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  • Various – Super Sound Single Volume 1

    ¥2,800

    Various – Super Sound Single Volume 1 (Dikso Records – dikso 001 / 12" Vinyl / Germany / 2010) ベルリンの〈Dikso Records〉が、デジタル中心のエディット展開を経て初めて“リアル・ヴァイナル”としてリリースした記念すべき第1作。 Francis Inferno Orchestra、Nicholas、No Requests という、当時のアンダーグラウンドなリエディット/ビートダウン・シーンを象徴する3組が参加しています。 A – Francis Inferno Orchestra / So Divine Imagination「So Good, So Right」を下敷きにしたリエディット/リミックス。 オーストラリア出身の Francis Inferno Orchestra(Griffin James)らしい、スムースでメロウなコードワークと洗練されたグルーヴが光る1曲です。 じっくりと引き込むような展開で、ヴォーカルが差し込まれる瞬間の高揚感も秀逸。ウォームアップ〜ミッドタイムに最適なトラック。 B1 – Nicholas / Never 90年代初頭のディープ・ハウスを想起させる、パッド主体のドリーミーなアトモスフィア。 スロウでファンキーなビートに、Hardrive 2000「Never Forget (When You Touch Me)」を思わせるヴォーカル・フレーズがスロウダウンされて溶け込み、ノスタルジックで内省的なムードを演出します。 フロアでもじわじわと効いてくる、玄人好みのディープな1曲。 B2 – No Requests / Jonesin’ For You Archie Bell & The Drells「Strategy」をリエディット/再構築したビートダウン・ハウス。 太く重心の低いドラムとベースに、ホーンやストリングスのフレーズが絡むソウルフルな仕上がりで、NYアンダーグラウンド感覚が色濃く表れています。 腰にくるグルーヴが魅力の、フロア対応型トラック。 リエディット/ディスコ・ハウス/ビートダウン/ディープハウスを横断しつつ、 “ヴァイナルとして残す意味”を明確に打ち出した〈Dikso Records〉の出発点とも言える1枚。 Francis Inferno Orchestra、No Requests(In The Woods周辺)の作品が好きな方や、 モダン・リエディット〜ディープ志向のディスコ・ハウスを探している方には、ぜひ手に取ってほしい重要盤です。 A Francis Inferno Orchestra – So Divine 7:53 B1 Nicholas – Never 7:39 B2 NoRequests – Jonesin' For You 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01662

  • Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3

    ¥2,500

    SOLD OUT

    Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3 (Running Back – RB085.3 / 12" EP / Germany / 2021) Gerd Janson 主宰〈Running Back〉の人気サンプラー・シリーズ第3弾。 エレクトロ、イタロ、レフトフィールド・ディスコ、シンセ・ハウスを横断する、まさに“RBらしさ”が凝縮されたダンスフロア仕様の4トラックを収録した好内容EPです。 A1 – CYRK / Italo Blade ベルリンのデュオ CYRK による、イタロ・ディスコの旨味を現代的トランシー・エレクトロへと昇華したキラーチューン。 高揚感を煽る展開とブレイク、疾走するベース、鋭いシンセ・カッティングがフロアを強力に押し上げます。 A2 – Snad / The Most Euphoric Moment Of My Life Smallville、Minibar、20:20 Vision などから作品を発表する Snad による、スキッピーでグルーヴィーな MPCハウス。 タイトル通り“多幸感”が溢れる軽やかなトラックで、口笛を吹きたくなるような遊び心と抜けの良い質感が魅力。 B1 – Voon / Brando 〈Diynamic Music〉の Four to the Floor シリーズに収められた人気曲 “Rose In Japan” で知られるイタリアのデュオ Voon によるバロック風エレクトロ・ディスコ。Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮大さと遊び心が同居した名トラック。 B1 – Voon / Brando “Rose In Japan” で注目されたイタリアのデュオ Voon による、バロック調のエレクトロ・ディスコ。 Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮麗さとユーモアが絶妙に同居した名曲。 B2 – Lukas Lehmann / Juno Cuts A Caper Roland JUNO シリーズへのオマージュ的シンセワークが光る、ディープで少しセンチメンタルなミッドテンポ・シンセ・ジャーニー。 エレガントでありつつサイケデリックに広がる音像が心地よい余韻を残します。 多彩な4組が“ダンスフロアの楽しさ”をそれぞれの角度から描き出した、シリーズ屈指の完成度。 〈Running Back〉ファンはもちろん、イタロ/エレクトロ/モダン・ディスコ好きに強くおすすめの1枚です。 A1 CYRK – Italo Blade A2 Snad – The Most Euphoric Moment Of My Life B1 Voon – Brando B2 Lukas Lehmann – Juno Cuts A Caper 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01657

  • Riccio & LTJ – Good Vibe

    ¥1,800

    Riccio & LTJ – Good Vibe (Hidden History Recordings – HIHI-001 / 12" Vinyl / Italy / 2009) イタリアのディスコ〜リエディット・シーンを語るうえで欠かせない2人、Riccio と LTJ X-Perience がタッグを組んだ人気エディットEP。 ボローニャを拠点にディスコ/ジャズ/ソウルの魅力を掘り下げてきた両者ならではの、温かくグルーヴィーで、フロアユースな質感が際立つ3トラックを収録。 ファンク/ソウルの旨味を抽出したフィルターワーク、ルーズに揺れるベースライン、気持ち良く太いボトム、そして絶妙なループ構築が秀逸。 イタリア産らしい上品さと、コズミック〜バレアリックな空気感が3曲を通してしっかり息づいています。 Riccio のコズミック感覚と LTJ のソウルフルな職人技が見事に融合した本作は、 Hidden History Recordings のカタログ1番にふさわしい代表作。 ディスコ、エディット、バレアリック、ソウルフルハウス好きなら間違いなく押さえておきたい1枚です。 A Good Vibe 6:50 B1 Laughable 6:00 B2 The Sun Healer 6:50 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01653

