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Mike Dunn – Da' House Spot Edits # 1
¥5,800
Mike Dunn – Da' House Spot Edits #1 (Not On Label – MD001 / 12" / Unofficial / UK / 2012) シカゴ・ハウスのレジェンド、Mike Dunn が自身のアーカイヴから取り出した秘蔵エディットを収録した “We R Tuesday Nights” シリーズ第1弾。 ジャズ/ファンク/ソウル/ディスコといった初期シカゴ・ハウスの源流となるクラシックを、Dunn自身のDJ視点でフロア仕様へ再構築した強力な1枚です。 Music Box や Warehouse で鳴っていた空気感を、現代のフロアに橋渡しするようなパワフルで即戦力のエディット集。 A1 – I’m In Love イタロ・ディスコ・クラシック、Cela “I’m In Love”(1979)のエディット。 オリジナルの甘美でソウルフルな雰囲気を活かしつつ、タイトで推進力あるループへと生まれ変わった、非常にDJユースなナンバー。 A2 – Waterbed Herbie Mann “Waterbed” を元にしたエディット。 肉厚なベースとグルーヴィーなドラムが際立つ、黒々しいフュージョン・ディスコの再解釈で、ファンキーな躍動感がクセになる仕上がり。 B – Brother The J.B.’s “My Brother (Parts 1 & 2)” の大胆なエディット。 ファンクのうねりをそのままダンスフロアに直結させたような、強烈なグルーヴが身体を揺らす1曲。 Kenny Dope、Terry Hunter、Jazzy Jeff らレジェンド勢がサポートしたというのも納得のクオリティ。 現場で確実に機能するハンドスタンプ仕様の限定盤で、 初期シカゴ・ハウスのルーツを現代のフロアに蘇らせるエディットとして、DJ/コレクター問わず押さえておくべき1枚です。 A1 I'm In Love A2 Waterbed B Brother 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01659
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Attica Blues – Drum Major Instinct
¥4,500
SOLD OUT
Attica Blues – Drum Major Instinct (X:treme Records – XTR61CDM / 2×12" Compilation / UK / 2001) Mo’Waxなどからのリリースで知られる UK トリップホップの重要グループ Attica Blues が、90年代後半〜2000年前後のクラブ・カルチャーを縦横断するようにまとめ上げた、 ヒップホップ/ディープハウス/エレクトロ/ダウンテンポ/サイケデリック・ロックを跨ぐ究極のクロスオーバー・コンピレーション。 “DJが本気で選んだレコード棚”をそのまま2枚組に落とし込んだような、時代もジャンルも軽々と飛び越える名作コンピ。 ヒップホップ、ディープハウス、UKブロークン、ニュージャズ、アフロ、エレクトロ…… どれも単なる有名曲ではなく、“深いところ”に刺さるトラックばかりを厳選した内容で、今プレイしても全く古びることがないキラー揃い。DJユースとしてもコレクションとしても価値の高い一枚です。 A1 – Pal Joey – Drum Major Instinct NYディープハウスの巨匠 Pal Joey による、太くスモーキーな質感のミッドテンポ・ハウス。都会的な粘り気を帯びたビートは今聴いても抜群。 A2 – O.C. – Times Up D.I.T.C.クラシック。NYヒップホップを代表する名曲であり、90sブームバップの空気をこれ一曲で総括できるほど完成度が高い。 A3 – Gang Starr – The ? Remains Guru × DJ Premier による不朽のジャズ・ヒップホップ。タフで洗練されたビートは永遠不滅。 B1 – Jamose – The Rhymthologist Wild Pitch期のオブスキュアなミドル・ヒップホップ。ファンキーでありながらアンダーグラウンド感たっぷりの隠れ名曲。 B2 – Innershade – Operator (Attica Blues Remix) Attica BluesによるREMIXがキラー! UKらしい冷たさ、ハイブリッドなブロークン・ファンク感が融合した逸品。 B3 – Paul Hardcastle – Rainforest UKエレクトロ〜80sニューエイジ・ファンクを象徴するクラシック。美しいシンセと落ち着いたリズムが絶妙。 C1 – N.Y. House’n Authority – Apt. 3A Reginald BurrellによるNu Groove名義の大定番。NYディープハウスの“原型”を感じられる重要トラック。 C2 – Imagination – Burning Up (Dub) UKファンク・ソウルの代表格が残した艶やかなダブ・ヴァージョン。温かさと官能性のバランスが秀逸。 C3 – No Smoke – Koro Koro Warriors DanceからのUKアフロ・ハウス名曲。パーカッションと反復のエネルギーが凄まじいダンスフロア・アンセム。 D1 – Maurice Fulton – In My Mind 奇才 Maurice Fulton による初期の傑作。ファンクと実験性が同居する、唯一無二のハウス・トラック。 D2 – Spirit – Ice ここに来て70s USロックの名バンド Spirit を収録するというAttica Bluesらしい感性。サイケデリックで涼やかな余韻が残る1曲。 A1 Pal Joey – Drum Major Instinct A2 O.C. – Times Up A3 Gang Starr – The ? Remains B1 Jamose – The Rhymthologist B2 Innershade – Operator (Attica Blues Remix) B3 Paul Hardcastle – Rainforest C1 N.Y. House'n Authority – Apt 3a C2 Imagination – Burning Up (Dub) C3 No Smoke – Koro Koro D1 Maurice Fulton– In My Mind D2 Spirit – Ice 状態 メディア: VG+ スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01652
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James Brown / Tribe – Frank Booker Edits
¥3,500
SOLD OUT
