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Craig Peyton – Be Thankful For What You Got
¥6,800
Craig Peyton – Be Thankful For What You Got (Profile Records – PRO-7021-DJ / 12" Promo / US / 1983) William DeVaughn の1974年ソウル・クラシック“Be Thankful For What You Got”を、ニューヨークのマルチ奏者 Craig Peyton がエレクトロ〜ブギー仕様で大胆にカバーした人気タイトル。 ミキシングを Gary’s Gang の Eric Matthew が手がけ、マスタリングは名匠 Herb Powers Jr.。この組み合わせだけでも、音の説得力は折り紙つきです。 オリジナルの柔らかなソウル感を残しつつ、エレクトロ・ファンクの太いビート、シンセの煌めき、シンコペーション豊かなベースライン、どこか儚いPeytonのヴォーカルが一体となった、1983年らしい“未来志向のソウル”に仕上がっています。 インスト・ヴァージョンは特に評価が高く、ブギー〜イタロ〜エレクトロ・ディスコのちょうど中間を走るような、リッチなシンセ・アレンジが秀逸。BWH “Stop”を連想するという声もある、隠れたシンセ・ブギー名作です。 DJ Harvey が Beats In Space でプレイしたことでも知られ、現在もディスコ〜バレアリックDJの間で根強い人気を誇る1枚。 A Be Thankful For What You Got 7:05 B Be Thankful For What You Got (Instrumental) 7:25 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01639
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Sassomatic Presents Cocamoto Exclusivo – Slime Pride
¥1,800
Cocamoto Exclusivo – Slime Pride (Must Records – MUST! 006 | 12" | Germany | 2005年) ベルリン発の地下レーベル〈Must! Records〉のカタログ6番。レーベルを主宰していたのは〈Moodmusic〉創設者としても知られる Klas-Henrik Lindblad(aka Sasse)で、本作も彼の別名義 Cocamoto Exclusivo による作品です。 A面 “Beam Me Up (The Real Long Edit)” は、DJ Harvey もプレイするカナディアン・ディスコ・デュオ Lime の “Angel Eyes” を素材に、アシッドな要素を加えてフロア仕様へと再構築した一曲。 B面 “Acid Me Up (Edit Edit Edit)” は、ジャーマン・クラウト・ファンク Supersempfft “Let’s Beam Him Up” を下敷きにしたレフトフィールドなリエディットで、80s イタロ~エレクトロの系譜を濃厚に受け継ぎながら、ダークなアシッド・ハウスへと昇華させています。 ひとクセあるエディット感覚でディガーを魅了する一枚で、Must! Records は 2005〜2009年頃まで活動し、Henrik Schwarz や Loud-E も参加していたことで知られるレーベル。公式クレジットのないホワイト盤ながら、スペーシーでローファイなイタロ/エレクトロ再評価の文脈で高く支持された作品です。 A Beam Me Up (The Real Long Edit) B Acid Me Up (Edit Edit Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01570
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Krycek – 1991
¥1,800
SOLD OUT
Krycek – 1991 (Champ Discs – CHAMP01 / 12" Vinyl / 45 RPM / Stereo / US / 2015年) Portlandのダンス・シーンを牽引するDJ/プロデューサー、Krycek(Morgan Hynson)による記念すべきデビュー・シングル「1991」。A面は、ピアノのリフとヴォーカル・サンプルを核にした、軽快で高揚感あふれるハウス・トラック。90年代的なレイヴィーな質感と、現代のDIYスピリットが同居した、まさに“地下パーティー発”の熱気を真空パックしたような1曲です。 B面には、同じくPortlandを拠点とする人気ユニット Natural Magic(Mike McKinnon & Matthew Quiet)によるリミックスを収録。テンポを落とし、アナログ・シンセとライヴ感のある演奏で再構築されたこのヴァージョンは、朝方のフロアやチルな時間帯にぴったり。オリジナルのヴォーカル・サンプルをうまく活かしつつ、より深みと余韻を加えたサマー・バイブス溢れるリワークに仕上がっています。 Champ Discs(ポートランドの人気フードトラック〈Potato Champion〉の音楽レーベル部門)の初リリース作品としても話題となった1枚。アナログ派DJには見逃せない、ローカルから世界へ広がったハウス・アンセムです。 A 1991 B 1991 (Natural Magic's Covarrubias Version) https://champdiscs.bandcamp.com/album/1991 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01561
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Randaberg Ego Ensemble – Kepsj
¥1,800