  • Offset – Gazoline EP

    ¥2,800

    Offset – Gazoline EP (Correspondant – Correspondant 06 / 12" Vinyl / Germany / 2012年4月16日) フランスのプロデューサー Philippe Juven(a.k.a. Offset) が、Jennifer Cardini主宰の〈Correspondant〉からリリースした2012年のEP。ジャズ/ファンクのバックグラウンドと、デトロイト・テクノ〜エレクトロに影響を受けた深く冷たい質感が混ざり合う、ダーク・ディスコ/テクノの隠れた人気タイトル。 A1 – Gazoline EPのタイトル曲。ひんやりしたシンセとアグレッシブなベースラインが絡む、ストレートなダンスフロア・ボム。初聴から耳に残る、Correspondantらしいダークでアシッディなモダン・トランシー・テクノ。 B1 – Addicted ほんのりトランシーなニュアンスを取り入れた、浮遊感のあるプログレッシヴ・ディスコ。過剰にならない絶妙な“トランス感”がクセになり、夜の中盤〜後半で活躍する1曲。 B2 – Subversive スローモーで妖艶、ダークなムードを保ちながら強いグルーヴを放つトラック。低速でも力強さを失わず、〈Correspondant〉が得意とする“セクシーでダーク”な世界観を体現した仕上がり。 Maetrik、Karotte、Chloé、Ewan Pearson、Ivan Smagghe、The Hackerらもサポートした、2010年代前半のCorrespondantサウンドを象徴するEP。ダーク・ディスコ〜テクノ好きには外せない1枚です。 A1 Gazoline B1 Addicted B2 Subversive 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01624

  • NCAM – Handle This

    ¥1,800

    SOLD OUT

    NCAM – Handle This (Mystery Meat – MMEAT 002 | 12" | UK | 2009年) 〈20:20 Vision〉や〈Wurst〉(Hector Works)などで活動するNick ChaconaとAnthony Mansfieldによるユニット、NCAMによる、ディスコ・ダブ〜リエディット好きを唸らせる1枚。UKのリエディット専科〈Mystery Meat〉から2009年にリリース。 A面「Handle This」は、Sharon Reddによる名曲“Can You Handle It”をベースにしたキラー・エディット。Francois Kのオーバーダブ版でも知られる原曲を、鋭くカットアップしながらダビーなエフェクトで再構築。原曲の高揚感と妖艶さを活かしつつ、よりフロア直結のピークタイム仕様に仕上げている。 B面「The Bongers」は、カナダのスタジオ・ディスコ・プロジェクトBombersによる'79年作“Shake”のリエディット。〈West End Records〉らしいトライバルでファンキーなヴァイブを踏襲しながら、よりファットで抜けの良いダンスグルーヴにアップデート。 原曲へのリスペクトをにじませつつ、モダンなプロダクションで再構築された好エディット。ディスコ・リバイバル〜リエディット文脈でも再評価が進む、隠れた逸品です。 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01600

  • Craig Smith & The Revenge – The Soul Part II

    ¥1,800

    SOLD OUT

    Craig Smith & The Revenge – The Soul Part II (Delusions Of Grandeur – DOG 01 | 12" | UK | 2009年4月24日リリース) 〈Freerange Records〉傘下、JimpsterことJamie Odellが主宰するUKディープ・ハウス・レーベル〈Delusions Of Grandeur〉の記念すべきカタログ1番。 本作は、Craig SmithとThe Revenge(=Graeme Clark)によるユニットによる作品で、彼らが〈Instruments Of Rapture〉で展開していたリエディット路線から一歩踏み出し、オリジナル楽曲の制作へと舵を切った意欲作。 A1 “The Soul Part II” は、タイトな生音風ドラムと重厚なベースライン、仄かに香るイタロなシンセワークが織りなす、スモーキーでグルーヴィーなビートダウン・ハウス。ディスコへの愛情と現代的なサウンドデザインが共存する、彼らの美学が凝縮された一曲。 A2には、Craig SmithとThe Revengeの別名義〈6th Borough Project〉によるダブ・バージョンを収録。徐々にビルドアップしていくパーカッシヴな構成が印象的で、アンダーグラウンドなテンションを感じさせる仕上がりに。 AA面には、〈Feel Music〉を主宰するアイルランド出身のプロデューサーJohn Dalyによるリミックスを収録。暖かみのあるパッドとエコーに包まれた、美麗かつディープなサウンドスケープが展開され、アフターアワーズにもぴったりのムーディなアレンジに仕上がっている。 〈Delusions Of Grandeur〉のスタートを飾るにふさわしい、ディスコとディープ・ハウスの狭間を滑らかに行き来する名作。The Revengeや6th Borough Project、John Daly、そしてレーベルのファンはもちろん、クールかつ温かみのあるビートダウン・サウンドを探しているリスナーにも強くおすすめしたい一枚。 A1 The Soul Part II A2 The Soul Part II (6th Borough Project Dub) https://roargroove.bandcamp.com/track/the-soul-part-ii-6th-borough-project-dub AA The Soul Part II (John Daly Remix) 状態 メディア: VG スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01578