James Brown / Tribe – Frank Booker Edits (Razor-N-Tape – RNT003 | 12" | US | 2013年4月9日) ディスコ〜リエディット・シーンを牽引するレーベル〈Razor-N-Tape〉から2013年にリリースされた、Frank Bookerによるシリーズ第3弾。初期カタログにしてすでに注目を集めた本作では、James BrownとTribeのクラシック2曲をリエディットした強力なダブルサイダーを収録。 Side A: “Skin (Godfather Edit)” – James Brown 1977年にPolydorからリリースされたJames Brownの “Give Me Some Skin” をベースにしたリエディット。ファンクネスとメッセージ性をそのままに、よりフロア映えするアレンジへと再構築。JB節が炸裂するリフとシャウト、そしてThe J.B.’sによる重厚なグルーヴが、Frank Bookerの手によりモダンなディスコ・ファンクとして生まれ変わっている。 Side B: “Cosmos (Interstellar Edit)” – Tribe B面は、アメリカのファンク・グループTribeが1973年に発表したレア・グルーヴ “Koke (Part I & II)” を元にしたリエディット。Earl J. Foster Jr.が手がけたスモーキーでトライバルな質感を活かしつつ、より太く抜けの良いグルーヴに仕上げている。タイトル通り、コズミックかつスペーシーな空気感をまとい、クロスオーバーな現場でも機能する1曲に。 本作はThe Revenge、Derrick Carter、Ashley Beedle、Rahaanら名だたるDJたちからもサポートを受け、アンダーグラウンドの現場で高く評価された。原曲の熱量を損なわず、フロアユースに最適化されたFrank Booker流リエディットの真骨頂。 A James Brown– Skin (Frank Booker's Godfather Edit) B Tribe– Cosmos (Frank Booker Interstellar Edit) 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01608
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Tom Noble – In Liger Vision
¥3,500
Tom Noble – In Liger Vision (Clone Loft Supreme Series – C#LSS07 | 12" | Netherlands | 2010年) ミルウォーキー出身のディガー/プロデューサー、Tom Nobleによるオリジナル作品集。〈Peoples Potential Unlimited〉や〈Lotus Land〉といったレーベルでのリエディット仕事で注目を集めてきた彼が、盟友Matt Rowlandと手がけるプロジェクトLigerVision名義で放つ渾身の一枚。 本作に収録されたのは、ヴィンテージ・ファンク/ブギーへの深い愛情と、現代的なプロダクションセンスが融合した全6トラック。“Dancing Hard”や“Sleepinmybed”ではファットなリズムとレイドバックした空気感が心地よいブギー・ファンクを展開。一方、“Look”や“Music Engine”では、真夏の夜にぴったりなメロウなシンセ・グルーヴを聴かせ、チルアウトにも最適な仕上がり。 〈Clone〉傘下〈Loft Supreme Series〉からのリリースにふさわしく、Putsch ’79やDâm-Funkファンにも刺さる、レトロ・フューチャリスティックな魅力に満ちた1枚。エディット職人としての顔だけでなく、オリジナル作品でもそのセンスを存分に発揮した、Tom Nobleの代表作とも言えるEPです。 A1 Dancing Hard A2 Fun Company A3 Look B1 Funk Mystikz B2 Music Engine B3 Sleepinmybed 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01598
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ESG – ESG Says Dance To The Beat Of Moody
¥2,800
ESG – ESG Says Dance To The Beat Of Moody (99 Records – 99-10EP | 12" | Late 1990s unofficial reissue | Yellow label) 1982年にリリースされたESGの代表的12インチが、1990年代後半に登場した非公式リイシュー盤。オリジナルと同じ〈99 Records〉仕様ながら、著作権表示のない黄色ラベルが目印。コレクター間でも流通数が限られた稀少盤として知られています。 A面 “Dance” は、リズム隊とヴォーカルのミニマルな絡みが、中毒性のあるグルーヴを生み出すESG節全開のファンク・ナンバー。 B面には “The Beat” と “Moody” をカップリング収録。しかもこの“Beat Side”は両曲をエディットした連続ミックス仕様で、いずれも後のアルバムとは異なるテイク/ミックスを収録。 中でも “Moody” は、リズムの抜き差しと不穏な空気感がたまらない、アートファンクの金字塔。その後、Wu-Tang Clan, Beastie Boys, TLC など多くのアーティストにサンプリングされ、クラブカルチャーにおける永遠のアンセムとして世界中のダンスフロアを揺らしてきました。 ミニマル・ファンク、ポストパンク、NYアンダーグラウンドのエッセンスが凝縮された、すべてのビートラヴァーに贈るマストな一枚。 Dance Side 4:15 A Dance Beat Side 6:48 B1 The Beat B2 Moody 状態 メディア: VG++ スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01583
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ESG – Come Away With ESG
¥6,800
