたまらない中毒トラック。 両面とも現場でピークを外した深い時間帯に威力を発揮すること間違いなし。Freiraum Musikの記念すべき第1弾としても価値のある1枚です! A La Vida Salvaje 13:59 B Schwebergarten 9:48 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01418
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LawnChair Generals – Don't Stop
¥2,500
LawnChair Generals – Don't Stop (Lazy Days Recordings – LZD027 / 2012年 / Canada Original / 12") シアトル発、Peter ChristiansonとCarlos Mendozaによる名ユニット〈LawnChair Generals〉が、〈Lazy Days〉からリリースした逸品。2011年Decibel Festivalでのライブ用に書き下ろされたオリジナル「Don't Stop」は、カットアップ・ボーカルとミニマルなグルーヴが絡む、LCG節全開のフロア・フレンドリーなディープ・ハウス! B面にはUKアンダーグラウンドの重鎮、Rob Melloによる“No Ears Mix”を収録。ソリッドでトリッピーなアフターアワーズ仕様のダブ・リミックスに仕上がっており、ピークを超えた時間帯のフロアにピタリとハマります。 Jimpster / Art Of Tones / Doc Martin/ Mark Farinaらもサポート! Lazy Daysらしい洗練とウォームさが融合した、ディープ・ハウス/ウェストコースト・ハウス/Lazy Days〜Classic〜20:20系ファン必携の間違いない一枚。 A1 Don't Stop https://lazydaysrecordings.bandcamp.com/track/dont-stop B1 Don't Stop (Rob Mello No Ears Mix) https://lazydaysrecordings.bandcamp.com/track/dont-stop-rob-mello-no-ears-remix 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01412
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Rework – So Cold Remixes Part 2
¥2,500
Rework – So Cold Remixes Part 2 (Playhouse – Playhouse 139 / 2007年 / Germany Original / 12") Reworkによるクールなファンキー・ポップを、ミニマルに再構築した好リミックスEP! ジャーマン・ミニマルとフレンチ・ポップを横断するReworkの人気曲「So Cold」を、2人の名手が極上リミックス。 A面はシュトゥットガルトのJackmateによるリミックス。タイトなビートと沈み込むベースライン、冷ややかなボーカルがスモーキーな空間に溶け込む、ダークでグルーヴィーなミニマル・ファンクに。 B面はPlayhouseの重鎮LoSoulによるリワーク。独特の間とひねりの効いたサウンド構成で、ミステリアスかつユーモラスなディープ・ハウスに仕上がっています。 Playhouseらしい洗練と遊び心が詰まった逸品。ドイツ産ミニマル/ディープ・ハウスの名作12インチ! A So Cold (Jackmate's Trackdown Rmx) 6:11 B So Cold (LoSoul's Shocking Blue Rmx) 8:29 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01402
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Johnny D – Orbitalife
¥3,500
Johnny D – Orbitalife (Oslo – OSLO 006 / 2008年 / Germany Original / 12" / 33⅓ RPM / Lacquer Cut by Helmut Erler) Ricardo Villalobos、Zip、Tobi Neumannらもプレイ!〈Cécille〉や〈8bit〉と並び、2000年代後半の“マンハイム・サウンド”を象徴するドイツ〈Oslo〉から、Johnny Dが放ったモダン・ハウスの決定盤。マスタリング&ラッカーカットは、〈Dubplates & Mastering〉黄金期を支えた名匠 Helmut Erler(≠)。奥行きと輪郭の際立つ音像が、作品の完成度をさらに高めています。 A面「Orbitalife」 緻密なリズムワークと有機的なパーカッション、滑らかに流れるグルーヴで構築されたミニマル・ファンクの傑作。