  • The Dead Rose Music Co – Am I Still The One

    ¥1,500

    The Dead Rose Music Co – Am I Still The One (Eclectic Avenue Records – BEAR008 | 12" | UK | 2010年) UKの〈Eclectic Avenue Records〉から限定300枚でリリースされた、The Dead Rose Music Companyによるモダン・ファンク〜ビートダウン・トラック“Am I Still The One”。 A面には、彼ららしいスモーキーでエモーショナルなR&Bフィールをまとった原曲を収録。Johnny Pの“Jump & Spread Out”をサンプリングしたヴォーカルが印象的で、80年代的なメロウなチル感と、現代的なビート感覚が絶妙に溶け合っている。 B面には、ロンドンのベテランRob Melloによる“Rob Mello No Ears Remix”を収録。レイト80s〜アーリー90sのハウス美学を体現するような、タイトでファンキーなリズムとスモーキーな質感が魅力。原曲の雰囲気を保ちつつ、よりフロアに映えるアレンジにアップデートされている。 The Dead Rose Music Companyのセンスと、Rob Melloの職人技が交差する良質な12インチ。R&B〜ディスコ〜ハウスの狭間を楽しみたいリスナーにおすすめの一枚です。 A Am I Still The One B Am I Still The One (Rob Mello No Ears Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01577

  • Krycek – 1991

    ¥1,800

    SOLD OUT

    Krycek – 1991 (Champ Discs – CHAMP01 / 12" Vinyl / 45 RPM / Stereo / US / 2015年) Portlandのダンス・シーンを牽引するDJ/プロデューサー、Krycek(Morgan Hynson)による記念すべきデビュー・シングル「1991」。A面は、ピアノのリフとヴォーカル・サンプルを核にした、軽快で高揚感あふれるハウス・トラック。90年代的なレイヴィーな質感と、現代のDIYスピリットが同居した、まさに“地下パーティー発”の熱気を真空パックしたような1曲です。 B面には、同じくPortlandを拠点とする人気ユニット Natural Magic(Mike McKinnon & Matthew Quiet)によるリミックスを収録。テンポを落とし、アナログ・シンセとライヴ感のある演奏で再構築されたこのヴァージョンは、朝方のフロアやチルな時間帯にぴったり。オリジナルのヴォーカル・サンプルをうまく活かしつつ、より深みと余韻を加えたサマー・バイブス溢れるリワークに仕上がっています。 Champ Discs(ポートランドの人気フードトラック〈Potato Champion〉の音楽レーベル部門)の初リリース作品としても話題となった1枚。アナログ派DJには見逃せない、ローカルから世界へ広がったハウス・アンセムです。 A 1991 B 1991 (Natural Magic's Covarrubias Version) https://champdiscs.bandcamp.com/album/1991 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01561

  • Holmes & Watz – Believe It EP

    ¥1,500

    SOLD OUT

    Holmes & Watz – Believe It EP (Baker Street Recordings – BST009 / 12" / UK / 2008) UK・リーズを拠点とするプロダクション・デュオ Holmes & Watz(=Paul Hardy & Jacob Kelly)が主宰する〈Baker Street Recordings〉からの一枚。2006年設立のこのレーベルにとって通算9作目となる本作は、アンダーグラウンド・ハウス・シーンにおいて高い評価を得たフロア仕様のEPだ。 リードトラック「Believe It」は、ファンキーなボトムに艶やかなシンセ・リフが絡む、グルーヴィーなミッドテンポ・ディープハウス。A1には〈Robsoul Recordings〉主宰のPhil Weeksによるリミックスが収録されており、よりミニマルかつファンキーに再構築されたダンサブルな仕上がりとなっている。B1では〈PBR Streetgang〉のBonar Bradberryがリワークを担当し、ややダーティでサイケデリックな雰囲気を湛えたオルタナティブ・ディスコへと変貌を遂げている。 そしてB2「So Good 2 Me」は、Holmes & Watzによるヒップホップ/R&Bマナーの一曲。CHETによるリリックをフィーチャーし、スモーキーでメロウな質感を持ちながらも、Baker Streetのハウス路線とは一線を画す実験的なトラックとなっている。 全体を通して、Holmes & Watzの柔軟なプロダクションセンスと、リミキサー陣の個性が光るバリエーション豊かな構成。〈Robsoul〉や〈Brique Rouge〉といったフレンチ・ハウス勢とも親和性の高いサウンドを基盤としながら、レーベル独自の遊び心と挑戦精神を感じさせる好内容のEPである。 A1 Believe It Remix – Phil Weeks A2 Believe It B1 Believe It Remix – Bonar Bradberry B2 So Good 2 Me Lyrics By – Chet 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01543

  • Randaberg Ego Ensemble – Kepsj

    ¥1,800

    Randaberg Ego Ensemble – Kepsj (Full Pupp – FP09 / 12" / Norway / 2007) ノルウェーのディスコ職人 Lindstrøm による別名義 Randaberg Ego Ensemble 作品のひとつ『Kepsj』。Full Pupp からのリリースで、主宰 Prins Thomas によるエディットも加えられています。 A面 “Kepsj” は、Lindstrøm らしいスペーシーで滑らかなシンセワークと生ドラムの絡みが印象的なコンテンポラリー・スペース・ディスコ。ミッドテンポの展開の中でじわじわと高揚感を築いていく構成が光ります。 B面 “Orangotango” は、ファンキーでラテンテイストなリズムに、抑制されたビートとミニマルに変化するシンセベースが絡む好トラック。Prins Thomas のエディットによるグルーヴ構築も見事です。 いずれもLindstrømの美学とプロダクションセンスが凝縮された、秀逸な2トラックを収録。 A Kepsj B Orangotango 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01535