ESG – Come Away With ESG (99 Records – 99-003 LP | LP | UK | 1999年アンオフィシャル・リプレス) サウス・ブロンクス出身の姉妹バンドESG(Emerald, Sapphire & Gold)が1983年に〈99 Records〉からリリースしたファースト・アルバムのリプレス盤。 パーカッションとポリリズムを基盤としたミニマルでファンキーなアート・ファンクは、のちのポスト・パンク、ハウス、ヒップホップ、ブレイクビーツの礎ともなるサウンド。A1 “Come Away”、A2 “Dance”、B2 “Moody (Spaced Out)” などは、その代表格で、Beastie BoysやWu-Tang Clanなど数多くのアーティストにサンプリングされたことでも知られています。 プロデューサーは〈99 Records〉主宰のEd Bahlman。ニューヨーク地下シーンを象徴する同レーベルらしい、ロウでタフなミキシングも魅力です。 オリジナルは激レアかつ高騰傾向にあり、この非公式リプレス盤もESG入門として十分価値のある1枚。ロウ・ファンク〜パンク・ファンク〜ダンス・ミュージックの交差点にある、時代を超えたクラシック。 A1 Come Away A2 Dance A3 You Make No Sense A4 Parking Lot Blues A5 Chistelle A6 About You B1 It's Alright B2 Moody (Spaced Out) B3 Tiny Sticks B4 The Beat B5 My Love For You 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01582
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Unknown Artist – My Rules #2
¥3,500
Unknown Artist – My Rules #2 (My Rules – MR002 | 12" | US | 2014年) NY拠点のDJ/エディター Justin Van Der Volgen が手がける、C.O.M.B.I や Keep It Cheap、NY Edits と並ぶNYディスコ・リエディット潮流の重要レーベル〈My Rules〉による第2弾。 A面 “Yah Yah” は、Pointer Sisters – Love In Them There Hills を巧みに再構築したディスコ・ロック系エディット。ファンキーかつサイケデリックなレイヤーの中で印象的なヴォーカル・サンプルが飛び交い、じわじわと高揚感を煽るロング・ビルドが秀逸。Justinらしいボトムヘビーなグルーヴとミニマルな展開が、フロアで強烈な効力を発揮するキラーチューン。 B面 “Woman” は、疾走感のあるタイトで硬質なファンク・リズムを軸に、さりげないエフェクトを散りばめながらスムーズかつミニマルに構築された、クセになるコールド・ファンク・トラック。 A Yah Yah B Woman メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01572
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Riccio – Special Edits 14
¥5,800
Riccio – Special Edits 14 (Super Value – SV14 / 2010年 / Italy / Unofficial / 12", 33⅓ RPM) イタリア発のブート・エディット専門レーベル〈Super Value〉より、人気シリーズ第14弾!リエディット巧者Riccioが手がける、ハウス〜ディスコ〜ソウル好事家を唸らせる絶品の4トラック。 A1 – Your Last Chance ハウスライクなキック&スネアで幕開けし、徐々に広がるストリングスとパーカッション、そしてファンキーなベースとヴォーカルがミニマルに展開する、フロア直撃のブースター! A2 – Sailin' 79 Kleeer「Sailin’」をリエディット。スローなテンポに、浮遊感のあるシンセと込み上げるヴォーカルが溶け合うスロージャム。ラウンジや序盤のセットにもぴったり。 B1 – You're Welcome Momie-O(=Vicki Anderson)による、James Brownプロデュース&Fred Wesleyアレンジ、Bobby ByrdとのデュエットによるBobby Womackカバー「You're Welcome, Stop On By」をエレガントに再構築。艶やかでグルーヴィーなヴォーカルワークが際立つ逸品。 B2 – Love Is Gone Kleeer「Take Your Heart Away」をネタにした、コズミック・ディスコな一曲。波打つシンセと残響の効いたヴォーカルが空間を包み込む、ディープで中毒性の高いトラック。 選曲センス、構成力、音質のバランスすべてが秀逸。エディットもの好きにはたまらない、長く愛用できる一枚。〈Super Value〉シリーズの中でも特に人気の高い作品です。お探しだった方はぜひ。 A1 Your Last Chance https://on.soundcloud.com/YJDoYHCbJ7kf9Mkukn A2 Sailin' 79 https://on.soundcloud.com/UFB3KwaUMLvpywjJ4v B1 You're Welcome https://on.soundcloud.com/gAJj76S2hDhsl0tzHJ B2 Love Is Gone 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01422
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The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love
¥1,800
The Jackson Five / The Supremes – Body Language / Stoned Love (WhistleBump – WB 002 / Motown – WB 002 / 2005年 / UK Original / 12" / 45RPM) Bill Brewster & Paul Noble(=Fat Camp)+Tom Moultonによる強力カップリング! モータウン黄金期を代表する2大名曲を、UKバレアリック・レーベル〈WhistleBump〉がエクスクルーシヴにリエディットした2000年代クラブ・プレイ対応盤。 A面:The Jackson 5「Body Language (Do The Love Dance)」 (Fat Camp's Lovedance Edit) Bill BrewsterとPaul NobleによるユニットFat Campが、モータウン後期の隠れた名曲をディスコ〜バレアリック仕様にエディット! ミッドテンポの4つ打ちグルーヴに再構成され、スモーキーでエレガントなブギー・フィールが現代のフロアに映える極上チューン。 リエディットファン〜DJ Harveyフォロワーにも激推し! B面:The Supremes「Stoned Love」 (A Tom Moulton Mix) ご存知“ディスコ・ミックスの父”Tom Moultonによる公式リミックス。 スプリームスの70年代ディスコ期代表曲を、原曲のゴスペル・ソウルの高揚感はそのままに、フロア仕様へと昇華させた重厚かつ流麗なミックスワークは流石のひと言。 12インチ文化の真髄がここに! 本作は、ロンドンの名クラブ・ナイト「WhistleBump」の流れを汲む同名レーベルが手掛けたセミオフィシャルな12インチ。 リエディット・カルチャーとモータウン・クラシックスの邂逅が生んだ珠玉の1枚として、バレアリック〜リエディット〜モダンソウル〜ハウス文脈を横断する選曲にぴったりです。 A The Jackson 5 – Body Language (Do The Love Dance) (Fat Camp's Lovedance Edit) 5:58 https://soundcloud.com/billbrewster/jackson-5-body-language-fat-camp-edit B. The Supremes – Stoned Love (A Tom Moulton Mix) 8:10 https://youtu.be/3lSmg7SHLHw?si=HnZFIAygFKmVZiaQ 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01381
