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Mr Raoul K – African Paradigm EP II
¥2,800
Mr Raoul K – African Paradigm EP II (Compost Records – CPT 557-1 / 2020年 / Germany Original) 西アフリカ・コートジボワール出身のプロデューサー、Mr Raoul Kが、自身の音楽的テーマ「アフリカ的視点=African Paradigm」を探求したアルバムからのセカンド・ヴァイナル・カット! アフリカ伝統音楽のスピリットと現代ディープ・ハウスを融合した、重層的かつスピリチュアルな傑作EPです。 A面には、フランス・ディープハウスの代表格Manooと語り部Ahmed Sossoを迎えた「Bara」の2バージョンを収録(いずれもアナログ盤は本作のみ収録)! “Action Mix”は、タフなビートに土着的なパーカッション、ワイルドピッチ的な展開、そしてAhmed Sossoのチャントが重なる強烈なフロア・キラー。 対する“Slowmotion Mix”は、軽快なスキップ・ビートと空間的なエフェクトが施された、神秘的でミニマルなアフロ・ダンサー。 B1には、Auztin Pauers & Ezraelによる「O Mera Dil」リミックスを収録。Fender Rhodes調の温かみある鍵盤と滑らかなグルーヴが絶妙に溶け合い、Lady Parulの歌声が深夜〜早朝のフロアをやさしく包み込む、オーガニックでハートフルなモダン・ハウスに仕上がっています。 ラストB2には、日本が誇るKuniyukiによるリミックスを収録。静寂と躍動を併せ持つ有機的なサウンドスケープで、アフロ・パーカッションに加え、幻想的で空気感あふれる構築美、透き通る美しいシンセワークが深い没入感と静かな感動を呼び起こすディープ・ジャーニーを演出しています。 〈Compost〉らしい有機的かつスピリチュアルな音世界と、グローバルなリミキサー陣による至高のセッション。現代アフロ〜オーガニック・ハウス〜ディープ・スピリチュアル・ダンスミュージックを追い求める全リスナー必携の一枚です! A1 Mr Raoul K & Manoo Featuring Ahmed Sosso– Bara (M&R Action Mix) A2 Mr Raoul K & Manoo Featuring Ahmed Sosso– Bara (M&R Slowmotion Mix) B1 Mr Raoul K– O Mera Dil (Auztin Pauers & Ezrael Remix) B2 Mr Raoul K– African Paradigm (Kuniyuki Remix) 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01287
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Urban Tribe – D-2000
¥1,800
Urban Tribe – D-2000 (Mo Wax – MW 094 / 1998年 / UK Original / 12" / 45RPM / Limited to 500 copies) Carl Craigミックス、MoodymannことKenny Dixon Jr.も関与!デトロイトの異才Sherard Ingram=Urban Tribeによる、98年のアブストラクト・テクノ名作。〈Mo Wax〉リリースの中でも異彩を放つ一枚! A面「D-2000」は、〈Planet E〉にも通じるCarl Craig印のミキシングにより、ディストピアンな世界観と未来派ブレイクビーツ/エレクトロが融合した、濃厚なデトロイト・ファンク。アルバムとは別ヴァージョンで、こちらは尺も異なる12"エクスクルーシヴ仕様。 プロデュースには、Kenny Dixon Jr. (Moodymann)もクレジットされ、深く沈み込むようなベースとザラついた音像が絶妙。ジャズやエクスペリメンタルの素養を活かしたアングラ感がたまりません。 B面は教会の鐘と環境音のみを収めた12秒の短編ながら、その存在自体がアーティスティック。 限定500枚プレス。〈Mo Wax〉の中でも、デトロイト・テクノとUKブレイクビーツの美学がクロスオーバーした、カルト中のカルト12インチです! A D-2000 5:32 B Untitled 0:12 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01283
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New Build – Do You Not Feel Loved?