  • Hot Toddy – Slave To You EP

    ¥1,800

    SOLD OUT

    Hot Toddy – Slave To You EP (Winding Road Records – Road014 / 2006年 / UK Original / 12") 〈Crazy P〉のChris Toddによるソロ名義〈Hot Toddy〉が、UKの名門〈Winding Road Records〉からリリースした2006年の人気EP!ディスコ〜ブギー〜ビートダウン・ファンまで幅広く支持される一枚です。 A面「Slave To You」は、ライブ感あるビートにヘヴィーなベースライン、そしてクリアなシンセ・アルペジオが絡むディスコ・ストンパー。〈Daft Punk〉や〈Metro Area〉を彷彿とさせる、グルーヴィーでキャッチーなキラー・チューン! B1「Delta Blues」は、The Quick – Zulu を下敷きに、ディスコ・サンプルを巧みに織り交ぜたサイケデリックなブギー・トラック。草原をさまようような浮遊感が魅力の、フロア向けディスコ・ジャーニーに仕上がっています。 B2「Summer Daze」は、100BPMのチルアウト〜ビートダウン系の美麗トラック。ローライダー感のある低音と、うたた寝しそうなピアノが心地よく響き、アフターアワーズのアンセム確定! 〈Lazy Days〉や〈20:20 Vision〉周辺、〈Crazy P〉や〈Tensnake〉、〈Session Victim〉、〈Idjut Boys〉、〈Ron Basejam〉などのファンにもおすすめ。中盤から朝方の時間帯まで幅広く活躍する、UKモダン・ディスコ再評価の波にぴったりな3トラック入りEPです。 A Slave To You B1 Delta Blues B2 Summer Daze 状態 メディア: VG スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01413

  • Various – Go Bang

    ¥2,500

    SOLD OUT

    Various – Go Bang (Electric Minds – EMINDS019 / 2011年 / UK Original / 12") Arthur Russellへの敬愛を昇華させた、現代ディスコ~ハウス再構築プロジェクトの最高峰! ロンドンの人気レーベル/パーティー〈Electric Minds〉より、NYアンダーグラウンド・ディスコの異端的巨匠Arthur Russellの名曲たちを現代的に蘇らせた、珠玉の3トラックEP。 A面:Radio Slave – Go Bang (Radio Slave's Vinyl Only Remix) ミニマル・テック/ハウス界の重鎮Radio Slaveが、Yam Who?によるDinosaur L名義「Go Bang」のカヴァーを、14分超のフロア・ジャーニーへと再構築。 ストイックなリズムとサイケデリックなループ処理に、Peter Gordonの官能的なサックス、Mary Mooreのヴォーカル、Robin Leeのシンセ&ベースが重層的に絡み合う、濃密なディスコ・テクノ・ジャム! B1:Yam Who? feat. Mary Moore – Make 1 2 2025年に惜しくも他界したUKディスコ再評価シーンのキーパーソンYam Who?(Andy Williams)による、美麗ブギーなモダン・ダンサー。 Mary Mooreのエモーショナルな歌声が、Arthur Russell的な感情の振幅とクラブ感覚をつなぎ、ウォームでファンキーなミッドテンポ・キラーへと昇華。 B2:Recent Memory – Lucky Cloud (Pocketknife Remix) Arthur Russell本人と縁の深いSteven Hall、Joyce Bowdenらによるユニット「Recent Memory」が、Russellの名曲「Lucky Cloud」を再演。 リミックスはNYのPocketknifeが担当し、フォーク的な柔らかさとエレクトロニックなざらつきを融合させた現代のクラウト〜アンビエント・ディスコ的名演に仕上がっています。 本作はただのリエディットではなく、Arthur Russellの精神性と実験性を受け継ぐ現代アーティストたちによる、愛と敬意に満ちた再創造。 Peter Gordon(Russellの旧友)も制作に関わるなど、作品全体に漂う温度と密度は、"再解釈"のひとつの理想形と言える完成度。 モダン・バレアリック、ニューディスコ、リエディット、Arthur Russellを探求するDJ/リスナーに、心から推薦したい1枚です。 A Radio Slave – Go Bang (Radio Slave's Vinyl Only Remix) 14:11 B1 Yam Who* Featuring Mary More – Make 1 2        5:38 B2 Recent Memory – Lucky Cloud (Pocketknife Remix)   5:21 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01393

