-
Johnny D – Orbitalife
¥3,500
Johnny D – Orbitalife (Oslo – OSLO 006 / 2008年 / Germany Original / 12" / 33⅓ RPM / Lacquer Cut by Helmut Erler) Ricardo Villalobos、Zip、Tobi Neumannらもプレイ!〈Cécille〉や〈8bit〉と並び、2000年代後半の“マンハイム・サウンド”を象徴するドイツ〈Oslo〉から、Johnny Dが放ったモダン・ハウスの決定盤。マスタリング&ラッカーカットは、〈Dubplates & Mastering〉黄金期を支えた名匠 Helmut Erler(≠)。奥行きと輪郭の際立つ音像が、作品の完成度をさらに高めています。 A面「Orbitalife」 緻密なリズムワークと有機的なパーカッション、滑らかに流れるグルーヴで構築されたミニマル・ファンクの傑作。しっかりと腰の据わったビートがフロアをロックし、後半にかけてのじわじわとした展開が中毒性を生むキラー・トラック。 B1「Tramodysee」 ダビーなサブベースがじんわりと効いたディープ・チューン。ストイックな質感の中にソウルフルな温度感を漂わせる、抑制と高揚のバランスが絶妙な一曲。 B2「Riddim Mood」 浮遊感のあるループとスウィングするビートが印象的な、知的かつクールなアプローチ。空間演出力に優れ、ロングミックスやセットの“抜き”にもうってつけ。 90年代ハウスのエッセンスを現代的なミニマル感覚で再構築した、“ソリッド&モダン”なハウスEP。今なお新鮮に響くタイムレスな完成度で、近年では中古市場でも出回りが減少傾向。見つけた今が手に入れる絶好のタイミングです! A Orbitalife B1 Tramodysee B2 Riddim Mood 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01328
-
Dub Taylor – Doin' It
¥4,800
SOLD OUT
Dub Taylor – Doin’ It (Force Tracks – FT11 / 2000年 / Germany Original / 12" / Side A 45RPM, Side B 33⅓RPM) ベルリンのマエストロ Alexander Krüger(a.k.a. Tigerskin / Korsakow)がDub Taylor名義で放った、初期2000年代ミニマル〜ディープハウスのマスターピース。名門〈Force Tracks〉からのリリースで、当時のマイクロハウス〜ダブテクノ・シーンを象徴する1枚です。 A1「Doin’ It」 ジャジーで清涼感のある鍵盤と、中毒性の高いヴォーカルサンプルのループ、微細なシンセのさざめきが絶妙に絡む、Force Tracks全盛期の空気感を体現したトラック。ミッドナイトフロアのビルドアップ〜アフターアワーズに最適。 B1「Piano」 タイトル通り、柔らかく漂うピアノリフが印象的。テンションを抑えた深いベースラインと空間系エフェクト、独特のタイミングでのエディットが生むヒプノティックなグルーヴは、サンライズセットやラウンジタイムにも◎。 B2「Subtle」 9分近い尺でじわじわと構築されるDub Taylor節全開のディープ・ミニマル。ダビーで心地よいシンセに浮遊するギターとボーカルサンプル、繊細な空間演出が、深夜帯のフロアで時間軸を歪める没入系キラートラック。 クラブのサウンドシステムで真価を発揮するローエンドと、Moodymann〜Jan Jelinek〜Akufenラインのリスナーにも刺さる〈Force Tracks〉黄金期サウンド。現場即戦力のフロア・ツールとして、DJバッグに常備したい逸品。 A1 Doin' It 6:29 B1 Piano 7:20 B2 Subtle 8:57 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01285
-
Jeff Mills – Circus
¥1,500
Jeff Mills – Circus (Purpose Maker – PM-010 / 2000年 / US Original / 12" / 33⅓RPM) デトロイト・テクノの巨匠 Jeff Mills が、自身のレーベル〈Purpose Maker〉から2000年に放った強力なフロアボム。 “The Wizard”の異名を持つ彼ならではの超人的なリズム構築力と、無駄を削ぎ落としたミニマリズムが炸裂する、ミルズ・ファンクネス全開のピークタイム・ツール。 A1「Circus (The Greatest Show On Earth Mix)」 シカゴ・ハウス古典 Tikkle「Bubbles」のビートを巧みに引用し、重厚なキックとポリリズミックなパーカッション、鋭く切り裂くシンセが絡み合うことで、圧倒的な推進力を誇るモンスター・グルーヴを形成。ミルズらしいストイックな展開ながら、疾走するハットとスウィング感がフロアのテンションをMAXまで引き上げる。深夜のピークからモーニングにかけて一撃必殺のトラック。 B1「Circus (The Big Finale Mix)」 よりダークでインダストリアルなアプローチ。シンコペーションするシンセの鋭いカッティングとスネア連打が緊張感を煽り、フロアの熱気を維持しながら狂騒的なグルーヴを構築。00年代初頭の〈Purpose Maker〉らしい、ハードグルーヴ〜ファンクネスが存分に感じられる仕上がり。 *B面に軽く音に出るキズがあります。 A Circus (The Greatest Show On Earth Mix) 7:56 B Circus (The Big Finale Mix) 6:24 https://soundcloud.com/tbc-hood-groove/jeff-mills-circus-the-big 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01281