¥1,500
New Build – Do You Not Feel Loved? (Lanark – Lanark 02 / 2012年 / Germany Original / Limited Edition / Hand-Numbered) HOT CHIPのアル・ドイル、フェリックス・マーティン、そして『One Life Stand』などを手掛けた敏腕エンジニア、トム・ホプキンスによる話題の新バンド=New Buildによる初期リリース! UK発のモダン・シンセポップの魅力を詰め込んだ名曲「Do You Not Feel Loved?」を、2組の異才がリミックス!しかもリトグラフ印刷のアートワーク付き/500枚限定/手書きナンバリング入りというコレクタブル仕様で〈Lanark Recordings〉からリリースされた注目の1枚。 A面には、ドイツのテクノ職人Dominik Eulbergによるリミックスを収録。情感と自然美を内包したサウンドスケープで原曲を幻想的に昇華。 B面には、〈Dekmantel〉〜〈Workshop〉ラインでも活躍するアムステルダムの才人デュオJuju & Jordashが、即興性と浮遊感に満ちたレフトフィールド・ダブ・ハウス的なアプローチでリミックス。 B2には、原曲のオリジナル・ミックスも収録。 インディ〜テクノ〜バレアリックを跨ぎ、クラブでもリスニングでも機能する稀有な一枚。初期Lanark作品の中でも特に完成度が高く、ジャケ/音共に間違いなく”買い”の一枚です。 A Do You Not Feel Loved? (Dominik Eulberg Remix) B1 Do You Not Feel Loved? (Juju & Jordash Remix) B2 Do You Not Feel Loved? (Original Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01281
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Quakerman – Schlamm Me
¥2,500
SOLD OUT
Quakerman – Schlamm Me (U-Star Records – USR 008 / 2001年 / UK Original) DJ Q(Paul Flynn)による悶絶リミックス搭載、アンダーグラウンド・ハウス/ディスコ・ファン必携の一枚! Idjut Boys主宰の〈U-Star Records〉からリリースされた、UKケンブリッジ拠点のプロデューサーQuakermanによる2001年作。Ray Mangとのユニット「Laj & Quakerman」としても知られる彼が手がけた本作は、ファンク古典The Meters「Cissy Strut」のサンプルを軸にした、中毒性の高いグルーヴが光る逸品です。 A面には、Glasgowの才人DJ Q(a.k.a. Paul “Fun Boy” Flynn)による強烈リミックスを収録。極悪級のヘヴィベースと荒々しいエフェクト処理、くぐもった空気感の中で炸裂するパーカッシブなブレイクビーツ——UKディスコ・ダブ〜アシッド・ハウス好きにはたまらない、確実にフロアを揺らす仕上がりです。 B面には、タイトでファンキーなビートとエレクトロニックな遊び心が際立つオリジナル・バージョンを収録。Quakermanならではの“いなたさ”と“抜けの良さ”が絶妙に共存した、U-Starらしさ全開の好トラックです。 レフトフィールド〜ダブ〜ディスコ〜ハウスの境界線を横断するDJにオススメの一枚です! A Schlamm Me (DJ Q's Bustin' Remix) 7:27 B Schlamm Me (Original Mix) 6:17 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01280
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Kevin Yost – The Sticks And Stones EP
¥2,500
Kevin Yost – The Sticks And Stones EP (i! Records – IR-138 / 1997年 / US Original) ペンシルベニア出身の才人Kevin Yostが、90年代ディープ・ハウス黄金期に〈i! Records〉から放った傑作EP! 自身の名を一気に広めた名盤「One Starry Night」以前の作品ながら、すでにYostらしいジャジーなアプローチと洗練されたリズムワークが光る一枚。全編にわたり、上質な空気感とライヴフィールを感じさせるグルーヴが心地よく、深夜のフロアからウォームアップ、アフターアワーズまで幅広く機能する逸品です。 A1 On My Way A2 Hypnotic Progressions B1 No Worries B2 Hypnotic Progressions Pt. 2 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01277
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Ian Pooley – Twin Gods Vol. 2
¥2,500
SOLD OUT