  • Tiago – Sem Título

    ¥2,800

    SOLD OUT

    Tiago – Sem Título (Interzona13 – Inza1302 / 2013年 / Portugal Original / 12") 〈ESP Institute〉や〈Golf Channel〉、〈Public Possession〉など名門レーベルでもお馴染み、リスボンのカルトDJ/プロデューサー Tiago Miranda が、自身のレーベル〈Interzona13〉からリリースした強力12インチ!サイケ、レフトフィールド、ディスコ、ハウスを有機的に融合した、唯一無二のサウンドスケープが展開されます。 A面「Sem Título」 重厚なパーカッシヴ・グルーヴにギターのループが絡む、陶酔感あふれるサイケデリック・アフロ・ファンク。ミニマルながらも展開に富み、深夜のフロアをじわじわと熱くしていくキラー・トラック。 B1「Baptismo」 重心の低いベースラインに、アヴァンギャルドな上モノがじわじわと折り重なるミッドテンポのディスコ・ダブ。呪術的なムードと、引き算の美学が際立つミニマルな構成で、セットの中盤〜後半に映える一曲。 B2「Soa Como Sai」 ライブ感のある生音系ディープ・ジャム。控えめながらタイトなビートに、浮遊感あるメロディがレイヤーされるインスト・グルーヴで、多幸感あふれるエンディングにもぴったりの仕上がり。 〈Interzona13〉はTiago本人が主宰するリスボン発のディープ&サイケデリックな地下レーベル。本作はその中でもとりわけフロア・ユースな仕上がり。Lux Frágilのレジデントとして20年以上、毎週7時間セットをこなしてきた彼ならではの“現場目線”が随所に光ります。 レフトフィールド〜バレアリック〜ディスコ〜アブストラクト・ハウスまでを横断する、オープンマインドなDJにこそ響くクリエイティブなEPです。現行シーンでも希少な“この空気感”、ぜひコレクションにどうぞ。 A1 Sem Título 7:10 B1 Baptismo 6:46 B2 Soa Como Sai 5:39 https://adnarimogait.bandcamp.com/track/soa-como-sai 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01329

  • Fernando – The 87 / Non Stop

    ¥3,500

    SOLD OUT

    Fernando – The 87 / Non Stop (Under The Shade – UTS025 / 2011年 / UK Original / 12" / 33⅓ RPM) アルゼンチン出身のマルチ・プレイヤーFernando Pulichino(Silver City / 20:20 Soundsystem)が、〈Under The Shade〉より放った傑作ディスコ・ハウスEP。エレクトロ、イタロ、バレアリック、ニューディスコを滑らかに横断する、全曲即戦力の1枚! A1「The 87 (Original Mix)」 ダビーで肉厚なビートに、浮遊感のあるパッドとシンセラインが絡み合うエレクトロ・ディスコの逸品。BPM115前後のスローモー・グルーヴで、ミッドセットのブリッジにも最適。 A2「The 87 (DJ Kaos “Soul Caravan” Remix)」 ベルリン拠点の〈Jolly Jams〉主宰、DJ Kaosによるディープでコズミックなリミックス。E2-E4のManuel Göttschingとの共作や、Roxy Music、Daniel Wangらへのリミックスでも知られる彼らしく、幻想的かつサイケデリックな仕上がり。 B1「Non Stop (Original Mix)」 レトロ・フューチャー感漂うアーリー80s調のビートに、波打つベースとロボティックなシンセが中毒性を加速。イタロ〜エレクトロ好きにも突き刺さる快楽的なトラック。 B2「Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix)」 〈Bear Funk〉や〈Slow Motion〉で知られるイタリアの鬼才、Fabrizio Mammarellaによるリミックス。ミニマルな構成に荒削りなシンセが唸る、ディスコパンクとイタロの狭間を突くフロア直撃型の一発! DJ KaosやFabrizio Mammarellaといった確かなリミキサー陣の存在も、内容の深みをさらに底上げ。スローモー・ハウス、バレアリック、ディスコ・リエディット系を掘る方に強くおすすめしたい一枚です。 A1 The 87 (Original Mix) A2 The 87 (DJ Kaos "Soul Caravan" Remix) https://soundcloud.com/dj-chrille/the-87-dj-kaos-soul-caravan-r?in=user5796018%2Fsets%2Fnow B1 Non Stop (Original Mix) B2 Non Stop (Fabrizio Mammarella Remix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01322

  • Various – Disco In Distress Pt. 1

    ¥3,500

    SOLD OUT

    Various – Disco In Distress Pt. 1 (Amplified – AO-13 / 2011年 / US Original / 12" / 33⅓RPM / White Label, Stamped) NY地下ハウス・シーンで密かに話題を呼んだUSホワイトレーベルの名門〈Amplified〉から、ディスコ〜ディープハウス好き必携のコンピレーションEPが登場。全曲リエディット/オリジナル問わず、ディスコ・エッセンスを現代的フロア仕様に昇華した“Disco In Distress”シリーズの記念すべき第1弾です。 A1「Yellow / Lay-Far」 モスクワの才人Lay-Farによる、スモーキーでジャジーなディープハウス。ソウルフルなヴォーカル・フレーズと粘りのあるベースラインが絡み合い、ウォームアップからアフターアワーズまで幅広く対応。〈Amplified〉の方向性を決定づけた鮮烈なデビュー作。 A2「Down With You / Lump」 Arttuの変名Lumpによる、70’sニューソウルを彷彿とさせるファットでグルーヴィーな漆黒ビートダウン。程よくフィルタリングされたサンプルとウォーミーな質感が心地よい1曲。 B1「Luv No Guarantee / Mudegg」 Roskow Kretschmann(Black Pearl Records主宰)とTom Skyによるユニットが手がける、エモーショナルなヴォーカル・ディープハウス。ジャジーなコード進行と温かみのある女性ヴォーカルが溶け合い、フロアに柔らかな空気をもたらす極上の仕上がり。 B2「Wind City / Nicholas」 イタリアの鬼才Nicholasによるスロウ・ディスコ・バーナー。粘着質なグルーヴとウォーミーなシンセ・レイヤーが、クロージングタイムにぴったりの官能的な雰囲気を演出。 NY地下発のリアル・ディスコ・エディットを凝縮した本作は、中古市場でも滅多に見かけないレアピース。現場主義のDJならバッグに忍ばせておきたい、フロア即戦力のウェポンです。 A1 Lay-Far – Yellow A2 Lump – Down With You B1 Mudegg – Luv No Guarantee B2 Nicholas – Wind City 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01301

