Idjut Boys & Laj – Whoktish EP
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Idjut Boys & Laj – Whoktish EP
(1996 | U-Star Records / US 010 | 12", EP, 33 ⅓ RPM | UK盤)
Dan Tyler & Conrad McDonnellによるIdjut Boysと、LajことRay Mang=Raj Guptaが組んだ、〈U-Star Records〉96年の傑作EP!アフロ、ディスコ、ジャズ・ファンク、ダブを奔放に混ぜ合わせ、生演奏のファンクネスと飛びまくるエフェクトを一体化。初期Idjut Boys周辺ならではのワイルドでサイケデリックなダブ・ディスコ感覚が炸裂する3トラック!
A「Twakting」は、11分超にわたって異様な熱量で走り続けるアフロ/トロピカル・ディスコ。Malcolm Josephの美しく太いベースラインとZak Zakobiのギターを軸に、打ちまくるパーカッション、チャント、ダビーなエフェクトが入り乱れ、中盤ではギターもさらにサイケデリックな領域へ突入。生演奏の躍動とスタジオ・ダブの狂気が絶妙に噛み合った、Idjut Boys仕事の中でも屈指の一曲!後に1999年の名コンピ『Real Ibiza 2』にも収録されており、バレアリック/イビサ方面から支持されたのも納得の開放感とトリップ感を備えています。
B1「Lacatush」は、A面の熱気からぐっと速度を落としたスモーキーなジャズ・ファンク/ディスコ・ダブ。ストレートなキックとエコーをまとったドラム、太いベースにSteve Jonesの鍵盤が絡み、低い重心のまま妖しく揺らしていく。音の隙間と残響でじっくりハメる、渋味たっぷりの一曲!
B2「Staeb」は、パーカッションとブレイクビーツを前面に押し出したドラム・ワークアウト。コンガや細かな打楽器が転がり、その周囲を飛び系SEとダブ・エフェクトが暴れ回る、荒々しくも抜群にファンキーな仕上がり。ミックスの中でリズムを切り替えるにも面白い、Idjut Boysらしい変則ダブ・ツール!
Malcolm Josephのベース、Zak Zakobiのギター、Steve Jonesの鍵盤と、生演奏の強さもこの盤の大きな魅力。なかでも「Twakting」は、アフロ/ディスコの土着的な熱、バレアリックな開放感、サイケデリック・ダブが11分かけて混線していく圧巻の一曲。〈U-Star〉初期を代表する、Idjut Boys & Ray Mang周辺のワイルドな魅力が詰まった12インチ!
A Twakting 11:12
B1 Lacatush 7:14
B2 Staeb 5:17
状態
メディア: VG
スリーブ: Generic
コンディションランク
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