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Kenny Dope Powerhouse – Makin' A Living
¥1,000
SOLD OUT
Kenny Dope, Powerhouse 3 – Makin' A Living (Tu Chicks – TU-004 / 1996年 / US Original / 12" / Single Sided) Masters At Workとしても知られるKenny “Dope” Gonzalezが、Powerhouse 3名義で放ったアンダーグラウンド・クラシック! 1996年に〈Nu Groove〉のリイシューレーベルとして立ち上げられた〈Tu Chicks〉からリリースされた、片面プレス。 タフなビートとファンキーなグルーヴの中に、The 20th Century Steel Bandによる名曲"Heaven & Hell Is On Earth"のソウルフルなヴォーカル・サンプルを絶妙に落とし込んだ、ヒップホップ〜ハウス〜ディスコを橋渡しする極上のクロスオーバー・トラック。 NYアンダーグラウンド〜ハウスシーンを牽引してきたKenny Dopeならではの重厚なビートメイクと、サンプリング・センスが冴え渡る文句なしの傑作。ピークタイムのフロアはもちろん、ウォームアップ〜エンディングでも抜群の存在感を発揮してくれる逸品です。 MAWファン、ディープ・ハウス/サンプリング・ファンク好きはぜひ確保を! A Makin' A Living 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01335
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Black - Stay Shape Make Some Love
¥5,800
SOLD OUT
Black – Stay Shape Make Some Love (Outerzona13 – Ouza1303 / 2015年 / Portugal Original / 12" / 33⅓ & 45 RPM / EP) Tiago主宰〈Outerzona13〉の第3弾は、Gala DropのNelson GomesによるBlack名義のセカンドEP。Ron Hardy直系のフィーリングからスローモー・コズミックまで、全曲即戦力の強力エディット集! リスボンのカルト・サイケ/ダブ・バンド〈Gala Drop〉の一員としても知られるNelson Gomesが、“Black”名義で挑んだセカンドEP。レフトフィールド・ディスコ~エディットを基軸とするTiagoのレーベル〈Outerzona13〉からリリースされ、オブスキュアなディスコ/ソウル音源を大胆に再構築したエディットが3トラック収録されています。 A1「Good Time」 Jacksonsの名曲「Living Together」(Ron Hardyクラシック)をベースにした、荒々しいディスコ・ブギー・エディット。ザラついた質感のなかで、熱を帯びたヴォーカル、ドライヴするギター、強烈なブレイクが交錯する完全フロア仕様。Theo Parrish「Get On Down」タイプのファットでラフな鳴りが、フロアを直撃します。 A2「Keep It Fit」 Brenda Harrisによるディープ・ディスコ「Making Love Will Keep You Fit」を再構築。跳ねるベースとクラビネットが絡み合い、ソウルフルでセクシーなヴォーカルが躍動。ラフで肉厚なプロダクションが、70sディスコ・ラヴァーのツボを的確に突いてきます。 B1「Macho Macho」 Bill Curtis(Fatback Band)らによる1977年のディスコ・ファンク・クラシック「Mucho Macho」(Macho名義)を大胆にスローダウン。ムーディかつファンキーなベースラインに、ブラス、ストリングス、サイケなSE処理が絡むスローモー・ジャズファンク・ディスコ。まるで宇宙船に乗って旅するような、催眠的かつトランシーな仕上がりです。 クラシック音源への深いリスペクトと、荒削りながらも緻密なグルーヴ設計が光る、Black渾身のエディット3連発。Tiagoが本シリーズに込めた「クラシックとアンダーグラウンドの架け橋」というコンセプトを見事に体現した好内容。 国内流通は極めて少なく、バレアリック~リエディット系の隠れた名盤として、レコードバッグ常駐必至の1枚です。 A1 Good Time A2 Keep It Fit B1 Macho Macho 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01316
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J.A.M. – Number One
¥1,500
SOLD OUT
J.A.M. – Number One (JAM Disques – JAM 001 / 2003年 / France Original / 12" / 33⅓RPM) フレンチ・ハウス史にひっそりと刻まれた幻の1枚。James Brown「Body Heat」をサンプリングし、Theo Parrish「JB’s Edit」に通じる生々しくファンキーなグルーヴを構築した究極のエディット・ハウス。フランス出身ながらロンドンを拠点に活動していた謎多きプロデューサーによる、唯一無二のフロアボムです。 A「Number One」(9:14) 9分超の尺で繰り広げられる、漆黒のJBファンクネス。James Brownの「Body Heat」を解体&再構築し、ブ厚いキックと緻密なループワークでフロアをじわじわと沸騰させる長尺グルーヴ。Theo Parrish系のヘッズやディープハウスDJならセットの“隠し玉”にしたい絶品。 B「Number One (Edit)」(7:54) A面をタイトに再構成したエディット・ヴァージョン。よりダンスフロア向けにブラッシュアップされ、ピークタイムでもアフターアワーズでも自在に使える即戦力ツール。 アンダーグラウンドなファンクネスを纏ったフロア対応型エディット。現場での破壊力はもちろん、ホームリスニングでもずっと回し続けたくなるディープな魔力。JBネタの最高峰リエディットをお探しなら見逃し厳禁。 A Number One 9:14 B Number One (Edit) 7:54 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01295