Ian Pooley – Twin Gods Vol. 2 (Force Inc. Music Works – FIM 075 / 1995年 / Germany Original) 90年代ジャーマン・テクノ/アシッドの象徴的レーベル〈Force Inc. Music Works〉から、当時まだ20代前半だったIan Pooleyが手がけた初期作「Twin Gods」シリーズの第2弾! ラベルクレジットなしの全曲無題ながら、その内容はまさに90年代アシッド・テクノの真髄。ローランド系アナログマシンによる極太のグルーヴ、色気のあるアシッドライン、ハウシーな質感も感じさせるストイックなミニマリズムが融合した、フロア直結のキラー・トラック群! 〈Mille Plateaux〉や〈Force Tracks〉と並び、90年代ドイツの実験的電子音楽を牽引した〈Force Inc.〉の中でも特にフロアユースに優れたタイムレスな一枚。Ian Pooleyのテック/アシッド志向な一面を存分に味わえる、ファン必携の逸品! A1 Untitled 6:30 A2 Untitled 5:43 B1 Untitled 5:55 B2 Untitled 7:05 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01274
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Citta, Side 6, Baby Rock, Red Drum – Higashi Gaoka Ep
¥4,000
SOLD OUT
Citta, Side 6, Baby Rock, Red Drum – Higashi Gaoka EP (Higashi Gaoka Record / Japan / 12" / 非公式カタログNo. / 90s Tokyo House/Techno) 目黒区・東が丘発、東京アンダーグラウンド・シーンの空気を閉じ込めた90年代産ハウス/テクノ・コンピEPが奇跡の入荷! A1「Citta – Rupani」は、ドリーミーなシンセパッドと繊細なリズムワークが光るディープ・テック・トラック。都会の深夜を彩るような、洗練された質感が魅力。 A2「Side 6 – Boing Bong Chuck」は、遊び心あるサンプリングとオフビートなキックで展開する、ロウでファンキーなミニマル・テックハウス! B1「Baby Rock – KS」は、ジャジーなコードとディープなグルーヴが絡み合うディープ・ハウス好トラック。90s NY〜ジャパニーズ・ディープハウス・シーン直系の空気感も◎。 B2「Red Drum – Melody」は、アブストラクトなコードとシンプルなパーカッションによる、レフトフィールド・ディープテクノの逸品。じんわり沁みる美旋律が静かにフロアを包みます。 知る人ぞ知る東京ローカルレーベル〈Higashi Gaoka Record〉による秘蔵の1枚。国内90sアンダーグラウンドの空気を体感できる貴重なドキュメント盤!国産ディープハウス/テクノ・ファンは必携です A1 Citta – Rupani A2 Side 6 – Boing Bong Chuck B1 Baby Rock – KS B2 Red Drum – Melody 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01273
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Mental Overdrive – Spooks
¥1,500
Mental Overdrive – Spooks (Full Pupp – FP08 / 2007年 / Norway Original) R&SやMusic Manからもリリースしてきたノルウェー・テクノのパイオニア、Per MartinsenによるプロジェクトMental Overdriveが、Prins Thomas主宰の人気レーベル〈Full Pupp〉から放った2007年のキラー12インチ! A面「Spooks」は、Prins ThomasやBjørn Torskeにも通じる丸くうねるベースとファンキーなグルーヴ、フリーキーなSE、催眠的なループでじわじわとフロアをロックしていく、ノルウェー産サイケデリック・シンセ・ディスコ! B面「Original Material」は、初期R&Sのスピリットを感じさせるダビーでサイケなフリーキー・ディスコ・ダブ。鋭いエッジと深い空間処理が印象的な中毒性の高いトラック! 北欧ディスコ〜レフトフィールド・テクノ/エレクトロ好きに刺さる、〈Full Pupp〉らしいローカル感と実験性が融合した一枚。Prins Thomas、Lindstrømファンはもちろん、90年代R&S直系サウンドに反応する方にもおすすめのフロア即戦力盤です! A Spooks B Original Material 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01271
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition)
¥2,500