-
Dapayk Solo – Marek & Das Polenpony
¥1,800
Dapayk Solo – Marek & Das Polenpony (Karloff Rekordings – KLF 13 / 2005年 / Germany Original / 12") ベルリン・ミニマル/テックハウス・シーンのキーマン、Niklas Worgtによるソロ・プロジェクト Dapayk Solo の初期重要作!〈Mo’s Ferry〉主宰としても知られる彼が、Sub Staticのサブレーベル〈Karloff Rekordings〉から2005年に放った、エクスペリメンタルなミニマル・トラック集。 乾いたスネアと低く唸るベースラインがじわじわと構築するダークなグルーヴ。メカニカルなSEや断片的なヴォーカル・サンプル、ヒリつくエフェクトが絡み合い、スモーキーで退廃的な空気感を演出。冷たさと緊張感の中に、絶妙な“抜け”を感じさせる仕上がりです。 〈Karloff〉は、Falko Brocksieperによるプロデュースのもと、当時のベルリン・アンダーグラウンドに漂う退廃美をそのまま刻み込んだ名門レーベル。 本作もその系譜に連なる、“無駄を削ぎ落としたミニマルの美学”が全開。フロアでの即戦力はもちろん、リスニングでもハッとさせられるアートピース的な一枚。DJセットにさりげないひねりを加えたいときにも最適です。 A Marek B Das Polenpony 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01250
-
Jackmate / Pitto – Nomads / Aphex
¥1,800
SOLD OUT
Jackmate / Pitto – Nomads / Aphex (Phil e – phile2004 / 2007年 / Germany Original / 12" / 45RPM) 2021年に惜しくも逝去したSoulphictionことJackmateと、ユトレヒト拠点のプロデューサーPittoによるスプリットEP。〈Philpot〉の姉妹レーベル〈Phil e〉からリリースされた注目の一枚! A面【Jackmate – Nomads】 Jackmateによるロー&ファットなアシッド・トラック。ライブセッションを思わせる生々しいグルーヴに、303のうねりが加わり、ミニマル〜ディープ・テクノを愛するリスナーを直撃。クラウト・ロック的な反復美も感じさせる、唯一無二のフロア・ツール! B面【Pitto – Aphex】 オランダの〈Moodengineering〉パーティーで研ぎ澄まされたライブ感をそのまま刻んだ、Pittoのヴァイナル・デビュー作。センチメンタルなピアノのフレーズとスムースな展開が心地よく、ピーク後や朝方に映えるエモーショナル・テクノの逸品。 Larry Levan(本名:Lawrence Philpot)へのオマージュとして名付けられた〈Philpot〉ファミリーらしい、ソウルフルな感性とマシン・グルーヴの見事な融合。 Jackmateファンはもちろん、Soulphiction〜Move D〜Portable〜Smallville〜Modern Love周辺がツボな方に強くオススメしたい秀作です! A Jackmate – Nomads 5:52 B Pitto – Aphex 7:55 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01245
-
Ian Pooley – Twin Gods Vol. 2
¥2,500
SOLD OUT
Ian Pooley – Twin Gods Vol. 2 (Force Inc. Music Works – FIM 075 / 1995年 / Germany Original) 90年代ジャーマン・テクノ/アシッドの象徴的レーベル〈Force Inc. Music Works〉から、当時まだ20代前半だったIan Pooleyが手がけた初期作「Twin Gods」シリーズの第2弾! ラベルクレジットなしの全曲無題ながら、その内容はまさに90年代アシッド・テクノの真髄。ローランド系アナログマシンによる極太のグルーヴ、色気のあるアシッドライン、ハウシーな質感も感じさせるストイックなミニマリズムが融合した、フロア直結のキラー・トラック群! 〈Mille Plateaux〉や〈Force Tracks〉と並び、90年代ドイツの実験的電子音楽を牽引した〈Force Inc.〉の中でも特にフロアユースに優れたタイムレスな一枚。Ian Pooleyのテック/アシッド志向な一面を存分に味わえる、ファン必携の逸品! A1 Untitled 6:30 A2 Untitled 5:43 B1 Untitled 5:55 B2 Untitled 7:05 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01274
-
The Dark Man – Untitled Lines
¥2,800