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RBJ – Ron’s Reworks
¥2,800
RBJ – Ron’s Reworks (RBJ – RBJ001 / 2019年 / UK Original / 12" / 33⅓ & 45RPM / White Label / Handstamped) UKモダン・ディスコシーンの名手、Ron Basejam (a.k.a. James Baron / Crazy P)が、自身のアナグラム名義で密かにドロップしたディガー必携のホワイトラベル盤。Gilles PetersonもBBC Radio 6でヘビープレイし、瞬く間に話題となったこの1枚は、限定ハンドスタンプ仕様&極少プレスのため市場にほとんど出回らないレアピース。 Brian Eisenberg Jazz Orchestra、Bob James、The Supreme Jubileesといった珠玉のネタを再構築し、ラウンジ〜アフターアワーズ〜ディープハウスセットまで幅広く機能する、バレアリック&クロスオーバーな逸品です。 A1「Flight Of The Eisenberg」 ロサンゼルスのビッグバンド Brian Eisenberg Jazz Orchestra – Gift With Purchase を下敷きに、ダイナミックなホーンと繊細なシンセワークが織りなすモダン・ジャズ・ファンクの再解釈。空間を切り裂くブラスが、スモーキーで優雅なグルーヴに変貌。Gilles Petersonも絶賛し6 Musicでヘビープレイ。バレアリック〜クロスオーバーDJ必携。 B1「Heads」 メロウジャズファンクの巨匠 Bob James – Heads (1977) を下敷きにした、グルーヴィーなリエディット。太いボトムとスモーキーなエレピが絡み、ウォームアップ〜クロージングに最適なビートダウン・ジャムに。オリジナルの持つフュージョンの滑らかさと、Ron流のハウス的アプローチが見事に融合 B2「The Jubes」 カリフォルニアのゴスペル・ソウル至宝 The Supreme Jubilees – It’ll All Be Over (1980) をリエディット。オリジナルのスピリチュアルで切ない空気感を保ちながら、ビートダウン〜モダンソウルのフィーリングでフロア対応に仕立てた極上スロウ・ブギー。ディープハウスセットのブリッジにも◎。 A Flight Of The Eisenberg B1 Heads B2 The Jubes 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Various – Music Works Vol. # 4
¥1,800
SOLD OUT
Various – Music Works Vol. #4 (Parker MusicWorks – PMW004 / 2012年 / Germany Original / 12") デトロイト・ハウスのレジェンド Terrence Parker (TP) が主宰する〈Parker MusicWorks〉の人気ヴァイナル・シリーズ第4弾!90’sデトロイト・ハウスのエッセンスを継承しつつ、ディスコ〜ジャズの色気も加えた全3トラックを収録。全曲Terrence Parkerによるリミックスで、即戦力のフロア・ツールとして世界中のDJに愛用される1枚です。 A1 Terrence Parker – Street Skate デトロイト・ハウス黄金期を彷彿させる疾走感溢れるTP流ディープ・ハウス。シカゴのエネルギーも感じるラフなビートにソウルフルなコードワーク、パーカッシブでスケーティーなグルーヴはピークタイムにも◎。 B1 Matt Veloce – Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) 熱気を帯びたディスコ・カットアップが炸裂!妖艶なグルーヴに乗せて「モスクワの女」の謎めいたストーリーを感じさせる1曲。滑らかなフィルターワークが施されたTP流リミックスで、ハウスとディスコの架け橋に。 B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) パリのDJ Leandreが手掛けるジャズ・ファンク・フュージョン。ソウルフルな鍵盤とグルーヴィーなベースライン、そこにTPの絶妙なEQさばきとカットアップが加わり、ブギー〜ガラージ系セットにも溶け込む多機能トラック。 フロアを温めるハートフルなデトロイト・マナー、今なお色褪せないTP印の傑作EP! ハウス〜ディスコ〜ガラージのクロスオーバーを体現したマスト・バイ。 A Terrence Parker– Street Skate https://soundcloud.com/terrence-parker/street-skate-original-mix B1 Matt Veloce– Woman From Moscow (Terrence Parker Re-Edit) https://open.spotify.com/intl-ja/track/7u3wwnKQo4XpwjbOj4qgkJ B2 DJ Leandre – Running Out (Terrence Parker Re-Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01273
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Various – Two Tribes - Volume Two
¥5,800
SOLD OUT
Various – Two Tribes - Volume Two (Agogo Records – AR145VL / 2021年 / Germany Original / 2xLP / Stereo) ヨーロッパとアフリカのリズムが邂逅する、〈Agogo Records〉のキラー・コンピレーション『Two Tribes』第2弾! 本作は前作よりさらにダンスフロア仕様にシフトし、モダン・アフロビート〜ディープ・ハウス〜ブロークンビーツまで多彩な14トラックを搭載。アフリカの伝統的リズムとヨーロッパの先鋭的クラブ・カルチャーが高次元で融合した強力ダブルLPです。ゲートフォールド・スリーヴ仕様。 収録ハイライト A1「Yenimno / Onipa」 ヘヴィなベースラインと疾走感あるドラムが炸裂。ピークタイムに映えるアフロ・フューチャリズム・バンガー。 A4「Strange Heat (Dub) / Wanubalé, Dr. Markuse」 ジャジーなホーンとダブ処理がスモーキーに絡む、アフロ・ブロークン・ハウス。 B2「Nyatiti / Octa Push, Alai K, Isaac Anyanga」 ニャティティの生音とエレクトロ・グルーヴが激突。