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 3 (Warehouse Edition) (Hell Yeah Recordings – HYR7112 / 2012年 / Italy Original) イタリアの〈Hell Yeah Recordings〉から登場した人気リエディット・シリーズ “Balearic Gabba Edits” の第3弾! A1では、Mr. Marvinによる1990年の隠れたイタロ・ハウスをEnzo Eliaがリワーク。浮遊感のあるパッドとソリッドでミニマルな展開により、現代的なディープ・バレアリック・ハウスへとアップデート。 A2「Morenas – Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit)」は、木琴やウィンドチャイム、ボンゴなどが水面のように広がる、儚く美しい南国アンビエント。セットの序盤やサンセットタイムに最適な1曲です。 B2「Sunset Village Inc. – So Real (Ultradubabbestia Edit)」では、同じくMr. Marvinの楽曲をEnzo Eliaが再構築。鋭いハイハットと太いキックが唸る極上のミニマル・グルーヴに、スペーシーなエフェクトが絡み合う中毒性抜群の1曲。深夜帯のフロアに映える、オールドスクール・レイヴ・トラックに仕上がっています。 シリーズ中でも特にフロア志向の強いキラー盤。イタロ、バレアリック、レフトフィールド・ハウス好きに広くおすすめできる、即戦力のリエディットEPです! A Mr. Marvin– Hammond Groove (Too Many Thomas Edit) A2 Morenas– Cuando Brilla La Luna (Polyglot Edit) B1 Sunset Village Inc.– So Real (Ultradubabbestia Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01270
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Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4
¥1,800
SOLD OUT
Enzo Elia – Balearic Gabba Edits 4 (Hell Yeah Recordings – HYR7113 / 2012年 / Italy Original) Prins ThomasやTim Sweeney、Quiet Villageらも絶賛する人気リエディット・シリーズ第4弾!イタリアの異才Enzo Eliaが手がけた、レイヴィー×バレアリックな快作EP。 A1「Hypno (Barini Edit)」は、Psycho Teamによる1989年のニュー・ビート〜レイヴ古典を再構築したピークタイム・キラー。 A2「Psycho (That Morning Edit)」は、Quiet Villageもプレイする美麗トラック。繊細なパッドとシンセが水面のように揺らめき、緊張感と美しさが交錯するエモーショナルなバレアリック・サイケデリック・ダンサー。 B面には、1995年リリースのEndangered People「So I Want to Say (Ta Ta Ta)」を再構築した「Ultra Dub Edit」を収録。ミニマルでアナログなうねりが延々と続く、ディープなダブ・エレクトロ〜トリッピー・テクノに仕上げられた、まさに現代のコズミック・クラシック。 90年代イタロ・ニューウェイヴ/レイヴの埋もれた名曲に現行のクラブ感覚を注入した、Enzo Eliaの卓越した再構築力が光る一枚。チルアウト〜ダンスフロア問わず活躍する、現場対応型リエディット盤! A1 Psycho Team– Hypno (Enzo Elia "Barini" Edit) A2 Psycho Team– Psycho (Enzo Elia "That Morning" Edit) B1 Endangered People– So I Want To Say (Ta Ta Ta) (Enzo Elia Ultradubbabestia Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01269
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Recloose – Can't Take It (Remixes)
¥1,500
SOLD OUT
デトロイト・ソウル/R&BシンガーのDweleをフィーチャーしたReclooseの名曲「Can't Take It」のリミックス盤!デトロイト・テクノの礎を築いたCarl Craigが主宰する名門レーベルPlanet Eからリリースされた一枚です。Dweleのボーカルと各リミキサーの個性が見事に融合し、珠玉のリミックスEPに仕上がっています。全3トラックがそれぞれの個性を最大限に発揮し、聴き応え抜群の内容です! Recloose – Can't Take It (Remixes) (Planet E – PE 65258 / レコード, 12" / US / 2000年) A Can't Take It (Carl Craig Mix) B1 Can't Take The Absense (Recloose Mind Meld Mix) B2 Can't Take It (Herbert's Some Dumb Dub) 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01267
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Kerri Chandler – Street Musiq 1.0
¥2,500