Randaberg Ego Ensemble – Kepsj (Full Pupp – FP09 / 12" / Norway / 2007) ノルウェーのディスコ職人 Lindstrøm による別名義 Randaberg Ego Ensemble 作品のひとつ『Kepsj』。Full Pupp からのリリースで、主宰 Prins Thomas によるエディットも加えられています。 A面 “Kepsj” は、Lindstrøm らしいスペーシーで滑らかなシンセワークと生ドラムの絡みが印象的なコンテンポラリー・スペース・ディスコ。ミッドテンポの展開の中でじわじわと高揚感を築いていく構成が光ります。 B面 “Orangotango” は、ファンキーでラテンテイストなリズムに、抑制されたビートとミニマルに変化するシンセベースが絡む好トラック。Prins Thomas のエディットによるグルーヴ構築も見事です。 いずれもLindstrømの美学とプロダクションセンスが凝縮された、秀逸な2トラックを収録。 A Kepsj B Orangotango 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01535
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The Dub Delay Band – Changing
¥2,500
SOLD OUT
The Dub Delay Band – Changing Label: Tracky Bottoms – BOTTOMS 001 Format: 12" Vinyl Country: UK Released: 2007年 ロンドンを拠点に活動するToby Tobiasによる別名義プロジェクト、The Dub Delay BandによるデビューEP。彼が主宰する新レーベル〈Tracky Bottoms〉の第一弾としてリリースされた本作は、コズミック〜ダビー〜バレアリックの要素を巧みにブレンドした注目の一枚。 Andrew Weatherall、Prins Thomas、Toby Tobias本人らがプレイ・サポートしていたことでも話題となった高品質EP。初期Tracky Bottomsを象徴するような、実験精神とクラブユースのバランスが絶妙な内容です。コズミック〜バレアリック〜ダブ〜リエディット好きは必携。 A Changing 8:27 B1 Forest Ghetto 6:55 B2 Evolute 6:39 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01527
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Riccio – Special Edits 14
¥5,800
Riccio – Special Edits 14 (Super Value – SV14 / 2010年 / Italy / Unofficial / 12", 33⅓ RPM) イタリア発のブート・エディット専門レーベル〈Super Value〉より、人気シリーズ第14弾!リエディット巧者Riccioが手がける、ハウス〜ディスコ〜ソウル好事家を唸らせる絶品の4トラック。 A1 – Your Last Chance ハウスライクなキック&スネアで幕開けし、徐々に広がるストリングスとパーカッション、そしてファンキーなベースとヴォーカルがミニマルに展開する、フロア直撃のブースター! A2 – Sailin' 79 Kleeer「Sailin’」をリエディット。スローなテンポに、浮遊感のあるシンセと込み上げるヴォーカルが溶け合うスロージャム。ラウンジや序盤のセットにもぴったり。 B1 – You're Welcome Momie-O(=Vicki Anderson)による、James Brownプロデュース&Fred Wesleyアレンジ、Bobby ByrdとのデュエットによるBobby Womackカバー「You're Welcome, Stop On By」をエレガントに再構築。艶やかでグルーヴィーなヴォーカルワークが際立つ逸品。 B2 – Love Is Gone Kleeer「Take Your Heart Away」をネタにした、コズミック・ディスコな一曲。波打つシンセと残響の効いたヴォーカルが空間を包み込む、ディープで中毒性の高いトラック。 選曲センス、構成力、音質のバランスすべてが秀逸。エディットもの好きにはたまらない、長く愛用できる一枚。〈Super Value〉シリーズの中でも特に人気の高い作品です。お探しだった方はぜひ。 A1 Your Last Chance https://on.soundcloud.com/YJDoYHCbJ7kf9Mkukn A2 Sailin' 79 https://on.soundcloud.com/UFB3KwaUMLvpywjJ4v B1 You're Welcome https://on.soundcloud.com/gAJj76S2hDhsl0tzHJ B2 Love Is Gone 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01422
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Various – Disco Supreme EP. 3
¥3,500
SOLD OUT
Various – Disco Supreme EP. 3 Label: Galaxy Records – GALAXY 003 Format: 12" Vinyl, 45 RPM, Limited Edition, Promo, Unofficial Release Country: Japan 日本発のブートレッグ・レーベル Galaxy Records による、「Disco Supreme」シリーズ第3弾。 激レア音源をコンパイルした、現場映え抜群の注目作。 A1: Ability II – Pleasure Dub 90年代UKテクノのカルトクラシック Ability II – Pressure のダブ・ミックスを収録。 リッチなベースラインと深いリヴァーブが織りなす、ドリーミーで没入感のあるダブ・テクノの傑作。 ロウでダーティーな音像ながらも中毒性は高く、大音量のサウンドシステムで鳴らせば、深く沈み込むような低音がフロアを揺らします。 オリジナルは Bassic – BASS 4T (1990) よりリリース。 あまりの重低音ゆえに、ラッカー盤のカッティングに苦労したという逸話も残る、伝説的な作品です。 B1: Codek – Tim Toum 1982年にリリースされたトライバル・ディスコ・クラシック、Codek – Tim Toum を収録。 Jean-Marie Salaun によるプロジェクト Codek の代表作のひとつで、アフロ・リズムと電子音が交錯するエクスペリメンタルな1曲。 ブルンジの伝統打楽器を大胆に取り入れたリズムは、パリのポンピドゥー・センター前で行われたフィールド録音に端を発しており、 民族的なパーカッション、チャンティング、重厚なシンセベースが絡み合い、ミニマルかつトライバルなサウンドスケープを描き出しています。 カルト的な人気を誇る理由が体感できる、時代を超えて刺さる逸品です。 A1 Ability II – Pleasure Dub B1 Codek – Tim Toum 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01505