アフロ・テック感覚の即戦力ツール。 C1「Money is the Curse / The Kutimangoes」 グルーヴィーなブラス・セクションでフロアをロックするアフロジャズ・ダンサー。 D4「Next Chapter / Kaleo Sansaa」 タイトなヒップホップ・ビートに乗るソウルフル・ヴォーカル。クールダウン〜アフターアワーズに◎。 アフロビート、アフロ・キューバン・ジャズ、ブロークンビート、ディープハウス〜クロスカルチャーを体現する最新系コンピ。サウンドトリップを楽しみたい、Gilles PetersonやWorldwide FM系リスナー、DJ双方にも大推薦の1枚! A1 Onipa – Yenimno 5:11 A2 Karthala 72 – Heavy Revolution 3:25 A3 David Nesselhauf – Space Station 2:37 A4 Wanubalé, Dr. Markuse – Strange Heat (Dub) 5:15 B1 Lua Preta, Isilda Viegas – Noemia 3:25 B2 Octa Push, Alai K, Isaac Anyanga – Nyatiti 4:33 B3 Guts, Jowee Omicil – Voyaging Bird 7:33 C1 The Kutimangoes – Money is the Curse 5:21 C2 Dowdelin– Vis La Vie 3:26 C3 Afrodyssey Orchestra – Soil Festivities 6:56 D1 Rabii Harnoune, V.B. Kühl – Invitation to Dance 5:35 D2 Alma Negra – Oh Mar 6:15 D3 Andi Otto, Evariste Karinganire – Bagore Beza 4:36 D4 Kaleo Sansaa – Next Chapter 3:35 状態 メディア: NM スリーブ: NM コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01253
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Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3
¥3,500
SOLD OUT
Majestys Pleasure – Majestys Pleasure Volume 3 (Majestys Pleasure – MP 003 / 2011年 / UK / 12" / Promo) UKディスコ・リエディット・レーベル〈Majestys Pleasure〉による人気シリーズ第3弾! 今作もソウル〜ディスコ〜ブギーの絶妙ネタ使いで、ヴィンテージ・マナーを再構築したフロア直結のリエディット4発を収録! A1「Don't Stop The Dub」 DJ Harveyもフェイバリットに挙げる、Booker T. Jones「Don't Stop Your Love」ネタ! シルキーでブギーライクなグルーヴを生かしつつ、エフェクトでダビーに味付けした至高のリエディット。深夜帯のダンスフロアにぴったりのソウルフル・モダン・ブギー! A2「Nervous」 シカゴ産マイナー・ソウル Magnum Force「Cool Out」の隠れた名曲を大胆に料理。ミッドテンポで粘っこいファンク・グルーヴと鋭いシンセが交錯する、肩が自然に揺れる濃厚リエディット。 B1「Living For The Moment」 The Doobie Brothersのギタリスト、Patrick Simmonsによる「So Wrong」をネタに、 エモーショナルなメロディを前面に押し出しながら、フロア仕様に再構成。AOR〜ブルーアイド・ソウル好きにも刺さる1曲! B2「Temporary Life」 Bill Laswell率いるMaterial「Secret Life」をネタに、サイケ〜エクスペリメンタルな空気感を活かしたコズミック・ディスコに再解釈。 アンダーグラウンドなムードを保ちつつ、DJツールとしての機能性も抜群。 ヴィンテージ・グルーヴとモダンな解釈が高次元で融合した、〈Majestys Pleasure〉らしいキラー・リエディット集。 ディスコ〜ブギー〜リエディット・ファンはもちろん、DJ Harvey〜Moxie〜Pender Street Steppersあたりのサウンドに反応する方に自信を持っておすすめします! A1 Dont Stop The Dub A2 Nervous B1 Living For The Moment B2 Temporary Life 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01247
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Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1
¥1,800
Get Down Edits – Get Down Edits Vol. 1 (Get Down Edits – GDE001 / 2011年 / UK Unofficial / 12") アイルランド南部ウォーターフォード発、ディスコ・ハウス職人デュオ Get Down Edits による記念すべき第1弾! A1は、Harvey Masonプロデュース、Grover Washington Jr.周辺の名うてのスタジオ・ミュージシャンたちによる幻のファンク・バンドLocksmithの名曲「Far Beyond」をボトムを強化して再構築!ダンスフロアをしっかりロックするタフなリエディット! A2には、Sister Sledgeの歴史的ディスコ・アンセム「He's The Greatest Dancer」を絶妙に仕立て直した「Daz Digs Disco Re-edit」を収録。Chic 直系のリズムとファンキーなグルーヴが、フロアを確実に盛り上げる強力な1曲! B面も豪華! B1は、5オクターヴの声域を誇るMinnie Ripertonの美麗ソウル・バラード「Inside My Love」を、フィルター処理で滑らかにリワーク。官能的な空気感が漂う、スローモー・ソウルハウスに仕上げられています。 B2は、A&M Recordsの創始者にしてトランペッターHerb Alpertによる不朽の名作「Rise」のリエディット!オリジナルのバレアリックな魅力はそのままに、よりDJフレンドリーな現場仕様へと再構築された逸品! 原曲の魅力を損なうことなく、現場で使えるダンスツールに昇華する手腕はさすがのひと言。 ディスコ/ブギー〜リエディット/ハウスを愛するリスナーやDJにとって、マストな1枚です! A1 Locksmith – Far Beyond (Get Down Edits) 6:26 A2 Sister Sledge – Greatest Dancer (Daz Digs Disco Re-edit) 6:31 B1 Minnie Riperton – Inside My Love (Daz's Inside My Filter Rework) 6:22 B2 Herb Alpert – Rise (Daz's Rise Up Edit) 6:24 状態 メディア: VG スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01242