The Dark Man – Untitled Lines (212 Productions – 212-010-1 / 1997年 / US Original) NYアンダーグラウンド・テクノの重要人物 Steve Stoll が“The Dark Man”名義でリリースした、ミニマル・テクノ〜インダストリアル・エレクトロの知られざる逸品!自身が主宰するサブレーベル〈212 Productions〉からの97年リリース。 全編タイトルなしの5トラックながら、内容は非常に濃密。骨太な4つ打ちを基軸に、硬質でストイックなリズムワーク、鋭角的なノイズ、低く唸るベース、スモーキーな質感が交錯する、NY産ミニマル・テクノの真骨頂とも言える内容。 B面には、DatacloudやCritical Massといった彼の別名義作品に通じるインダストリアルな質感も顔を出し、時代を超えてアヴァンギャルドな響きを放ち続けるフロア・ツール集。 L.I.E.S.やDelsin、Djax-Up-Beatsあたりのレーベルにピンとくる方はマストチェック!現場での実用性とアート性を兼ね備えた、90年代USミニマルの隠れた名盤です。 A1 Untitled A2 Untitled A3 Untitled B1 Untitled B2 Untitled 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01272
-
Baby Ford + Eon / Link – Dead Eye / Amenity
¥6,800
SOLD OUT
UKアシッド〜テクノ黎明期を象徴する名曲が、Richie Hawtin主宰の〈Plus 8〉よりリマスター再発された2006年盤! A面には、UKアシッドの重鎮Baby Fordと、故Eon(Ian Loveday)による「Dead Eye」を収録。1993年にIfach Studioで録音され、94年にIfachレーベルの第1弾としてリリースされたミニマル・テクノの古典です。アブストラクトな構成に、不穏なメロディーやボイス・サンプル、エフェクティブなSEが絡み合い、時代を超えて響くサウンドスケープを構築。シンプルながらフロアで抜群の効果を発揮し、今なお多くのDJに支持され続けているキラー・トラック! AA面には、Global CommunicationやReloadなどのプロジェクトで知られるUKの才人Mark Pritchardによる“Link”名義の名作「Amenity」(1992年 /〈Evolution〉より)を収録。シカゴやデトロイトの影響を感じさせつつ、神秘的で美しいメロディーと、サイケデリックかつ催眠的なリズムが交錯する、唯一無二のアンビエント〜レフトフィールド・テクノに仕上がっています。 UKテクノ/アシッド・ミニマル〜〈Plus 8〉ファンはもちろん、90年代初頭のオブスキュアなアンダーグラウンド・シーンの空気を体感したい方にもマストな1枚! オリジナル盤はどちらも高額化しており、再発された本作は非常に重宝される1枚です! Baby Ford + Eon / Link – Dead Eye / Amenity 【Label】Plus 8 Records – plus8086 【Format】12" / 45RPM / Reissue (Originally 1992–1994) 【Country】Canada 【Style】Techno / Acid / UK Underground A Baby Ford + Eon– Dead Eye 8:12 AA Link– Amenity 6:19 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+(シュリンク付き) コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01261
-
Radio Slave – Secret Base
¥1,500
UKテクノ/ハウスを代表するRadio SlaveことMatt Edwardsが、自身のレーベル〈REKIDS〉から2006年に放った初期の名作! A面「Secret Base (Original)」は、Radio Slave節全開の、ヒプノティックに反復するベースと緊張感のあるシンセが絡む、感電しそうなほどドラッギーなフロア直結テクノ。 B面には、〈No Ears〉主宰でありUKディープ・ハウスの重鎮Rob Melloによる「No Ears Dub」を収録。UKらしいステッパーズ風のビートに、不穏なサブベースとディープなダブ・エフェクトが折り重なり、じわじわとトリップ感を高めるキラーなUKダブ・ハウス。特におすすめのサイドです。 Radio Slave – Secret Base (REKIDS – REKIDS 005 / レコード, 12" / UK / 2006年9月25日) A Secret Base (Original) 6:38 B Secret Base (Rob Mello's No Ears Dub) 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01226
-
Cheap Knob Gags – #2
¥4,500
SOLD OUT
UKアンダーグラウンド・ハウス/テクノ・シーンの名プロデューサーAubrey (Allen Saei)とSchatrax (Josh Brent)が運営した90年代のミステリアス・レーベルCheap Knob Gagsから、1996年にリリースされた12インチ! どちらのトラックを誰が制作したのかは不明ですが、両者が片面ずつプロデュースしたとされる一枚。荒削りで生々しいビートが特徴的な、リズムと抜き差しで魅せるフロア・シェイカー! 特にB面**「Bellwinch」は、シンプルなワンループとパーカッシブなビートで引っ張りつつ、途中で差し込まれるサブベースがフロア映え抜群!鳴りの良いサウンドシステムで爆音プレイすると、その真価を発揮しそうな一曲。90'sミニマル・テクノ好き必携のカルト盤! Cheap Knob Gags – #2 (Cheap Knob Gags – Knob 2 / レコード, 12", 45 RPM / UK / 1996年) A Manhood B Bellwinch 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01155