Kerri Chandler – Street Musiq 1.0 (Large Records – LAR-075 / US Original / 2003年リリース) ニュージャージー・ディープハウスのパイオニア、Kerri Chandlerがシカゴの名門〈Large Records〉から2003年にリリースした、エモーショナルかつソウルフルな傑作EP! A1「We All R 1」では、ジャジーなコードとファンキーなベースが絡み合い、Kerri節全開。包容力のあるメッセージがじんわりと心に響く、感動的なオープニング・トラック。 A2「The Fix Is U」では、ジャズ・ボーカリストIsis Monteroによるポエトリー・リーディングをフィーチャー。柔らかなローズピアノ、タフなリズム、そして吹き荒れるサックスが融合した、Kerri作品の中でも屈指のジャジー・ハウス名曲! B1「Carnaval」は、そのタイトル通りカーニバルのような高揚感に満ちたトラック。鮮やかなパーカッションと軽快なリフが駆け抜ける、ラテンテイストのディープ・ジャム。 B2「Tomorrow」では、自らヴォーカルも披露。希望に満ちたメッセージとスピリチュアルなサウンドが美しく溶け合い、ラストを飾るにふさわしい感動的なナンバーに仕上がっています。 〈Large〉期Kerri作品の中でも特に人気の高い一枚で、ソウル、ジャズ、ディープハウスが絶妙にブレンドされた極上の内容。NY〜シカゴ〜ジャージー系ハウス文脈に刺さる、永遠のマスト・クラシック! A1 We All R 1 A2 The Fix Is U. B1 Carnaval B2 Tomorrow 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG++ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01264
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Mang Dynasty – Crash The Box E.P
¥2,800
SOLD OUT
Ray Mang(a.k.a. Raj Gupta)と、名著『Last Night A DJ Saved My Life』で知られるBill BrewsterによるUKディスコ重鎮コンビ=Mang Dynastyが放つ、強力なダンス・ウェポン! A面「Crash The Box」は、アフロ~ブギー~80’sボディ・ミュージックのエッセンスを凝縮した、パーカッシヴで骨太かつグルーヴィーなフロア・ボム。ディスコとハウスの中間を行くような、熱量高めのダンス・トラックに仕上がっています。 B1「Tee Mango Revision」は、RON HARDYやLARRY LEVANもプレイしたフィリー・ブギーの名曲“Direct Current – Everybody Here Must Party”をネタにした注目のリワーク。原曲のエネルギーを活かしつつ、現代的に引き締めたグルーヴ感が◎。ブギー〜エレクトロ・ディスコ〜フィルター・ハウス好きまで直撃! B2「Lord Leopard Re-Decoration」では、よりファンキーかつエフェクティブに飛ばしたアップリフティングな仕上がり。ディスコ・ファンクの熱狂とハウスの疾走感を見事に融合させた一曲です。 UKアンダーグラウンド・ディスコ・シーンの実力が詰まった12インチ。現行ハウス、リエディット、ニューディスコ好きなら即戦力間違いなしの一枚! Mang Dynasty – Crash The Box E.P Label: Alfresco Disco – AD005 | Format: 12" Vinyl | Country: UK | Released: 2018 A1 Crash The Box 8:18 B1 Crash The Box (Tee Mango Revision) 7:24 B2 Crash The Box (Lord Leopard Re-Decoration) 5:55 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00436
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Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7
¥2,500
SOLD OUT
NYディスコ・リエディット・シーンの中心人物、Jacques Renault & Marcos Cabralが主宰する〈On The Prowl〉による人気シリーズ「OTP Party Breaks」第7弾! A1「Latin Box」はMarcos Cabralによるリエディット。The System「You Are In My System」を彷彿とさせるベースラインに、タフで硬質なラテン・ファンクのリズムを掛け合わせた、80年代NY〜シカゴのプロト・ハウスを現代のフロア仕様にアップデートしたような好トラック。 A2「No Mistake」は、Crashers「Skank」を下敷きに、Konらしい端正でタイトなループ感が際立つルーピー・ディスコ・エディット。モダン・ディスコとしての完成度も高く、ピーク前後のフロアを彩る1曲です。 B1はJacques Renaultによる「Love Reaction」はReact「Love Reaction」リエディット!アブレッシブに編集された骨太なビートにチョップされたダビーなボイス・サンプルを乗せた、荒削りかつ中毒性の高いキラー・トラック。 B2「Nightwalker」はWoohooがSkatt Bros「Walk The Night」を再構築した、低空飛行型のディープ・ディスコ・ハウス。ミッドテンポながらしっかりとグルーヴをキープし、セットの展開に重宝する一曲。 リエディットのセンス、バランス感、音圧のどれをとっても高水準の仕上がり。ディスコ〜ハウス〜リエディット〜バレアリックまで幅広く活用できる、現場対応力の高い一枚です。 Various – On The Prowl Presents: OTP Party Breaks # 7 (Party Breaks – PB - 007 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / US / 2013年4月1日) A1 Latin Box (Marcos Cabral Edit) A2 No Mistake (Kon's 2079 Mix) B1 Love Reaction (Jacques Renault Edit) B2 Nightwalker (Woohoo Mix) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01262
