Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3
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Various – One Swallow Doesn't Make A Summer Part 3
(Running Back – RB085.3 / 12" EP / Germany / 2021)
Gerd Janson 主宰〈Running Back〉の人気サンプラー・シリーズ第3弾。
エレクトロ、イタロ、レフトフィールド・ディスコ、シンセ・ハウスを横断する、まさに“RBらしさ”が凝縮されたダンスフロア仕様の4トラックを収録した好内容EPです。
A1 – CYRK / Italo Blade
ベルリンのデュオ CYRK による、イタロ・ディスコの旨味を現代的トランシー・エレクトロへと昇華したキラーチューン。
高揚感を煽る展開とブレイク、疾走するベース、鋭いシンセ・カッティングがフロアを強力に押し上げます。
A2 – Snad / The Most Euphoric Moment Of My Life
Smallville、Minibar、20:20 Vision などから作品を発表する Snad による、スキッピーでグルーヴィーな MPCハウス。
タイトル通り“多幸感”が溢れる軽やかなトラックで、口笛を吹きたくなるような遊び心と抜けの良い質感が魅力。
B1 – Voon / Brando
〈Diynamic Music〉の Four to the Floor シリーズに収められた人気曲 “Rose In Japan” で知られるイタリアのデュオ Voon によるバロック風エレクトロ・ディスコ。Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮大さと遊び心が同居した名トラック。
B1 – Voon / Brando
“Rose In Japan” で注目されたイタリアのデュオ Voon による、バロック調のエレクトロ・ディスコ。
Rondo Veneziano がレイヴをしたら…と思わせる壮麗さとユーモアが絶妙に同居した名曲。
B2 – Lukas Lehmann / Juno Cuts A Caper
Roland JUNO シリーズへのオマージュ的シンセワークが光る、ディープで少しセンチメンタルなミッドテンポ・シンセ・ジャーニー。
エレガントでありつつサイケデリックに広がる音像が心地よい余韻を残します。
多彩な4組が“ダンスフロアの楽しさ”をそれぞれの角度から描き出した、シリーズ屈指の完成度。
〈Running Back〉ファンはもちろん、イタロ/エレクトロ/モダン・ディスコ好きに強くおすすめの1枚です。
A1 CYRK – Italo Blade
A2 Snad – The Most Euphoric Moment Of My Life
B1 Voon – Brando
B2 Lukas Lehmann – Juno Cuts A Caper
状態
メディア: NM
スリーブ: NM
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