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Strafe – Set It Off
¥2,800
Strafe – Set It Off Label: Jus Born Records – JB 001(Unofficial Release) Format: 12" Vinyl / 33 ⅓ RPM Country: US Released: 1987年 A. Set It Off (9:51) B. Set It Off (Instrumental) (12:24) NYアンダーグラウンドの歴史的クラブアンセム「Set It Off」。オリジナルは1984年に登場し、その後も数えきれないほどの再発、リミックス、サンプリングを経て、ダンスミュージックの金字塔的存在となったStrafeによる不朽の1曲。本盤は1987年にリリースされたアンオフィシャルなリプレス盤(JB001)で、両面ともにフル尺で収録。 A面の「Set It Off」は、スモーキーな空気感の中で反復するボーカル、呪術的なベースライン、ファンクとクラウト・ロックの狭間を彷徨うようなミニマル・グルーヴが強烈なインパクトを与えるエレクトロ・クラシック。B面にはロング・インスト版を収録しており、DJプレイ、ブレンドやリエディット用途にも最適です。 ミックスはWalter Gibbonsが担当。Galaxy21のレジデントDJとして知られ、NYディスコの伝説的存在である彼の感性がこの1枚にも注がれています。 まさに「Set It Off」というタイトルの通り、フロアのスイッチを入れる1枚。80'sエレクトロ〜ブギー〜アンダーグラウンド・ディスコ好きまで広くおすすめできる重要作品です。 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01463
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SE62 – Wall Ride / The Tape
¥1,800
SOLD OUT
SE62 – Wall Ride / The Tape Label: Home Taping Is Killing Music – HOMETAPING 02 Format: 12" Vinyl / 45RPM Country: UK Released: 2009年 ウクライナ・キエフ出身のSE62と、現在はベルリンを拠点とするEddie Cによるスローモー・ディープハウス好盤。 A面「Wall Ride」は、SE62のオリジナルをEddie Cがリミックス。メロウでモーターシティ・ソウル的な質感を保ちつつ、緻密なサンプルワークとウォームなビートで仕上げたスローモー・ハウス。 B面「The Tape」は、ロウで荒削りな質感と、MoodymannやTheo Parrishに通じるヘッズダウンなグルーヴが魅力。湿度のあるループと感情を内包したサンプルが絶妙に絡み合い、ミニマルながら奥行きのあるディープ・ハウスに昇華されている。 リリース当初はJisco Music周辺のDJたちにも注目され、じわじわと支持を集めた一枚。ディスコ〜ビートダウン〜Lo-Fiハウスあたりのリスナーや、ラウンジでも味わい深い1枚を探している方におすすめ。 A Wall Ride (Eddie C Remix) 7:34 B The Tape 6:50 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01461
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The Peanuts – Casey Butter
¥1,800
SOLD OUT
The Peanuts – Casey Butter Label: Real American – RA RECORDS 001 Format: 12" Vinyl / Promo / Unofficial Release / 45 RPM Released: 2010 / UK ダビー・ディスコ & ビートダウン・ブギーを融合した怪盤! [No More Hits] や [Small World Disco Edits] といった好事家向けシリーズを送り出してきた、イタリアのディスコ・アンダーグラウンド勢によるニュープロジェクト The Peanuts によるリエディット盤。 A面「Casey Butter」は、ダビーなエフェクトとファンクネスが交錯する極上のビートダウン・ディスコ。ねっとりと沈み込む低音、レイジーなリズム感がクセになる中毒性高めの仕上がり。 B面「U Are」は、ガラージ〜ディスコ系DJにはお馴染み、The Strikers – "Body Music" をネタにしたリエディット。原曲の高揚感はそのままに、ミニマルで抜け感のあるグルーヴへと再構築。プレリュード産クラシックをビートダウン・ブギー化した好トラックです。 当時200枚程度しか流通していないとされる希少盤。現場即戦力かつコレクターズ・アイテムとしても要注目の一枚。中古市場でもほとんど出回らないため、お探しだった方はこの機会をお見逃しなく! A Casey Butter B U Are 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01434
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Unknown Artist – Edits Volume II
¥2,800
SOLD OUT