  • RBJ – Ron’s Reworks

    ¥2,800

    RBJ – Ron’s Reworks (RBJ – RBJ001 / 2019年 / UK Original / 12" / 33⅓ & 45RPM / White Label / Handstamped) UKモダン・ディスコシーンの名手、Ron Basejam (a.k.a. James Baron / Crazy P)が、自身のアナグラム名義で密かにドロップしたディガー必携のホワイトラベル盤。Gilles PetersonもBBC Radio 6でヘビープレイし、瞬く間に話題となったこの1枚は、限定ハンドスタンプ仕様&極少プレスのため市場にほとんど出回らないレアピース。 Brian Eisenberg Jazz Orchestra、Bob James、The Supreme Jubileesといった珠玉のネタを再構築し、ラウンジ〜アフターアワーズ〜ディープハウスセットまで幅広く機能する、バレアリック&クロスオーバーな逸品です。 A1「Flight Of The Eisenberg」 ロサンゼルスのビッグバンド Brian Eisenberg Jazz Orchestra – Gift With Purchase を下敷きに、ダイナミックなホーンと繊細なシンセワークが織りなすモダン・ジャズ・ファンクの再解釈。空間を切り裂くブラスが、スモーキーで優雅なグルーヴに変貌。Gilles Petersonも絶賛し6 Musicでヘビープレイ。バレアリック〜クロスオーバーDJ必携。 B1「Heads」 メロウジャズファンクの巨匠 Bob James – Heads (1977) を下敷きにした、グルーヴィーなリエディット。太いボトムとスモーキーなエレピが絡み、ウォームアップ〜クロージングに最適なビートダウン・ジャムに。オリジナルの持つフュージョンの滑らかさと、Ron流のハウス的アプローチが見事に融合 B2「The Jubes」 カリフォルニアのゴスペル・ソウル至宝 The Supreme Jubilees – It’ll All Be Over (1980) をリエディット。オリジナルのスピリチュアルで切ない空気感を保ちながら、ビートダウン〜モダンソウルのフィーリングでフロア対応に仕立てた極上スロウ・ブギー。ディープハウスセットのブリッジにも◎。 A Flight Of The Eisenberg B1 Heads B2 The Jubes 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284

  • Il Bosco – Bridge Theory

    ¥3,800

    Il Bosco – Bridge Theory (Red Laser Records – RL 24 / 2017年 / UK Original / 12" / 33⅓RPM / Limited 150 Copies) マンチェスター地下シーンの重鎮にして〈Red Laser Records〉主宰、Il Bosco (a.k.a. Christian Wood) が放つモダン・イタロ・ディスコの最前線!本作『Bridge Theory』は、盟友 Metrodome & Starion をフィーチャーし、イタロ・ディスコ黄金期と現代レイヴの感覚を大胆に融合させた濃密なEP。限定150枚プレス、ハンドスタンプ仕様のアナログ・プロダクトは、コレクター垂涎の逸品です。 A1 – Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 現代イタロの旗手による衝撃のアップデート。イタロ・ディスコ・クラシック Hypnotic Samba「Hypnotic Samba」 のリフを引用し、太くうねるベースラインとスペーシーなシンセで再構築。モダンなブレイクビーツにダブ・エフェクトが加わり、深夜のフロアで陶酔必至。DJ Harvey〜Andrew Weatherall系のモダン・コズミック・ボム。 A2 – We Apologise For The Long Delays ドイツの伝説的パーカッション集団 Niagara「Sangandongo」 をサンプリングした、アフロ〜エレクトロの異種交配トラック。ダブ処理されたビートにスペーシーなシンセ、そしてマンチェスター流のレイヴ・スピリットが注入された唯一無二のグルーヴ。 B1 – Bridge Theory (Original) オリジナル・バージョンは、Hypnotic Sambaの引用フレーズがよりストレートに響く、エネルギッシュなイタロ・ブースター。太いキックとフックの効いたシンセでフロアのピークタイムに完全対応。 B2 – Hot Car Ugly Driver (feat. Metrodome & Starion) StarionのコズミックなシンセとMetrodomeの荒削りなビートが炸裂。サイケ〜ダブ〜イタロ・ディスコを縦横無尽に行き来する、深夜帯のアンダーグラウンド・セットにピタリとハマる狂気の逸品。 限定150枚プレス&ハンドスタンプ・ラベル仕様。 コズミック〜バレアリック〜イタロ〜ダブエレクトロ好きは見逃し厳禁。 A1 Bridge Theory (Il Bosco & Metrodome Fabric Of Time Rip) 7:15 A2 We Apologise For The Long Delays 6:02 B1 Bridge Theory 6:28 B2 Hot Car Ugly Driver (Feat. Metrodome & Starion) 6:32 https://soundcloud.com/christian-wood/b1-bridge-theory-editwav?in=alda_schneider%2Fsets%2Fhella-old-new https://soundcloud.com/christian-wood/il-bosco-hot-car-ugly-driver-feat-starion-metrodome 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00801

  • Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires

    ¥2,800

    SOLD OUT

    Rune Lindbæk & Chris Coco – Weekend Billionaires (Drum Island Records – DIR 12 / 2016年 / Norway Original / 12" / 33⅓RPM) ノルウェー・バレアリックシーンの重鎮 Rune Lindbæk と、UKチルアウト〜ハウスの名匠Chris Cocoがタッグを組んだドリーミーな1枚。ノルウェーの名門〈Drum Island Records〉から2016年にリリースされた、ビーチからアフターアワーズまでを横断する、極上バレアリック・ハウスEP。 イビサの伝説的ホテルPikes Hotelを舞台に、DJ Harveyが監修したコンピレーション『The Sound Of Mercury Rising - Vol II』(Pikes Records)にも収録され、現代バレアリックの金字塔として再評価されています。 A1「Weekend Billionaires」 緩やかなビートとギター・リックが心地よく漂うオリジナル・バージョン。Runeらしい空間の広がりが美しく、昼下がりのプールサイドやサンセットタイムに完璧にフィットする1曲。 A2「Sunshine Mix / Chris Coco」 Chris Cocoによるリミックスは、よりダビーかつチルな仕上がり。シンセ・パッドがゆらぎ、海辺で聞きたい極上の“バレアリック・サウンド”。 B1「Weekend Billionaires (Anton Klint Mix)」 Tiedye / Public PossessionのAnton Klintが手がけたフロア仕様リミックス。サイケデリックでトリッピーな要素を散りばめ、深夜帯のフロアでじわじわ効いてくる中毒性の高い一曲。 B2「Weekend Billionaires (Altalab Mix)」 Rune自身の別名義Altalabでのセルフリミックスは、ディープでスペーシーなハウス・トリップ。テンポを上げ、ダビーな処理とエモーショナルなシンセワークで、コズミック〜ディープハウスのラインにもフィット。 コズミック〜バレアリック〜ディープハウスが交差する1枚。DJ Harvey、Prins Thomas、Gerd JansonラインのDJはもちろん、リスニング派にも◎。現場映えとチルなリスニング両方に対応する、バレアリック好き必携の逸品。 A1 Weekend Billionaires A2 Weekend Billionaires (Chris Coco Sunshine Mix) B1 Weekend Billionaires (Anton Klint Mix) B2 Weekend Billionaires (Altalab Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01278

  • Alexander Robotnick – Undicidisco

    ¥2,800

    SOLD OUT

    Alexander Robotnick – Undicidisco (Hell Yeah Recordings – HYR 7190 / 2019年 / Italy Original / 12" EP) イタリアン・エレクトロの伝説 Alexander Robotnick(アレクサンダー・ロボトニック) の名曲「Undicidisco」が、現行ディスコ〜バレアリック・シーンを代表する錚々たるアーティストによって再構築された話題作! A1【Undicidisco (Justin VanDerVolgen Edit)】 元!!!、NYアンダーグラウンドの重鎮Justin VanDerVolgenによるフロア直送ロング・エディット!レーベル主宰のMarcoが、JustinのDJプレイでこの曲を耳にして即オファーしたという逸話も納得の、爆発力を秘めたキラー・チューン。 A2【Undicidisco (Prins Thomas Diskomiks)】 北欧ディスコの雄Prins Thomasによる、スモーキーでラフなディスコ・ミックス!じわじわとビルドアップしながら、コズミックなブレイクで一気に爆発。中毒性抜群のバレアリック・トリップ! B1【Undicidisco (Bawrut 1-2-3-4 Remix)】 Mantra Vibes〜Scuola Furano 時代から注目される伊の鬼才Bawrutによる、強烈アナログ・ハウス・リミックス。ファットなボトムと“狂った”リード・シンセが暴れ回る、フロア破壊系パーティー・ボム! B2【Undicidisco (The Vendetta Suite Stone Tape Remix)】 北アイルランドの奇才 The Vendetta Suite による幻想的サウンドスケープ!モジュラー・シンセが描くサイファイ音像と温かなコード感が見事に融合し、夢の中で踊るようなコズミック・アンビエント・ハウスに変貌。 イタロ〜エレクトロ〜バレアリックの現在形を詰め込んだ、Hell Yeah Recordings 渾身の1枚。ダンス・ミュージックの過去と現在を見事に繋ぐ、全曲使える強力リミックスEPです! 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01243

  • Quakerman – Schlamm Me

    ¥2,500

    SOLD OUT

    Quakerman – Schlamm Me (U-Star Records – USR 008 / 2001年 / UK Original) DJ Q(Paul Flynn)による悶絶リミックス搭載、アンダーグラウンド・ハウス/ディスコ・ファン必携の一枚! Idjut Boys主宰の〈U-Star Records〉からリリースされた、UKケンブリッジ拠点のプロデューサーQuakermanによる2001年作。Ray Mangとのユニット「Laj & Quakerman」としても知られる彼が手がけた本作は、ファンク古典The Meters「Cissy Strut」のサンプルを軸にした、中毒性の高いグルーヴが光る逸品です。 A面には、Glasgowの才人DJ Q(a.k.a. Paul “Fun Boy” Flynn)による強烈リミックスを収録。極悪級のヘヴィベースと荒々しいエフェクト処理、くぐもった空気感の中で炸裂するパーカッシブなブレイクビーツ——UKディスコ・ダブ〜アシッド・ハウス好きにはたまらない、確実にフロアを揺らす仕上がりです。 B面には、タイトでファンキーなビートとエレクトロニックな遊び心が際立つオリジナル・バージョンを収録。Quakermanならではの“いなたさ”と“抜けの良さ”が絶妙に共存した、U-Starらしさ全開の好トラックです。 レフトフィールド〜ダブ〜ディスコ〜ハウスの境界線を横断するDJにオススメの一枚です! A Schlamm Me (DJ Q's Bustin' Remix) 7:27 B Schlamm Me (Original Mix) 6:17 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01280