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Lory D – Strange Days Vol 4
¥2,800
SOLD OUT
Lory D – Strange Days Vol.4 (2016 | Numbers. / NMBRS41 | UK盤) ローマのアシッド・テクノ怪人Lory Dによる、〈Numbers.〉主宰“Strange Days”シリーズの第4弾! 90年代初頭からローマの地下テクノ・シーンを支え続ける孤高の鬼才が放つ、ロウで攻撃的な狂気のアシッド・サウンドがアンダーグラウンド・フロアを直撃する3トラック! A1「Bass Bam」では、アバンギャルドなボイス・サンプルとスパイラル状にうねるアシッドラインが乱舞する強烈な一発。 A2「Game Of Three Synth」は、ねじれたスリリングなアシッドシンセがゴムのように伸び縮みする、トリッピーなアシッド・スラマー。 B1「Sq11」では、奇怪なドラム・プログラミングが炸裂する、異端インダストリアル・ジャム! 実験性と破壊力を兼ね備えた、Lory Dの“暗黒美学”が炸裂した名作! A1 Bass Bam A2 Game Of Three Synth B Sq11 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01247
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Brett Johnson – Bounce!
¥3,500
SOLD OUT
Brett Johnson – Bounce! (2002年 / Classic) テキサスの奇才 Brett Johnson が、Derrick Carter & Luke Solomon主宰の名門〈Classic〉から放ったクラシック・デビュー作!!クラシックらしいファンキーでタイトなドラムとジャッキンなベースライン、ひねりの効いたサンプル・ワークが光る全4トラックを収録。 フリーキーなエレクトロニクスとジャジーな感性が融合した、Frank Zappaに捧げる変態ファンク・ハウス「Stucco Homes」で幕開け。ぶっ飛び具合も◎! 温かい鍵盤が心地よいジャジー・グルーヴ「Here & Now」、ロボティックな電子音が暴れるカートゥーン・ファンク「Jiffy Pop」、Will Powers「Adventures in Success」を絶妙にサンプリングした、スローモーで粘っこいシンセ・ファンク「Slow Down Baby」まで、脳がとろけるような全4曲入り! Derrick CarterやLuke Solomon周辺のサウンド好きはもちろん、90〜00年代ハウス・クラシックを探している方に激推しの一枚! A1 Stucco Homes A2 Here & Now AA1 Jiffy Pop AA2 Slow Down Baby 状態 メディア: VG スリーブ: VG コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01245
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Plez – Thing For You / Missing Lover
¥2,500
SOLD OUT
Plez – Thing For You / Missing Lover [Plezure Records / US / 1991] NYのアンダーグラウンド・シーンから現れたミステリアスなユニット、Plezによる91年作!R&B〜ハウス〜トライバルまでをクロスオーバーした、絶妙に90’sらしさ漂うオブスキュアな逸品! 代表曲「Can't Stop」が近年正規再発され話題となったことでも知られる彼らの、こちらも見逃せない知られざるクラシック! A面「Thing For You」は、Zulu Mixがトライバルなパーカッションと浮遊感のある上モノで展開する、ドープかつグルーヴィーなディープハウス・トラック。Factory Mixはよりストレートなクラブ仕様に。 B面「Missing Lover」は、エモーショナルなヴォーカルとジャジーなコード感が印象的なR&B寄りのディープ・ブギー。特にBasement Mixのロウでウォーミーな質感は、90年代初頭の地下ハウスの魅力が詰まった仕上がり。 NY/シカゴのディープハウス〜ガラージ文脈で再評価されつつある隠れクラシック。90年代初頭のUS地下ハウスの空気感をパッケージしたような1枚です! A1 Thing For You (Zulu Mix) A2 Thing For You (Factory Mix) B1 Missing Lover (Basement Mix) B2 Missing Lover (Radio Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01241