Unknown Artist – Edits Volume II (Sin & Soul Records – B980419-01 / 2009年 / Europe Unofficial / 12", 45RPM) ドイツ発の注目エディット・シリーズ第2弾。Sin & Soul Recordsよりリリースされた本作は、ディスコ〜バレアリック系DJ必携の秘蔵音源を見事にリエディット。 A1: Dunes Claude Larsonが1978年に残した電子ライブラリー作品「Sand-Dunes」を再構築。エクスペリメンタルかつメディテーティブなサウンドにビートを加え、バレアリック〜チルアウト・セットにもぴったりな仕上がり。 B1: Pope Iron Butterflyのサイケロック名曲を、Gino Soccioのアレンジによってディスコ・カバーしたMighty Popeの79年作「In-A-Gadda-Da-Vida」を元ネタに再構築。ファンキーで粘りのあるグルーヴが心地よく、DJユースにも最適なインスト・エディット! 両面ともに選曲・編集センスが光る、現場映え必至の一枚。 A Dunes B Pope 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01420
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Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP
¥3,500
SOLD OUT
Pete Herbert – Music For Swimming Pools EP (Redux – REDUX007 / 2008年 / UK Original / 12" / EP / Blue Vinyl) バレアリック〜リエディット・シーンのキーマン、Pete Herbertによる、美麗ブルー・ヴァイナル仕様の人気EP! ロンドンの名店AtlasやDaddy Koolでのバイヤー経験を経て、Reverso 68やL.S.B.名義でも活躍するPete Herbertが、UKアンダーグラウンドの名門〈Redux〉からリリースした2008年作。 タイトル通り“プールサイドに似合う”、チルでグルーヴィーな全3トラックを収録した、バレアリック感にあふれた12インチです。 A1「Underdub」は、Harry Thumann「Underwater」(1982年)をリエディット。 ドイツ電子音楽の先駆者が残したディスコ・クラシックを、ダビーなベースと空間系エフェクトで再構築し、プールサイド仕様のバレアリック・ツールへと昇華。 B1「She Sells Seashells」 南国ムード溢れるメロディラインとエレクトリックなビートが溶け合う、トロピカル・ディスコ・バレアリカ。デイタイムのセットやチルアウトタイムに◎。 B2「Wally Dub」 Wally Badarou「Chief Inspector」のリエディット。 フェラ・クティとの共演歴もあるフランスの名セッション鍵盤奏者による代表曲をベースに、シンセ・ファンクのエッセンスを残しつつ、ダビーで奥行きあるスローモー・グルーヴに再構築。 Pete Herbertならではのエレガントで涼感あるプロダクションが光る、リエディット作品の中でも完成度の高い1枚。 バレアリック〜チルアウト〜スローモー・ディスコのファンに全方位レコメンドです。 A Underdub B1 She Sells Seashells B2 Wally Dub 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01352
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Tamiko Jones / Brian Briggs – Can't Live Without Your Love / Aeo (Pt. 1-2)
¥2,500
SOLD OUT
Tamiko Jones / Brian Briggs – Can't Live Without Your Love / Aeo (Pt. 1-2) (Not On Label – UPSTAIR 001 / 2004年 / UK Original / 12" / 45RPM / White Label / Unofficial Release) ロフト古典×オブスキュア・エレクトロ・ディスコの最強カップリング! ダンスミュージック史に名を刻む2曲が、非公式ながらもクラブ仕様の12インチでカップリングされた強力盤!ロフト〜ガラージ・クラシックとして知られるTamiko Jonesによるフューチャリスティック・ディスコ「Can't Live Without Your Love」と、Brian Briggsの知る人ぞ知るエレクトロ・ブギー「Aeo」を収録。どちらもオリジナルは非常に入手困難な名作で、現場志向のDJには堪らない一枚。 Side A: Tamiko Jones – Can't Live Without Your Love David Mancusoの伝説的パーティー「The Loft」でも愛された、エレクトロ感漂うNYディスコの傑作。タイトなビートに浮遊感のあるシンセが絡み合い、Tamikoのソウルフルなヴォーカルが全体を包み込む、まさに先駆的ともいえる一曲。70年代末とは思えないフューチャリスティックな仕上がりで、近年再評価の声も多数。Loft Vol.2コンピにも収録。 Side B: Brian Briggs – Aeo (Pt. 1-2) John Holbrookの別名義Brian Briggsによる、トリッピーなシンセと変則的な展開が魅力のエレクトロ・ディスコ。無国籍感のあるシンセ・メロディとミニマルなグルーヴが交差し、バレアリック~レフトフィールド系セレクターにも人気の隠れた逸品。オリジナル盤「AEO / Il Veliero」もコレクターズ・アイテム化しており、こちらの白ラベルはプレイ用としても重宝される一本。 非公式ながら、両面ともにフロア直撃の強力2トラック!オリジナルの入手が難しい今、DJユースとしてもマストなホワイト盤。ロフト〜ガラージ、レフトフィールド、バレアリック方面を掘るDJはぜひチェックを。見かけたら即ゲット推奨! A Tamiko Jones– Can't Live Without Your Love B Brian Briggs– Aeo (Pt. 1-2) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01336
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Fernando – The 87 / Non Stop
¥3,500
SOLD OUT