  • Mental Overdrive – Spooks

    ¥1,500

    Mental Overdrive – Spooks (Full Pupp – FP08 / 2007年 / Norway Original) R&SやMusic Manからもリリースしてきたノルウェー・テクノのパイオニア、Per MartinsenによるプロジェクトMental Overdriveが、Prins Thomas主宰の人気レーベル〈Full Pupp〉から放った2007年のキラー12インチ! A面「Spooks」は、Prins ThomasやBjørn Torskeにも通じる丸くうねるベースとファンキーなグルーヴ、フリーキーなSE、催眠的なループでじわじわとフロアをロックしていく、ノルウェー産サイケデリック・シンセ・ディスコ! B面「Original Material」は、初期R&Sのスピリットを感じさせるダビーでサイケなフリーキー・ディスコ・ダブ。鋭いエッジと深い空間処理が印象的な中毒性の高いトラック! 北欧ディスコ〜レフトフィールド・テクノ/エレクトロ好きに刺さる、〈Full Pupp〉らしいローカル感と実験性が融合した一枚。Prins Thomas、Lindstrømファンはもちろん、90年代R&S直系サウンドに反応する方にもおすすめのフロア即戦力盤です! A Spooks B Original Material 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01271

  • Mang Dynasty – Crash The Box E.P

    ¥2,800

    SOLD OUT

    Ray Mang(a.k.a. Raj Gupta)と、名著『Last Night A DJ Saved My Life』で知られるBill BrewsterによるUKディスコ重鎮コンビ=Mang Dynastyが放つ、強力なダンス・ウェポン! A面「Crash The Box」は、アフロ~ブギー~80’sボディ・ミュージックのエッセンスを凝縮した、パーカッシヴで骨太かつグルーヴィーなフロア・ボム。ディスコとハウスの中間を行くような、熱量高めのダンス・トラックに仕上がっています。 B1「Tee Mango Revision」は、RON HARDYやLARRY LEVANもプレイしたフィリー・ブギーの名曲“Direct Current – Everybody Here Must Party”をネタにした注目のリワーク。原曲のエネルギーを活かしつつ、現代的に引き締めたグルーヴ感が◎。ブギー〜エレクトロ・ディスコ〜フィルター・ハウス好きまで直撃! B2「Lord Leopard Re-Decoration」では、よりファンキーかつエフェクティブに飛ばしたアップリフティングな仕上がり。ディスコ・ファンクの熱狂とハウスの疾走感を見事に融合させた一曲です。 UKアンダーグラウンド・ディスコ・シーンの実力が詰まった12インチ。現行ハウス、リエディット、ニューディスコ好きなら即戦力間違いなしの一枚! Mang Dynasty – Crash The Box E.P Label: Alfresco Disco – AD005 | Format: 12" Vinyl | Country: UK | Released: 2018 A1 Crash The Box 8:18 B1 Crash The Box (Tee Mango Revision) 7:24 B2 Crash The Box (Lord Leopard Re-Decoration) 5:55 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00436

  • Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7

    ¥2,500

    SOLD OUT

    NYディスコ・リエディット・シーンの中心人物、Jacques Renault & Marcos Cabralが主宰する〈On The Prowl〉による人気シリーズ「OTP Party Breaks」第7弾! A1「Latin Box」はMarcos Cabralによるリエディット。The System「You Are In My System」を彷彿とさせるベースラインに、タフで硬質なラテン・ファンクのリズムを掛け合わせた、80年代NY〜シカゴのプロト・ハウスを現代のフロア仕様にアップデートしたような好トラック。 A2「No Mistake」は、Crashers「Skank」を下敷きに、Konらしい端正でタイトなループ感が際立つルーピー・ディスコ・エディット。モダン・ディスコとしての完成度も高く、ピーク前後のフロアを彩る1曲です。 B1はJacques Renaultによる「Love Reaction」はReact「Love Reaction」リエディット!アブレッシブに編集された骨太なビートにチョップされたダビーなボイス・サンプルを乗せた、荒削りかつ中毒性の高いキラー・トラック。 B2「Nightwalker」はWoohooがSkatt Bros「Walk The Night」を再構築した、低空飛行型のディープ・ディスコ・ハウス。ミッドテンポながらしっかりとグルーヴをキープし、セットの展開に重宝する一曲。 リエディットのセンス、バランス感、音圧のどれをとっても高水準の仕上がり。ディスコ〜ハウス〜リエディット〜バレアリックまで幅広く活用できる、現場対応力の高い一枚です。 Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7 (Party Breaks – PB - 007 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 2013年4月1日) A1 Latin Box (Marcos Cabral Edit) A2 No Mistake (Kon's 2079 Mix) B1 Love Reaction (Jacques Renault Edit) B2 Nightwalker (Woohoo Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01262

  • Magnus International – Cosmic Rhythm Session

    ¥1,500

    SOLD OUT

    ノルウェー・ディスコの聖地〈Full Pupp〉より、Prins Thomasとも所縁深いノルウェーの異才Magnus Internationalが放つ、パーカッシヴでトリップ感あふれるトライバル・リズムトラック集! 極太トライバル・ビート×コズミックなシンセが絡むユニークな脱力空間系ディスコ!同郷Blackbelt Andersenによるリミックスも強力! Prins Thomas主宰の〈Full Pupp〉らしい、オスロ産ディスコの洗練された個性が光る一枚。ノルウェージャン・ディスコ/スペース・ブギー好きは必携! Magnus International – Cosmic Rhythm Session (Full Pupp – FP 063 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / Norway / 2019年7月) A1 Cosmic Cow Session A2 Cosmic Rhythm Session (Blackbelt Andersen Remix) B1 Cosmic Rhythm Session B2 Cosmic Jam Session 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236

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