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Kenny Dixon Jr. – Jan Edits & Remixes Vol. 3
¥5,800
Kenny Dixon Jr. – Jan Edits & Remixes Vol. 3 (Not On Label – MOOGLY3 / 2012年 / Unofficial / Orange Marbled Vinyl) デトロイト・ディープ・ハウスのカリスマ、Kenny Dixon Jr.(a.k.a. Moodymann)による秘蔵エディット集・第3弾!限定オレンジ・マーブル盤&ホワイトラベル仕様のレア・アイテム! A1「Watchin U」は、Nikki-O(本名:Nicole Covington/Sky Covington)によるデトロイト・ソウル名曲「Watchin' U」を再構築。柔らかく艶のあるヴォーカルがじんわりと沁みるKDJ印のスロウ・ディープハウス。 A2「Bad Bitch」は、Norma Jean Bell – "I'm The Baddest Bitch"をベースにした、妖艶でファンキーなリエディット。色気たっぷりのグルーヴがクセになる、即戦力フロア・ボム! B3「Emotions」は、自身のトラック「Emotional Content (Moodymann's Mix)」のセルフリエディット。官能的な鍵盤とソウルフルな声ネタ、ロウで内省的な音像が織りなす、KDJならではのスピリチュアルかつダンサブルな逸品。 そのほか詳細不明の未発表曲も収録された全5曲構成。Moodymann特有の黒さと艶感に満ちた、唯一無二のリエディット・ワークが堪能できる一枚。 Mahogani Musicファンはもちろん、ディープハウス〜リエディット〜ネオソウル/ファンク系にも響く逸品! A1 Watchin U A2 Bad Bitch B1 Untitled B2 Untitled B3 Emotions 状態 メディア: NM スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01235
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V.A. – Razor Sharp Edits EP 1
¥2,500
SOLD OUT
V.A. – Razor Sharp Edits EP 1 (Beard Science – Vol 1 / 2007年 / UK Original) 世界各国のディスコ愛好家たちがネット上で結集したカルト・リエディット・プロジェクト〈Beard Science〉による記念すべき第1弾コンピレーションEP!US、UK、欧州、日本、ブラジルまで横断するグローバルな布陣が実現した、マニア心をくすぐるレアソース満載のリエディット集。 A1「Extraterrestrial Love (JAZ Edit)」はSylvia Loveの"Extraterrestrial Lover"を抜群のテンションで引き延ばしたスペース・ディスコ・キラー! A2「Hold Me Longer (Jinichi Rework)」はLinda Clifford "Hold Me Close"をエレガントかつスモーキーに再構築した極上のモダン・ソウル/ブギー・リエディット。 B1「Ark Raiders (T. Tauri Edit)」はInstant Funk "Dark Vader"を原曲のファンクネスを活かしつつミニマルにビルドアップする、ドープなファンク・グルーヴ。 B2「Martian Mirrorball (Oswego Music Edit)」**は、Dexter Wanselの名曲"You Can Be What You Wanna Be"をタイトなドラム・ブレイクでフロアユースに再構築した、B-Boyライクなジャズ・ファンク・エディット。 〈Beard Science〉ならではのアンダーグラウンド感と、原曲への深い愛情が詰まった、通好みの隠れ名盤!リエディット〜ディスコ〜ブギー・ファンは必携の1枚です。 A1 Extraterrestrial Love (JAZ Edit) A2 Hold Me Longer (Jinichi Rework) B1 Ark Raiders (T. Tauri Edit) B2 Martian Mirrorball (Oswego Music Edit) https://oswegomusic.bandcamp.com/track/martian-mirrorball-edit-bs01 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01284
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Loose Change – Do What You Need
¥2,500
SOLD OUT
SkatebårdやLes Crocodiles、Lunar Conceptなど良質なリリースを重ねてきたUKカルト・ディスコ・レーベル〈Pleasure Unit〉から、〈Cut The Rug〉クルーの一員、Mike Misiuによるモダン・ディスコ〜ブギー好盤! A面「Do What You Need」は、Dexter Wansel & Jean Carn「The Sweetest Pain」を絶妙なバランスで再構築。ソウルフルでウォーミーな、洗練されたエレクトロ・ディスコ・サウンドが広がる中、ヴォーカル・サンプルが効果的に挿入され、強烈な印象を残すキラー・モダン・ディスコに仕上がっています。 B1「Dub What You Need」は、原曲のメロウな質感を残しつつ、よりフロア向けにミニマルかつダビーに仕立てたインスト・ダブ。心地よく揺れるグルーヴが◎。 B2「Love Talk」は、Isaac Hayesの名曲「Hyperbolicsyllabicsesquedalymistic」をリエディット。ミッドテンポのブレイクビーツにファンキーなベースラインとスペイシーなシンセが絡み合い、後半にかけて四つ打ちになる展開が隠れたハイライト!アシッド・ジャズ〜レアグルーヴ好きにも刺さる一曲です。 リエディットのセンス、音質、楽曲構成ともに抜群の一枚。現行ディスコ・ファンはマストの逸品! Loose Change – Do What You Need (Pleasure Unit – PU 06 / レコード, 12" / 2017年) A Do What You Need B1 Dub What You Need B2 Love Talk https://soundcloud.com/misiu/love-talk 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01227