Fernando – The 87 / Non Stop (Under The Shade – UTS025 / 2011年 / UK Original / 12" / 33⅓ RPM) アルゼンチン出身のマルチ・プレイヤーFernando Pulichino(Silver City / 20:20 Soundsystem)が、〈Under The Shade〉より放った傑作ディスコ・ハウスEP。エレクトロ、イタロ、バレアリック、ニューディスコを滑らかに横断する、全曲即戦力の1枚! A1「The 87 (Original Mix)」 ダビーで肉厚なビートに、浮遊感のあるパッドとシンセラインが絡み合うエレクトロ・ディスコの逸品。BPM115前後のスローモー・グルーヴで、ミッドセットのブリッジにも最適。 A2「The 87 (DJ Kaos “Soul Caravan” Remix)」 ベルリン拠点の〈Jolly Jams〉主宰、DJ Kaosによるディープでコズミックなリミックス。E2-E4のManuel Göttschingとの共作や、Roxy Music、Daniel Wangらへのリミックスでも知られる彼らしく、幻想的かつサイケデリックな仕上がり。 B1「Non Stop (Original Mix)」 レトロ・フューチャー感漂うアーリー80s調のビートに、波打つベースとロボティックなシンセが中毒性を加速。イタロ〜エレクトロ好きにも突き刺さる快楽的なトラック。 B2「Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix)」 〈Bear Funk〉や〈Slow Motion〉で知られるイタリアの鬼才、Fabrizio Mammarellaによるリミックス。ミニマルな構成に荒削りなシンセが唸る、ディスコパンクとイタロの狭間を突くフロア直撃型の一発! DJ KaosやFabrizio Mammarellaといった確かなリミキサー陣の存在も、内容の深みをさらに底上げ。スローモー・ハウス、バレアリック、ディスコ・リエディット系を掘る方に強くおすすめしたい一枚です。 A1 The 87 (Original Mix) A2 The 87 (DJ Kaos "Soul Caravan" Remix) https://soundcloud.com/dj-chrille/the-87-dj-kaos-soul-caravan-r?in=user5796018%2Fsets%2Fnow B1 Non Stop (Original Mix) B2 Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01322
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Various – Disco In Distress Pt. 1
¥3,500
SOLD OUT
Various – Disco In Distress Pt. 1 (Amplified – AO-13 / 2011年 / US Original / 12" / 33⅓RPM / White Label, Stamped) NY地下ハウス・シーンで密かに話題を呼んだUSホワイトレーベルの名門〈Amplified〉から、ディスコ〜ディープハウス好き必携のコンピレーションEPが登場。全曲リエディット/オリジナル問わず、ディスコ・エッセンスを現代的フロア仕様に昇華した“Disco In Distress”シリーズの記念すべき第1弾です。 A1「Yellow / Lay-Far」 モスクワの才人Lay-Farによる、スモーキーでジャジーなディープハウス。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと粘りのあるベースラインが絡み合い、ウォームアップからアフターアワーズまで幅広く対応。〈Amplified〉の方向性を決定づけた鮮烈なデビュー作。 A2「Down With You / Lump」 Arttuの変名Lumpによる、70’sニューソウルを彷彿とさせるファットでグルーヴィーな漆黒ビートダウン。程よくフィルタリングされたサンプルとウォーミーな質感が心地よい1曲。 B1「Luv No Guarantee / Mudegg」 Roskow Kretschmann(Black Pearl Records主宰)とTom Skyによるユニットが手がける、エモーショナルなヴォーカル・ディープハウス。ジャジーなコード進行と温かみのある女性ヴォーカルが溶け合い、フロアに柔らかな空気をもたらす極上の仕上がり。 B2「Wind City / Nicholas」 イタリアの鬼才Nicholasによるスロウ・ディスコ・バーナー。粘着質なグルーヴとウォーミーなシンセ・レイヤーが、クロージングタイムにぴったりの官能的な雰囲気を演出。 NY地下発のリアル・ディスコ・エディットを凝縮した本作は、中古市場でも滅多に見かけないレアピース。現場主義のDJならバッグに忍ばせておきたい、フロア即戦力のウェポンです。 A1 Lay-Far – Yellow A2 Lump – Down With You B1 Mudegg – Luv No Guarantee B2 Nicholas – Wind City 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01301
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Il Bosco – Bridge Theory
¥3,800
Il Bosco – Bridge Theory (Red Laser Records – RL 24 / 2017年 / UK Original / 12" / 33⅓RPM / Limited 150 Copies) マンチェスター地下シーンの重鎮にして〈Red Laser Records〉主宰、Il Bosco (a.k.a. Christian Wood) が放つモダン・イタロ・ディスコの最前線!本作『Bridge Theory』は、盟友 Metrodome & Starion をフィーチャーし、イタロ・ディスコ黄金期と現代レイヴの感覚を大胆に融合させた濃密なEP。限定150枚プレス、ハンドスタンプ仕様のアナログ・プロダクトは、コレクター垂涎の逸品です。 A1 – Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 現代イタロの旗手による衝撃のアップデート。イタロ・ディスコ・クラシック Hypnotic Samba「Hypnotic Samba」 のリフを引用し、太くうねるベースラインとスペーシーなシンセで再構築。モダンなブレイクビーツにダブ・エフェクトが加わり、深夜のフロアで陶酔必至。DJ Harvey〜Andrew Weatherall系のモダン・コズミック・ボム。 