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Modaji – End Zones

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Modaji – End Zones
(Laws Of Motion – LM 008 / 12", 33⅓ RPM / UK / 1998年)

Broken Beats以降のロンドン・シーンに多大な影響を残したModajiことDominic Jacobsonによる初期傑作のひとつ『End Zones』。
Laws Of Motionから1998年にリリースされた本作は、ジャズ、アンビエント、ハウスを融合したユニークな世界観を提示するEPです。

A1 “End Zones (Live Pass)”
空間的でスピリチュアルなコード感に、Luke McCartyの繊細なミックスが重なり合う、ライブ感あふれるブロークン気味のディープ・ジャズ・ハウス。
温かく包み込むようなシンセとともに、West Londonのサマー・マッドネスとも言うべき空気を纏っています。

A2 “End Zones (Ambient Mix)”
同曲のアンビエント・バージョン。キックを排し、ドリーミーなキーボードと揺らめくような音響処理が全体を支配。
耳を澄ませるようなミニマル構成が、夜の静けさにじんわりと染みるリスニング・トラックへと昇華されています。

B1 “Locura Quieta”
本作のハイライトのひとつ。エンジニアにDaz-I-Kue(Bugz In The Attic)を迎え、Julian Bendall(Bah Samba)によるラテン・フレイバーのキーボード、Sid Gauldのトランペットが軽やかに躍動。
ブレイクで挿入されるDeyanria Herrera Moralesによるスポークンワードも印象的で、ジャズ〜ラテン〜ハウスの境界を曖昧にする、ブロークン・ビーツ×フューチャー・ジャズの絶妙なクロスオーバーが展開されています。

Mike Patto(Reel People)やJulian Bendall(Bah Samba)など、当時のWest Londonクロスオーバー・シーンの重要人物が多数参加した、重要作品。Nu Jazz, Future Jazzファン、
Broken Beat〜West Londonシーンのディガー、ディープハウスの枠を超える自由度の高い作品を求めている方におすすめ。

Mike Patto(Reel People)やJulian Bendall(Bah Samba)など、当時のWest Londonクロスオーバー・シーンを代表する重要人物が多数参加した重要作。
Nu Jazz / Future Jazzファン、Broken Beat〜West Londonシーンのディガー、そしてディープハウスの枠を超える自由度の高い作品を求めるリスナーに強くおすすめできる一枚です。


A1 End Zones (End Zones Live Pass)
A2 End Zones (Ambient Mix)
B1 Locura Quieta
B2 Untitled


状態
メディア: VG+
スリーブ: VG+


コンディションランク
MINT(M)
Near Mint(NM)
Very good Plus(VG+)
Very good(VG)
Good Plus(G+)
Good(G)
Fair(F)
Poor(P)


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