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Various – Dessert Island Discs #014
¥2,800
SOLD OUT
Late Nite Tuff Guyの作品を中心にリリースする、ミステリアスなエディット専門レーベルDessert Island Discsから、2012年にリリースされた人気シリーズ第14弾! バレアリック〜ディスコDJ必携のフロアユースなリエディットを4曲収録した、即戦力の12インチ。 A1は、Brainstormのガラージ・クラシック「Lovin' Is Really My Game」を、FELIX DICKINSON a.k.a.Bastedos & Terry Bristolが再構築。原曲のグルーヴ感を活かしつつ、よりDJユースなブギー・ディスコへとアップデート! A2では、Belle Epoqueのカルト・ハイエナジー「Bamalama」を大胆にリエディット。マッドでトリッピーなシンセサイザーとフレンチ・ディスコ特有のエネルギッシュな展開がたまらない! B1は、Sandy Rolandによるミッドテンポのグルーヴィー・ディスコ・エディット。ロフトクラシック好きにも響くディープな仕上がり。 B2は、Pleasureのアーバン・ダンサー「What's It Gonna Be」をMiles Hamiltonが料理した極上のブギー・エディット。ファンクネスとバウンス感が絶妙に融合し、ピークタイムにもバッチリハマる一曲。 ヴィンテージ・ディスコの美味しいところを現代仕様に仕上げた、Dessert Island Discsらしい極上エディット集! Various – Dessert Island Discs #014 (Dessert Island Discs – DID014 / レコード, 12" / UK / 2012年11月 A1 Bastedos / Terry Bristol – Lovin' My Game A2 Bastedos – Whambamalama B1 Sandy Roland – You Is Comin' With Me B2 Miles Hamilton – Wotsit Gonna Be 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01170
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Dan Shake – Northern Merry
¥2,500
デトロイト・ハウスの伝説Moodymann主宰のMahogani Musicからデビューを果たし注目を集めた、UKの才能Dan Shakeが、自身のレーベルShakeからリリースした傑作EP! レディ・ソウルの名作Merry ClaytonによるNeil Youngの名曲「Southern Man」のカバーをネタに、エレクトリックなベースラインで展開するフィルタード・ビートダウンハウス「Northern Merry」。 黒くザラついたサイケデリックなオルガン・ファンク「Get It Together」ともに、熱量たっぷりの2トラック! Dan Shake – Northern Merry (Shake / SHAKE002 / UK盤 / 2016年リリース / 12インチ / 45 RPM / 再発盤) A Northern Merry 4:58 B Get It Together 7:13 状態 メディア: VG++ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00595
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J P Massiera – The Unreleased
¥2,800
SOLD OUT
フランスの伝説的音楽家であり奇才、Jean-Pierre Massiera(「フランス版Joe Meek、Giorgio Moroder、Tom Moultonを足して一つにした存在」とも称されるカルト的人物)の未発表音源を、PBR Streetgang、Bonar Bradberry、Soft Rocksといった現代の名手たちがリスペクトを込めて再解釈した一枚。 本作は、もともと未発表リワークアルバムとして計画されていたものの、大人の事情でお蔵入りに。しかし、エディットの名手たちがこの隠れたレフトフィールド・ディスコを復活させ、ついにアナログ盤としてリリース!Massieraの革新性とエディターたちの愛が詰まった全4曲。どのトラックも必聴です J P Massiera – The Unreleased Jean-Pierre Massiera - The Unreleased レーベル: Not On Label – ydny - 01 フォーマット: レコード, 12", Unofficial Release, 33 ⅓ RPM 国: UK リリース済み: 2010年6月 A1 Welove Jpm - Pbr Streetgang Tribute A2 Toi Qui Reve De Baisers (Pbr Streetgang Edit) B1 Sunday Morning Fever (Soft Rocks Edit) B2 Space Woman (Bonar Bradberry Edit) 状態 メディア: VG+ スリーブ: Generic コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 01067
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Dennis Mobley & Fresh Taste – I'd Do Anything For Your Love
¥3,500
Killer 'Superstition' Cover!! Peter Brown & Patrick Brown主宰によるグレイトレーベルP&P Recordsから1977年に発表された、超レアアイテムの2005年再発盤。こちらも既にレア!! S. Wonder名曲"Superstition"をサイケデリックにジャムったカヴァーが本当にお見事!! Label: P&P Records – P&P 12-0000 Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM, Reissue, Stereo Country: US Released: 2005年 状態 メディア: VG+ スリーブ: VG+ コンディションランク MINT(M) Near Mint(NM) Very good Plus(VG+) Very good(VG) Good Plus(G+) Good(G) Fair(F) Poor(P) 00944