A2 – We Apologise For The Long Delays ドイツの伝説的パーカッション集団 Niagara「Sangandongo」 をサンプリングした、アフロ〜エレクトロの異種交配トラック。ダブ処理されたビートにスペーシーなシンセ、そしてマンチェスター流のレイヴ・スピリットが注入された唯一無二のグルーヴ。 B1 – Bridge Theory (Original) オリジナル・バージョンは、Hypnotic Sambaの引用フレーズがよりストレートに響く、エネルギッシュなイタロ・ブースター。太いキックとフックの効いたシンセでフロアのピークタイムに完全対応。 B2 – Hot Car Ugly Driver (feat. Metrodome & Starion) StarionのコズミックなシンセとMetrodomeの荒削りなビートが炸裂。サイケ〜ダブ〜イタロ・ディスコを縦横無尽に行き来する、深夜帯のアンダーグラウンド・セットにピタリとハマる狂気の逸品。 限定150枚プレス&ハンドスタンプ・ラベル仕様。 コズミック〜バレアリック〜イタロ〜ダブエレクトロ好きは見逃し厳禁。 A1 Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 7:15 A2 We Apologise For The Long Delays 6:02 B1 Bridge Theory 6:28 B2 Hot Car Ugly Driver (Feat. Metrodome & Starion) 6:32 https://soundcloud.com/christian-wood/b1-bridge-theory-editwav?in=alda_schneider%2Fsets%2Fhella-old-new https://soundcloud.com/christian-wood/il-bosco-hot-car-ugly-driver-feat-starion-metrodome 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00801
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Kano – Unconditional Lover
¥2,500
Kano – Unconditional Lover (Full Time Records – FTM 2022-02 / 2022年 / Italy Original / 12") イタロ・ディスコの伝説的プロジェクトKANOが、実に約30年ぶりに復活し話題をさらった2021年のリユニオン・アルバム『No Cents...Go Funky!』からの先行シングルカット!イタロ〜エレクトロ好きにはたまらない正統派な現代ディスコ・ブギーを、名リミキサーたちが再構築した強力盤。 A1「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」は、現行ディスコ~ハウスシーンの重鎮Dr. Packer(Greg Packer)によるダブ・ミックス「Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix)」を収録。70s〜90sディスコ・ブギーを知り尽くした男による、絶妙にタイトでセクシーなフロア直結仕様! A2「Unconditional Lover (Mr. Master Remix)」は、イタロ・ディスコ古典「A Dog In The Night」で知られるMr. Masterによるリワーク。80年代のスピリットを現代的な解釈で蘇らせた、オールドスクール・イタロファン必聴の1曲です。 B面には、KANOを代表する1980年のクラシック「I'm Ready」の2022年仕様リメイクと、オリジナル・ヴァージョンを収録。 B1「I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix)」は、ダイナミックな展開とビルド感でピークタイムを狙える最新型ブギー。 B2「I'm Ready (Original Mix)」は、言わずと知れたイタロ・ディスコの金字塔。エレクトロ〜USガラージ系セットでも機能する、80sを象徴するマスターピースです。 イタロ〜エレクトロ〜リエディット文脈を横断し、再評価が進むKANOの“現在進行形”を提示する1枚。名門〈Full Time Records〉からの正規リリース盤として、コレクションにもフロアにもマストな1枚です! A1 Unconditional Lover (Dr. Packer Dub Mix) 5:36 A2 Unconditional Lover (Mr. Master Remix) 6:14 B1 I'm Ready 2022 (Mr. Master Remix) 5:52 B2 I'm Ready 2022 (Original Mix) 7:00 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236
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Marvin & Guy – Makin' Love EP
¥4,800
Marvin & Guy – Makin' Love EP (Marvin & Guy Records – MGR002 / 2014年 / UK Original / Red Vinyl / 限定プロモ盤) イタリア発のアンダーグラウンド・ディスコ/ハウス・デュオ Marvin & Guy が、自身のレーベルからリリースした初期の重要作にして、現場人気も高い一枚! A面「Makin' Love (Extended)」は、John Robertsによるスウィートなモダン・ソウル古典「Ain't Nothing Like Making Love」をベースに、ゆったりとしたコンガとスペーシーなエフェクトで幕を開けるロング・イントロから、官能的なヴォーカルがじわじわと盛り上がる、高揚感たっぷりのバレアリック・ディスコ・ブギー。絶妙な間と展開で、ウォームアップから朝方のピークタイムまで幅広く対応可能な極上グルーヴ。 B面「Kongos」は、イタリア〈Bubble Records〉よりリリースされた John Kongos の「I'm Dreaming」をネタに使用。サイケデリックなメロディにファンクとディスコの要素をブレンドしたレア・ナンバーを、Marvin & Guyが独自のレイヤード処理で現代的にアップデート。ドープなベースとミッドテンポのパーカッションに、ループ、レーザーSE、ディレイ処理を駆使し、コズミックなアシッド感とトライバルなグルーヴを融合させた、フロア直結型リエディット!彼ららしいダーク&スペーシーな仕上がりが光るキラートラックです。 限定ナンバリング入りの赤盤仕様。Marvin & Guyのリエディット・センスが遺憾なく発揮された評価の高い一枚。マニアックな選曲ながら、現場で即戦力となること間違いなし! A Makin' Love (Extended) B Kongos 状態 メディア: VG++ スリーブ: Genaric コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01288