-
Broker/Dealer – Opening Night / After Hours
¥1,800
SOLD OUT
Doc MartinのMIX CDにも別曲が収録されたThe Beat Brokerとしても活動するRyan Bishopと、ギタリストのRyan Fitzgeraldによるサンフランシスコ拠点のデュオBroker/Dealerが、Ghostly InternationalのサブレーベルSpectral Soundから2004年にリリースした名作12インチ! A面は、ぶっといダビーなベースに煌びやかで抜けの良いシンセがじわじわとエモーショナルに展開するレイトナイト向けのディープハウス。 B面は、タイトル通りメロウなコードがアフターアワーズにぴったりのダビー・バレアリック・ハウス。 どちららも使い勝手抜群のキラーEP! Broker/Dealer – Opening Night / After Hours (Spectral Sound – SPC-26 / レコード, 12", 45 RPM / US / 2004年11月30日) A Opening Night 6:55 B After Hours 6:27 状態 メディア: NM スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01129
-
Morane – The Beach
¥2,500
SOLD OUT
ドイツの名門Perlonから2004年にリリースされた、Moraneによるストレンジ・ディスコ・ダブ〜エクスペリメンタル・ポップな一枚! Perlonの共同創設者Markus Nikolaiを中心に、ソングライター/マルチプレイヤーのTheo Krieger、シンガー/ベーシストのAnnika Müller de Vriesという豪華メンバーで構成されたプロジェクトMoraneが贈る、遊び心たっぷりのリリース! Morane – The Beach (Perlon – PERL 44 / レコード, 12" / Germany / 2004年12月17日 ) A Where's The Beach? (Fall Out Version) B Let Me Out (No, There's Nobody In The Cellar Mix 状態 メディア: NM スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01106
-
Simon Haydo – Different Shades Of White
¥1,500
SOLD OUT
エクスペリメンタルで音響的なミニマルサウンド! PEDER MANNERFELTなどもリリースする、Pär Grindvikが運営するスウェーデンのアンダーグラウンド・テクノレーベルStockholm LTDから送り出された才能、Simon HaydoによるデビューEP! Simon Haydo – Different Shades Of White (Stockholm LTD / STHLM LTD 012 / Sweden盤 / 2008年リリース / 12インチ) A Spinal B1 Under Down B2 The Other 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01086
-
Various – Sampler Vol.2
¥1,500
スイス・チューリッヒ発のミニマルハウス/テクノ・レーベルStattmusikが2006年にリリースした、珠玉のコンピレーションEP第2弾! レーベル主宰のRolf Aeschimannが1999年に立ち上げたレーベルで、確かな耳でセレクトされたアーティスト陣による、カラフルでファンキーなクリック・ミニマル全4トラックを収録。 Various – Sampler Vol.2 (Stattmusik / STATTMUSIK 13 / Switzerland / 2006年リリース / 12インチ / 33 ⅓ RPM) A1 Kawabata – Shima A2 Shaka – Kali Yuga Funk B1 Klettermax – A Better Nowhere B2 Benfay – Atr0b 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01078
-
Audio Werner – Flatfunk
¥1,500
SOLD OUT
Perlon、Trapez Ltd、Story、そして自身が主催するHartchef Discosなどから数々のフロアヒットを生み出してきた、ドイツのミニマルマスターAudio Wernerが、フランスの名門Circus Companyからリリースした2007年の傑作12インチ! ファンクやジャズの要素を取り入れ、緻密なミニマルグルーヴで表現された、遊び心あふれるグルーヴィーな一枚。 Audio Werner – Flatfunk (Circus Company / CCS017 / France盤 / 2007年リリース / 12インチ) A1 Flatfunk B1 DBA B2 Moved 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00557