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Nick Holder – Summer Daze
¥3,500
Nick Holder – Summer Daze [NRK Sound Division / UK / 2001] カナダ・トロントのディープハウス職人 Nick Holder による名作「Summer Daze」!UKの名門〈NRK Sound Division〉からリリースされた、バレアリック〜ブラジリアン・ハウスの金字塔! A面「Summer Daze」は、A面「Summer Daze」は、Pat Metheny Group「Slip Away」の名旋律を絶妙にサンプリングし、心地よいギターとドリーミーなグロッケン、そしてスムースなビートが一体となった、サマー・アンセムとして語り継がれる極上のメロウ・ディープ・ハウス! B2「Journey」は、UKマックルズフィールド出身で後にカナダへ移住したプロデューサーSirusと、トロント拠点の実力派シンガーSacha Williamsonをフィーチャー、シルキーなヴォーカルを活かした、ソウルフルでジャジーなディープ・ナンバー。アフターアワーズにも最適な隠れた名曲。 Nick Holderのもう一つの代表作「Paradise」と並び、長年愛され続ける必携盤!バレアリック/ディープ・ハウス/ブラジリアン・ハウス好きは要チェック! Danny Krivit、Osunlade、Joe Claussellらがプレイしていたことでも知られる、クラシック中のクラシック! Nick Holder – Summer Daze A Summer Daze B1 Summer Daze (Radio Edit) B2 Journey 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01239
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Magnus International – Cosmic Rhythm Session
¥1,500
SOLD OUT
ノルウェー・ディスコの聖地〈Full Pupp〉より、Prins Thomasとも所縁深いノルウェーの異才Magnus Internationalが放つ、パーカッシヴでトリップ感あふれるトライバル・リズムトラック集! 極太トライバル・ビート×コズミックなシンセが絡むユニークな脱力空間系ディスコ!同郷Blackbelt Andersenによるリミックスも強力! Prins Thomas主宰の〈Full Pupp〉らしい、オスロ産ディスコの洗練された個性が光る一枚。ノルウェージャン・ディスコ/スペース・ブギー好きは必携! Magnus International – Cosmic Rhythm Session (Full Pupp – FP 063 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM / Norway / 2019年7月) A1 Cosmic Cow Session A2 Cosmic Rhythm Session (Blackbelt Andersen Remix) B1 Cosmic Rhythm Session B2 Cosmic Jam Session 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01236
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Donna Summer –I Feel Love (Extended Revenge Re-Edit)
¥3,800
SOLD OUT
永遠のディスコ・ディーヴァ、Donna Summerによる歴史的クラシック「I Feel Love」を、UKディスコ・エディット職人The Revenge(6th Borough Projectの片翼)がじっくりとロング・リエディット! Giorgio Moroderによる革新的なシンセ・シーケンスとDonnaの官能的なヴォーカルを活かしつつ、フィルターを効かせながらミニマルに引き伸ばし、リズムもよりタイトに仕上げた構成で、現代のディスコ/ハウス・セットにも完全対応。中盤からのリフレインとビルドアップも最高にドラッギー! 現場仕様のDJツールとしても◎。クラシックを再定義する、極上のリエディット盤! Donna Summer – I Feel Love (Not On Label (Donna Summer) – DSUMVOL2 / レコード, 12", Unofficial Release, Single Sided, White Label / UK / 2011年4月 A I Feel Love (Extended Revenge Re-Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01235
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Kevin Yost – Night Of A Thousand Drums
¥1,900
SOLD OUT
Danny KrivitやDavid Mancusoもプレイした97年リリースのジャジー・ディープ・ハウス不朽の名作! Label: i! Records – IR 128A Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM Country: US Released: 1997年 A1 Hip On You A2 One Starry Night AA1 Ky Funk-n-stuff 状態 メディア: VG++ スリーブ: VG++ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00934