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V.A. – Razor Sharp Edits EP 1
¥2,500
SOLD OUT
V.A. – Razor Sharp Edits EP 1 (Beard Science – Vol 1 / 2007年 / UK Original) 世界各国のディスコ愛好家たちがネット上で結集したカルト・リエディット・プロジェクト〈Beard Science〉による記念すべき第1弾コンピレーションEP!US、UK、欧州、日本、ブラジルまで横断するグローバルな布陣が実現した、マニア心をくすぐるレアソース満載のリエディット集。 A1「Extraterrestrial Love (JAZ Edit)」はSylvia Loveの"Extraterrestrial Lover"を抜群のテンションで引き延ばしたスペース・ディスコ・キラー! A2「Hold Me Longer (Jinichi Rework)」はLinda Clifford "Hold Me Close"をエレガントかつスモーキーに再構築した極上のモダン・ソウル/ブギー・リエディット。 B1「Ark Raiders (T. Tauri Edit)」はInstant Funk "Dark Vader"を原曲のファンクネスを活かしつつミニマルにビルドアップする、ドープなファンク・グルーヴ。 B2「Martian Mirrorball (Oswego Music Edit)」**は、Dexter Wanselの名曲"You Can Be What You Wanna Be"をタイトなドラム・ブレイクでフロアユースに再構築した、B-Boyライクなジャズ・ファンク・エディット。 〈Beard Science〉ならではのアンダーグラウンド感と、原曲への深い愛情が詰まった、通好みの隠れ名盤!リエディット〜ディスコ〜ブギー・ファンは必携の1枚です。 A1 Extraterrestrial Love (JAZ Edit) A2 Hold Me Longer (Jinichi Rework) B1 Ark Raiders (T. Tauri Edit) B2 Martian Mirrorball (Oswego Music Edit) https://oswegomusic.bandcamp.com/track/martian-mirrorball-edit-bs01 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man
¥3,800
Clive Stevens & Brainchild – Mystery Man (Midnight Drive – DRIVE-003 / 2018年 / UK ) 世界を股にかけて活動したUK出身のサックス奏者/コンポーザー、Clive Stevensが1984年にNYで録音した幻のスローモー・エレクトロ・ディスコを、〈Midnight Drive〉が奇跡の正規再発!しかもB面には、DJ HarveyとのユニットBlack CockでもおなじみのGerry Rooneyと、Quiet Villageでも知られるJoel Martinによる人気ユニット、Velvet Season & The Hearts Of Goldによるリエディットを収録! オリジナルはブラジルのレーベル〈Vôo Livre〉からリリースされたLP『Semjase』収録曲で、Daniele Baldelliが80年代に自身のミックステープで愛用。伊コズミック・ディスコ・シーンで密かに語り継がれてきたカルト・クラシック「Mystery Man」。 今回の再発では、Clive本人から提供された当時のマルチ・セッション音源をもとに、Gerry Rooney(Black Cock)とJoel Martin(Quiet Village)の名コンビ=Velvet Season & The Hearts Of Goldが再構築。バレアリック〜ダブの要素を加えた重厚かつスローモーなグルーヴで展開されるリミックスは、深く引き込まれる奥行きのあるミキシングで、彼らのキャリア屈指の仕上がりと呼ぶにふさわしい完成度。 ディスコ〜エレクトロ〜バレアリック〜コズミックまで、ジャンルを横断しながら現代のダンスフロアに蘇った、タイムレスで珠玉のリエディット。〈Midnight Drive〉の美学と哲学が凝縮された、必携の再発盤です! A. Mystery Man (1984 12" Mix) 5:15 B Mystery Man (Velvet Season & The Hearts Of Gold - The Ever Evolving Ever Transforming Mix). 9:03 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278
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Magnus International – Cosmic Rhythm Session
¥1,500
SOLD OUT
ノルウェー・ディスコの聖地〈Full Pupp〉より、Prins Thomasとも所縁深いノルウェーの異才Magnus Internationalが放つ、パーカッシヴでトリップ感あふれるトライバル・リズムトラック集! 極太トライバル・ビート×コズミックなシンセが絡むユニークな脱力空間系ディスコ!同郷Blackbelt Andersenによるリミックスも強力! Prins Thomas主宰の〈Full Pupp〉らしい、オスロ産ディスコの洗練された個性が光る一枚。ノルウェージャン・ディスコ/スペース・ブギー好きは必携! Magnus International – Cosmic Rhythm Session (Full Pupp – FP 063 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / Norway / 2019年7月) A1 Cosmic Cow Session A2 Cosmic Rhythm Session (Blackbelt Andersen Remix) B1 Cosmic Rhythm Session B2 Cosmic Jam Session 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236