しっかりと腰の据わったビートがフロアをロックし、後半にかけてのじわじわとした展開が中毒性を生むキラー・トラック。 B1「Tramodysee」 ダビーなサブベースがじんわりと効いたディープ・チューン。ストイックな質感の中にソウルフルな温度感を漂わせる、抑制と高揚のバランスが絶妙な一曲。 B2「Riddim Mood」 浮遊感のあるループとスウィングするビートが印象的な、知的かつクールなアプローチ。空間演出力に優れ、ロングミックスやセットの“抜き”にもうってつけ。 90年代ハウスのエッセンスを現代的なミニマル感覚で再構築した、“ソリッド&モダン”なハウスEP。今なお新鮮に響くタイムレスな完成度で、近年では中古市場でも出回りが減少傾向。見つけた今が手に入れる絶好のタイミングです! A Orbitalife B1 Tramodysee B2 Riddim Mood 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01328
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Dubloner – Foreign Sway
¥1,800
SOLD OUT
Dubloner – Foreign Sway (Headinghome Recordings – HHR-004 / 2004年 / US Original / 12") [a]pendics.shuffle や Eight Frozen Modules など、多彩な名義で知られるロサンゼルスの奇才 Kenneth James Gibson による “Dubloner” 名義のディープ・ダブ・ハウス作品。US西海岸のアンダーグラウンド・レーベル〈Headinghome Recordings〉からの第4弾にして、今なお根強い人気を誇る隠れた逸品です。 A面「Foreign Sway」 深く沈み込むベースに、繊細で立体的なダブ・エフェクトが絡むミニマル・ダブ・ハウス。ハウスのフォーマットを借りながらも、空気を震わせるような浮遊感が全編に漂い、夜明け前のフロアや重低音の効いたサウンドシステムで真価を発揮する仕上がり。 B1「Silky Charm」 その名の通り、滑らかで艶のある質感が魅力のディープ・トラック。微細なビートの変化と、霞のように立ち上がるシンセ・レイヤーが織りなす、陶酔感に満ちたチル・グルーヴ。 B2「Piscatory Dub」 さらにディープなレイヤーへと沈み込むアブストラクト・ダブ。水中を思わせる質感と、間(ま)を生かした構成により、単なるDJツールを超えた音響芸術として響く一曲。 ミニマル〜ディープ・ダブの要素を独自に昇華し、2000年代初頭のUS西海岸シーンに静かに爪痕を残した名品。派手さはなくとも、丁寧に設計された奥行きある音像は、時代を超えて聴き継がれるべき一枚です。 A Foreign Sway B1 Silky Charm B2 Piscatory Dub 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01324
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Phonogenic & Sasse – High Gee
¥1,800
SOLD OUT
Phonogenic & Sasse – High Gee (Dieb Audio – DA021 / 2011年 / Greece Original / 12") フィンランド出身の2人、Phonogenic(Tuomas Salmela)とSasse(a.k.a. Freestyle Man)によるベテラン・タッグが、John Dalagelis率いるギリシャ発〈Dieb Audio〉からリリースしたディープ・テックの隠れ名作。Jesper Dahlbäckによるリミックスも収録した、全3トラック構成の鉄板12インチ! A1「High Gee (Original Mix)」 重心の低い太いグルーヴがじわじわと身体に染み込む、ミニマルでドライヴ感のあるディープ・ハウス。浮遊感のあるシンセがミステリアスに展開し、どこかレトロ・フューチャーなムードも漂う上質な一曲。 A2「High Gee (Dub Mix)」 ヴォーカルやメロディを削ぎ落とし、リズムと空間処理にフォーカスしたダブ・アプローチ。DJツールとしても即戦力の、研ぎ澄まされたディープ・グルーヴは、フロアの“間”を演出するのに最適。 B「High Gee (Jesper Dahlbäck Remix)」 〈Svek〉や〈H-Productions〉で知られるスウェディッシュ・テクノの名匠Jesper Dahlbäckによるリミックス。オリジナルをよりグルーヴィかつサイケデリックに再構築し、ピーク前後のセットで確かな存在感を放つ仕上がりに。 〈Moodmusic〉主宰のSasseと、〈Cocoon〉などでも活躍するPhonogenicが生み出した、ミニマル・ハウスとディープ・テックの交差点的な逸品。〈Dieb Audio〉らしい洗練された音像に、Jesper Dahlbäckのスパイスも加わった完成度の高い一枚です。 ベルリン×ヘルシンキ×ストックホルム、北欧〜中欧の個性が交錯する、知る人ぞ知るクラブ・ユース仕様。中古市場でも流通が少ないため、お探しの方はお早めに! A1 High Gee (Original Mix) A2 High Gee (Dub Mix) B High Gee (Jesper Dahlback Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01323
