Mateo & Matos – The Final Cut E.P.
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Mateo & Matos – The Final Cut E.P.
(United Underground House Sounds – UU-001 / レコード, 12", 33 ⅓ RPM, EP / US / 1999年)
ニューヨーク・ディープハウスの名コンビ、Mateo & Matosによる1999年作『The Final Cut E.P.』。自身のレーベル United Underground House Sounds のカタログ1番としてリリースされた意欲作です。
A1 “Everybody's” は、ファンキーかつソウルフルなヴォーカル・サンプルが印象的。陽気なシンセと跳ねるようなリズムが心地よい、まさに彼ららしい1曲です。
A2 “Next Level” は、ウォーミーなベースラインに切れ味のあるリズム、ダビーに飛ばしたシンセのリフレインとサックスが絶妙に絡み合う、レイトナイト仕様のディープハウス。
B1 “Feel So Good” は、Deodatoによる1982年の名曲 “Keep It in the Family” を巧みにサンプリングしたスムース・ディスコ・ハウス。ジャジーなコード進行とサブベースによる浮遊感が魅力の1曲です。
B2 “Raw Basics” は、タイトル通りタフなリズムとローなグルーヴで展開するアンダーグラウンド・ディープハウスの佳作。アーリー・ディープハウスの美学を体現するような仕上がりとなっています。
Larry Levan、David Mancuso、Louie Vega らに影響を受けた彼らのルーツが随所に刻まれた、クラシックなNYハウスの息吹を感じさせる好盤。ヴィンテージ・ハウスファンから現行のディープハウス・リスナーまで幅広くおすすめできる一枚です。
A1 Everybody's
A2 Next Level
B1 Feel So Good
B2 Raw Basics
状態
メディア: VG+
スリーブ: Generic
コンディションランク
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