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Various – Dessert Island Discs #014
¥2,800
SOLD OUT
Late Nite Tuff Guyの作品を中心にリリースする、ミステリアスなエディット専門レーベルDessert Island Discsから、2012年にリリースされた人気シリーズ第14弾! バレアリック〜ディスコDJ必携のフロアユースなリエディットを4曲収録した、即戦力の12インチ。 A1は、Brainstormのガラージ・クラシック「Lovin' Is Really My Game」を、FELIX DICKINSON a.k.a.Bastedos & Terry Bristolが再構築。原曲のグルーヴ感を活かしつつ、よりDJユースなブギー・ディスコへとアップデート! A2では、Belle Epoqueのカルト・ハイエナジー「Bamalama」を大胆にリエディット。マッドでトリッピーなシンセサイザーとフレンチ・ディスコ特有のエネルギッシュな展開がたまらない! B1は、Sandy Rolandによるミッドテンポのグルーヴィー・ディスコ・エディット。ロフトクラシック好きにも響くディープな仕上がり。 B2は、Pleasureのアーバン・ダンサー「What's It Gonna Be」をMiles Hamiltonが料理した極上のブギー・エディット。ファンクネスとバウンス感が絶妙に融合し、ピークタイムにもバッチリハマる一曲。 ヴィンテージ・ディスコの美味しいところを現代仕様に仕上げた、Dessert Island Discsらしい極上エディット集! Various – Dessert Island Discs #014 (Dessert Island Discs – DID014 / レコード, 12" / UK / 2012年11月 A1 Bastedos / Terry Bristol – Lovin' My Game A2 Bastedos – Whambamalama B1 Sandy Roland – You Is Comin' With Me B2 Miles Hamilton – Wotsit Gonna Be 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01170
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Lindstrøm & Christabelle – Music (In My Mind) (DJ Harvey Remix)
¥1,500
ノルウェーのディスコ・マスターLindstrømがオスロのシンガーChristabelleをフィーチャーした「Music (In My Mind)」を、レジェンダリーDJ Harveyがリミックス!2006年にDoc MartinのWax Recordsから片面プレスの12インチとしてリリースされた1枚。 オリジナルのスペーシーでロマンティックなバレアリック・ディスコに、DJ Harveyらしいサイケデリックなダブ処理とグルーヴィーなアレンジを加え、よりフロア仕様にアップデート。高揚感のある展開と、妖艶なヴォーカルが絡み合いながら、極上のコズミック・ディスコへと昇華した名リミックス! Harveyによる未発表リミックスが公式にリリースされた貴重な一枚。バレアリック、ニュー・ディスコ、コズミック好きは見逃し厳禁! Lindstrøm & Christabelle – Music (In My Mind) (DJ Harvey Remix) (Wax Records – WAX 012 / レコード, 12", Single Sided / US / 2006年) A Music (In My Mind) (DJ Harvey Unreleased Remix) 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01169
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Gay Marvine – Bath House Etiquette Vol. 4
¥2,800
SOLD OUT
個人的に最も信頼しているディスコ・エディット・マスターの一人、Gay Marvineが、デトロイトのカルト・エディット・レーベルSecret Mixes Fixes傘下の「Bath House Etiquette」からリリースしたシリーズ第4弾! A1は、Peter Brownの名曲「Burning Love Breakdown」をピッチアップし、ファンキーなブギー・ディスコ・エディットに昇華。A2では、UKジャズ・ファンクの名曲 Freeez「Southern Freeez」をフロア仕様ににボトム強化! B1には、コズミック・クラシック Propaganda「Frozen Faces」をダークで妖艶なニューウェイブ・ダンス・トラックとして再構築。B2では、なんとPink Floyd「On The Run」を大胆にリワーク!原曲のアシッディーなアルペジオにテッキーなリズムを加え、ミニマルでサイケデリックなレフトフィールド・スペース・ディスコへと変貌させた一曲。 Gay Marvineによる官能的でフロア・ユースなエディットが詰まった、ディスコ / バレアリック / オルタナティブ・ハウス好き必携のホワイトラベル盤! Gay Marvine – Bath House Etiquette Vol. 4 (Bath House Etiquette – BHE 4 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, Unofficial Release, White Label / US / 2013年11月) A1 Burning Love A2 Southern Freeze B1 Sweet Secret Sins B2 On The Run 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01160