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Loose Change – Do What You Need
¥2,500
SOLD OUT
SkatebårdやLes Crocodiles、Lunar Conceptなど良質なリリースを重ねてきたUKカルト・ディスコ・レーベル〈Pleasure Unit〉から、〈Cut The Rug〉クルーの一員、Mike Misiuによるモダン・ディスコ〜ブギー好盤! A面「Do What You Need」は、Dexter Wansel & Jean Carn「The Sweetest Pain」を絶妙なバランスで再構築。ソウルフルでウォーミーな、洗練されたエレクトロ・ディスコ・サウンドが広がる中、ヴォーカル・サンプルが効果的に挿入され、強烈な印象を残すキラー・モダン・ディスコに仕上がっています。 B1「Dub What You Need」は、原曲のメロウな質感を残しつつ、よりフロア向けにミニマルかつダビーに仕立てたインスト・ダブ。心地よく揺れるグルーヴが◎。 B2「Love Talk」は、Isaac Hayesの名曲「Hyperbolicsyllabicsesquedalymistic」をリエディット。ミッドテンポのブレイクビーツにファンキーなベースラインとスペイシーなシンセが絡み合い、後半にかけて四つ打ちになる展開が隠れたハイライト!アシッド・ジャズ〜レアグルーヴ好きにも刺さる一曲です。 リエディットのセンス、音質、楽曲構成ともに抜群の一枚。現行ディスコ・ファンはマストの逸品! Loose Change – Do What You Need (Pleasure Unit – PU 06 / レコード, 12" / 2017年) A Do What You Need B1 Dub What You Need B2 Love Talk https://soundcloud.com/misiu/love-talk 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01227
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Radio Slave – Secret Base
¥1,500
UKテクノ/ハウスを代表するRadio SlaveことMatt Edwardsが、自身のレーベル〈REKIDS〉から2006年に放った初期の名作! A面「Secret Base (Original)」は、Radio Slave節全開の、ヒプノティックに反復するベースと緊張感のあるシンセが絡む、感電しそうなほどドラッギーなフロア直結テクノ。 B面には、〈No Ears〉主宰でありUKディープ・ハウスの重鎮Rob Melloによる「No Ears Dub」を収録。UKらしいステッパーズ風のビートに、不穏なサブベースとディープなダブ・エフェクトが折り重なり、じわじわとトリップ感を高めるキラーなUKダブ・ハウス。特におすすめのサイドです。 Radio Slave – Secret Base (REKIDS – REKIDS 005 / レコード, 12" / UK / 2006年9月25日) A Secret Base (Original) 6:38 B Secret Base (Rob Mello's No Ears Dub) 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01226
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Various – Diggin' Disco Deep #2 Part Two
¥3,500
SOLD OUT
人気リエディット・レーベル〈Diggin' Disco Deep〉による第2弾コンピレーションの後編パートのみを、別盤としてリプレスした注目の12インチ! 〈Editor's Kutz〉を主宰するVinylAddictedによる、アナログオンリーならではのこだわりが詰まった一枚。180gのグレーカラーヴァイナル仕様による高音質プレスも魅力です。 個人的なおすすめは、レーベル主宰者によるB2「VinylAddicted – Felt So Good」。 じわじわと染み入るヴォーカル・サンプルとロウな質感を持ちながら、テック・ハウス的なミニマル構成に、絶妙なシンセ・リフとパッドが絡む中毒性の高いトラック。フロアでも抜群の威力を発揮しそうです。YouTubeの音源が無くて残念ですが、どこかで探して聴いてみてください! Various – Diggin' Disco Deep #2 Part Two (Diggin' Disco Deep – DDD02PT2 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, Grey 180 gr / UK / 2015年12月) A1 Junktion – Sidewalk Salsa 5:49 A2 Funkyjaws – World Spin 5:49 B1 Martin Hayes – Eternia 5:29 B2 VinylAddicted – Felt So Good 6:25 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01223