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XX-Large – Party Time
¥6,800
XX-Large – Party Time (Explosive Recordings – EXPL 003 / 1997年 / UK Original / 12" / 33⅓RPM) UKガラージ・ハウス〜フィルターハウス全盛期の熱気をそのままパッケージした、XX-Largeによる1997年のキラーチューン!Nick Moss(後のGroove Assassin)とWill Hagueが手掛ける本作は、フィルター全開のディスコ・サンプルとファットな4つ打ちが炸裂し、当時のフロアを沸かせたUKアンダーグラウンド・ハウスの隠れた名作です。 A1「Party Time」 タイトル通り、パーティーヴァイブ全開のフロアバンガー。ディスコティックなストリングスとファンキーなベースラインがフィルターで緩急をつけながら疾走し、フロアの温度を一気に引き上げるピークタイム仕様。 A2「Got To Keep On」 パーカッシブなディスコ・ビートに、ループするボーカルサンプルと浮遊感のあるエレピが心地よく絡む。中盤から挿入される分厚いベースラインが、フロアをじんわりと包み込むウォームアップ〜ミドルタイムに最適なチューン。 B1「Better Day」 跳ねるようなブレイクビーツとシルキーなコードワークが織りなす、メロウでソウルフルなUKガラージ〜ディープハウス。サンライズやラウンジタイムにもぴったりのスモーキーな1曲。 B2「I Love To Dance」 金物系のパーカッシヴ・ビートに腰を揺らすヘビーなベース、さらにアバンギャルドなサックスとスクラッチが交錯する、ニューウェーブ・ファンクのような異色ハウス。セットにユニークなひねりを加えたいDJに◎。 限定的に流通した〈Explosive Recordings〉からのレアピースで、中古市場でも滅多に見かけない1枚。UKガラージ〜ディスコ・ハウス〜フィルターハウス好きのディガーは見逃し厳禁です。 A1 Party Time A2 Got To Keep On B1 Better Day B1 I Love To Dance 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01287
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Dub Taylor – Doin' It
¥4,800
SOLD OUT
Dub Taylor – Doin’ It (Force Tracks – FT11 / 2000年 / Germany Original / 12" / Side A 45RPM, Side B 33⅓RPM) ベルリンのマエストロ Alexander Krüger(a.k.a. Tigerskin / Korsakow)がDub Taylor名義で放った、初期2000年代ミニマル〜ディープハウスのマスターピース。名門〈Force Tracks〉からのリリースで、当時のマイクロハウス〜ダブテクノ・シーンを象徴する1枚です。 A1「Doin’ It」 ジャジーで清涼感のある鍵盤と、中毒性の高いヴォーカルサンプルのループ、微細なシンセのさざめきが絶妙に絡む、Force Tracks全盛期の空気感を体現したトラック。ミッドナイトフロアのビルドアップ〜アフターアワーズに最適。 B1「Piano」 タイトル通り、柔らかく漂うピアノリフが印象的。テンションを抑えた深いベースラインと空間系エフェクト、独特のタイミングでのエディットが生むヒプノティックなグルーヴは、サンライズセットやラウンジタイムにも◎。 B2「Subtle」 9分近い尺でじわじわと構築されるDub Taylor節全開のディープ・ミニマル。ダビーで心地よいシンセに浮遊するギターとボーカルサンプル、繊細な空間演出が、深夜帯のフロアで時間軸を歪める没入系キラートラック。 クラブのサウンドシステムで真価を発揮するローエンドと、Moodymann〜Jan Jelinek〜Akufenラインのリスナーにも刺さる〈Force Tracks〉黄金期サウンド。現場即戦力のフロア・ツールとして、DJバッグに常備したい逸品。 A1 Doin' It 6:29 B1 Piano 7:20 B2 Subtle 8:57 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01285
